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カテゴリ:▼ドイツカルチャー?▲
陶芸のクラスでクラスメイトと話をしてる中で
会話の成り行きから意味はわかるんだけれど、 聞いたことのない単語が出てきて思わず 突っ込んでみたら、epicaricacyだって。 『ヒトの不幸は蜜の味』にあたる単語でした。 ドイツ語ではSchadenfreudeって、結構使う言葉。 そして英語でもGesundheit (くしゃみしたときのBless Godのドイツ語) と同じくらい英語化していて普通の会話でも使われてる。 アメリカ人はもっと表立って正義感ぶって、 そんな影でほくそえむようなことは認めないかと おもいきや、どの民族もやっぱりヒトサマのちょっとした 残念な出来事は嬉しくなっちゃったりするもんなんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 14, 2008 02:55:30 PM
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