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みかんの木を育てる-四季の変化

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2018年05月14日
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カテゴリ:お茶

​お茶の木の整枝剪定​


5月14日(月)は、お茶の木の整枝剪定をすすめています。

小田原・早川の石垣山のみかん園でのことですが。

みかん園の周辺にはお茶の木が植えられています。

この5月の連休を前後して、お茶摘みをしました。

そのあとには、お茶の木の整枝剪定の仕事が待っています。

土台になっている古株の近くまで、この間伸びていた新枝を切り戻します。

上の写真は、道の右側の側面を剪定したところで、作業の途中の状況です。

この仕事は、真鶴のみかん園でも同じです。

やはり切り戻しの剪定をしてきました。


お茶の木の剪定は、土台になっている古い枝まで切り戻すようにして、

樹形をコンパクトに保つようにしています。

そうしないと、お茶の木はどんどん大きくなってしまい、

ついには、脚立を使って茶摘みをしなければならないくらいになります。

土台の古枝まで切り戻しても、また新しく新枝が生えてくるんですね。

なかなか丈夫なお茶の木なんです。

今朝の多摩、どこかの高原にでも行ったかのように霧が立ち込めていました。

太陽が出て来るとともに、そうした霧も消えて、強い日差しが照り付けるようになったんですが。

これは、午前6時23分に、小田原SAから見えた富士山です。




「頭を雲の上に出し」た富士山でしたが、

雨の降った後でもあり、新緑の山々は一段と鮮明に緑を輝かせていました。

これから、暑い日差しの下で、農作業に汗を流す季節に入っていきます。






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Last updated  2018年05月14日 20時32分21秒
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