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テーマ:ガンの自然治癒(1100)
カテゴリ:前立腺癌
松宮隆氏のフェイスブックから転載しました。 これだけ効果が認められている「重曹」が世間に広まることが無いのは、やはり「製薬会社が儲からなくなってしまうから」でしょうか? 重曹は癌や、被爆、虫歯、肝臓病などあらゆる病気を治す効果があると言われています。 これまで癌とは、何らかの形で細胞遺伝子が変異し、がん細胞化すると考えられてきたが、イタリアの医師であるトゥリオ・シモンチーニ師は「癌は真菌症であり、その菌の正体は、カンジダ菌である。」という今までの常識では考えられないことを発見しました。 その後、癌は真菌であるという事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。 ちなみに重炭酸ナトリウムとは、大手ネットショップのamazonでも安く簡単に手に入る重曹の主成分です。 つまり、数百円で売られている重曹を摂取するだけで、癌を治す効果も期待できるという事です。 しかし、シモンチーニ師の発見とは裏腹に、その治療効果の成功率を脅威と感じる反対勢力により抑圧されています。 ●放射線の中和 重曹は、放射能汚染除去に強い威力を発揮します。 重炭酸ナトリウムは土中からウランを分離させて結合します。 ●虫歯の治療や口臭予防にも 予防歯科開業医のサイトでは、重曹うがいの臨床の結果PMTC(歯科医・歯科衛生士による歯のクリーニング)+フッ素塗布でも進行を阻止できない初期の小窩裂溝ウ蝕(虫歯)に著効と言っても良い効果が現れたそうです。 重曹は、弱いアルカリ性の食品添加物なので口に入れても危険はありません。 ●放射線毒を体内排出する方法 ●重曹で虫歯を治療する方法 ●癌を治療する方法 重曹は、ガン・被曝・腎臓病・胃潰瘍・痛風などに効果があります。 ガン・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治るのです。 精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追いつかず、ピルビン酸・乳酸などが溜まって酸化します。 乳酸が溜まると尿酸も溜まるので、身体はどんどん酸性に傾いて痛風発作が起きます。 電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると、酸性に傾きにくくなり、痛風の予防になります。 ガン・腎臓病・胃潰瘍も同じです。 更に糖質・乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すれば、もっと効果的です。 シモンチーニが、重曹・ビタミンB群・Cの点滴でガンを治しているのは、理屈に合っているのです。 酸性に傾いた血液(乳酸アシドーシス)を正常化すれば、様々な病名が付いた慢性病が改善します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月15日 07時57分40秒
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