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星界の道～航海中！～

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全43件 (43件中 1-43件目)

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まいど、大げさな新聞？・・・

顕正新聞１月２５日号より。『教学五級、登用試験　全国２３０会場で』「過去最高　二万三千余名が歓喜・緊張の受験」の見出しであるが、「受験総数は過去最高の二万三千二○三名達した。」そりゃ～二種目の受験総数なら、過去最高になるでしょうね。まったく大げさな見出し！「五級試験は１万１３名を記録。」登用試験合格者と７年前の５級試験不合格者を合わせての人数にしては、１万とは少ない人数だと言える。「登用試験は一月十八日、北は北海道から南は台湾にいたる（中略）受験者は過去最高の１万３千１９０名」昨年と比べてもいくらも増加していない。前年の合格者人数が３千名以下ぐらいだったはず。年間会員増加が６万程度。単純に考えても、前年度前半期の入会者＋前年度不合格者数が、受験してもおかしくない数字である。しかし、実態は、毎年１万人程度の受験者。仮に初受験者だけなら、会員の増加があることになる。しかし、再受験者を入れると、増加がわずかと言えるだろう。法戦いの際に入会者数を発表するが、実在しない会員も含まれる可能性があると言えるだろう。ついでに簡単であるが、成人式の事を取り上げたい。「顕正会ほど青年の多い集団はない」の見出しであるが、単純に考えて、人生経験のあまりない若者なら、簡単に騙せるて事だろう。仏法ゴッコのサークル活動みたいな感覚だからとも言えるのではないかと思うのである。「急ピッチに資料館建設！まもなく完成！」なんて見出しをだして、引き延ばし～とか顕正会見たくしません。（＾＾；「諸天の守護があるから順調に作業快進撃！」て行ってないです。。。。どちらかと言うと「魔の通力が邪魔をしてます。」と言いつつも、公開段階までは完成してます。しかし、資料を調べてると盛り込みたい内容が豊富すぎて、作業が大変。（＾＾；あまり期待させて公開してがっかりされると困るので、期待しないで待っててください。（誰も期待も待ち望んでもいないかな？・・・）

2009年01月31日

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まだまだ、検証します。

１月３０日のコメント＆話題より引き続き。参照初版　　平成十六年　四月二八日発行（立宗会）（印刷・平成十六年三月二十八日）第三刷　平成十七年　五月十三日（5月12日伊豆流罪）第四刷　平成十七年十一月十五日（目師会）（情報提供・アオイノウエさん）第八刷　平成一九年　四月二八日（立宗会）（情報提供・三星さん）第九刷　平成一九年十一月十五日（目師会）（この号から裏表紙写真が「長野エムウェーブ」の大会に変更）引き続き、２，５，６、７、１０、１１，１２，１３の情報をお待ちしております。

2009年01月31日

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新たな疑惑？・・・

初刷、６刷、９刷のみ？水無月さん＞山門も同じく、初刷、６刷、９刷しか持ってません。ってことは途中の第○刷って実は存在しないんじゃないかしら？どうせＩＳＢＮも通さないし書店にも並ばないんだから、いい加減なものだったりして。まったく別環境の二人が同じ刷の物しか持ってないというのも変な話ですね。不思議な偶然で、同じ諌暁書しか手元にないのはなぜ？ここで、閲覧してる皆様に情報提供をお願いしたく思います。諌暁書の「初版・６刷・９刷」以外の物をお持ちの方がいましたら、第○刷・発行日を教えていただけないでしょうか？・・・メッセージ・メール・コメントで情報をお寄せください。メッセージ・メールでの情報提供に関しましては、提供者のHNなどは、一切公開しません。ぜひ、ご協力のほどお願いいたします。m(_ _)mメッセージはTOPページ左側か下記リンクから送信してください。また、メアドを記入しなくてもメッセージは送れます。メッセージを送る。メールアドレス。sanmoniriguti@yahoo.co.jp

2009年01月30日

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会員を騙す○欺師？・・・

１月２９日のコメントより。参照じゅ～さん？（ナベアツ風に）水無月さん＞顕正会の諌暁書（ダ本）が第１３版になってるとのことです。＞平成１９年の長野大会の写真に裏表紙が代わって直ぐに入手したのが第９版。＞ハイペースで諌暁書印刷か？と思えるのですが、印刷部数が元から少ないとも考えられます　９刷が１９年１１月１５日（目師会）１０刷が２０年　４月２８日（立宗会）１１刷が２０年　７月１６日（立正安国論上程）１２刷が２０年１０月１３日（お大会）１３刷が２０年１１月１５日（目師会）・・・こんなあんばいでしょうかね？（未確認）なにかと三師に関わる記念日にこだわる浅井会長ですから。多刷表記して一杯発行したように見せかけているのでしょう。いまどき幹部はダ本配ってませんよ。新入信者に大量に買わせて配らせてるんです。用紙が粗悪（ワラ半紙以下）ですから原価は更に安くなっているはずです。９刷では定価表示もされてませんし。あ、私も差出人の名前と携帯番号入った封筒いっぱい持ってますよ。リスト化もしちゃってます（笑）。諌暁書、歯抜けでしか持ってないのですが、ここまで、細かく印刷してるとは、驚きです。水無月さんが記載してくれたのを見る限り、少部数発行で、増刷を繰り返していかにも大量に発行されていると思わせる意とが見えますね。いつだったか、累計８００万部数達成みたいなことを幹部会かで発言していたように記憶してますが、仮に現在１２００万部数の発行があっても、知名度がない！部数的には日本の人口の１０％ぐらいとしても、顕正会と聞いたとして、知らないて方が大半でしょうね。そもそも、法華講員でも顕正会て何？て知らない方がいますし、無関心ですよ。（笑）顕正会の公式HPにカウンターでも付ければ、どれだけ注目されてるか判ると思うのですが、事件報道が有ったときだけ、カウンターが増える程度の知名度の低い組織としか言えないでしょうね。＞いまどき幹部はダ本配ってませんよ。確かに班長以下は持ち歩いていますが、それ以上になると持ち歩いてる人がどんだけいるのか謎ですね。（配布用に）＞用紙が粗悪（ワラ半紙以下）ですから原価は更に安くなっているはずです。手元に現物がないので、記憶なのですが、６版ぐらいに紙質が変わったような気がします。９版は再生紙の漂白がほとんどされていない物の感じですね。もう、リサイクルが効かない限界の古紙ではないかと思います。もしわら半紙なら、「御在世の当時の紙を思わせる、諌暁書に大感動を覚えます。」なんて～登檀とか効けたかも知れませんね。＞あ、私も差出人の名前と携帯番号入った封筒いっぱい持ってますよ。リスト化もしちゃってます（笑）。凄い～と言うか、某組織が欲しがりますね。＾＾さて、資料館のコンテンツを作ってますが、浅井会長の冒涜とも取れる発言の一部を公開します。『正本堂について』顕正会浅井会長は、正本堂について難癖をつけているが、その思想は独善的なものだといえる。正本堂が不定不浄の地にあるのなら、現在の奉安堂も同じ事になる。また御宝蔵についても、「大日蓮」掲載の記事を読む限り、謗法の徒を招き入れてるのだから、不浄の場所となる。御遺命守護完結としたところで、浅井会長の主張で言うならば、どちらに大御本尊様が、納められても不浄となってしまう矛盾が生じるのである。『「正本堂」に就き宗務御当局に糺し訴う』参照『しかるに、いま事の戒壇とて、大石寺御堂裏地が堀り返えされている。この地は曽って一般信徒の広大なる墓地である。「霊山浄土に似たらん最勝の地に」と御遺命遊ばした戒壇か、何故に不浄の墓所を堀り返してまで無理に立てられねばならぬのか。凡夫の臭骨に壕れた土地が何故恐れ多くも大御本尊の御座所に選ばれねばならぬのか。道理を無視した強引の通る筈はない。だがこれよりも百千万億倍許されざる暴挙がある。即ち御歴代上人の御正基御遷座である。大聖人のもぬけられたる大導師として、先師上人その一生を法に捧げ拾い、いまその化を止めて静かに休み拾う処を、何の必要あって発き奉るのか。しかも御歴代中多数の上人は御土葬とも洩れ承る。嗚呼先師すでに土に成り給う。その霊土を誰大が荒し奉る権利を有する。況や謂れ無き工事に於ておや。殊に近代御高徳の某上人の御遺体に於ける恐れ多さ、伝え聞くに背筋の凍るを憶え、暗涙思わず頬を伝うのみ。先師上人に対し奉る辱め、これに勝るは断じてあるべからずと繰り返えし憤りを新たにするものである。　ここに歴代先師の定め伝うるが如く、事の戒壇は天母山に立たざるべからすと堅く信じ奉るものである。』浅井会長は、正本堂建立地に言及するなかで、一般信徒墓地を「凡夫の臭骨に壕れた土地」と言い、大石寺歴代御法主上人の墓所について「霊土」と言ってる。浅井会長の言う「正系門家たる大石寺」の過去の信徒に対する冒涜でしかない。仮に、いかに信心が決定した信徒であっても、遺骨が穢れているとするならば、たとえ歴代上人であっても同じ道理であろう。遺骨を臭骨と言い、穢れとする考えは、顕正会浅井会長が言ってる謗法の日本古来の土着信仰思想に由来するのであるから、このような表現は、謗法与同どころか、謗法そのものと言えよう。ここでも顕正会浅井会長の仏法ゴッコの現象が見て取れるのである。

