孤独なバツイチ男の転落人生....

先週の水曜日に面会交流の履行勧告を家裁に電話で申し入れ、本日家裁の担当官から電話があった。



状況を確認したいとのことだったので、8月の5分間以来、面会交流が滞っていること、督促しない限り連絡がないことを経緯を踏まえて説明した。




私の調停内容では、面会交流の調整に応じることと言う内容にしかならないと家裁の事務員から最初にクギを刺されれていたが、担当官の方は「面会交流を実施するよう書面に記す」と言ってくれた。




相手の対応があまりにも理不尽だからなのか、担当官の個人的見解なのかよく分からないが、その内容でお願いした。






明日、書面で相手側に1月29日までに面会交流を実施すべく調整することと言う履行勧告が書面で送付されるようだ。

書面到着後、相手から連絡があるか、家裁に回答書が送られるかどちらかのようだ。






家裁の担当官には「子供たちが会いたくないと言っているから強引に会わせるつもりはないし、私は責務を果たしている」と言う相手側の回答が来ると思いますよと伝えておいた。





担当官も同じような内容の調整をしていてウンザリな感じに聞こえた。






こちらもウンザリである。