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2008年01月の記事

全41件 (41件中 1-41件目)

1

詭弁いっぱい・・・

１月２５日号の新聞から、見出しをさっと見て、相変わらず詭弁だらけだと感じる物がありました。まず、登用試験受験者が前代未聞の１万３千人て！年間の入信者数＋再度受験者を入れたら少ない人数でしょう。そして、試験問題のレベルの低さ！教学室があるのにこの程度の問題て、教学室が機能していない名前だけの存在が明らかだと思われます。時間があれば、過去の試験問題と照らし合わせて検証をしたいのですが、多分、使い回しの試験問題だと思われます。成人式の記事がありましたが、「やがて起こる第三次世界大戦こそ広布前夜の前代未聞の大闘諍」て～まともな神経の持ち主ならこんな事は述べないでしょう。確かに、世界的な緊張がありますが、そこまで人類は愚かなのか？と言うことです。国立戒壇を建設したら回避出来るのか？入れ物だけ作っても意味ないのですよ。それに、第一次。第二次世界大戦を「大闘諍」とは言わないのか？大正の大震災は、「天変地夭」なのですから、大闘諍は起きてるて事になりますね。仏教者なら終末思想は、おかしいことであり、えせ宗教者としか言えないでしょう。そもそも、顕正会が何かしたり、発表するたびに、世の中が乱れてる現実があるのですよ。会館建設等の前後には、何かしらの大事件が起きてますね。天災もそのうちに含まれますが。成人式の写真を見ると、合掌一つ満足に出来ない会員ばかりで、恥ずかしくないのか！？・・・それよりも、成人式と世法の行事は確り行っているのに、大聖人様の御生誕をお祝いしないなんて～～仏弟子？大聖人様の弟子？信徒？て言えないでしょう。時間が出来たら、もう少し詳しく検証します。また、１月の幹部会の内容も詳しく解り次第念入りに検証したいと思います。小手先の小細工を糾弾しちゃいますよ。＾＾

2008年01月31日

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増設中・・・

１月の幹部会が話題になってますが、詳しい内容が未だにつかめないので、取りあえず保留。顕正会資料UPの為めにメインPCが占領されて支障が来してきたので、ただ今PCの増設工事中です。セカンドPCも稼働させている状態ですが、少し方が旧いので、作業効率が悪い・・・と言うことなので、新しいPCを導入すべく作業も進めてるのですが、データーが多すぎてデーター移動だけでも重労働（笑）顕正会の資料UPしてるんですから、小峰理事～PCの提供ぐらいして下さいよ。＾＾大義名分では顕正会の主張する物を公開してるのですから、組織としてはよろこぶべきところですが、本音では、余計なことしてほしくない。て事でしょうね。＾＾

2008年01月31日

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なりふり構わず・・・

１月の総幹部会の詳しい内容が解りませんが、１２月の事件。年明けの家宅捜索の事をやり過ごそうとしてるのか、本門戒壇の大御本尊様に関しての話があったみたいですね。「ネットに画像が掲載されてる云々」と、組織内では相当な衝撃が走ってるもようです。詳しくは語りませんが、このネタを出すほど、組織内の秩序が乱れているのか？顕正会にとっては、諸刃の剣になりかねない、事だけはいっておきましょう。浅井会長自身の突っ込まれては困る話も出てくると思うのですが、考えてないのでしょうか？・・・自宅に某宗教学者を招いての会見。折伏すらしてない事が広まってしまうと思います。

2008年01月30日

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古いネタ・・・

平成９年諫暁書一部追加UP顕正会組織としては、建前では公開される事には、喜んでいるかな？・・・手間暇掛けて諫暁書を公開してるのですから。しかし、平成９年版の諫暁書を読んだ事がある人は少ないのではと思います。私自身、リアルタイムで読んではいませんし、まして、顕正会員の定着率は低いので、１０年選手は少ないと思います。冷静に読むと、突っ込みどころ満載。小細工も満載の諫暁書ですよ。勝ち鬨　第321号より転記。--------------------------------------------------------------------------勝ち鬨　第321号　（1997.11.20）「諌暁書」でボロ儲け、狂喜する浅井昭衛狂信的な新興宗教・顕正会の野望を砕く (1)危険思想を大聖人の仏法で粉飾し世間騙す【「日本国民に告ぐ」の原価は50円】　狂信団体・顕正会（会員数＝公称53万人、実質5万人弱）の浅井昭衛が今年7月、「諌暁書」と称して会員を騙し、「日本国民に告ぐ　日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」という冊子を“暴利多売”して得た巨額の利益で会館建設を進めている。現在、急ピッチで工事を行っているのは小田原、宇都宮の3ヵ所（下の完成予想図を参照）。　小珊子の定価は1000円、それを会員には200円で配布し、「一部につき差額の800円は顕正会本部で負担している」と説明していたが、これが真っ赤なウソ。印刷・製本業者がどう計算しても原価は50円未満。部数が増えれば当然、原価は更に安くなるが、高く見積って仮に原価50円としても、浅井は一部につき実に原価の3倍、150円もの暴利を食ったことになる。これが100万部～200万部ともなれば、新聞広告代を差し引いても数億単位の大金が浅井の懐に転がり込んだ計算になり、「一国諌暁」と称した“金儲けだった”と断ずるほかはない。　その“金儲け”の事実について浅井は次のように狂喜していた。「日本国中に諌暁書が飛び交った。その勢いの凄まじさ、部数の膨大さは、私の予想をはるかに上回った」「私は頭が下がった、心から有難いと思った」「もっとも心配したのが、紙のこと、輪転印刷の用紙です。あまりにも大量に顕正会で使うものだから、国内最大手の王子製紙でも作るのが間に合わない。在庫も全然なくなった。日本国中の倉庫が空っぽになったというのです。そこでついにアメリカから緊急輪入をしてもらった。いまアメリカは対日貿易赤字で悩んでいるでしょう。大いに助かったに違いない。そのうちクリントンから礼状がくるんじゃないか」と、もう有頂天！　勿論、クリントン大統領からの礼状など届く気配もないが、浅井が手放しで喜んでいる様子から察しても分かる通り、懐には莫大な儲けが入ったようだ。一説には本紙第273号（6月30日付）で早々と「浅井が諌暁書で10億円のボロ儲け」と紹介したから、その約1ヵ月後に会館建設を打ち出さざるを得なかったのだろうとの見方もある。　いずれにせよ、浅井が「一国諫暁」と称して会員を欺き、暴利を貪ったことだけは事実である。　さて、浅井が会員達に口を揃えて「日本を救う書」などと絶賛させている今回の諫暁書だが、実はこれが通算四回目。　浅井が1年以上も時間をかけて書いたという割りには出来ばえは最悪。書く度に矛盾が拡大し収拾がつかなくなっている。一読すると、浅井は日本の再軍備を叫び、軍事大国となって世界の人々に「南無日本帝国」「南無浅井センセー」と合掌させることによって、一閻浮提広宣流布が実現するかのような狂気の思想を、日蓮大聖人の教えで粉飾して広めようとする危険人物だということがよく分かる。　こんな低レベルの小冊子を大量に買わされて、真夏の炎天下に運び、発送していた哀れな顕正会員。騙した浅井の罪は計り知れない。--------------------------------------------------------------------------利益は出してないと言ってる割には、利益が出てますね。どうせなら、機関誌。DVD。CD等のメディア関係の原価計算や利益の考察もして貰いたいです。

2008年01月29日

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平成9年諫暁書

平成９年版の諫暁書一部UP。テキスト化しながら読み進めて、改めて変！て思いました。浅井会長の行動は、日蓮大聖人のイメージを貶める行動でしかないと感じます。読んだことない会員も多いんでしょうね。

2008年01月28日

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法子ちゃんを検証・・・

平成１８年１２月５日号より。忙しくて新聞に目を通してなかった時期なので見逃していましたが、今回の事件に関する資料がないか探していて見つけたので、突っ込みを入れたいと思います。法子ちゃんの作者さん～♪安心していたかも知れませんがごめんなさい。漫画の題材になったのは、「崇峻天皇御書」からだと解りますが、問題の御金言をまず見てください。『崇峻天皇御書』「蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり。此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給ふべし。」蔵の財。身の財。心の財。と順番にきて、4コマメで、蔵・身・心の財が勢揃い。それを裏付けるように法子ちゃんの台詞で「何かあっても大丈夫。何が起きても大丈夫。」て、全部を求めてると思われますね。しかし、御金言で解るように、蔵の財より、身の財が大事。身の財より心の財が一番と仰せです。4コマメを見ると全て揃うような感じですね。顕正会では、金銭面の悩みで、お金が欲しい。病気の悩みで健康になりたい。功徳がほしいための勧誘。（餓鬼の命）御金言の逆を行ってるような気がします。作者さんは、もう少し話の内容を考えた方がいいですよ。特に、御金言からネタを使うなら！さて、新聞ネタのついでに、顕正新聞に付いて再度考察したいと思います。新聞申込書を見ると、1年間購読となっています。そして、購読申し込みの控え。領収書の発行が有りません。これは何を意味するのか？・・・新聞本紙を見ると月3回発行となっています。普通なら、年36回発行と思いますね。ここが盲点で、年間購読だと36部発送しなくても、年間購読だからと言い逃れが出来ます。また、証明しようとしても、申し込みの控え、領収書がないので、証明が難しくなります。この盲点をついて、合併号の2部の代金、送料を誤魔化している。これは、作為的な詐欺と思われます。会館で購入していれば、送料と2部分の代金分やすくなるのですから。こんなせこいまねをして恥ずかしくないのか！また、脱会者。除名者に新聞を送らなくても、新聞年間購読している証明が難しくなります。また、契約解除に伴い、差額分の返還も難しくなります。このような行為は、詐欺と思いますね。それに顕正新聞者発行者が小峰理事なので、浅井会長は知らなかったと、トカゲのしっぽ切りもできる点がずるがしこいと思います。たかが４００円ちょいと侮ってはいけません。年1億以上の隠し金がキープ出来るのですから、会長は笑いが止まらないでしょう。週刊誌ネタになるかな？（笑）

2008年01月27日

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都合が悪かったのかな？・・・

日蓮大聖人の御書『松野殿御返事のやさしい解説』より一部転記しました。御観念文解説で使用されている御書の部分が記載されているので、参考までに。さて、コットンあめさんから、紙面に記載されなかった部分のテープから起こした文書の転記記載を許可頂き、フリーページに掲載してます。本文から少しだけ検証してみたいと思います。「私は、悩みに悩んで、何を基としたか、まず、御書において本門戒壇のことについてのご指南、これをずーと拝読していった。そしてさらに、日寛上人の六巻抄、日寛上人の文段、何回繰り返して拝読したか分からん。拝読だけでは足りず、この顕正会においてですね、１回・２回、三度まで私は講義をいたしました。そして、三度の講義を終えて、もうこれで、時間をかけて講義をすることはもうできなくなったと、いよいよ広宣流布の戦いで忙しくなるということで、三度でもって打ち切ったんですね。御書講義やその他の事をしているのですから、講義する時間はあるでしょう。しかし、これ以上講義をしてもぼろを出す恐れがあったので止めたのではないかと、邪推してしまいます。２～３年前、３年ぐらい前になりますかね。あれからいよいよ一国広布、広宣流布の出陣を終えてですね、今日に来るわけでありまするが、顕正会がどれほど、日寛上人の御指南によってですね、恩徳を蒙ってるか、そのお陰で今日の顕正会の御奉公があるんだと、思うとですね、どうしても、ここに日寛上人の御報恩謝徳を申し上げられずにはいられない。」日寛上人の恩徳をて思ってるのなら、日寛上人が『福原式治状』（ふくはらしきじしょぅ）に『若（も）し堪（た）えたらん人は本山の如く相勤（あいつと）むべし、若し爾（しか）らずんば十如・自我偈（じがけ）・題目なりとも五座三座の格式相（あい）守るべし』の言葉を守るべきでしょう！