2009年01月30日

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ダ本増刷！？・・・・

１月２８日のコメントより。参照そういえば水無月さん＞組織以外での訃報の知らせが掲載された方はいるのでしょうか？＞時代的には、歴代上人、そして浅井会長が尊敬していた戸田会長の事とか？・・・日達師の遷化の際には大きく載せてましたね。あと学会の北条さんが死んだ時には記事ではなく欄外のコラムみたいな場所で小さく。それ以外は見ていません。戸田先生が浅井会長を養子にしたがってた、なんてのは浅井会長の作り話です。万一にもそんな思考が戸田会長にあったら、有無を言わさず無理やりにでも戸田会長は甚兵衛さんに面会して直談判してでも浅井会長を学会に入れてます。自分を池田会長よりデカク見せたかった妄想でしかありません。その浅井会長発言がどの資料にあるのか、いつごろ言っていたのか、教えていただくことはできますでしょうか？関係部門に確認してみることは可能かと思われます。コメント欄にも書きましたが、年のせいか、手元の資料かネットで見たか忘れてしまいました。（＾＾；再度手元の資料を見たのですが、見あたらないので、ネットで見たものかも知れません。閲覧してる皆様にお願いがあります。浅井k会長の養子発言が記載されてる書籍又は、HPをご存じでしたら、コメント又はメッセージで教えていただけないでしょうか？・・・追記です。巡回していたら、コットンあめさんのプログに養子の話が掲載されてました。多分、この記事と書籍で見たのが混同したものだと思われます。（＾＾；コットンあめさんのプログ資料の山に埋もれながら、意外な連絡をもらいました。顕正会の諌暁書（ダ本）が第１３版になってるとのことです。平成１９年の長野大会の写真に裏表紙が代わって直ぐに入手したのが第９版。ハイペースで諌暁書印刷か？と思えるのですが、印刷部数が元から少ないとも考えられます。どちらにしても、浅井会長のダ本を一生懸命購入して配布してる会員には、お気の毒と申しましょう。会員価格２００円だったでしょうか？（１００円？）薄利多売の物なのですが、利益は全部浅井会長に入るだけです。出版社を通せば、印税と原稿料が発生しますが、発行が自社出版なので、印税は無しで主筆料だけが発生すると思われます。しかし、契約内容が不透明なので、収益が全部浅井会長に入るとなりそうですね。異論も有ると思いますが、会長以下、本部職員の納税額でも発表されないと、どれぐらいの収入があるか判らないとなります。お金に綺麗な顕正会と年末によくいってるのですから、納税額とか職員の給料を公開しても良いのではと思いますよ。別なネタをと思いましたが、諌暁書の話のみで終わりますが、配布者の連絡先が記載された封筒（諌暁書が入っていた袋）を入手出来そうなので、有効利用させてもらおうかと思ってます。

2009年01月29日

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記念総登山会！

写真は「立正安国論正義顕揚七百五十年　記念総登山会」パンフレットです。『四条金吾殿御返事』（御書１５０２）「度々（たびたび）の御参詣には、無始の罪障も定めて今生（こんじょう）一世に消滅すべきか｡弥（いよいよ）はげむべし、はげむべし。」【現代語訳】「たびたび（大聖人のもとへ）参詣することによってあなたが無始以来重ねてきた罪障も必ずや今生一世のうちに消滅するであろう。いよいよ信心に励みなさい。励みなさい。」さて、記念総登山会の日程が判明しました。所属地域・寺院とかで違いがあると思いますが、一例として紹介します。着山が早朝なので、出発が深夜になります。集合とか考えると、真夜中に集まり、仮眠の後、出発？そして、車中でまた仮眠。（まさか、出発まで唱題行とか丑虎勤行など開催されるのか？）着山後の詳細は、まだ不明ですが、勤行のあと食事か？車中で食事をして、着山後に勤行が行われると思ってます。その後、大会開催時間まで仮眠？休憩が出来ると思いますが、参加集合を考えると2時間程度、自由な時間があるか無いかと予想されます。大会終了後、昼食。御開扉まで数時間の休息ができると思われますが、地域によっては、休息が出来ないと思われます。さて、下山が夕方から夜になる感じなので、帰宅するのは、深夜になるかと思われます。丸一日の日程になりますが、へばりそうな感じです。。。。大会当日の感想は法華講員各位のHP,ブログで掲載されると思いますが、ぶっちゃけた本音を書くのでお楽しみに。こんなこと書いてると、また怒られそうな気がします。（＾＾；

2009年01月28日

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知られざる過去・・・

知られざる顕正会の歴史。山門が知ってる範囲では、どこも取り扱ってないネタが沢山出て来て、違う視点からの顕正会という組織の姿が、見えてきます。1月27日のコメントより。参照参考に富士川一郎さん百歩譲って松方正義と関係があったとしてもそんな者自慢にもならない。彼は三菱の岩崎などと政略結婚をおし進め、一族数百人からなる海東会なるものを作り、身内で権力を固めようとした俗物である。さらに政策でも失敗続きの二流政治家です。もっとも身内しか信用しないと言う面では、浅井氏も似ているので面白い共通性がありますがね（爆）。似たような境遇？・・・そして末路は？・・・権力欲の野望に燃えたが頓挫！そして、独自の教団を設立してお山の大将についたが、指導自体の矛盾・嘘・偽りで失敗続き！本当に共通性がありますね。1月28日のコメントより。参照補足水無月さん＞「たまいらぼ出版」とは、意味深な出版社と関わりがあったんですね。＞同出版社発行の「日蓮大聖人自伝」を持ってますが、どうも学会・正宗に対して、批判的出版社と言うか、経営者の一族みたいに感じられます「たまいらぼ」出版と顕正会とはなんら関係はなかったようです。むしろ「本門正宗」が正宗誹謗や戒壇様写真掲載とかやってたのを、浅井会長はわざわざ「叱呵痴犬抄」を書いて破折していたぐらいですから。ま、私も「たまいらぼ」で出されたアラビア語学習本を使っていた時期がありましたので「謗法与同」かな（笑）？言葉足らずで申し訳ありません。「たまいらぼ」という出版社をやっていた「玉井礼一郎」氏の親族が経営してると思われる現在、何かしらの接点、関係があるのではと勘違いしてました。アラビア語学習本とは、また凄い物をお読みになってますね。顕正会が、アラビア語圏に進出したら、ぜひ先陣を切って、いただけそうですね。＾＾他の教団・宗派の書籍を読んだり、持っていたりしたら「謗法与同」なら、山門など、大変なことになってしまいますよ。（笑）--------------------------------------------------------------------- 女史について水無月さん＞加藤女史が41年入信ですか。＞そして、妙信講の激動期の４９年に女子部長就任とは、不思議な経緯がありそうな感じです。＞入信から女子部長就任までの登檀とか何か目立つ事があったのか気になりますね。両親が先に法華講から妙信講に入って、女史自身は何度も入講を断り続けていたとのことです。顕正新聞自体、昭和４８年（再）創刊ですからそれまでの出来事はまったくわかっておりませんが、頭脳明晰は確かだった様で、初の１級教学合格者５人に名を連ねていました（時期は忘れました）。女史の人物紹介は昭和５５年１０月５日号に載っています。あ、そうそう。教学試験ですが、昔は３級試験あたりともなると「信心練磨のための受験」として一回以上合格している人も受験していましたね。熱心だったんですよ。いまは受験者水増しのための「複数受験」でしょうか。恣意的に見てしまうと、加藤女史が1級合格に際して、なにか裏があるのかと勘ぐってしまいます。しかし、この辺の諸事情などは、調べれば見えてくるかと思ってます。昔の教学試験は確かに猛勉強をされていた方が多かった。今の、虫食い試験とは比べものにならないほど、確りした教学を学んでいたと聞いております。しかし、いつの頃からか？教学軽視！一念信解盲信路線に走り、組織の弱体化を浅井会長自身が招いたと言えますね。＞いまは受験者水増しのための「複数受験」でしょうか。噂の範囲ですが、受験者が足りないからと、未受験者の名前で替え玉受験が行われていると聞いたことがあります。-------------------------------------------------------------------- 会員死去の報水無月さん顕正新聞で「本部発表記事」として会員・関係者の訃報が載ったのは確認できる限り３回。浅井会長の義理のご母堂、松本日仁師、顧問先生のみ。ほかの大幹部（経験者）が死んでも一切報じていませんね。つまり、浅井信衛さん（昭和５０年代前半は理事やら早稲田支部長やらをしてた大幹部）が死んだことも一切公開されませんでした。組織に貢献した方でも、ほんの一部の方の訃報を報じないとは、非情な組織と感じます。それでも、名前が掲載された三名は、掲載しないと組織内で波紋を呼ぶから掲載したのかとも思ってしまいますね。組織以外での訃報の知らせが掲載された方はいるのでしょうか？時代的には、歴代上人、そして浅井会長が尊敬していた戸田会長の事とか？・・・今、過去の資料を調べあさっているのですが、「戸田会長から後継者指名？らしきことがあった」との記載を見ました。浅井会長が勝手に言ってることだとは思いますが、よほど戸田会長にあこがれて、創価学会の頂点に立ちたかった思いがあるのでしょうね。

