|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨晩の忘年会で・・
お取引様の・・少し過激な発言をされる方のスピーチが印象に残りました・・ 紹介致します・・ 今年の10大ニュースなんてよく年末にしますが・・・ 震災以外はニュースに値しない年だと感じています・・・ 個人的には国家」というもののあり方とか、国家の腐敗や消極的斜陽構造、つまり国力の減 退を多く感じる年だった気がします・・ そして私が思ったのは「人の行き着くところの幸せ」を悟った年でもあります・・・ その幸せ、つまり心的充足感を得るためにどうすればよいのかを来年度以降のテーマとして動 いていきたいと思います・・ 結論から総括すると・・・・ 民主党がどうこうとか、売国がウンタラという話は短期的に見れば腹の立つ話ではあります が、結局のところ排除には時間が必要なんです・・・ 現在の日本には・・・・ 国家のこと、そして国民一人一人の満足感のこと、両方をバランスよく考えられる指導者がこ の日本にはいない事が今最も懸念されます・・ 皆様の会社もその会社に帰属する従業員様も・・・・国家に頼り切る時代はもう過ぎてしまい、 今後は国家に頼らなくても生きれるようにしなくてはならないと考えます・・ 国家に頼らず生きるというのがどういうことか、といえば、まずは最低限の食糧管理、それ から衣服、住宅の確保が優先順位ですね・・・ それ以上の充足感を満たす為には(お金)が必要な時代になりました・・・ 十分な(内部留保)を確保して・・ 来年以降も協力会社様全員とまた顔を合わせれる事を祈念します・・・ 終了・・ 企業も(国)の(補助金)なんかに頼ってはダメ・・・ 個々の会社も・・・(増資)をして会社を守りなさい! という・・厳しい時代が2012年という年ですよ! と教えられた気持ちになりました・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.12 11:09:58
|
|