2008年01月26日

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手抜きです。

フェイクからの転記です。フェイク　第895号　2008年（平成20年）1月22日（火）顕正会員に告ぐ　浅井は宗教ペテン師だクルクル変わる浅井昭衛の目標と広布観「広宣流布が近い」と言ったり、否定したり奇々怪々　邪教・顕正会には教義がないから、浅井昭衛は会員を繋ぎ止め、強引な勧誘に狂奔させるため、いい加減な戯言を口にして騙している。それは国柱会・田中智学の「国立戒壇」論の受け売りに始まり、顕正会員を増やさないと、近隣諸国が日本に攻めてくる、大地震で日本は壊滅する、核戦争で世界は破局を迎え、人類は滅亡する等々である。　その浅井が最近、顕正会とは縁もゆかりもない日蓮正宗大石寺の御生骨（御肉牙）を騙しのネタにして、五十年以上も前に見た感想を述べ「もう広宣流布は甚だ近い」と言い出した。　因みに、御生骨について、日顕の幼馴染の久保川法章が、こんな解説をしていた。「御生骨は大聖人の歯骨であり、生きた肉が付いており、信徒の増減に応じて肉が増減し、広宣流布の時は、この肉が歯の全体を覆うと云い伝えられている」「然るに阿部信雄が偽法主となっての代替法要の時、拝観した御生骨は、全体がドス黒く変色していた」と。　今もドス黒いと思われるが、浅井は昨年十一月、千葉会館で「その御肉がだんだんと増えている、増殖しているのです」と語った後、こんな話をした。　「私は、この御生骨を昭和三十一年四月、日淳上人の御登座のおり、具に拝観させて頂きました。その時は、もう御肉が盛り上がって御歯の全体を包んでいるごとくで、御肉の色は薄紅色のごとく拝観できた。このとき私は『もう広宣流布は、甚だ近い』との確信を懐いた」　多分、薄暗い部屋で御生骨を入れたガラスケースが灯りに反射して薄紅色に見えたのだろうが、浅井は広宣流布が甚だ近いと感じたそうだ。そして昭和四十年に「すでに広宣流布の時はきております」（「富士」昭和四十年八月号）と述べていた。　つまり、浅井にとって、昭和三十一年から四十年の時点では「広宣流布は甚だ近い」「広宣流布の時」であったが、正本堂の落慶が間近に迫った途端、「広宣流布の時ではない」と言い出し、今の段階で本門戒壇を建立するのは御遺命に違背する等々と難癖をつけたのである。そして、宗内を撹乱した張本人が浅井自身であった。　では、現在はどうかというと、今年の「年頭の辞」（顕正新聞一月五日付）では「御生骨は、すでに『広宣流布甚だ近し』をお教え下されている」そうだ。　浅井は昭和三十一年四月以来、五十年以上もの間、見てもいない御生骨の肉が、今再び「増殖を始めている」かのような妄想を会員に植え付け、騙そうとしている。　大石寺の御生骨の肉が増殖しようが、腐敗しようが、顕正会や浅井には何の関係もないことだ。いったい、浅井の言う広宣流布とは何か？　実に奇々怪々だ。　宗門は学会が決別したことで信徒は二％に激減したが、それでも広宣流布が近いのか？　断っておくが、顕正会員が脅して名前だけ会員にしている被害者を増やしても、それは広宣流布とは言わないのである。　また、浅井は二〇〇七年までに広宣流布できなければ核戦争で人類は絶滅すると予言したが、これを二〇一四年までに変更した。浅井は広布観も目標もクルクル変えるペテン師なのだ。

2008年01月25日

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勤行御観念文について・・・

「勤行御観念文について」のこりをUPしました。平成１０年６月１５日号から「勤行御観念文について」が掲載されていましたが、「第五回」の掲載はされないまま、打ち切りになってます。何故なんでしょうね？・・・思いつきの掲載なのか？・・・勤行改変の文証として「松野抄」とか言って文証をあげてますが、御書名を短縮や改変しても、顕正会以外通用しないと理解してるのか？・・・さて、顕正会主張の御文ですが、『松野殿御返事』「御文に云はく、此の経を持ち申して後、退転なく十如是・自我偈を読み奉り、題目を唱へ申し候なり。」の部分を採用しています。しかし、他にも御書の中には、勤行についてより、経文の何を読んでいたかの記載が多々あります。『月水御書』「されば常の御所作には、方便品の長行と寿量品の長行とを習ひ読ませ給ひ候へ。又別に書き出だしてもあそばし候べく候。余の二十六品は身に影の随ひ、玉に財の備はるが如し。寿量品・方便品を読み候へば、自然に余品はよみ候はねども備はり候なり。」「方便品の長行と寿量品の長行」てなってるんですよね。日寛上人が『福原式治状』（ふくはらしきじしょぅ）『若（も）し堪（た）えたらん人は本山の如く相勤（あいつと）むべし、若し爾（しか）らずんば十如・自我偈（じがけ）・題目なりとも五座三座の格式相（あい）守るべし』浅井会長！日寛上人のお言葉をどのように言い訳するのか？・・・勤行の作法とは関係ないですが、切り文すれば、都合良く言えると思われる御文をあげてみました。「曽谷入道殿御返事」「方便品の長行書き進らせ候。先に進せ候ひし自我偈に相副へて読みたまふべし。此の経の文字は皆悉く生身妙覚の御仏なり。」『法蓮抄』「我は是汝が子息法蓮が毎朝誦する所の法華経の自我偈の文字なり。」『頼基陳状』「「例時に於ては尤も阿弥陀経を読まるべきか」等云云。此の事は仰せ候はぬ已前より、親父の代官といひ、私と申し、此の四五年が間は退転無く例時には阿弥陀経を読み奉り候ひしが、去年の春の末夏の始めより、阿弥陀経を止めて一向に法華経の内、自我偈を読誦し候。又同じくば一部を読み奉らんとはげみ候。」『内房女房御返事』「夫以れば一乗妙法蓮華経は、月氏国にては一由旬の城に積み、日本国にては唯八巻なり。然るに現世後生を祈る人、或は八巻、或は一巻、或は方便・寿量、或は自我偈等を読誦し、讃歎して所願を遂げ給ふ先例之多し。此は且く之を置く。唱へ奉る妙法蓮華経の題名五万返と云云。此の一段を宣べんと思ひて先例を尋ぬるに其の例少なし。或は一返二返唱へて利生を蒙る人粗これ有るか。いまだ五万返の類を聞かず。但し一切の諸法に亘りて名字あり。其の名字皆其の体徳を顕はせし事なり。

2008年01月25日

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更新情報

浅井先生会長講義（平成10年５月15日・本部会館）「勤行御観念文について」フリーページ資料に途中までですがUPです。勤行短縮の根拠が明確ではありません。都合の良い部分の御書だけを使用してるのは、詐欺にちかいでしょう。また、御観念文に付いても、ご都合で変えてるのが解ります。破門前。破門後。学会破門勤行改変。正本堂戒体。さて、この流れから見れば、明らかにご都合でしょう。

2008年01月24日

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何か変？・・・

画質が悪いですが、顕正会の「御本尊取り扱い書類です。」「一時預かり」は解るのですが、「返納」てなんなんでしょうか？・・・学会、正宗に返納してるのか？・・・そもそも、顕正会に所有権はないのですから、顕正会に返納てのはおかしいですね。さて、顕正会執行部は、情報規正強化に踏み切ったみたいですね。地域限定のあぶり出し行為なのでしょうか？公式通達がまだ出てないので、疑りますよ。やることがせこすぎですね。でも、いくら規正強化してもムダです。かえって、会員の不信を招くだけですよ。

2008年01月23日

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こんな時代もあったんですね・・・

顕正会の体育祭のプログラムです。創価学会や日蓮正宗の行事云々と言っておきながら、同じようなことをしている矛盾は、どうするのでしょうかね？浅井会長。

2008年01月22日

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今一度ですが・・・

『法華初心成仏抄』（ほつけしよしんじょぅぶつしょぅ）には、「元より末法の世には、無智（むち）の人に機（き）に叶（かな）ひ叶はざるを顧（かえり）みず、但強（ただし）ひて法華経の五宇の名号（みょうごう）を説いて持たすべきなり」（御書一三一五ページ）と仰せであります。折伏は、相手の機根（きこん）がいかなるかによらず、強いて妙法五字を説くことが大事であるとの仰せであります。つまり、相手の社会的地位などにも左右されず、恐れず、また相手を見下（みくだ））しもせず、また、いかなる反対に出会うとも、一切の障魔（しょうま）を恐（おそ）れず、慈悲（じひ）と忍辱（にんにく）と不自信身命（ふじしゃくしんみょう）の強盛（ごうじょう）な信念力（しんねんりき）をもって堂々と、臆（おく）せず、根気よく折伏していくことが肝要（かんよう）なのであります。それには、我々自身が折伏に対してもっと自信を持つことであります。自分自身に確信を持つことであります。　（日如上人の言葉）〔大日蓮十八年八月号42ページ〕さて、１月２日に富士田さんの書き込みに対して苦情を述べましたが、一切反応がありません。顕正会員なら、無視を決め込んでも仕方がないと思っていますが、成りすましの法華講員でなければ、謝罪の一言でもあっても良さそうですが、未だに反応がありません。昨年移籍の意思は各所で述べていますが、４月後半には、移動する予定になってます。本当に法華講員なのでしょうか？・・・富士田さんの他にHNを三つ使用している事は、解っていますよ。法華講員の名を騙り、法華講のイメージを落とそうとしてるのか目的は解りませんが、法華講員なら法華講員の自覚を持って頂きたいです。顕正会員・学会員云々というまえに、ご自身の振舞を見直した方が良いのではないでしょうかね。１月２日のプログ

2008年01月21日

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続報

顕正会入会強要：容疑者「幸せになれるとすすめた」　／新潟1月19日12時1分配信毎日新聞　宗教法人「顕正会」（本部・さいたま市大宮区）への入会を強要し、新潟市江南区の無職男性（当時２０歳）に軽傷を負わせたうえ監禁した事件で、逮捕監禁容疑などで逮捕された同会会員で職業不詳、中央区紫竹山７、午腸明容疑者（３１）が江南署などの調べに対し、「入信すれば幸せになれると思ったのですすめた」と供述していることがわかった。　午腸容疑者は男性を勧誘し車に乗せた後、入会させたことについては認めている。だが一連の行為を無理強いしたことは否認。共犯の事件当時１９歳だった男（２０）は全面的に容疑を認めている。　またこれまでの捜査から、男性を軽乗用車に監禁した際、両容疑者が男性を前部座席の真ん中に挟む形で乗せていたことも新たに判明。車は当時１９歳の男が運転し、午腸容疑者は助手席に座っていたという。　同署などは１８日、両容疑者を新潟地検に送検した。【顕正会会員語る】勧誘活動は「戦い」強引でも「正しい」　強引な勧誘行為をしたとして、会員が逮捕監禁容疑などで逮捕された宗教法人「冨士大石寺顕正会」。県警が捜査に乗り出した１７日、同会の男性会員が読売新聞の取材に応じ、組織的な勧誘活動の実態を明らかにした。　新潟市の２０歳代の男性で、３年前に職場の先輩に誘われて入会した。社会人になってすぐに慣れない職場に悩んでいた時、「教えを信じれば仕事環境が改善する」と勧誘された。入会後は「お経」などを学ぶ一方、「勧誘活動そのものが実践。過去の罪が消えて功徳が積める」と教えられて勧誘活動を始めるようになり、学校の同窓会名簿で知人の連絡先を調べては、飲食店で入会を勧めた。　勧誘活動の予定、入会者数などは、「支隊長」と呼ばれる幹部にすべて報告。同会が毎月３回発行している顕正新聞では勧誘活動は「戦い」と位置づけられ、それぞれの「支隊」が勧誘した新規会員数が公表されている。同会の先輩は男性に対し、「熱心な勧誘を暴行と思われることもあるが、勧誘を受けた人は結果的に幸せになるので正しい」などと説明したという。　男性は現在、退会を決意して弁護士に相談しており、「友人がどんどん離れていってしまった。退会したら、自分や家族が会員から嫌がらせや暴力を受けるのではと心配」と不安を口にした。　　　　　◇　県警警備１課などは１８日、新潟市中央区紫竹山の午腸明容疑者（３１）と新潟市の男（２０）を逮捕監禁容疑などで新潟地検に送検。午腸容疑者が支隊長を取りまとめる隊長を務めていたことが分かっており、強引な勧誘が組織的だったかどうか詳しく調べている。（2008年1月19日読売新聞）一名は、容疑を認めている模様なので、反省をしていれば年齢等を考慮して「不起訴」処分の温情があると思われる。しかし、不起訴＝無罪とはならない事を顕正会員諸氏は、覚えていて貰いたい。問題は、午腸容疑者方であろう。反省の色が伺えないので、傷害罪の立件は堅いのではないかと思われる。現状では１月の幹部会には間に合わないので、２月頃の幹部会には「不当逮捕と戦って」とやらせ登壇をさせると思われる。過去事件を起こし登壇した人物は、未だに居るのか？・・・幹部クラスの人間は、居残ってると思われるが、末端会員はさすがに反省をしていて、組織から離れているのではと思われる。どちらにせよ、顕正会側の主張は、自己中心的な思想の元に述べられているので、正義などあり得ないであろう。また、顕正会の行為が日蓮大聖人の名を汚し、世間に対して日蓮大聖人の人物像を歪めて伝播してしまう事は、嘆かわしいとしか言えない。