2009年01月28日

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知られざる歴史？・・・

1月26日のコメントより。参照水無月さん。出し惜しみのないネタ提供ありがとうございます。そして、正信会の情報もありがとうございます。それでは、新鮮なネタを検証・考察したいと思います。過去の顕正新聞水無月さん昭和４９年６月２５日号からおおっぴらに学会批判を展開しだしました。その頃には右翼系のミニコミに取り上げられたといっては大はしゃぎ、正本堂のすぐ脇に「御遺命守護推進本部」と欠いた看板を立てて大はしゃぎ。単に浅井会長の目立ちたがり屋ぶりだけが際立っていたように思います。レアネタです。加藤礼子女史の入信は昭和４１年２月。東京学芸大卒、ピアノの先生をしていた経歴あり。昭和４９年６月女子部長就任。以来３５年の長期にわたり女子部長職を堅持。お疲れ様でした。昭和４９年と言いますと、「49年4月に登山申し込みをして拒絶」同年5月19日「妙信講16回総会開催。浅井昭衛本部長、理事に就任。」このとき、講中の全権寄与。同年5月24日「学会に対して二度目の公開討論申し入れ。」しかし、学会側は拒絶。（拒絶に際して、宗門からの討論許可が下りなかった。）同年6月26日、妙信講一万二千世帯。同日、顕正新聞18号を１００万部配布。」以後解散処分まで、学会に対して攻撃を仕掛ける。よほど悔しかったのか、行動に如実に表れている時期だと思えますね。加藤女史が41年入信ですか。そして、妙信講の激動期の４９年に女子部長就任とは、不思議な経緯がありそうな感じです。入信から女子部長就任までの登檀とか何か目立つ事があったのか気になりますね。それにしても、３５年間女帝として君臨していたのは、ご苦労なことです。----------------------------------------------------------------------- 御本尊が写った顕正新聞の写真水無月さん少なくても２つ。１．昭和５２年６月１０日号１面下の写真松本日仁師の葬儀の模様。閉めたお厨子に導師曼荼羅を掛けてあるのが写っている。２．昭和５３年１０月１５日号１面の写真大牟田支部大会、浅井会長（当時は理事長）講演中と思われる後ろのお厨子全開、ご本尊丸見え。主題は不鮮明ながら何か認めてあるのは判別できる。いずれも「原紙」にて確認。昭和52年は、学会が５２年路線をと話題になった年であり、同年4月14日「日蓮正宗・創価学会、妙信講に対しての訴訟取り下げ。」した時期ですね。それにしても、５２年から御本尊に対しての扱いが、雑な行為が判るのは、貴重な資料です。ここ数年か平成に入ってからの御本尊の写真が掲載されていたのかと思っていたのですが、５２年まで遡れるのは、当時から何も考えていなかった実証だと感じます。--------------------------------------------------------------------- 知られざる過去の歴史水無月さん昭和５０年浅井会長（当時理事長）が出席して「広島大会」が行われ、１１月には広島支部が結成されました。当時は西日本に大牟田・高知の二つしか支部が無かったのでその取り上げられ方は大きく、期待されていたようですが、翌５１年６月２５日号の顕正新聞には「西日本の組織改革」として「広島支部を発展的解消」が発表されました。わずか半年での支部廃止の裏になにがあったのか。実は翌月、その広島支部長が「学会スパイ」として組織かく乱をしたとして除名されたことが発表されました。その記事で講の説明として、広島在住の会員（妙信講員）はこの支部長の家族親族ぐらいしかおらず、単に大牟田支部と高知支部の中間にあったから「広島支部」を設置しただけだったとされています。すごいいい加減な話ですね。昭和５０年は、妙信講が学会本部に襲撃を掛けた年ですね。それにしても、広島支部結成してわずか半年で廃止とは、現在の幹部交代といい、気まぐれ？思いつき？気分次第のいい加減な行動を当時からしていたのを良く物語ってると思います。それにしても、廃止理由を「学会のスパイ」とは、何でも学会の責任にしたがる今と変わらない。本当に進歩がない浅井会長ですね。---------------------------------------------------------------- ネタはここまで水無月さん昭和６０年ごろに「本門正宗」を名乗って日蓮正宗や戒壇本尊を誹謗した「小野寺日了」という輩がおりました。その輩の手先となって「たまいらぼ」という出版社をやっていた「玉井礼一郎」という人物がいました。この人物、（元）顕正会員だったんです。昭和５３年以降、登用試験に何度か合格して名前が載っていました。もっとも「本門正宗」に加担して浅井会長著の「叱呵痴犬抄」とやらでボロクソに言われる中には「ブラジル帰りの学会スパイ」とされてましたが。昭和６０年代の妙観講との争いの中では妙観講を「学会の手先」と断じたり、平成２年に都内で起きた某事件では「学会が覚せい剤で顕正会員を操った」などと平気で活字にするわ、何が何でも「悪いのは学会」としなければ会の存続が危うかったのでしょうね。特に悪質なのは、事実なら刑事事件沙汰にしてもおかしくなかったこの都内の「覚せい剤事件」すら、警察に被害届けを出したとかいう会長談話がその後、一切乗らず、事件についてもいつの間にかうやむやに。逆に学会が名誉毀損で訴えていたらどうなっていたことか。「たまいらぼ出版」とは、意味深な出版社と関わりがあったんですね。同出版社発行の「日蓮大聖人自伝」を持ってますが、どうも学会・正宗に対して、批判的出版社と言うか、経営者の一族みたいに感じられます。しかし、学会・宗門に対して、攻撃をするのになりふり構っていないのが見えますね。昭和60年の前年、59年に甚兵衛氏死去。人望があった甚兵衛氏死去の影響が伺えます。そのために、何が何でも、敵対してる学会を悪者にして、組織維持を画策していたんでしょうね。60年5月に顕正会員１０万。そして、顕正会幹部大会で4者体制発足。ちなみに６０年は、御書発刊が発表された年。「御書全集は広宣流布の為に絶対必要」（顕正新聞　昭和60年2月２５日号）「御書全集編纂（へんさん）始まる」　（顕正新聞　昭和60年4月２５日号）「御書全集、数年以内完結」　　　　　（顕正新聞　昭和60年5月１５日２５日合併号）ともかく、組織を盛り上げなければならなかった時期だったと見受けられます。＞特に悪質なのは、事実なら刑事事件沙汰にしてもおかしくなかったこの都内の「覚せい剤事件」すら、警察に被害届けを出したとかいう会長談話がその後、一切乗らず、事件についてもいつの間にかうやむやに。逆に学会が名誉毀損で訴えていたらどうなっていたことか。いまだに進歩が無いんですね。平成２年だと、学会・宗門が顕正会など相手にしていなかったから、学会が名誉毀損で訴えられなくて助かったと言えるでしょう。それでも、いまだに顕正会など相手にしてない学会だと思ってます。個人的には、学会に対して近年の顕正会による事件の責任をなすりつける行為は、ほっといてずにのってるからだと思うのです。そろそろ、チャンスがあれば、墓にはいる前にお灸を渡した方がよいのではと思います。最後に、閲覧してる顕正会員諸氏は水無月さんの投稿が偽りだとか、謀略とか思われるのなら、自分の目で確認してください。浅井会長が昔から、いい加減な事をしていたか、ハッキリするでしょう。特に、平成に入ってからの会員は、過去の事は知らない。知るすべがなかった。しかし、このように情報が公開されて、顕正会としては、浅井会長がいい加減な人物だと知られるのを恐れてます。だから、ネットは見るな。匿名だから信用できない。謀略だ！陰謀だ！と騒いでも、顕正会発行物から証拠を出してるのですから、改ざんなど出来ません。ご自身で調べれば、審議が判ります。今こそ、浅井会長が無責任な発言をして、取り巻き幹部が、情報規制しているのか？知るチャンスですよ。そろそろ、顕正会がいかにいい加減な組織か目を覚ます時期だと思います。

