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北国の遊び方 ~北海道の釣りブログ~

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2021.01.22
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カテゴリ:トラウト
デカイ!!落ち着け!!ゆっくり行こう!!空気吸わせろ!!!
って聞こえてくる時ありますけど、それ、本当に必要でしょうか?

トラウト釣るのに空気を吸わせる必要性はある?


水面から顔を出させる必要性は?

色んな動画を見ていると、結構ランディングの時に魚の頭を水面から出して弱らせようとしている釣り方を見るのですが、それって本当に必要かな?

っていつも思っています。

これ、やりたいことは魚を苦しくさせて弱らせる行為。

だと思うですが、私だったらそんなことしないでサっとランディングしてしまいます。


よくゴリ巻きだ!なんて言われますけど(笑)、私はちょっと違うかな?と。




と、言うのもバレるリスクのことを考えると、そこまでやるメリットを感じないからです。









マグロのように、泳ぎ続けていないと呼吸ができない魚もいます。

マグロの呼吸はラムジュート換水法と言います。

サバ科の魚に多い呼吸法です。

泳ぐ勢いを利用して口から入った新鮮な水が鰓を抜けていくことで酸素を体に取り入れかつ二酸化炭素を排出しながら呼吸をしています。




大型バイクを乗られる方は何となくイメージが湧くのでないでしょうか?

良く耳にするラムエアシステムとは、これと似ている原理です。
加速して得られる空気が大量にフロントマスクのダクトに入ることで馬力を上げています。



ウィンカー横のダクトに走行中の空気が入る仕組み



私が良くやる釣り方で、小型~中型マグロなんかがファーストランを終わったあとにガッツリドラグを閉めて、1ミリもドラグを出せないぐらいにしてやると、一気に走って苦しいのに、ドラグが締められて走る方向が制限され、十分に泳ぐことができず呼吸がしずらいため一気にマグロは弱ります。

そこを見計らって猛烈な勢いでラインを回収するわけですが、これはマグロのお話し。

中には、マグロの頭ぐらいのリングを頭に通して、エラ蓋を閉じることで呼吸をさせない漁具もあるぐらいですからこの呼吸法に対する釣り方というのは多少確立されています。

もう少し言うと、マグロの引きが強烈過ぎてラインがドンドンが出されて、ビビッてなのか船長にマグロ追っかけて!!って言う人、たまにいるみたいなんですけど、ケースバイケースでちょっと違います。

ファイトとしては魚が極端に潜っていなければ、と魚との角度が水平に近く、遠いいほどファイトは楽なハズです。
そうこうしていると、徐々に苦しくなったマグロがブワァっと浮いてくることもあるぐらいです。
なので、人によってはバックをお願いしたり、船内のともに移動して、少しだけ船を走らせ続けながらファイトする方もいるハズです。

逆に追っかけてしまって元気な状態で船の真下に潜られるとちょっとやそっとじゃ寄ってきません。そうなるとドラグを閉めてもグルグル下で回っていられるので、なかなか弱りません。ここの駆け引きが難しい釣りなんですけど、魚の呼吸の特徴を抑えていれば色んな戦い方ができるんです。






話は戻ります。ご存知の方が大多数かと思いますがトラウトに関しては、別に泳いでいなくても、水流が無くても呼吸はできるんです。

よく水族館なんかに行くと、隅っこで休んでいる魚のエラ蓋がパカパカしていますよね。
アレです。

そりゃ、トラウトの顔がずっと全部水面から出ていてば弱ると思うのですが、その時、若干エラに水が付いていると思うのです。極端な話、この状態でもわずかなエラ呼吸ができているわけで、ほんの数秒地上に顔がでたぐらいで極端にトラウトの体力は削れないと思っています。


もっとも、水面から顔を出すってことは、口切れのリスクも高まりますし、ビックリしていきなり走り出すこともしばしば。と、言うのか確実に水面から顔が出ると嫌がって水中に潜ろうとします。首を振られてフックを外されることもありますよね。

サクラマス釣りなんかで、磯で釣っていると魚が浮いている状態でラインディング中に波にもまれてモタモタしていると、急に走り出して岩にスレてラインブレイクしたり、そのままだダッシュを決められて逃げられた経験のある方って多いじゃないでしょうか?

水面に顔を出すってかなりのリスクだと自分は思っているんですね。

そんなリスクを考えると、焦りはしていませんが、その勢いでサッとランディングしてしまった方が良いのかなと。



湖なんかでもそうです。

もう、足元まで来てるのに手間でパチャパチャやって逃げられたことある方もいるのでは?
フッキングが甘いと針が伸ばされて逃げられる確率も上がります。
魚が掛かってリール巻いてる時にドラグがギリギリ鳴ってるような方は、わりとこの手のフックを伸ばされてフックアウトも多いかもしませんね。


そもそも、魚の顔を空気に触れさせたからと言って空気を吸うワケではありませんので、わざわざリスク抱えてそんなことするなら、多少強引にでも腕を引いてランディングしてしまった方が私は結果ランディング率は上がると思っています。

村田基さんがよくやってますけど、ロッドを立てるとやはり一番力の欲しいところで竿が力を吸収してしまうので、しっかり腕を引くことが大切ですね。

そんな感じで私はいつも、グングン巻いてランディングしていますよ(⌒∇⌒)

引きを楽しんでる?と言われるとちょっと勿体ない気もしますけどね(笑)

まとめ

実は、魚を浮上させてモタモタしてバラしたり、足元でバチャバチャやってバラした経験ある人、私です(笑)
色々考えて釣りした結果、一気に勝負決めた方がラインディング率は高いと思っています。
これは個人の釣りに対する考え方や楽しみ方で違ったりすると思いますが、私はサっと勝負を決めるアングラーの一人ですね♪

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Last updated  2021.01.22 09:53:28



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