2008年01月20日

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息抜き・・・

フリーページに折伏教典から一部UP。知る人は知ってると思いますが、「折伏理論解説書」元になった書籍です。戸田会長に憧れていた浅井会長。しかし、戸田会長には到底及ばない現実があります。次のネタはできあがってるのですが、その先が～！掲載しなかった法子ちゃんネタをするか？・・・最初の諫暁書でもUPでもるるか？・・・当たり障りがないネタで過ごすか？・・・１月の幹部会ネタまで、適当に更新するかも知れません。"＼(￣^￣)゛ハイ!!気まぐれです！（笑）隠しネタもありますが、出し惜しみ(;￣ー￣川アセアセ

2008年01月20日

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週刊誌記事

週刊新潮１月２４日号より。「顕正会VS創価学会」水面下の信者争奪「脱会バトル」特集。『水面下では、互いに相手信者を脱会させて自らに入信させるという、信者争奪の”脱会バトル”を繰り広げている。』見出し部分であるが、この時点で記事を書いた記者の認識不足が伺える。そもそも、学会側は顕正会など相手にしていない。一部の有志による、顕正会対応は伺えるが、組織をあげての行動はあり得ないのである。学会員の大半は、顕正会？（妙信講）と言っても、知らない人が大半である。私自身も顕正会の名前は、２０年ほど前に聞いた記憶がある程度で、数年前までは、何一つ知らない、マイナー団体だと言えよう。記事の中で「正式名称は、冨士大石寺顕正会。１９５７年の創立である。」となってるが、公式HPを見ただけで、記事を書いてるとしか思えない。顕正会は、正式名称は宗教法人「顕正会」でただの「顕正会」である。創立も昭和３２年とは、自己申告の記載を真に受けての事であろうが、昭和１６年に創立が顕正会（妙信講）の始まりである。『日蓮正宗には様々な信徒組織がありますが、その代表的なものが創価学会であり、顕正会の前身である妙信講もそのひとつです。』と「ジャーナリストの乙骨正生氏が解説する。」このジャーナリストも恣意的な表現を使ってると思える。そもそも、日蓮正宗には様々な信徒組織などはないのである。一括りで法華講という組織があり、各末寺に○○講（現在は○○寺支部）の名称の組織はあるが、様々な信徒組織とは言い難いと思われる。学会が宗門在籍当時で言えば、法華講。創価学会。と分けることが出来るが、創価学会も法華講の一講中と言えるので、色々な組織があるとは言えないであろう。妙信講（顕正会）の破門。創価学会の破門。正信会と元信徒組織の団体もあるが、日蓮正宗の元信徒の組織でしかない独自の組織と言える。このジャーナリスト又は記者は、敢えて誤解を招く表現を使用しているのか？・・・・また、同氏は、顕正会を第二学会としたいようであるが、顕正会浅井昭衛会長は、創価学会戸田２代会長にあこがれていて、学会を模倣してる組織でしかないので、第２学会とは過大評価である。乙骨正生氏を検索して解ったことだが「継命新聞社」に在籍している。公平な視点からの記事を書けるか疑問が残る。同じくコメントを載せている宗教学者の島田裕巳氏の記事は、当を得ているといえる。「偽サイトのワナ」と学会員による偽装サイトを指摘しているが、大半は、学会擁護系または、学会員の記載がある。文面を見れば学会系と解るだろう。私から見れば、どこの組織の息も掛かってなさそうなサイトがあるが、確かに一部アンチ宗教系の脱会サイトもある。しかし、どこの息も掛かってなさそうなサイトでも実際は、どこかの宗教組織関係者が関わりを持っているところが大半であろう。○○協会と言ってもそこの関係者を見ると、どこかしらの宗教法人に所属している方が大半である。結局宗教問題に関しては、対立又はアンチの宗教が関与してる事を知っていて貰いたい。ネットと違い、週刊誌でも会社組織であり、それなりの影響力があるメディアあるのだから、公平中立な取材。記事を望むのである。

2008年01月19日

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今後の動向・・・

報道を見る限りでは、傷害罪立件ができる程度ですね。容疑者２名の内一人は、不起訴処分もあり得る可能性もあります。反省してる。初犯。上からの指示などで。本部対応は、お決まりの「コメントできません。」でしたね。記者会見も開くことはないでしょう。会員のコメントで「そんなことはないです。でっち上げです。」て印象的ですね。証拠があっての捜査・逮捕なのですから、デッチあげなどあり得ません。（顕正会事件に関しては。）そして、今月の幹部会あたりでは、不当逮捕？謀略？陰謀？とお決まりの逃げ口実が発表され、広宣流布が近い。顕正会が正しいから、法難を受けると、ご都合発表になるでしょう。立件・起訴されたら、無視を決め込んで逃げるかも知れませんね。１月の幹部会では無理でも、２月幹部会には「不当逮捕と戦って！」と登壇させるんでしょうね。浅井会長自身、２件の民事裁判で頭を悩ませてるのに、追い打ちを掛ける事件です。そして、本部からの締め付けが強化されそうですね。公式通達がでないと発表が出来ませんが、私が原因です。多分（笑）フリーページに折伏教典から生命論の一部UP

2008年01月18日

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速報？・・・追加。

映像が上がってます。リンク切れになる前にお早めに映像こちらは別映像です。YouTudeから事件映像男性を監禁、宗教法人「顕正会」入会を迫った男２人逮捕1月17日12時4分配信読売新聞　新潟県警警備１課などは１７日、男性を監禁して宗教法人「顕正会」（本部・さいたま市大宮区）への入会を迫ったとして、いずれも同会新潟県支部会員の３１歳と２０歳の男２人を逮捕監禁と強要の疑いなどで逮捕した。　県警は同日、同会本部や県支部を同容疑などで捜索した。＜宗教法人＞「顕正会」へ入会強要　男２人逮捕　新潟県警1月17日11時59分配信毎日新聞　宗教法人「顕正会」（本部・さいたま市）への入会を強要し、男性を約２時間車に押し込んで監禁したなどとして新潟県警は１７日、いずれも同会会員の、午腸（ごちょう）明容疑者（３１）＝新潟市中央区▽当時１９歳の男（２０）＝同市江南区＝を逮捕監禁や傷害容疑などで逮捕した。県警はさいたま市の本部や県支部など７カ所を家宅捜索していた。　調べでは２人は０６年１１月１２日、新潟市内のレストランに男性を呼び出し、住所などを聞き出して入会を強要。逃げようとしたため投げ飛ばして左ひじに軽傷を負わせ、車に押し込んで同市中央区の県支部まで運んだ疑い。　県警には、同会の勧誘を巡るトラブルが年１００件前後寄せられていた。毎年続く入会強要！全然進歩がない組織！法の為めなら何をしてもいいのか？大聖人様の法を落とす行為でしかないでしょう。また、謀略・陰謀とわめくのか？それとも、無視を決め込むのか？浅井会長！追加逮捕監禁容疑で信者2人逮捕＝入会強要、顕正会本部を捜索－新潟県警1月17日13時31分配信時事通信　宗教法人顕正会（本部さいたま市大宮区）の信者が勧誘の際に入信を無理やり迫ったとして、新潟県警警備1課などは17日、逮捕監禁と強要などの容疑で、新潟市中央区紫竹山、同会信者牛腸明容疑者（31）と、同市江南区、当時19歳の信者の男（20）を逮捕した。同課などは、同会本部など計7カ所を家宅捜索した。　調べによると、牛腸容疑者らは06年11月中旬、新潟市江南区の無職男性＝当時（20）＝を市内のレストランに電話で呼び出し、男の軽自動車に監禁した上、入信を強要した疑い。　男性が入会を拒否すると、襟首をつかんで投げ飛ばすなどの暴行を加え、車に2時間にわたり監禁して同会冨士大石寺顕正会新潟会館（同市中央区鐙西）へ連行。住所と名前を無理やり名乗らせ、入会手続きをさせたという。　男性は左ひじ打撲など1週間のけがを負った。男は中学時代、男性の1年下級生だった。　再度追加顕正会入会強要：２時間にわたり監禁、容疑の会員２人逮捕　／新潟1月18日12時1分配信毎日新聞　宗教法人「顕正会」（本部・さいたま市大宮区）への入会を強要し、新潟市江南区の無職男性（当時２０歳）を約２時間にわたり監禁したなどとして、県警警備１課などは１７日、いずれも同会会員で職業不詳、同市中央区紫竹山７、午腸明容疑者（３１）と同市江南区の当時１９歳の男（２０）を逮捕監禁や強要などで逮捕した。県警はさいたま市の本部や新潟市内の施設「新潟会館」など７カ所を家宅捜索し、書類など約７０点を押収した。　調べでは、両容疑者は０６年１１月１２日午後６時ごろ、新潟市内のレストランに男性を電話で呼び出し、入会を勧誘。男性が逃げようとしたため、駐車場で投げ飛ばすなどして軽傷を負わせ、車に押し込み、新潟会館まで連行して監禁、入会させた疑い。　午腸容疑者は「逃げるとぶっ殺すぞ」などと脅して住所などを聞き出し、入信報告書に記入。数珠を与えてお経を読ませたという。「けがをさせてはいない」などと供述し、容疑を一部否認している。当時少年の男は男性の中学校の後輩で、容疑を認めているという。　同課によると、勧誘は会員ごとに「自己目標」として入会者数を設定させられていたといい、県警は強引な勧誘が組織的に行われていた可能性もあるとみている。　同会の勧誘を巡っては、トラブルの相談が０４～０６年で３００件以上、県警に寄せられた。うち暴行や傷害を受けたとする相談も数件あった。会員の知人らを関連施設などに連れて行き入信させる手法などに共通点があるという。　同会のホームページによると、発足は５７年。全国の会員は公称約１２４万人で、県内は約１０万人という。

