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2007年11月19日
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カテゴリ:独り言

今日の仕事は、ある教育事業の
コンピューター操作のサポートだった。

メイン講師はわたしが師匠と崇拝して来た方で、
何年ぶりかで一緒に仕事をしているが、
本当にやり易い・・・。

相手はどう思われているか知らないが、
息が合わない人と一緒に仕事をすると
とても疲れる。

自己中心的な考え方のせいかも知れないが、
合縁奇縁とはこういうことかなと思った。

仕事ではなくて私生活の方で、
事情があって自分から交流を断った人が
幾人かいるのだが・・・

その人たちに容貌がそっくりな人が、
現在、自己の周囲に3人もいる。

自分の道を進んで来たが・・・
相手にとっては裏切りや逃避でしかなく、
心に傷を残してしまったかも知れない。

逃げたツケを忘れさせないために
数十年も経って、
こんな出会いがあるのかな?
逃げた地点からやり直せと言うことなのか。

その時は間違っていないと思っていても、
後になって、反対の立場に立たされた時に、
もしやあの時、相手は悲しくて、
とても苦しんだかも知れないと・・・
反省する状況に追い込まれることがある。

ビルの窓から向かいのビルの壁を見て、
頭に浮んだ言葉は
「過ちを改めざるを過ちという」だった。

論語で
「過ちて改めざる是を過ちと謂う」のこと。

孤独を選択した自分の行為は
過ちではないのかと・・・
憂慮している自分がそこにいた。

 

 






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最終更新日  2007年11月20日 02時37分28秒
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