2009年01月27日

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裏目にでた、浅井会長の思惑？・・・

1月26日のコメントより。参照松方邸に非ず。富士川一郎さん>>松方公爵邸の跡地だからこれがそもそも違うんですね・・・。松方邸は現在の顕正会本部の左方より（向かって右）にあったのです。現在の公道の真上に差し掛かる場所です。あの辺は、戦後の道路拡張と開発で大きく変わったんですね。古い公図（法務局に表題部登記の無かったころの市役所の台帳）を見ると地番の打ち方が変更になっているので、浅井氏は勘違いしたのでしょう！ちなみに現本部の当たりは、Aさん・Mさん等の家が点在していた場所です。公爵邸の跡地だから凄いとアピールしていたのが、実は違ったとは、浅井会長らしいですね。知っていてあえて、小細工をろうしたのか謎ですが、どちらにしても、由緒ある土地てアピールするところが、いかにも権威欲があるのではと感じます。それにしても富士川さんは、凄い物知りであり、情報通でコメントを頂いて毎回、為めになります。浅井会長～！土地購入の時、登記簿をちゃんと確認しなかったのか？どちらにしても、笑いのネタにされますね。凄い由緒ある土地をアピールしたかったのが、裏目に出ましたね。

2009年01月27日

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ネタが豊富です。

写真ですが沖縄会館の工事表示板の画像です。なんか問題が？と思われますが、昨年末まで、表記掲示がされていませんでした。しかし新年早々、行政指導が入ったのか？急遽表記看板を設置した物です。いや、前から有ったと言われる会員もいるかも知れませんが、表記義務違反を犯してるのは、こちらの調査で明確に判明してます。その証明として、画像が小さく判りにくいですが、表記看板が紙に印刷した物を貼り付けています。通常なら、工事前に準備して、プラスチック板書かれた物が掲示されるのですが、最初から準備していなかったから、紙に印刷した物を表示した、物的証拠写真になります。1月26日のコメントより。参照大聖人ご生誕勤行会水無月さん妙信講時代はやっていたようですね。昭和５３年３月５日号の顕正新聞に記載がありました。そして、この時期から「誓願」という言葉が新聞紙上に踊るようになっていました。思えば、昭和４９年４月１９日の妙信講第１６回総会の席上、現会長が「理事長」となって全権を掌握したころから、拡大至上路線が始まったのですね。ちなみに、甚兵衛講頭はこの日、「老人が指揮をとることは戦いのマイナス」と述べて現会長に全権を委譲していますが、現会長もすで７７歳。このまま誰にも譲らずに終わるのでしょうか。さて、今日は国会図書館に行って顕正新聞を第１号から閲覧してきましたよ。ネタは豊富に抜いてきました。徐々に公開していきます。宗祖誕生会が昔は行われていたのですか。まぁ～正宗から解散処分を受けていなかった時までは、誕生会が行われていたのは、自然な行為ではありますが、その後、宗祖誕生会を行わなくなったのは、言葉では大聖人様とか言っていて、誕生会を行わなくなった明確な理由がない。これほど、会員を馬鹿にしてる行為はないと言えますね。＞「老人が指揮をとることは戦いのマイナス」当方入手の資料によりますと、甚兵衛講頭は「麒麟も老いれば駄馬に劣る」と全権を昭衛会長に委ねたとなってます。どちらにせよ、甚兵衛講頭の意思は、「老人が指揮をとることは戦いのマイナス」「麒麟も老いれば駄馬に劣る」にも現れているように、若い世代にとの思いが伺い見えます。しかし、権力欲に執着してる昭衛会長は、いまだに後継者の指名もしないで、甚兵衛講頭の思いも裏切ってる、親不孝者と思えます。時期的には、3万男子部大会辺りに、次期会長指名など行えば、盛り上がると思うのですが、そのタイミングに行われなければ、死ぬまで会長職にしがみついているのかと思います。水無月さん。資料収集お疲れ様です。今後、ネタの公開楽しみにしています。現在、別館としての資料館を制作してるので、ぜひ、利用させていただきたく思っています。情報提供をお願いします。正信会の現在の信徒数が判るか違いましたら、コメント、メッセージで信徒数を教えて頂けませんでしょうか？・・・情報提供をお待ちしております。私信。KTさんへ。メッセージありがとうございます。KTさん宛てにメールを送ったので、確認をお願いいたします。