2008年01月17日

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ちょっと古いかな？・・・

調べ物をしていて少し気になった記事があるので、検証（突っ込み）をしたいと思います。*青文字筆者。顕正新聞　平成１０年６月１５日号より。「素晴らしい｢勤行要典｣出来！！遥拝勤行用(大･小)と折本の三種」　勤行御観念文の画期的改正は全顕正会に大感動をもたらしたが、この素晴らしい御観念文による新たな「冨士大石寺勤行要典」がこのほど出来し、さらなる大歓喜がうず巻いている。御観念文の画期的改正とは？・・・今までの伝統を捨て去ると言うことになりますね。「冨士大石寺勤行要典」となってますが、日蓮正宗・大石寺とは無関係であります。まして、「富」「冨」と表記が違うので、あくまでも詐称・冨士大石寺・顕正会の事です。　新勤行要典は、遥拝勤行用の大・小サイズの冊子本と、折本仕様の三種で、いずれも素晴らしい仕上がりとなっている。遙拝勤行とあるからには、通常の御本尊の前でする勤行と何か違いがあるのか？　ことに今回、「新しく入信してくる多くの人達に、より正確な勤行を」との先生のご配慮から、方便品・寿量品のフリガナも全面的見直しが図られ、［しょーいーしゃーがー」と語尾を伸ばして発登するところなど、すべて発音通りにフリガナがふり直されており、御経本を手にした多くの会員から「本当に有り難い」「入信者が直ちに正確な勤行を身につけることができる」と感激の声が挙がっている。勤行指導をする人自体がちゃんとした、勤行が出来ない。て言ってるような物ですよね？正確な勤行と言っても、宗門の勤行要典自体変化がないのですから、ふりがな云々は、関係ないでしょう。そもそも、ふりがなに問題があるのなら、先師の代からの事であり、大問題ですね。　そして遥拝勤行用の御経本には、冒頭に「遥拝勤行の心得」と題して、遥拝勤行の精神と、その功徳の大なることを、先生が平易に解説して下さった｀貴重な文が掲載されている。そもそも、遙拝とは、なんですか？～～　調べても解らないし。。。。「遙かに望んで拝する」て意味だと思いますが、目に見える距離てのが条件ではないでしょうかね？・・・遙拝で良いのなら、顕正会所有の、不法占有してる御本尊を全て返納すべきではないでしょうか？・・・遙拝でいいんですから、御本尊がいなくても問題ないでしょう。　また折本には、序に日寛上人の「当流行事抄」の一節が、さらに御観念文に「諸天供養」の文が加えられている折本の装帳は、表紙は紺色の布地張り、本文には折本に適した耐久度の強い最高級紙が使用されている。諸天供養もしなくて、諸天の加護などあり得ないのは、基本だと思いますが、教本によって中身が違うのって、変ですよ！浅井会長！無知な若い世代を欺して、どうするのでしょうか？・・・また、物事を判断できる世代の方は、見て見ぬふりをするのもどうかと思いますよ。仏法は感情論で判断する物ではないと思います。浅井会長の暴走を止めるのは、年配者のつとめでしょう！

2008年01月17日

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ぐはぁ～

フリーページ改装していたらトラブッてしまった。（笑）インデックス付けようと、余計なことをしたのが原因（笑）多生は関連ページに移動はしやすくなったと思います。フリーページ関連資料として、「折伏教典　昭和４３年１０月１日　改訂３４版」から、最初の数ページを転記しました。「事実上の本門戒壇はあと四年の後、すなわち、昭和四十七年に、実現しようとする段階に入った。」て一様、記載されてますね。全文転記したい思いがあるのですが、著作権に引っかかり現状では無理かな？・・・池田大作名誉会長～懐の大きいところを見せて、黙認してくれないかな？・・・

2008年01月16日

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更新

フリーページ資料に「入信（入会）の栞」UP。

2008年01月15日

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狂祖さま？・・・・

絶句状態（笑）新尼抄のご予言て、大聖人様も迷惑だと思いますね。『元旦勤行　浅井先生御挨拶』　　平成２０年１月１５日号より。「上野殿御返事」に云く『ただをかせ給へ、梵天・帝釈等の御計いとして、日本国一時に信ずる事あるべし。』全国の顕正会員の皆さん、平成二十年の新春、明けましておめでとうございます。（「おめでとうございます」）　昨年、顕正会は第二の五十年に突入いたしました。この第二の五十年こそ、日蓮大聖人の大願であられ御遺命たる広宣流布・国立戒壇建立が、事実となる年代であります。　よって私は「時」を感じて、昨年、五十周年記念幹部大会を開催し、謹んで大聖人様に対し奉り、広宣流布最後の御奉公を命かけて貫くことを、三万人の同志とともに、堅く誓い奉った。　そして同時に、広宣流布のその日までの確固たる信行を、全顕正会員に示しました。この信行こそ、御在世に立ち還っての、大聖人様の御意に叶う信行であります。　　　　　　　【大罰の時代】　で、広宣流布というのは、決して平穏の中に成就されるものではない。広布前夜には、諸天の働きにより、必ず無量の大災難が並び起こる。だから私は「第二の五十年は天罰の時代」と言っているのです。　これは、大聖人様が流罪・死罪を忍んで弘通あそばした三大秘法を、人々が未だ信ぜず、背き続けているゆえに、時来たって諸天怒りをなすのであります。　これからいよいよ広布前夜の天罰が、日ごと、月ごと、年ごとに増大してくるから、全顕正会員は仏法の眼（まなこ）を開き、これをしかと見つめてほしいのであります。　そしてこの三災七難の中に、顕正会の折伏弘通はしんしんと進み、ついには「日本国一時に信ずる事あるべし」の時が到来するのであります。　　【広布前夜の大罪を見つめよ　　日本は狼の群れの中の子羊】　【新尼抄のご予言】　では、広布前夜の災難は、どのような姿で現われるかといえば―それは気象の大異変と世界の大動乱であります。　大聖人様はこのことを、新尼抄にはっきりと御予言しておられる。すなわち「諸天怒りをなし、彗星は一天にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ。大早魅・大火・大水・大風・大疫病・大飢饉・大兵乱等の無量の大災難並びをこり、一閻浮提の人々各々甲冑をきて弓杖を手ににぎらむ時、諸仏・諸菩薩・諸大善神等の御力の及ばせ給わざらん時、諸人皆死して無間地獄に堕つること雨のごとくしげからん時此の五字の大曼荼羅を身に帯し心に存せば、諸王は国を扶け、万民は難をのがれん」と。　まず「諸天怒りをなし」と。これが災難を起こす根源の力用（りきゆう）です。　「大地は大波のごとくをどらむ」とは大地震のこと。これは間もなく起きてくる。　「大旱魃・大火・大水・大風」とは気象の大異変のこと。「大疫病」とは、いま発生せんとしている強毒の新型インフルエンザウイルスなどがこれに当る。「大飢饉」とは食糧危機。「大兵乱」とは、世界の大動乱であります。　そして「一閻浮提の人々各々甲冑をきて弓杖を手ににぎらむ時」とは、世界中の人々が殺気立って、一人ひとりが武器を手にする時、すなわち世界の大闘浮であります。　今の世界は一触即発ですよ。数日前、パキスタンのブット元首相が暗殺されたが、世界中が息を呑んで見つめているのは、この大混乱で政権が崩壊し、もしテロ組織が核を握ったらどうなるかということです。パキスタンには五０発～六０発の核爆弾がある。それが管理不能となってテロリストの手に渡ったら、世界は一瞬にして暗黒になる。　またつい最近、中国とスロバキアで、放射性物質のウランを密売していた者が相次ぎ逮捕された。もしこのウランがテロリストの手に渡って通常の爆弾に詰め込み爆発させたら、都市住民は一瞬のうちに八二ックに陥ってしまう。　このように核の拡散により、いま世界は一触即発の危機を孕（はら）んでいる。どこかで争乱が始まれば、全世界が殺気立つのです。　そしてこの恐ろしい大闘諍から国を守り身を守らんと祈るとも、「諸仏・諸菩薩・諸大善神」の力も及ばない時、「諸人皆死して無間地獄に堕つること雨のごとくしげからん時」とは、目を覆うような大量死が起こる時です。　このような時、日蓮大聖人が留め置かれた戒壇の大御本尊を信じまいらせるならば、「諸王は国を扶け、万民は難をのがれん」と、大聖人様は仰せあそばす。　これが、広布前夜の大災難の姿であります。　　【すでに始まっている】　　見てごらんなさい。　すでに気象大異変は始まっているではないか。そして少なくなる一方の食糧・水・資源をめぐって、各国は争い始めている。　ことにアメリカと中国は、国家の存亡をかけて中東の石油を争奪せんとしている。これがやがて「一閻浮提の大闘諍」にいたるのであります。　その中で日本を見れば、ますます孤立し「自惟孤露（じゅゆいころ）・無復侍怙（むぶじこ）」に陥りつつある。　日本は戦後六十三年にわたって安逸を貪ることができた。これはアメリカの保護を受けていたからです。日米安全保障条約により、日本の国防をアメリカがやってくれたからです。　そのかわり日本は基地を提供し、経済活動で得たカネで専（もっぱ）らアメリカのドル基軸体制維持に奉仕させられた。　ところが今、日本が頼りにして来た親分のアメリカが、おかしくなって来たのです。　【地殻変動】　いま世界では、地殻変動が起きてきている。それはどういうことかというと―　アメリカの衰退、中国の台頭、ロシアの復活ということです。　これまで世界を支配してきた覇権国家・アメリカの国力は、このところ急速に衰えてきた。　一方、中国は、アメリカに追いつけ追い越せで、その必死の軍事力拡大はついにアメリカを脅かすほどになってきた。　もう一つ。ロシアが復活してきたのです。ロシアは旧ソ連が解体し、国家破産に見舞われ、一時ルーブル紙幣は紙クズのようになってしまった。　ところがプーチンが政権を掌握するにいたって復活したのです。彼は旧ソ連の秘密警察・ＫＧＢのスパイだった。外国を疑うことだけを教育されてきた入物です。それが独裁的な権力を握り、今や「皇帝・プーチン」といわれている。　彼は旧ソ連を凌ぐ軍事超大国を造らんとしている。まずユーラシア大陸に君臨し、アジアにも触手を伸ばさんとしている。だから北方領土は絶対に返さない。返さないどころか、北海道周辺の資源にも彼は注目している。　この中国とロシアが手を結んで、いまアメリカの一極支配を崩壊させようとしているのです。　中・ロは軍事演習も一緒にやっている。また世界中に反米国家を次々と作っている。さらにドル基軸体制を崩そうとして、虎視耽々と機会を窺っている。　この地股火変動により、アメリカが日本を守る体制はいま崩れつつあるのです。　だが、日本には自ら国を守る力はない。ここにいよいよ「自惟孤露（じゅゆいころ）・無復恃怙（むぶじこ）」となるのであります。　【狼群の中の小羊】　日本の周わりを見てごらんなさい。　日本は、中国・ロシア・北朝鮮の核に取り囲まれているではないか。この姿はちょうど、狼の群れの中に一匹の小羊がいるようなものであります。　このまま行けば、日本は必ず亡びる。政治の力や、経済力、あるいは防衛省などで救えるものではない。　もう、諸天に申し付ける絶大威徳まします御木仏日蓮大聖人に帰依し、その御守護を頂く以外には絶対ない。　全日本人にこのことを教え、めざめさせるのが、仏弟子顕正会の使命であります。　【広宣流布甚だ近し】　恐れ多いことではありますが、「御生骨」のお示し下さるところ、広宣流布は甚だ近い。　私たちは言うに甲斐なき凡夫でありますが、この重大な時に生まれ合わせたという宿縁は、何と有難いことか。　　「仏果を得る便り」は、今の御奉公をおいてはない。　さあ、本年よりいよいよ加速度を付けよう。　そして広宣流布のゴールをめざして猛進し、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。