2009年01月26日

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不思議の不思議？・・・

新しい企画の為めに、資料を見直し調べていて気になった。そこで、顕正新聞平成21年1月１５日号を少し検証したいと思う。2面の記事から。『他国侵逼は迫る』『どうでう。顕正会が最後の「十有余年」の御奉公に入る最初の本年に、中国が日本侵略のための航空母艦建造を始めたのです。　まことに不思議な符合（ふごう）です。いよいよ他国侵逼の足音が迫って来た思いであります。』中国が航空母艦を建造したからと言って、戦局に激変が有ることはない。空母を保有してる国は、実はあまり無いのである。保有していても数隻程度。なぜ数隻かというと、維持費が膨大に掛かるので、軍事費の圧迫。また、空母一隻に搭載可能な戦闘機の数であるが、最大級の空母で８５機程度である。しかし、航空機の羽が折りたためるとか大きさにより搭載機の数が変化するので、中国の空母にどの程度、戦闘機が搭載されるかが問題である。また、空母の訓練。搭載機の訓練。保守整備を考えると常時稼働させているためには、最低3隻の空母が必要となるらしい。中国の空母が出来たからと言って、日本に影響はと考えるに、中国本土から直接飛んでこれる距離である。空母が有るからといって、日本侵攻に対して特別影響力があるとは考えにくい。逆に考えるに、空母を撃沈されたら、航空機が有効活用できない問題も残るだろう『日本は断じて滅びず』『だが、日本は、絶対に滅びない。　なぜかといえば　　御本仏日蓮大聖人が、この国にましますからであります。』はてさて、不思議なことを述べていますね。以下、浅井会長の過去の発言と比べてもらいたい。「あと二十五年で広宣流布ができなければ、核戦争によって人類は絶滅する」（第二十三回総会・昭和五十七年十月九日）「もし今後二十五年に広宣流布が実現しなければ、核戦争により日本も世界も必ず滅亡する」（臨時班長会・昭和五十七年十月十五日）「いま顕正会は大聖人の御命令を感じ、あと二十五年で広宣流布が実現せねば日本も人類も滅ぶべしと、敢然（かんぜん）と立ち上がっております。」（男子部大会・昭和五十八年四月十三日）「あと二十五年で広宣流布ができなければ、核戦争により日本も世界も破滅することは、一点の疑いもなきところにあります」（顕正新聞・昭和五十八年五月二十五日号）平成19年に人類が核戦争で滅ぶはずが、滅んでません。このような終末思想。仏法にないことを言ってるからオカルト教団と言われるのですが、この過去の発言を知ってる会員が少ないことを良いことに、都合の悪いことにはしらを切り、新しく「日本は滅びない」と危機を煽りつつも、日蓮大聖人の仏法を正しく実践してる顕正会があるからと、言いたい節が見える。3面から。「小峰壮年部副部長」「席上、先生は、明治の元勲・松方公爵邸跡地という由緒ある土地がすべて入手できた不思議な経緯と、その絶好の地に、百三十万達成と同時に広宣流布の本陣が整えられたことを述べられましたが、すべてがあらかじめ決められていたがごとくの美事な展開には、大忠誠の先生に乗れられる大聖人様の御守護とはかくも凄いものなのかと、大感動が込み上げてまいりました。」松方公爵邸の跡地だから由緒がある？・・・顕正会と何ら関係がない事を、いかに凄いのかと強調したいだけの公爵という、称号を強調してるだけの行為でしかない。「すべてがあらかじめ決められていたがごとく」とあるが、最初から１３０万に逢わせて、仕組んだ行為であろう。自画自賛とはこの事を言うのである。『今、不敬冒涜の御開扉に与することなく、御聖意に叶う遙拝勤行に励み、信心口唱の大功徳が頂けるのも、あの死罪に等しい解散処分の中で先生が遙拝勤行での死身弘法をご決断されたからであり、この先生の大忠誠心により、顕正会は今日、広宣流布のゴールを見据えて立つ百三十万仏弟子の大集団となったのであります。』御開扉が受けられないからと不敬と言ってるだけの自己中心的な思想でしかありません。解散処分になったからといって、信徒除名ではないので、寺院に所属すれば問題がない事であります。しかし、おのが野望、権力欲に囚われる浅井昭衛会長は、いかにも解散処分がと怨念むきだしの事を繰り返し述べる辺りが、いかに器が小さい人物かと読み取れます。さて、「御聖意に叶う遙拝勤行に励み」と言ってるのなら、何故！会館・幹部・自宅拠点に疑惑の御本尊を安置するのか？御書に遙拝勤行で良い！との記載は無いはずである。遙拝でよいのなら、壇・信徒に御本尊下付が為されているのか？説明してもらいたい物である。御在世当時から下付されているのであるが、それをどのように言い訳するのか？「広宣流布のゴールを見据えて立つ百三十万仏弟子の大集団」て！・・・顕正会が世に広まっても、世の中が乱れるだけである。顕正会は仏弟子集団ではなく、浅井昭衛個人のオカルト教団であり、仏弟子の集団などと呼べないのである。国立戒壇論以外、日蓮正宗の教義を模しているが、日蓮正宗の教義と似てもにつかない行動をしてること自体、日蓮大聖人の仏法、教義と違うものであり、たんに、都合良くパクってる仏法ゴッコの集団でしかないのである。『私は思うところがあって、顕正会のいかなる集会にも、いかなる祝い事にも、酒は出さないことにしている。それは、それは天生原の御供が、常に胸の奥があるからである。この天生原までの御供を終えたとき、顕正会は初めて全員で盃を手にしたい』たんに浅井会長の体調が悪いがために禁酒してるだけであろう。まあ、一生！天生原での盃は手にすることはあり得ないと断言しとこう。「第二小峰婦人部長」『ああ、ついに浅井先生によって広宣流布のゴールを見つめた最後の戦いの扉が開かれたのだ』最後の戦いとだいぶ前から述べているが、破綻寸前の組織が、先延ばし延命をしてるようにしか感じられない。決して、顕正会の考えるゴールは無いだろう。ただ、顕正会の消滅のゴールが見えるだけである。新企画の為めの資料収集、調査をしていたが、知恵熱が出た～（＾＾；と言うより、あまりにも脳内妄想の発言を読み過ぎて、毒気に当てられたと言う方が、正しいような気がする。しかし、タイトルにあるように、顕正会の文書を読むに「不思議」の文字が目立つ。何が不思議なのか？・・・ただのこじつけでしかない不思議。それよりも不思議なのは、このような嘘・偽りばかり述べている浅井会長を信用する会員がいるというのが、不思議である。もっといえば、顕正会が大きな行事発表、大会開催の前後に何かしらの事件・災害が頻繁に起きてる方が不思議だと言えよう。これこそ、顕正会で言う”現証”であり、この現証罰に気がつかない愚かさの不思議。揶揄するようなことを述べてますが、よくよく考えてみてください。浅井会長の嘘・偽り・詭弁の数々があわらになってきてる今こそ、自分の目で確かめてもらいたい。都合の悪いことに目を背けないで、見つめてもらいたい。これ以上、顕正会で貴重な人生の時間を無駄にしないでもらいたいのである。ネットだから、匿名だから嘘だと避けてないで、嘘というなら、その証明を求めるべきであろう。顕正会員にも確かめられるように、各所で、顕正会発行の出版物から浅井会長の嘘・偽りを指摘してるとことが多々ある。自教団の発行物なら、改ざんしたとか言い逃れは出来ない。本当に顕正会に正義があるというなら、自分の目で、確かめてください。

2009年01月26日

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顕正会て迷惑？・・・

1月24日のコメントより。参照やはりでしたか水無月さん厳虎さんのところでサイトウさんが書き込んでおられたのでわかりました。開催地変更の理由についてはなにか説明があったのでしょうか？浅井会長は確かスーパーアリーナを「東洋一の大会場」と言ってましたが、「スーパーアリーナは謀略で借りられなくなったが、で、前回の幹部大会で顕正会に理解を示してくれたエムウエーブの社長が手配してくれた。不思議と当日は何の予定も入っていない。これこそ顕正会に対しての諸天善神である」とでも言うつもりなのか。-----------------------------------------------------------------------開催地の変更理由は聞いてません。詳細は、新聞待ちになります。しかし、本日の日曜勤行の放送で、何かしらの理由が触れられているのではと思ってます。新潟事件を無視するのには、タイミングが良く都合の良い発表ではないかと思ってます。まあ、会場の変更理由が有ったとしても、「５０周年記念幹部大会を開催した場所こそ相応しい」とか、「さいたまスーパーアリーナは、宗門・学会が」とか、こじつけしそうな予感がします。こじつけといえば、本日11時43分ごろ長野県北部にて、震度３の地震がありましたね。くしくも先日に男子部幹部会の会場発表が有ったばかり。さて、因果関係は実証できませんが、顕正会では、「嬉しさのあまり諸天が震えて喜んでる。」とか思うのでしょうね。しかし、顕正会以外の方は、顕正会が行事をする前後に自然災害がよく起こるので、迷惑だ！と声が聞こえてきそうです。あ！浅井会長は、自然災害が起きるのを自覚していたから、会場の変更をしたのか？・・・完成したばかりの新青年会館に被害が及び、耐震対策を施してるにもかかわらず、惨めな姿になった。なんて、話になっては困りますしね。フェイク　第994号　2009年（平成21年）1月21日（水）より。顕正会の暴力勧誘は組織的犯行会長の浅井が教唆、高校等でもトラブル続き新潟で知的障害者の勧誘騒ぎ、施設閉鎖も　顕正会（本部・さいたま市、会長は浅井昭衛）の会員で長岡市の十八歳の専門学校生が傷害容疑で二十日、新潟県警に逮捕され、同会の会館が家宅捜索を受けた事件（本紙九九三号を参照）に関して新事実が浮かび上がった。　新潟日報などによると、顕正会が県内の高校生や知的障害者などに強引な勧誘を繰り返し、学校や障害者施設とトラブルを続発させていたことが分かったのである。　新潟市内にある障害者施設の関係者の話では、顕正会員による知的障害者への勧誘は三年ないし四年ほど前から激しくなっていた。　また、駅周辺や繁華街では女性会員が通行人などに声を掛けて、顕正会への勧誘という目的を告げずに騙して会館へ連れ込み、入会させるケースも多いとのことである。　悩みの人を救う宗教の役割を捨て、騙して入会させた頭数を競わせる邪悪な手口であり、こんな邪教団を放置していてはならない。　特に、昨年は新潟市中央区の障害福祉サービス施設の利用者の会員を介して、同施設を利用する知的障害者全員が入会させられていた。利用者の家族からの苦情で、施設を閉鎖せざるを得ない事態にまで追い込まれたのである。　更に、捜査関係者によると、会員になった高校生が校内で勧誘を始めたため、学校側から県警に相談が寄せられたケースもあったという。また一般住宅に勧誘に訪れた会員がなかなか帰らず、警察官が駆け付ける事例も目立っている。　顕正会本部は「知的障害者らをターゲットにした勧誘はしていない。本人の同意を得て入会してもらっている」とデタラメな説明をしている。この度の会員の逮捕にしても「事実無根で不当逮捕だ」と惚けている。　警察では、強引な勧誘の背景や脱会のトラブルについて組織的な関与がないかを調べているとのことだ。浅井は警察を愚弄　組織的関与どころか、暴力勧誘を煽っている張本人は、会長の浅井昭衛である。浅井はまた「顕正会を弾圧したから警察に大罰が下った」と警察を愚弄する発言もしている（本紙第八〇〇号などで詳述）。　顕正会は「冨士大石寺顕正会」と詐称しているが、大石寺とも日蓮大聖人の仏法とも無縁の邪教だ。その証拠に御書の学習はしない。教学試験の出題範囲は浅井の駄本だ　今年一月十一日には五級試験、同十八日には登用試験を行っていたが、出題範囲は大聖人の御書ではなく、浅井が書いた駄本である。　試験は程度の低い穴埋め形式である。浅井の邪義・我見を丸暗記させるのが狙いであり、教学というよりも「狂学」なのである。　さいたま市南区の文化センターで十八日に実施していた登用試験では受験者が大階段を占拠していたほか、杜撰な運営のため一般来館者、センターの警備員らが苦言を呈し、違法駐車で近隣からの苦情も殺到した。　寄居町勤労福祉センターでも運営の不手際が目立ち、三十分遅れで試験を開始。大宮ソニックシティでの五級試験は欠席者が目立った。

2009年01月25日

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顕正会短信より。

顕正会短信　2009.01.20より。また新潟顕正会員逮捕　今度は脱会巡り絞首！　昨年1月17日、新潟市で元男子部隊長を含む顕正会員2名が逮捕監禁と強要などの容疑で逮捕され、顕正会本部などが家宅捜索をうける映像が全国ネットで流されたことは浅井昭衛に大きな衝撃を与えた。　その証拠に浅井は、これ以前の事件については「不当逮捕だ」と嘯き、会合や機関紙上で幹部から高校生など一般会員に至るまで口々に「敵対団体の謀略」などと言わせていたのが、この事件と10月に男の会員2名が逮捕された熊本での事件も己の演説や機関紙上で一切触れることなく黙殺したのである。　これら二つの事件は、ある意味、「入会をめぐるトラブル」と報じられたため、宗教法人「顕正会」としての公式な説明や釈明が求められたにもかかわらず、浅井はそれすら放棄し、一族で固めた取巻きの理事や総務もみんな頬かむり決め込んだ。それでいて「新潟の事件の罰金は浅井先生が出された」などという口コミをわざわざ新潟以外の組織にこっそりと流す有様だ。その罰金男もまだ顕正会の末席にしがみつく以外に生きる術、身の処し方を知らないらしい。　さて、今日夕方、新潟から速報が届いた。今度は未成年の顕正会員の男が傷害の疑いで逮捕されたようだ。　新潟県警の発表によれば、長岡市に住む18歳の顕正会員の男が昨年12月16日午後、JR新潟駅南口の路上で、顕正会からの脱会を申し出た新潟市在住の20歳の専門学校生の首をしめ、全治10日間のけがを負わせた傷害の疑いが強まったとしてこの男を逮捕するとともに、今朝7時から新潟市中央区の「新潟会館」と隣接の「別館茶寮」、三条市島田の「三条会館」などあわせて4か所を一斉に家宅捜索したもので、捜査員およそ50人という異例の体制で強制捜査に乗り出した背景には、新潟県警が昨年一年間で約200件の勧誘や脱会に絡むトラブルを掌握したことで、事件後も顕正会には反省の色が無いと判断したものと思われる。　「反省だけならサルにもできる」というCMがあったが、反省もできない浅井昭衛以下顕正会員はサル未満だ。　今回の事件は逮捕者が未成年のため、顕正会の集会で自ら発言しない限り実名が明かされることは無い。しかし浅井は一昨年の小田原事件の際には、逮捕された未成年者をわざわざ集会で登壇させ「不当逮捕」などと言わせ、機関紙上で実名を出すというおよそ宗教団体の責任者とは思えぬ愚行を犯したが、今回も同じ轍を踏むつもりか。それとも「脱会をめぐるトラブルだから会内の出来事」と頬かむりを決め込むのか。そして新潟男子部を統括する男子第7部の浅野部長は更迭されるのか。1月総幹が楽しみだ。------------------------------------------------------------------顕正会短信　2009.01.22より。数年前から知的障害者への勧誘も多発！　脱会を申し出た男性の首をしめ、全治10日間のけがを負わせた傷害の疑いで新潟県警に逮捕された18歳の顕正会員の男は容疑を大筋で認めているが、なぜか顕正会本部は「不当逮捕」とのコメントを出した。昨年の事件の際には沈黙を守っていたにもかかわらず今回早々と「不当逮捕」を訴えた背景には、容疑者が未成年のため有罪にされる可能性が低いと見越し、釈放後に集会で登壇させ「不当逮捕と戦って」などと題した原稿を読ませようという算段かもしれない。昨年の事件で罰金処分となった元幹部は30代だから処分がどうなるかわからず、当時は沈黙したのであろう。小ズルイ連中だ。　さて続報だが、1月21日付の新潟日報は、顕正会が知的障害者への勧誘を活発化させていたとしてその手口と被害を初めて報じた。新潟市内の障害者施設関係者の話として3、4年前から勧誘が活発化していて、新潟駅周辺や繁華街で女性会員が声を掛け、勧誘の目的を告げずに「会館」へ連れて行き入会させるケースが多く、昨年には同市中央区で、障害福祉サービス施設を利用する知的障害者全員が、同じ利用者である顕正会員によって「入会」させられたことから利用者家族からの苦情が殺到し、施設が閉鎖に追い込まれてしまったのだ。なんという反社会的な宗教か！　顕正会本部は、同紙の取材に対し「知的障害者らをターゲットにした勧誘はしていない。本人の同意を得て入会してもらっている」と釈明しているが、果たしてその「同意」が「宗教に入信する」という意識を示すのだろうか。勧誘の目的を隠すこと自体が異常だ。「宗教」「顕正会」と出せば拒否されるから隠して騙す。今回、卑劣な顕正会の勧誘の実態が活字になったことの意義は大きい。　そして編集部では、この記事を裏付ける資料を発見した。「にいがた聴覚障害者支援研究会」2004年9月16日付の「ブログ」である。当時から顕正会が障害者を狙って勧誘していたことを示している。その部分を一部抜粋する。URLは悪戯防止のため非記載とする。　顕正会には気をつけましょう。特に障害者を好みます。障害者を折伏させると信者の功徳が高まるので、障害者を狙い撃ちしているケースが目立ちます。障害者を不安にさせる言動を使うので、つい会員になってしまう場合もあります。「聞こえるようになるよ！」と誘われた方もいます。聴覚障害者の弱みをついています。障害者を騙しても構わないという考え方があります。