2008年01月15日

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法子ちゃんの作者？・・・

平成１１年７月１５・２５日合併号掲載より。『プロの漫画家として信心で立つ』　私は平成六年二月、本部会館において入信させて頂きました。　「プロの漫画家に」　当時の私は岩手の高校を卒業後、上京して音楽学校に通っており、いつかプロのミュージシャンになって、女手一つで私と弟を育ててくれた母を楽にしてあげたいと夢を抱いていました。しかし音楽の方向性の違いから一年で学校を辞めてしまい、ミュージシャンになる夢も捨ててしまいました。　その頃、漫画を描かないかと誘われ、私は絵を描くことも好きだったので、軽い気持ちで、どうせなら今度は漫画家を目指そうと、漫画のプロダクションでバイトを始めたとき、析伏されたのです。　しかし入信はしたものの、先輩の指導に反発を繰り返し、気が向いたときに勤行し、たまにビデオ放映に参加するという状態でした。　その頃には、知名度の低い、コンビニエンスストアにあるような青年同けの漫画誌ではありますが、プロとしてデビューもでき、仕事も入るようになっておりました。　しかし仏法に逆らって身が持つはずもなく、仕事の忙しさに振り回され、編集者ともトラブルを起こし、思うような作品も描けず、悩むようになりました。知名度の低いコンビニって、地域差や地域限定のコンビニがあるので、そこに置いてある雑誌がマイナーとは限りませんよ。ましてコンビニは、売れ筋商品を置くのが原則です。プロデビューと言っても、同人業界でもお金を稼いで暮らしてる方もいるので、プロと言えます。プロとしての境界線が曖昧なんですよね。　【折伏に立つ】　それでも罰の現証とは気づかず空回りしていましたが、次第に心の中で、いつかは仏法をやらなければいけないと感じ始め、総班長の指導のまま初めて折伏を実践したのが昨年十一月、六十万法蔵の真っ只中のことでした。　結果は大逆縁でしたが、その直後、十一月度総幹部会のビデオ放映に参加し、六十万法城屹立の報に接し、浅井先生の烈々の指導にかつてないほどの感動を覚え、改め今後の決意に立たせて頂きました。　そして諫暁書と折伏理論書を熟読し、その感激のまま、何度も折伏していた交際中の彼をもう一度折伏いたしました。しかし彼は逆上して「どんな手を使っても信心をやめさせてやる」と脅してきました。彼は漫画業界に知り合いが多く、私の仕事に圧力をかけることもできたのです。　しかし私は「好きにすればいい、でもこの信心だけは絶対やめない」と毅然と云い切ることができました。大手の少年雑誌にも連載が叶う読者アンケートでもトップに以前はトラブルがあれば、常に人の顔色を窺っていた自分が、「御本尊絶対」を云い切れたことがとても嬉しく、すがすがしい思いでいっぱいになりました。　それからは不思議と忙しい中にもすべての仕事をこなすことができ、沸き上がる生命力を実感し、本当にこの仏法には力があるのだと感激で胸がいっぱいになったものであります。読者は変化してます。アンケート毎回に変動するので、トップを取ったからと言っても、１回限りではね。。。。　【有名雑誌に連載】　そのような中、貴重な大功徳を頂きました。　それは、ある大手出版社の編集者より、突然電子メールが届いたのです。メールを開いた私は呆然としました。その内容は、四百万部という日本一の発行部数を誇る有名な雑誌に連載をとの、信じられない依頼だったのです。　漫画の世界では、青年漫画と少年漫画では格がまるで違いました。かって私のように青年誌から少年誌に引き抜かれることは普通では考えられない出来事で、私自身、こんな超有名誌に描けるなどとは考えたこともありませんでした。　もしその有名雑誌で仕事ができれば、漫画家としての実績になるのはもちろん、細かい仕事を次々こなしてや　っと生活をしていた私には経済的な安定になり、実家の母を安心させることもでき、喜んで仕事を受けることにいたしました。　後日、その大手出版社の担当編集者を折伏し、逆縁ではありましたが、御奉公に支障を来さないよう配慮してくれることになり、折伏に無駄がないことを実感いたしました。４００万部と言うことは、WJですね。青年誌から少年誌もあることなので、特別な事ではありません。実績にはなるかも知れませんが、数回連載で消える方も多い雑誌です。　【読者アンケートでトップ】　この功徳に大感激していたところ、さらに青年誌の読者アンケートにおいて、それまで中間辺りだった私の順位が突然トップになるという、二重の功徳を頂いたのです。漫画家にとって、読者アンケート今後の仕事を左右する、まさに死活問題なのですが、私の漫画は以前から、絵はうまいが内容の点では強く訴えるものに欠けるとか、綺麗ごとなどと、指摘を受けておりました。　しかし不思議にも、前と同じように描いているつもりでも、「読んでいて楽しい」とか「心に残る」等、それまでとは正反対の評価をもらえるようになっていたのです。　私は漫画を始めた頃より、相手の心に届く、きちんとしたものを描きたいと思っておりましたので、これには本当に驚き「御本尊様のお力は凄い、自分を本当に生かせるのだ」と大感激いたしました。　そして、このとき始まった連載がきっかけで、好条件の仕事も増え、最近では、別の大手出版社からも掲載の依頼が来ております。WJに載れば、知名度は一時はあがりますが、それ以後が問題でしょう。絵がうまくても内容が伴わないのは、すぐ消えるタイプですが、平成１１年前後にWJに掲載されていた、絵のうまい新人漫画家て記憶にないんですけど。。。で、現在は活躍してるのでしょうか？・・・どちらにしても、心当たりがないなぁ～　【必ずや一家広布を】　このように数々の御守護を実感させて頂き、感激のまま友人・知人を次々に折伏し、本年の二月法戦には怨嫉していた彼も無事縁でき、組で計四名の折伏が叶い、有難い思いでいっぱいになりました。　しかし、いつも気にかけていたことは、岩手の実家にいる母のことでありました。今まで苦労をかけてきた母に、この御本尊様の功徳を教えてあげたい、何としても上品（じょうぼん）の親孝行がしたいとの思いが募り、真剣にご折念したところ、思いがけない形で折伏する機会を頂いたのです。　私の弟も東京で一人暮らしをしていますが、何度折伏しても聞く耳を持たず、その罰か、借金問題を起こし、母と叔父の二人が解決のため上京してきたのです。私は御本尊様の御守護を実感し、真心こめて、二人を折伏いたしました。結果は入信には至りませんでしたが、一番大事な母に仏法の大事を伝えることができ、有難い思いでいっぱいになりました。近き将来、必ずや一家広布せんと強く思うものであります。　【宿縁に感激】　そして"不思議の還御"より一周年の四月には岩手に飛び、母や友人を折伏いたしました。結果は申しわけないことにすべて逆縁でしたが、今までの自分の信心の甘さ、そして地方での御奉公がどんなに大変なものであるか、実感させて頂くことができました。普段、当然のように本部会館へ参詣が叶い、御本尊様にお会いできることが、どれだけ有難いことかわからせて頂けたことが、何よりの功徳だと心の底から思ったものであります。　五月よりは、私ごとき者が班長職を賜り、始めての総幹部会に参加させて頂いた感動は言葉にならず、感激と緊張の中、何としてもお役に立たせて頂きたいと決意したものであります。　思えば、常に何かを諦める人生を送っていた私が、仏法に巡り値い、しかも四年間退転していたにもかかわらず、いま大事な時に連なれる宿縁が本当に有難く、今後いかなることがあろうとも先生に付き切り、折伏でお応えする以外なしと肝に銘ずるものであります。　まずは、初の合宿を控えた七月法戦、必ずや大きく誓願を突破し、一千万を急がれる浅井先生にお応えしてまいる決意であります。本当なら、１５年後に一千万人の顕正会員がいる予定だったんですよね。浅井会長の軌道下降修正で、３００万人になってますけど。ま～プロの漫画家なら、作品名ぐらい噂でも出てくるでしょう。て言うより、わざと流してもおかしくないと思うのですが。。。法子ちゃん程度の漫画なら、こんな物ではて思うのですが、果たして法子ちゃんの作者なのか？・・・

2008年01月14日

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実験を兼ねて・・・

（１）強いて妙法（みょうほう）五字を説く　『法華初心成仏抄』（ほつけしよしんじょぅぶつしょぅ）には、「元より末法の世には、無智（むち）の人に機（き）に叶（かな）ひ叶はざるを顧（かえり）みず、但強（ただし）ひて法華経の五宇の名号(みょうごう)を説いて持たすべきなり」（御書一三一五ページ）と仰せであります。折伏は、相手の機根（きこん）がいかなるかによらず、強いて妙法五字を説くことが大事であるとの仰せであります。つまり、相手の社会的地位などにも左右されず、恐れず、また相手を見下（みくだ）しもせず、また、いかなる反対に出会うとも、一切の障魔（しょうま）を恐（おそ）れず、慈悲（じひ）と忍辱（にんにく）と不自信身命（ふじしゃくしんみょう）の強盛（ごうじょう）な信念力（しんねんりき）をもって堂々と、臆（おく）せず、根気よく折伏していくことが肝要（かんよう）なのであります。それには、我々自身が折伏に対してもっと自信を持つことであります。自分自身に確信を持つことであります。　〔大日蓮十八年八月号42ページ〕バグが出るから無理ポ（笑）IEの方は、フリーぺージのテストを見ると、なんの実験していたか解ります。

2008年01月13日

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資料・・・

フリーページに資料を少しＵＰしました。「芸術祭」「合宿研修会の注意事項」一部。「建　白　書」大きな大会などが開催される時に、白一色で壮観です。などの事を述べていますが、参加に際して通達事項で「白の上着」着用が義務付けられています。「合宿研修会の注意事項」を見れば、小・中学生の合宿か？と思うような、注意事項が書かれてます。ただいま、他の資料準備中なので、順次ＵＰしていきます。

2008年01月13日

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予定変更・・・

フリーページに特別資料４公開！ある方のご厚意により、頂戴した物をUPしました。顕正会の入信（入会）に行われる行為です。（通称・入信（入会）勤行）参考として、正宗で行われる「御授戒」に付いて一部掲載。（大百法に掲載されていた物です。号数不明。）入会・入信の栞も入手出来たので、後日掲載予定。ただ今、各種資料UP準備中です。法子ちゃんの作者では？と思われる人物の新聞記事を発見！こちらも準備中で近日公開します。（検証コメントも入れて。）調べ物をしていて少し気になった記事があるので、検証（突っ込み）をしたいと思います。*青文字筆者。顕正新聞　平成１０年６月１５日号より。「素晴らしい｢勤行要典｣出来！！遥拝勤行用(大･小)と折本の三種」　勤行御観念文の画期的改正は全顕正会に大感動をもたらしたが、この素晴らしい御観念文による新たな「冨士大石寺勤行要典」がこのほど出来し、さらなる大歓喜がうず巻いている。御観念文の画期的改正とは？・・・今までの伝統を捨て去ると言うことになりますね。「冨士大石寺勤行要典」となってますが、日蓮正宗・大石寺とは無関係であります。まして、「富」「冨」と表記が違うので、あくまでも詐称・冨士大石寺・顕正会の事です。　新勤行要典は、遥拝勤行用の大・小サイズの冊子本と、折本仕様の三種で、いずれも素晴らしい仕上がりとなっている。遙拝勤行とあるからには、通常の御本尊の前でする勤行と何か違いがあるのか？　ことに今回、「新しく入信してくる多くの人達に、より正確な勤行を」との先生のご配慮から、方便品・寿量品のフリガナも全面的見直しが図られ、［しょーいーしゃーがー」と語尾を伸ばして発登するところなど、すべて発音通りにフリガナがふり直されており、御経本を手にした多くの会員から「本当に有り難い」「入信者が直ちに正確な勤行を身につけることができる」と感激の声が挙がっている。勤行指導をする人自体がちゃんとした、勤行が出来ない。て言ってるような物ですよね？正確な勤行と言っても、宗門の勤行要典自体変化がないのですから、ふりがな云々は、関係ないでしょう。そもそも、ふりがなに問題があるのなら、先師の代からの事であり、大問題ですね。　そして遥拝勤行用の御経本には、冒頭に「遥拝勤行の心得」と題して、遥拝勤行の精神と、その功徳の大なることを、先生が平易に解説して下さった｀貴重な文が掲載されている。そもそも、遙拝とは、なんですか？～～　調べても解らないし。。。。「遙かに望んで拝する」て意味だと思いますが、目に見える距離てのが条件ではないでしょうかね？・・・遙拝で良いのなら、顕正会所有の、不法占有してる御本尊を全て返納すべきではないでしょうか？・・・遙拝でいいんですから、御本尊がいなくても問題ないでしょう。　また折本には、序に日寛上人の「当流行事抄」の一節が、さらに御観念文に「諸天供養」の文が加えられている折本の装帳は、表紙は紺色の布地張り、本文には折本に適した耐久度の強い最高級紙が使用されている。諸天供養もしなくて、諸天の加護などあり得ないのは、基本だと思いますが、教本によって中身が違うのって、変ですよ！浅井会長！無知な若い世代を欺して、どうするのでしょうか？・・・また、物事を判断できる世代の方は、見て見ぬふりをするのもどうかと思いますよ。仏法は感情論で判断する物ではないと思います。浅井会長の暴走を止めるのは、年配者のつとめでしょう！

2008年01月12日

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なんかねぇ～その２。

新聞記事本文を掲載。個人情報は伏せてます。＊青字は筆記者。″潜入スパイ″捕える、改悔して告白　「妙信講作戦」は今も生きている・・・　顕正会の壊滅を策しての「妙信講作戦」には、「総指揮者・池田大作」によるさまざまな卑劣な手口が克明に記されているが、その中の「スパイ潜入」が、このたび発覚した。個人的に妙信講作戦などないと思ってます。非常識な浅井会長率いる妙信講に対しての対応作戦とした方が、つじつまがあるのではと思っています。　学会のスパイ潜入が発覚したのは本年七月末。事の経緯は、第二十一隊に所属する一男子部員の不可解な行動に不審を抱いた同隊幹部が、その者を問い糺したところ、偽装入信した「スパイ」であることをついに白状し、学会のスパイ活動の生々しい実態が明らかになったものである。顕正会自体が怪しいのに。。。　このたび発覚したスパイは、埼玉県○○市に住む○○○○（21歳）。　○○の告白によれば、S○と名乗る学会謀略部隊幹部から「顕正会に潜入せよ」との指示を受けて、直ちに知り合いであった顕正会の女子部員に近づき、平成十一年三月、顕正会への偽装入信を成功させた。入会強予で学会からの反撃を受けての行為ではないのですかね？その後、男子部の組織に潜りこみ、男子部幹部の個人情報や組織内で知り得たことなど、さまざまな顕正会内の情報を謀略部隊の上司に報告し、その見返りとして多額の報酬を受けていたという。顕正会の情報など金になどなりません。なってもゴミ価格です。　自らの正体を告白した○○は、それまで自分が犯してきた卑劣な行為によほど罪悪感があったのか、心から改悔し、その懺悔の証しとして、学会のスパイエ作の実態を「告白文」という形で明らかにした。全文別掲。　このようなスパイ映画もどきの謀略活動が、白蓮華のごとき清浄な顕正会の組織の中で行われていたとは驚くばかりであるが、ここに「総指揮者」池田大作の指示のもと「妙信講作戦」が今も継続して行われていることがハッキリとした。清浄な組織なら、情報公開するべきでしょう。見られてまずいことでもあるのかな？・・・池田大作会長は、浅井会長など眼中にないですよ！たぶね。相手にする価値もないから。その証拠に、創価学会機関誌で話題にも出てこないでしょ。公の報道記事以外。それだけ、顕正会など無関心なんですよ。　学会謀略部隊のこのような卑劣な暗躍は、今後も続くであろうが、魔は正体を見破られれば急速に力を失う。今回の一件だけでなく、全国の謀略部隊の中には、自らの卑劣な行為に嫌気がさし、顕正会に入会を願い出る者も現われている。本当なら、全員登壇させてるでしょう。嘘だから、登壇がないて事でしょうね。コメントから転用私個人も同様の事を思っていたので、個人的な回答？（突っ込み）を入れてみました。１．正式名は「宗教法人顕正会」なのに、なぜ「冨士大石寺顕正会」と名乗るのか？仏法上の名前であり、それ以上の答えはされてません。て、理由がない。と言うより、大石寺と間違って貰いたいとの小細工でしょうね。２．他宗を認めない顕正会が、宗教法人法（「信教の自由」を守る憲法）により保護されているのはどういう訳か？浅井会長の自己中心的な考えで、ダレも理由はしらないと思います。３．戦時中、本山が神札を受けたとき、顕正会（妙信講）は何をしていたか？弾圧を恐れて、隠れていました。この話題を避けたいが為めに、妙信講結成を再建の年に誤魔化してると言えます。４．「埼玉県の顕正寺を本山へ供養する」との約束はどうなったか？約束を反故！難癖付けてるだけなんですけどね。５．平成１４年、顕正会員が百万人になったら十万人のデモ行進をするのか？断言したが、会員数が１０万もいないので、実行できない。が本音ですね。６．顕正新聞の顕正会総会員数は、「脱会した人」「死んだ人」の数は差し引いているのか？７．顕正会は、どうして学会員の御本尊を持ち去るのか？違いがわからない会員には、転用が効くから？８．浅井会長は、小田原地震を予言して、阪神大震災やトルコの地震は予知できなかったのか？脳内妄想の範疇外だからです。９．数年後、中国が攻めてくると言っているが、中国人をたくさん折伏すれば、中国は攻めてこないのではないか？日本人と違って、欺しにくいし、折伏など無理だから。私個人の感想というか、思いなので、ご了承願います。新聞を遡って見ていたのですが、編集がへボだと思います。構成が悪すぎ～！同人誌と比べると同人誌の方に悪いのですが、同人誌以下の新聞ですよ。１０年前の記事ですが、構成は未だに進歩してないと感じます。論説委員とか元本業のたいそうな方がいても、構成がヘボイのは何故なんでしょうね？・・・いかがわしい広告の方がまだ読みやすいて私は感じますよ。＾＾

2008年01月12日

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なんかねぇ～

平成１１年１０月２５日号の新聞で、怪しい記事を発見！（名前とかは伏せてます。青字・記載者のコメント。）--------------------------------------------------------------------------「告　　　　　白」埼玉県○○市○○○○地・・・・・・　　　　　　　　　　○○　○○印　私は平成１１年３月中旬以来顕正会の内部に潜入し、スパイ活動を行っておりました。顕正会をスパイするほどの価値も、影響力もないので、無視でしょう。学会が相手になどしないのは解りきってる事だとおもうのですが？・・・学会での組織の立場はもっておりませんが、スパイ活動指示は、創価学会○○○二隊長、○○○○ブロック長○○○○ブロック隊・○○○○ブロック隊であり、そのうち○○ブロック長が主でした。いつの時代の組織表現でしょうね？＾＾平成では、隊長＝地区リーダー。ブロック長＝B長（ブロック長は、問題ないです。）ブロック隊（現存しない呼び方）この表現自体怪しい！　顕正会の総会員数、年中行事日程、日曜ごん行の浅井（先生）の指導の報告、顕正会の部隊の諸情報を○○に報告いたしました。総会員数・行事日程は、新聞に出ますね。スパイする価値はない。会長指導。部隊の諸事情は多少は知りたい程度の物でしょう。そのみかえりに、情報内容の重大さで、Ｏ～30万の報酬があり、因みに研修の日程は、15万、男子部支隊情報は隊のランクにより12万～Ｏの報酬があり、私は通算百数十万円をこの半年間で、学会より受けとりました。成功報酬の受け取り場所は創価学会○○文化会館ロビーであり、深夜十一時頃、スパイ活動を同じく行っている仲間七～八名が集まり、茶封筒の中に現金が入った状態で、一人ひとり手渡しされました。証拠の封筒写真載せてないのですが？スパイ仲間の名前は、○○□□・○○□○○・□○○□・○□○・☆○☆○・□☆□☆であり、そのうち半分は今も顕正会の男子部・女子部の中に潜入し、スパイ活動をしております。スパイが解ってるのに除名しないで放置してるのが、不自然ではないですか？スパイを命じている○○は、お金を渡すときも、「よくがんばった。次も頼むぞ。」という言葉をかけていました。　いくら多額のお金を簡単に手にできるとはいえ、私の犯した行為が信仰とは全く関係のない卑劣、極まる行為であったことを、いまハッキリとわかり、目が覚めました。「食は薬」は未だに連載してますが、信心とは関係ないですよね。まして信心と関係ある、「御書の中の人物」とか、連載止めてるし、小冊子に纏めてもよさそうと思いますが？・・・あと、思いつき企画多すぎですね。いかなる処分も覚悟致します。　私にスパイ行為を命じた○○と、創価学会という組織に対して、激しい憤りを覚えます。平成十一年七月十九日　　顕正会本部にてこれを記す。やらせ記事・改ざん記事に怒りを覚えますよ。＾＾

2008年01月12日

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三度目の正直？・・・

捜し物をしていて面白い記事を発見！平成１０年（１９９８年）５月２５日・６月５日合併号　（第７６８号）邪宗との対決に備え「教学室」　【教学委員に小峰・小泉・浅井（城）の三氏】五月度総幹部会の席上、本部の機構の一環として新たに「教学室」が設けられ、初の教学委員には、小蜂勝彦氏、小泉修氏、浅井城衛氏の三氏が、それぞれ任命された。　この教学室は、将来の全邪宗との対決にそなえ、現代におけるさまざまな邪教の教義と実態を調査するため、その研究機関として設置されたものである。　小峰教学委員は理事・顕正新聞編集長、小泉教学委員は総務・副男子部長・富士編集長、浅井（城）教学委員は本部幹事・副男子部長であり、それぞれこれらの重責とともに、教学委員一としての今後の活躍が期待されている。たいそうな事を書いてますね。研究機関て・・・開設当初から機能していないのでは？・・・今年も、教学にて言っていますが、１，２度何かして消滅する。て落ちなんでしょうね？・・・１０年前から食は薬で納豆とか言ってるんですね。使い回しが出来る企画だけは、継続して、他は、消えてしまったのが殆どのような気がしますよ。顕正新聞の企画って、思いつき企画ばかりなのでしょうかね？＾＾

2008年01月11日

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変な組織？・・・

一連の看板存在ですが、イベント自の臨時看板が存在してるとの情報がありました。　ここで一つ疑問が出てきたのですが、公式HPが更新されて写真を眺めていたのですが、看板を写してるのと写してない物が存在します。看板を写してる写真は、無理矢理でも看板を写してるのに対して、映ってない会館は、わざと看板があっても良さそうな場所を写してない。外してる感じがするのです。さて、この看板がある・ないの違いは？・・・建物が賃貸か自前の違いなのか？・・・看板が無い会館周辺で、大きなイベントがあると看板がわいて出てくるかも知れませんので、今後注目して情報提供をお待ちしております。変な謎が多い顕正会ではありますが、「２種類の報告書」のコメントで興味を引かれるのがありました。【平成１１年ぐらいまで、入会の栞があり、入信の方と違う内容で、栞を読んでました。】入会と入信の栞の違い～！何故か、差別化が会長は好きなんですね。＾＾現在も、入信と入会の栞の違いがあるのか？・・・入信と入会の栞の内容がどのように違うのか？・・・ご存じの方がおりましたら情報をお待ちしております。山門入り口を嫌ってる熱心な顕正会員に朗報です。連日連夜の資料UPでイーフルエンザに感染・高熱出してます。顕正会の資料をUPしてるから罰がでた～！と思って喜ばないでくださいね。罰ではなく、魔の仕業なら納得が出来る事なので。顕正会浅井会長の主張をUPしてるのですから、顕正会に取っては、問題ない事ですよね。正しき会長の書籍なら、公開させたくなくて、魔の妨害てのが普通に考える事でしょう。＾＾別な見方をすると、顕正会のおかしさを、広めて貰っては困るから、魔が妨害してるともとれる訳です。もうろうとしてる思考の中で、おもしろい謎が浮かんできました。５０周年記念幹部大会参加３万人て少ないですよね。横浜アリーナで開催された、男子部幹部大会の参加人数は２万人ですよ！女子・壮年・婦人部を合わせたら、３万人はプラス出来るはずなので、５万は最低は集められると思いますが。＾＾怒濤の快進撃！顕正会男子部が２万５千人ぐらい集める事が可能な歳月は過ぎてますよね。参加条件が厳しくても５万なんて簡単ですよね。まして、条件を緩和したのに３万人て少ない～！