2009年01月25日

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どこまでも会員を欺く浅井会長！

先日起きた新潟での傷害逮捕事件。1月の幹部会では何も触れられていない。浅井会長お得意の不都合なことは黙殺！今後、公式な発表は無いのではと思われるが、明日の日曜勤行で何かしたのコメントがあるのか？注目したい。しかし、本部のコメントで「不当逮捕」と述べていたのだから、不当逮捕の根拠を示して、説明する責任があるにもかかわらず何もないのは、顕正会浅井会長らしい行動だと思われる。近年の傾向から言うと、不当逮捕＝弁護士派遣を強調して、会員の事を思ってるとアピールしていたが、今回も何も為されてない。結局は一時全国規模で報道されてがために、隠すことが出来なくなったがためのパホーマンスと見るのが自然であろう。浅井会長又は、理事クラスの方が、公式な記者会見を開いて、正々堂々と不当逮捕だ！と主張しても良いのだが、顕正会の主張・正しさを何ら証明することもしないのは、非があったことを認めておきながら、謝罪すらない、卑劣な行為だと言えるであろう。くしくも今日のニュースで、元オウム真理教に対して、監視期間の延長が為されたとの報道を見たが、それに対して、元オウム真理教側は訴えを起こすらしい。元オウム真理教ですら、公式記者会見を開いてるのに、正々堂々の顕正会が記者会見も開かずに逃げている姿は、なにを物語るか考えてもらいたい。さて、以前に「両眼流の如し」で3万人男子部大会の会場変更の話を取り上げたが、正式な会場の発表がなされた。8月23日、長野のエムウエーブ。これで、両眼流の如しで流れた、話が事実と判明したことになる。それにしても、埼玉スーパーアリーナでの開催では無いのが残念である。変更の理由は何故か？と考えても皆さんが思ってる事とほぼ変わらないでしょう。法華講の東日本決起大会3万人。創価学会埼玉県の3万結集大会。どちらも会場が埼玉アリーナである。会場の様子の写真も公開されていて、3万人収容したら、どれぐらい座席が埋まるか見当が付いてしまう。これでは、水増しや誤魔化しが効かないと思った、上層部の小細工ではないかと思われる。まして、埼玉で開催された場合、会場周辺で観察してれば、入場者数の性別、人数が有る程度は、判明してしまう。しかし、長野で開催した場合、周辺で監視するのがきわめて困難であるから、小細工をするのには、良いかと思ったのではないかと思われる。交通のべんが悪い長野にしたのは、会員の事など考えてない証明であろう。いかに組織の立前を取り繕うか必死な様子がうかがえる。くしくも長野では、法華講・創価学会の論客の猛者がいる地域であるが、何かしらの行動が有るのではと期待している。しかし、長野・新潟の地域の方にとっては迷惑な話であろう。顕正会が大きな行事を開くと、災害が起こるのであるから。今回の逮捕事件は、開催を快く思わない諸天の働き、警告ではないかと思ってしまう。

2009年01月24日

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どちらが早いか？・・・

開設407日目にて、10万ヒットを迎えることが出来ました。閲覧してくださってる皆様に感謝申し上げます。m(_ _)mそれにしても、1年チョイで10万ヒットは、顕正会の勧誘速度より早いです。このペースで行けば、顕正会の総会員数（公称）を抜き去るのも夢ではないかも知れませんが、その前に顕正会が消え去るのが早いか？ここが閉鎖されるのか早いか？皆様、見守ってください。＾＾；さて、1月22日のコメントより。参照 Re:浅井会長のパホーマンスが明らかに！たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん山門ｻﾝの仰る､強化ｺﾝｸﾘｰﾄとは圧縮強度の高いｺﾝｸﾘｰﾄと勝手に捉えました^_^;圧縮強度の高いｺﾝｸﾘｰﾄは､PC(ﾌﾟﾚｽﾄﾚｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ)と言いまして､鋼材を用いて､あらかじめ圧縮力を与えて､曲げ抵抗の増大や収縮ひびわれの防止を図ったｺﾝｸﾘｰﾄがあるのです｡これは工場製品ですが､私の見た限りでは顕正会の建物には採用されてないﾊｽﾞです｡･それから以前は､山門ｻﾝの仰る通りｺﾝｸﾘｰﾄ強度の試験は､ｺｱ抜き(丸く穴を開けてくり抜く)しまして検査をしておりました｡ただ､それですと構造体に穴を開けてしまいますので､近年ではｺﾝｸﾘｰﾄﾃｽﾄﾊﾝﾏｰと言いまして､固まったｺﾝｸﾘｰﾄの強度をﾃｽﾄﾋﾟｰｽ(試験体)の採取や構造物の破壊を伴わないで測定する機械があるのです｡他にも超音波や､鉄筋探査などの方法もありますよ｡･･それと顕正会仙台会館別館は木造3階建てですよ｡あれは顕正会で建築したのではなく､元々あった民家が売却物件として売りに出たのを､顕正会で購入したものですが… 追記です｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん生ｺﾝは､工場でﾐｷｻｰ車に入れてから現場で流し込むまで､90分以内(だったと思います)に行わねばなりませんので､ｾﾒﾝﾄに混和剤など初期強度を上げる物を入れているのかは､納入業者を調べれば解ります｡･もし仮に､顕正新聞の言う､厳選された素材が川砂だと云うなら論外ですね｡海砂は塩分を含んでますので鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄには錆びの問題があり用いませんし､山砂は泥を含んでますので､建築現場では埋め戻しにしか用いませんので｡砂利とて然りです｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさんには、重ね重ね専門家のご意見ありがとうございます。読んでいただければ判るように、顕正会の会館には何ら特別な建材が使われていないことが判ります。ごく一般的な建材であり、顕正新聞で大げさに表記してるような、立派な会館ではないと判ると思います。＞それと顕正会仙台会館別館は木造3階建てですよ｡見のがしていたというか、注意不足でした。巨大地震に備えて会員の安全を思う会館のはずが、仙台会館別館が木造3階とは、全然会員の事を思っていないと言えるでしょう。いかに、パホーマンス発言をしてるのか判る実証ではないでしょうか？・・・まして、過去数度、仙台会館がある宮城県は地震災害に襲われています。そのような地域に巨大地震を～と叫んでいる顕正会の会館が、木造民家を改修した程度で、果たして、浅井会長が強調してる巨大地震に耐えることが出来るのか問題が残るでしょう。＞ｾﾒﾝﾄに混和剤など初期強度を上げる物を入れているのかは､納入業者を調べれば解ります｡これはとても良いヒントになりますね。今後会館建設が行われる地域に住んでる閲覧してる皆様には、コンクリートミキサーの社名か業者名の情報提供をお願いいたしたく思います。＞厳選された素材が川砂だと云うなら論外ですね｡これも一般的な素材としか、言えませんね。どのような厳選された素材か公表してもらいたいですね。しかし、海砂は知っていましたが、山砂も使ったりすることがあるんですね。もしかして、厳選された海砂とか山砂を使用してるなんて落ちがあったらしゃれになりませんね。

2009年01月23日

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浅井会長のパホーマンスが明らかに！

1月20日の素朴な疑問？のコメントより。参照ご質問の返事が遅くなりすみません｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさんまず始めに顕正新聞の｢ｺﾝｸﾘｰﾄも厳選された最強･最良の～｣と云う表現が間違っております｡建物はｺﾝｸﾘｰﾄのみで建っている訳ではありません｡構造体が重要です｡顕正会の建物は､RCと言われる鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造りです｡RCのﾒﾘｯﾄとしては､鉄骨鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造り(SRC)よりｺｽﾄが安く､工期が短縮出来るのが特徴です｡高層物件は､一般的には鉄骨にｺﾝｸﾘｰﾄを打設したSRCが主流で､鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造り(RC)に比べ構造体に粘りがあります｡他にも､RPC工法(ﾗｰﾒﾝ･ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ工法)などもありますが輸送などの短所もあります｡･次に､強化ｺﾝｸﾘｰﾄと云う業界用語はありません｡ｺﾝｸﾘｰﾄの強度は圧縮強度が重要ですので､打設前ですから強度の数値が判りませんので､顕正新聞で述べている意味が素人で会員向けのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽでしかありません｡ｺﾝｸﾘｰﾄの強度を測定すりには､ｺﾝｸﾘｰﾄ非破壊試験と言いまして､ｺﾝｸﾘｰﾄを破壊せずに､圧縮強度の推定や欠陥･ひび割れ･鉄筋の付着状況を､機械的､電気的､音響的な方法を用いて検査します｡続きです｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさんｺｯﾄﾝあめｻﾝが聞いたと云う話しも､全くの会員向けのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽです｡･ｺﾝｸﾘｰﾄ･ﾐｷｻｰ車の全てから水分量を測定すると云うのはあり得ません｡･ですが､ｺﾝｸﾘｰﾄの水分を測定する方法はあり､ﾓﾙﾀﾙ水分計と云う計器を用い､電気抵抗を使い､ｺﾝｸﾘｰﾄ躯体表面の水分を測定します｡一般的には､含水率が8％以下が良いと言われています｡･･この様に､顕正新聞の表現は､秋田会館の基礎しかり､信州会館のｺﾝｸﾘｰﾄ･ﾐｷｻｰ車の全てから水分量を調査したと云うのは､建築を知らない会員向けのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽでしかありません｡私は仕事の関係上､創価学会や様々な宗教関係の施設建設にも納品しますが､顕正会がｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄの食料品なら､創価学会はﾃﾞﾊﾟｰﾄ地下食料品の位の差がありますよ｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん。多忙な中、詳細な説明ありがとうございます。強化コンクリートて業界用語は無いんですか。ググって見ると、案外ヒットして一般的だと思っていたのですが、厳密には表現が違うのですね。コンクリートの強度測定も、山門が知ってる範囲では、サンプルを取って硬化後の検査を行うと当時、現場の人に聞いたことがあります。生コンの状態で、「厳選された最強の良質な」と誤解を招く表現自体、パホーマンスの行為だと言えますね。＞顕正会がｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄの食料品なら､創価学会はﾃﾞﾊﾟｰﾄ地下食料品の位の差がありますよ｡凄い判りやすい表現ですね。＾＾顕正会会館で使用してる建材は一般的な普通の物。一方の学会は、厳選されたとは言わなくても、品質の良い建材を使用してる。浅井会長の脳内では、木造建築よりは強固な顕正会会館でしかないのでしょうね。鉄筋コンクリートの建物と比べたら、ごく一般的な建築基準法を満たしてる建物と同じと見ても良さそうですね。さて、設計者の溝口さん。顕正新聞紙面で設計図面でも公開してもらってはいかがでしょうか？・・・小峰さんにもお願いします。会館の図面公開を希望します。もちろん、専門家の検証を依頼しますので、本当に凄い建物なのか判明して良い宣伝になりますよ。