2008年01月10日

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悪書？・・・

「正本堂」に就き池田会長に糺し訴うUPしました。注意事項は、毎度同じなので、ご了承願います。あと、本文中に出てくる「仏経哲学大辞典」の該当項目を資料としてUPしてます。折伏教典の該当記事ですが、どこを使用してるのか解らないので、今回はUPしてません。（そのうち、見つけたらUPするかも知れません。）さて、浅井会長の書籍掲載で戒壇論の資料は、全部公開で一区切りが付きました。他にも関連書籍はありますが、入手・閲覧出来ない物を優先しましたので、今後、色々と資料のUPをしていこうと思ってます。　何度か一連の資料を見ていますが、宗門の書籍を悪書二書と顕正会員は言っておりますが、原文を見てもいないで、悪書二書とは、いって良いか考えてみましょう。私個人の意見ですが、浅井会長の書籍の方が悪書だと思います。小細工のしすぎであり、自讃の傾向が強いのが良くわかると思います。色々検証したいのですが、公平な判断の妨げになるといけないので、戒壇論に付いては、当面は、保留しときます。本文中に気になる言葉があったので、少し検証したいと思います。＞若し会長に信念あるならば、国会喚問に堂々と応ずるべきではなかったか。全国民注視の中で大聖人様の御精神を訴える事が出来る、仏弟子として之に勝る本懐はない。池田会長に向けた言葉ではありますが、もし浅井会長に心念があるならば、事件報道に対してのコメントを述べる記者会見を開くべきではないか？全国民注目の中で、顕正会の主張を述べるべきでしょう！逃げ隠れして、猿山の大将で偉ぶっても、冷静な判断が出来ない会員にしか通用しないと言えますよ。浅井会長！嘘・偽り・誤魔化し・小手先の小細工て、昔から変わってないんですね。そんな偉大な師匠の背中を見てる幹部会員が、如何にていたらくで言葉の誤魔化ししか出来ない会員が多いのが良くわかります。次の資料UPとか企画満載なので、本部職員の方は楽しみにしていてくださいね。＾＾

2008年01月09日

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謎の看板・・・

横浜会館の写真を元に、看板のイメージ写真をUPしました。看板が設置されていたと思われる最後の確認が出来たのが、平成１８年３月ぐらいが最後の目撃情報であり、以後は看板は目撃されていません。現在は、看板のあった左にマンションが建っていて、看板があっても会館左側からの道沿いでは、見えないと思えます。最初の目撃情報によりますと、平成１１年頃と思われるので、常時設置されていたのか？それとも、大きな行事が近くであるときだけ看板を取り付けていたのかは不明ですが、看板が付いていたことは間違いありません。たかが看板ですが、賃貸で看板設置が契約上出来ないと言われています。この話が事実なら、看板設置で契約不履行が成立、契約解除。会館明け渡しも可能ではないかと思うので、追求しているのです。ハッキリ言いますが、環境が悪い場所に会館を持つことがおかしいです。子供の教育上問題があるでしょう。どちらにせよ、横浜会館閉鎖になるのが望ましいですね。イメージ写真の部分に看板が映ってる、出版物、写真などをお持ちの方がいましたら、連絡をお待ちしています。メールはTOP左にメール送信からか、または、sanmoniriguti@yahoo.co.jpに直接でもかまいません。顕正会公式HPがこっそり更新されていますね。昨年１１月に弘通の足跡が更新されていましたが、今回も足跡と会館写真が少し変えてある更新です。どちらにしても中身の更新は全然しないのですね。＾＾新年の会長挨拶ぐらい、更新でUPするべきでしょう。公式HPなのに、管理者が無能なんでしょうね。＾＾それと、ロボット検索に掛かりやすくするタグをこっそり付けるなんて、せこ過ぎませんか？・・・ネットを馬鹿にしてる割には、する事が本当にせこいですよ！これがそのタグ内容です。【"顕正会,冨士大石寺,日蓮大聖人,富士大石寺,妙信講,御遺命,浅井昭衛,国立戒壇,浅井昭衞,一国諌暁,日蓮正宗】イメージ画像だけ、変更

2008年01月08日

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求む！情報！

某所で横浜会館に電飾の看板があったか？無かったか？の議論になったのですが、証拠になる写真がありません。現在は、看板はありませんが、目撃情報もあるので、看板が移ってる写真又は資料などをお持ちの方がいましたら、連絡をください。看板が当初から無かった派は、賃貸契約で外付けの看板設置が契約上認められていないので、それを根拠に看板が無かったと言っております。賃貸契約書の該当部分の写しが公開されていないので何とも言えませんが、浅井会長が契約・約束したから守る！保証はないと私は思ってます。過去、約束事を決めても保護にしてるのは、浅井会長の方であり、現在も宗門から１００万か１０万人まで会員数が達成するまで、御本尊を貸し与える約束が為されていますが、いまだに、不法専用してるのであります。だから、契約を取り決めてるからと言え、守るとは考えにくいと思うのです。まして、浅井会長自身、過去の発言でも解るように、約束断言しても何ら守らないことが多すぎますね。御書発刊。１０万人デモ。妙観講大草氏との法論。

2008年01月07日

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２種類の報告書

１２月２３日に話題が出た、２種類の報告書の画像が入手出来たので、公開します。「入信報告書」「入会報告書」確かに２種類の報告書が存在しています。学会に関わりがあった人物は「入会」なんですね。詳細も幹部でも知らないのではと思いますが、情報お待ちしております。

2008年01月06日

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あと一息・・・

『「正本堂」に就き池田会長に糺し訴う』のテキスト化がもうすぐ完了予定。浅井会長が参考資料に使った物を見てみましたが、切り文なんですね。参考資料の一部がテキスト化でき次第UPしちゃいますよ。＾＾本部職員さん。浅井会長に伝えてください。ご自身が言った言葉と行動が伴ってないと！顕正会は宗教法人を所得してますが、国の政策恩恵にあずかるのは、おかしくないでしょうか？・・・信教の自由と言っても、国教化を目指してるうえ、国立戒壇を主張してるのですから、国立戒壇を否定？認めていない政府の恩恵にあずかるのは、与同ではないのかと？・・・やっぱり、ご都合主義なのでしょうね。

2008年01月05日

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新年の挨拶。検証？・・・

　上野殿御返事に云く　「剰(あまつさ）へ広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」と。　このように御本仏大聖人が予言・断言あそばした「広宣流布」は、いよいよ第二の五十年の内に、必ず事実となる。　この「時」を感じて、私は昨年の五十周年記念幹部大会において、命かけての広布最後の御奉公を、三万人の同志とともに、謹んで大聖人様に誓い奉った。最後の御奉公と述べてるのなら、第二の五十年と言わずに、最後の五十年と言っても良さそうなのですが、また、先送りの口実を作るための布石なのではと感じるのです。　同時に私は、御遺命のゆえに解散処分を受けた顕正会が、広布最終段階を戦うための信行を示すべきと思い、これを明示した。―すなわち、恋慕渇仰（れんぼかつごう）の信心をもって戒壇の大御本尊を遥拝し奉って勤行し、広宣流布をめざして死身弘法（ししんぐほう）するの信行である。　この信行こそ、御在世に立ち還った信行である。御遺命とは、勝手な思いこみでしかありません。恋慕渇仰の信心があるのなら何故？御山に参詣しに行かないのか？熱原の法華講衆は大聖人に一度もお目にかかることもなく、あの重大の御奉公を貫かれている。顕正会の活動とダブらせる事は出来ない。心情的に顕正会の不利な立場を正当化しようとする思惑しか見えない。また日興上人・日目上人の上代には、専（もっぱ）ら戒壇の大御本尊を秘蔵し奉ったゆえに、御開扉などは全くなく、ただ「広宣流布・朝夕近し」の大情熱で死身弘法を展開されたのである。　顕正会はこの峻厳なる御在世の信行を、今に移しているのである。信徒数が少なかった時代であるので、内拝としてはあったであろう。御開扉と言葉で誤魔化しているが、大御本尊様に、お目通りは出来たと思われる。信徒除名されて、大御本尊様にお会いできないからと、熱原の法華講衆に重ねるのは、自教団を美化したいための言葉でしかないと言えよう。また、法華講の「講」と言う御在世名を捨て去る行為は、浅井会長自ら妙信講を承認された日淳上人に対して顔向けできるのか？政治野心のために御遺命を破壊せんとした学会や、これに諂（へつら）って正本堂の誑惑（おうわく）に協力した上、いささかの改悔（かいげ）もなく営利のための御開扉を続けている禿人（とくにん）たちには、想像すらできぬ信行であろう。そしてこの信行こそ、大聖人の御意に叶い奉るゆえに、いま顕正会員は現当にわたる大功徳を頂いているのである。学会に諂ってると勝手な脳内妄想でしか無いでしょう。営利の為めの御開扉と言っているが、妙信講時代、何度か御開扉を受けていたのは、どこのダレであろうか？・・・禿人（とくにん）とは、ハゲの人と言いたいのであろうが、中傷でしかない言葉といえよう。顕正会の信行とは、会長に対しての妄心。行は、無理な勧誘と言えるのではないか？　　見よ――。　いま人類は、地球異変により刻々と生存を脅（おびや）かされつつあるではないか。地球異変を促進してるのは、顕正会の行動も関係あるのではないか？地球環境を考えてるのなら、言葉を実行して、無駄なエネルギーの消費を止めるべきでしょう。お手本を見せるべきですね。またこれに伴い、食糧・水・資源は乏（とぼ）しくなる一方で、これをめぐり各国はすでに争奪戦を演じている。ことに、あと十一年で石油が枯渇する米国と、石油消費量世界二位の中国は、国の存亡をかけて中東の石油を手中に収めんと争っている。　この貪欲（とんよく）と瞋恚（しんに）激突するところ、「前代未聞の大闘諍」は不可避となる。食料・水資源の確保のためにも、顕正会員は、農業・林業に携われば、危機回避を出来るのではないか？是非、日本国の為めに資源確保の行動をして見本を示して貰いたい思いである。　そのなか日本は、中国・ロシア・北朝鮮の核に取り囲まれている。中国の脅威は今さら説明の要もない。ロシアは「皇帝・プーチン」によって、現在、旧ソ連を凌（しの）ぐ軍事超大国に変身しつつある。　金正目の核は「気狂（きちがい）に刃物」そのものである。　そしてこの三国に共通する情念は、目本に対する「憎悪」である。自教団の事を棚上げして、他国を云々言ってる場合では無いのではないか？・・・浅井会長自身、世襲制をしてる独裁者と思うが、時期会長は身内以外の方がなるのか明確にするべきであろう。顕正会のお山の大将にしがみついていないで、潔く退陣すべきであろう。他教団の責任者に対しては、権力にいつまでもしがみついてると言ってるのに、浅井会長は人のことを言ってるのは、おかしいといえる。　諸天の働きにより、これらの国々が四方より侵略の意志を懐くとき、日本は必ず亡びる。大御本尊様がいる日本国が滅びるのか？そのようなことはないと思うのが大聖人様の信徒ではないのか？　この亡国を枚うのは、広宣流布以外にはない。諸天に申し付ける絶大威徳まします日蓮大聖人に日本一同帰依し、国立戒壇を建立する以外に、亡国を逃（のが）れる術（すべ）はないのだ。国立戒壇を健立しても亡国が逃れられる証明をして貰いたい物である。また、国立戒壇を立てても、安置する本尊はどうするのか？入れ物だけ作っても意味がないということである。　いま全顕正会員は「御生骨」（ごしょうこつ）の大事を知り、身震いして広布の大確信に立っている。御生骨こそ、広宣流布の証明として御本仏が留め置かれた、富士大石寺に伝わる大事の秘宝である。日蓮正宗　大石寺の秘法であり顕正会とは関係ない物である。よそ様の秘法であるんですよ。　だが、この重大の現証も「顛倒（てんどう）の衆生」には「雖近而不見」（すいごんにふけん）となる。「顛倒の衆生」とは、正しい物事を見ることが出来ない。雖近而不見「近しと雖も而も見えざらしむ」と読む。（仏は常に娑婆世界に住しているが、多くの神通力を用いて、誤った考えにとらわれている衆生に）わざと近くにいても見えないようにしているとの意。皮肉にも顕正会員の事を言ってるように思えて仕方がない。命かけて広宣流布を熱願する純信の者のみが、御生骨に龍（こ）められた御本仏の甚深の御聖意を拝し奉ることができるのだ。　浅井会長には、無関係であり、また、御聖意など相伝無き凡夫には、解らないことではないか？　さあ！一人ひとりが師子王心を取り出し、不退の猛進を開始しよう。そして御遺命成就の日、光を放つ御生骨を、全員で紅（くれない）の涙の中、拝見させて頂こうではないか。顕正会では、拝見などする事は叶わないと断言できます。まして、浅井会長は無理ですよ。

2008年01月04日

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お知らせ。

櫻川　氏のご厚意により、「本門事の戒壇の本義」修正版テキストを頂きました。管理人が修正しなければならないのですが、櫻川　氏のご厚意に甘えて、修正版を掲載いたします。この場にて御礼申し上げます。「正本堂」に就き宗務御当局に糺し訴う。残り分UP。

2008年01月04日

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ちょい手抜き？・・・・

「正本堂」に就き宗務御当局に糺し訴うフリーページにUP。ちょい、時間がないので、一部のみです。続きは、急いでUPしますのでご了承ください。＊毎回の事ですが、誤字・脱字があるかも知れませんのでご了承ください。原文の画像は、更新情報からリンク先に飛んでいただくと、ファイルで一括で落とせます。（過去掲載の物も含む）改行は、編集の都合で、適当にしてます（(;￣ー￣川アセアセ表記出来ない文字に付いては、同義語の代替えを適用又は、記載文字を面区点で表記してます。ただ今、資料UP作業中なのですが、一連の資料UPしましたら、おもしろい物を順次UPしていきたいと思ってます。浅井会長の新年の挨拶も突っ込みを入れたいのですが、手があいたらするかも知れません。いま簡単に述べるなら、口汚い言葉でしか表現が思いつかないのですが「頭の痛いおじさんが、勝手な妄想を抱いてる。」て表現ですね。＞ロシアは「皇帝・プーチン」皇帝ではなく、大統領です。プーチンさんが皇帝なら、浅井会長も独裁政権のナチスを思わせる「皇帝」て言えます。世襲制て時点で、独裁てことですよ。浅井会長。

2008年01月03日

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新年の挨拶。

[年頭の辞]『広宣流布甚だ近し』冨士大石寺顕正会会長　浅井昭衛　上野殿御返事に云く　「ただをかせ給へ、梵天・帝釈等の御計いとして、日本国一時に信ずる事あるべし」　また諸法実相抄に云く　「剰(あまつさ）へ広宣流布の時は、日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は、大地を的とするなるべし」と。　このように御本仏大聖人が予言・断言あそばした「広宣流布」は、いよいよ第二の五十年の内に、必ず事実となる。　この「時」を感じて、私は昨年の五十周年記念幹部大会において、命かけての広布最後の御奉公を、三万人の同志とともに、謹んで大聖人様に誓い奉った。　同時に私は、御遺命のゆえに解散処分を受けた顕正会が、広布最終段階を戦うための信行を示すべきと思い、これを明示した。―すなわち、恋慕渇仰（れんぼかつごう）の信心をもって戒壇の大御本尊を遥拝し奉って勤行し、広宣流布をめざして死身弘法（ししんぐほう）するの信行である。　この信行こそ、御在世に立ち還った信行である。熱原の法華講衆は大聖人に一度もお目にかかることもなく、あの重大の御奉公を貫かれている。また日興上人・日目上人の上代には、専（もっぱ）ら戒壇の大御本尊を秘蔵し奉ったゆえに、御開扉などは全くなく、ただ「広宣流布・朝夕近し」の大情熱で死身弘法を展開されたのである。　顕正会はこの峻厳なる御在世の信行を、今に移しているのである。政治野心のために御遺命を破壊せんとした学会や、これに諂（へつら）って正本堂の誑惑（おうわく）に協力した上、いささかの改悔（かいげ）もなく営利のための御開扉を続けている禿人（とくにん）たちには、想像すらできぬ信行であろう。そしてこの信行こそ、大聖人の御意に叶い奉るゆえに、いま顕正会員は現当にわたる大功徳を頂いているのである。　冒頭の御金言の「梵天・帝釈等の御計（みはからい）いとして」とは、諸天の働きにより、日蓮大聖人に日本一同、帰依（きえ）せざるを得ぬ客観状勢が作られていくことである。　見よ――。　いま人類は、地球異変により刻々と生存を脅（おびや）かされつつあるではないか。またこれに伴い、食糧・水・資源は乏（とぼ）しくなる一方で、これをめぐり各国はすでに争奪戦を演じている。ことに、あと十一年で石油が枯渇する米国と、石油消費量世界二位の中国は、国の存亡をかけて中東の石油を手中に収めんと争っている。　この貪欲（とんよく）と瞋恚（しんに）激突するところ、「前代未聞の大闘諍」は不可避となる。　そのなか日本は、中国・ロシア・北朝鮮の核に取り囲まれている。中国の脅威は今さら説明の要もない。ロシアは「皇帝・プーチン」によって、現在、旧ソ連を凌（しの）ぐ軍事超大国に変身しつつある。　金正目の核は「気狂（きちがい）に刃物」そのものである。　そしてこの三国に共通する情念は、目本に対する「憎悪」である。　諸天の働きにより、これらの国々が四方より侵略の意志を懐くとき、日本は必ず亡びる。　この亡国を枚うのは、広宣流布以外にはない。諸天に申し付ける絶大威徳まします日蓮大聖人に日本一同帰依し、国立戒壇を建立する以外に、亡国を逃（のが）れる術（すべ）はないのだ。　いま全顕正会員は「御生骨」（ごしょうこつ）の大事を知り、身震いして広布の大確信に立っている。御生骨こそ、広宣流布の証明として御本仏が留め置かれた、富士大石寺に伝わる大事の秘宝である。　だが、この重大の現証も「顛倒（てんどう）の衆生」には「雖近而不見」（すいごんにふけん）となる。命かけて広宣流布を熱願する純信の者のみが、御生骨に龍（こ）められた御本仏の甚深の御聖意を拝し奉ることができるのだ。　御生骨は、すでに「広宣流布甚だ近し」をお教え下されている。思えば、いうに甲斐なき凡夫の我等が、何という重大な時に生まれ合わせたものか。　さあ！一人ひとりが師子王心を取り出し、不退の猛進を開始しよう。そして御遺命成就の日、光を放つ御生骨を、全員で紅（くれない）の涙の中、拝見させて頂こうではないか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成二十年　元旦

2008年01月02日

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お年玉？・・・

「慧妙」　　平成20年1月1日号より一部転記。『敵対者を待ち受ける過剰防衛の"罠"』「"センセーを守るため"には容赦なく」小多○　学会本部の警備といえば、佐○さんは年代的に直接はご存じないかも知れませんが、昭和四十九年に元妙信講（現・顕正会）が学会本部を襲撃した際に、私も本部職員として現場につめていました。学会本部内の連絡局のところのピロティから状況を把握していたのですが、あれは全くの過剰警備でしたね。本部内にある広宣会館には五百～八百名の牙城会員が集められていて、全員が木刀などを持って――。　最初は押しかけてきた元妙信講の男子部が、正門のところで、″池田を出せ″などど騒いでいたのですが、そのうちしびれを切らせて街宣車を門扉にぶつけはじめた。そこで学会側の警備の人間が街宣車の運転席めがけて消化器を投げつけたものだからガラスが粉々に飛び散って。そこからは、もう"肉弾戦"ですよ。私はその時初めて、"肉弾戦″を見ましだが、人が真剣に殴り合いをすると、いかに相手に当たらないか、というのがよく判（わか）りました。一生懸命に拳（こぶし）を振り回すけれども当たらない。一方で、動きの鈍い顕正会員は容赦なく徹底的に袋叩きにされてね。あれを見ていたら、″宗教戦争というのは恐ろしいなぁ″と思いましたね。左○　でも、あれは創価学会側の″策略″ですよね。創価学会の方は、あの日に元妙信講員が襲撃してくることをわかっていて準備していたし、警察も待機していたし。小多○　そうそう。元妙信講の側から暴力行為に出るように仕向けておいた。それに元妙信講がまんまと乗ってしまった。○川　元妙信講は、罠（わな）にかかったわけですよ。　これは池田大作お得意の策略ですよ。″被害者″ぶるんです。昔、公明党議員の選挙事務所を酔っぱらいが荒らしたのをいいことに、「対立する陣営にやられたように言って、事務所周辺をあいさつして回れ」と池田に指導された、という話が、『前進』に載（の）ったことがありましたよね。小多○　ああ、ありまして出動しましたが、あの時は学会本部の地涌会館に詰めましたよ。仕事休んで丸一日。地涌会館にザアッと人が詰めて、みんな軍手をして、特殊警棒や木刀、さらにはスタンガンまであって。あと、催涙スプレーもありました。それらは全部、学会で用意しましたよ。人は、東京だけでなく、埼玉・神奈川など周辺からも牙城会員が約一千名集められていましたね。小多○　そうしたものは学会本部の中に保管されているんですよね。佐○　そうです。警備室の中にも催涙スプレーや木刀などは備え付けられていますよ。　それで、顕正会員がデモ行進をしているところは、全てモニターに映（うつ）って監視されているんですよ。しかも四谷警察署にも学会員の警察官がいて、一々自転車で報告に来るんです。顕正会員が何か事を起こしたら、すぐさま過剰なまでの対応ができるだけの準備を整えて待ち構えているんですからね。完全に過剰警備ですよね。小○　まさにブービートラップだね。動けば、とたんに学会が仕掛けた″罠″にはまる。（○は管理者の判断で、伏せてあります。）　宗門一講中の機関誌での記事ですが、浅井会長にとって、学会が妙信講に対しての謀略の証明になる、嬉しい記事でしょうね。さて、この記事を知って某所にてコメントをしたら、茶寮掲示板で私に対してのコメントがありました。--------------------------------------------------------------------------無題　　NAME：富士田 No.6367 哀れなり山門入り口…私は、あなたが一日でも一秒でも、早く日蓮正宗に帰伏されることを御祈念いたします。TIME：2008/01/01(Tue) 13:51--------------------------------------------------------------------------個人の書き込みではありますが、法華講員としての自覚、振舞としては、品行がないですね。人を見下した言葉、名を呼び捨てする行い。　宗門、法華講全体とは思いませんが、所属してる講中の指導教師に対して、どのような指導をしているのか？と、指導教師の名を汚す行為だと思います。　過去にも同様の行為をされているので述べときますが、品行のない発言をする講中には行きたくないということです。

2008年01月02日

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新年！

新年明けましておめでとうございます。本年も、星界の道～航海中！～の管理者・山門入り口を宜しくお願いいたします。本年も早々に飛ばそうと思いましたが、元旦ですし、御金言を抱負として贈らさせていただきます。「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ壊れんや。国に衰微無く土に破壊無くんば身は是安全にして、心は是禅定ならん。此の詞此の言信ずべく崇むべし。」（立正安国論）「我並びに我が弟子、諸難ありとも疑ふ心なくば、自然に仏界にいたるべし。天の加護なき事を疑はざれ。現世の安穏ならざる事をなげかざれ。我が弟子に朝夕教へしかども、疑ひををこして皆すてけん。つたなき者のならひは、約束せし事を、まことの時はわするゝなるべし。」（開目抄）「行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化候へ。行学は信心よりをこるべく候。力あらば一文一句なりともかたらせ給ふべし。」（諸法実相抄）新年と言えば登山！登山の大事を述べてる御金言を。「今此の所も此くの如し。仏菩薩の住み給ふ功徳聚の砌なり。多くの月日を送り、読誦し奉る所の法華経の功徳は虚空にも余りぬべし。然るを毎年度々の御参詣には、無始の罪障も定めて今生一世に消滅すべきか。」（四条金吾殿御返事）　「なかきよ」おやりになる？・・・＾＾長き夜の遠の眠の皆目覚め　波乗り船の音のよきかな

2008年01月01日

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