2009年01月22日

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仏教ゴッコ集団。。。。

1月21日のコメントより。参照 Re:異常なオカルト教団。(01/21) トチロ～さん私が顕正会時代に所属していた組織にも知的障害の方は複数いらっしゃいました。誓願が達成出来なさそうになると上長はその人達の所へ飛んでいって折伏をすすめていたようです。ちなみにそれも偶然かも知れませんが新潟でした…。(^^;)相手のことを本当に思い、保護者、家族の了解を得てるなら良いのですが、だまし討ちに近い勧誘が行われていたと思えるのですが、トチロ～さんの証言に「誓願が達成出来なそうになると」は、現在も続いてる、成果主義の弊害ではないかと思っています。今回、知的障害者の勧誘に関して明るみに出たのは、偶然ではなく、必然でしょうね。あまりにも悪質すぎて、顕正会が大好きな現証として現れたと言えるでしょう。諸天の警告を無視するんでしょうね。浅井k会長は？・・・さて、あまりにもローカルネタなので、ネットでの盛り上がりには欠けてますが、某巨大掲示板では、そこそこ盛り上がっていますね。ことの詳細が続報がなく判りませんが、容疑者が未成年でもあり、刑事事件としての処罰ではなく、家庭裁判所での審議になると思われます。判決としてはせいぜい、保護観察処分が妥当ではないかと思われますが、刑事事件として起訴されてない。不当逮捕と発表するのか注目が集まる所だと思っています。しかし、リーク情報も流れてこないところを見ると、黙殺してる雰囲気がありますね。家庭裁判所での判決を待ってから何かしらの動きがあるのかとも思えますが、たぶん、何もないでしょう。昨日は、異常なオカルト集団と書いてますが、改めて特異なオカルト集団と表現した方が適切ではないかと思いました。会員の中には、まともな思考が出来る方もいますし、熱心な盲信会員が異常なだけであり、それ以外の方を含めた表現は、不適切だと思ったのです。それでも、オカルト集団には変わりはありません。仏法ゴッコの集団も変わりがありません。仏教では、末法思想はあっても、終末思想は無いからです。世界の終わり、終末思想が有るのは、一部キリスト系教団に見られますが、仏教では終末思想など有りません。御書に終末思想など書かれておりませんし、仮に終末が有るとしたら、仏が妄語を述べたとなってしまいます。教典にも世の終わり、終末思想など無いからです。だから、終末思想を述べている顕正会は、仏法ゴッコの集団であり、非仏教の日蓮正宗教義をパクってるオカルト集団と呼ぶに相応しいでしょう。顕正会員諸氏は、異論があるかも知れませんが、終末思想が現実にあり、明確な事実はぬぐい去れません。大聖人の名を使い、反社会的思想。恐怖をばらまき、偽りの仏教を広めて世間に日蓮の教えを誤解させる行為が果たして正しい行為なのか？・・・近年は毎年逮捕事件が起きていますが、清く正しく美しくではないですが、本当に慈悲の心での折伏なら、このような事件が頻繁に起こらないでしょう。魔の仕業ではありませんよ。顕正会浅井会長の指導が、日蓮大聖人の教えを下げる行為であり、これこそ、魔の所行と言えるでしょう。良識のある顕正会員諸氏に言いたい。仏教に終末思想があるか自分の目で調べて確かめてもらいたい。

2009年01月22日

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異常なオカルト教団。

コメントより。参照やってますね、知的障がい者への勧誘水無月さん今朝の新潟日報です（ＷＥＢ）勧誘で学校などとトラブル続発　宗教法人「顕正（けんしょう）会」（本部・さいたま市）から脱会しようとした男性にけがを負わせたとして、同会員で長岡市に住む専門学校生の少年 (18) が傷害の疑いで逮捕され、同会の「会館」など関係先が家宅捜索を受けた事件で、同会が県内の高校生や知的障害者らへの勧誘を繰り返し、学校や障害者施設などとトラブルを続発させていたことが20日、分かった。　けがを負った男性は昨年、少年の勧誘で同会に入会していた。　新潟市内の障害者施設関係者によると、同会による知的障害者への勧誘は、３―４年前から活発化。駅周辺や繁華街で女性会員が声を掛け、勧誘の目的を告げずに「会館」へ連れて行き、入会させることが多いという。　昨年には、同市中央区の障害福祉サービス施設利用者の会員を介し、同施設を利用する知的障害者全員が入会。利用者家族からの苦情で、施設を閉鎖せざるを得ない事態に追い込まれた。　捜査関係者によると、会員になった高校生が校内で入会勧誘を始め、学校側から県警に相談が寄せられたケースもあった。一般住宅に勧誘に訪れた会員がなかなか帰らず、警察官が駆け付ける例も目立っている。　同会本部は、「知的障害者らをターゲットにした勧誘はしていない。本人の同意を得て入会してもらっている」と説明。今回の会員逮捕について、「事実無根で不当逮捕だ」と話している。　新潟東署と県警警備一課は、強引な勧誘の背景や脱会のトラブルなどについて組織的な関与がないか調べている。（続）------------------------------------------------------------------ 新潟日報の記事を読んで水無月さんこりゃ知的障がい者への勧誘が行われていたという初めての一般メディアによる暴露かと思います。本部のコメントにある「本人の同意を得て入会してもらっている」というクダリには非常に疑問を感じざるを得ません。このあたりは知的障がい者の判断能力の証拠性・信憑性を判断・診断するに関する分野に詳しい方の考察が必要かと思います。知的障害者に対しての勧誘トラブルに言及した初めての報道ですね。本部のコメントにある「本人の同意を得て入会してもらっている」とは、本人がどこまで理解して判断して、入会したかが論点になるでしょう。障害の度合いによって様々ですが、優しく、「顕正会の信心をすると幸せになるのよ。」「○○さんは、幸せになりたくない？」「願が何でも叶うのよ」などと言われれば、そうなのかな？と疑う心がありません。自主的行動が限られてしまい、人から言われたら、その言葉を受け入れる。中々否定することが有りません。このような方々をターゲットにしてる行為が果たして、正しい、人のためと言えるのか？・・・正確な自己判断が出来ない。人に言われたまま流される。本人の同意が有るからと言っても、問題が残る行為だと言えます。今回の報道を読む限り、施設を閉鎖まで追い込んだのは、社会悪の行為でしかない！断固許すべき行為ではないと言えます。また＞今回の会員逮捕について、「事実無根で不当逮捕だ」と話している。逮捕された本人が容疑を認めているのですから、不当逮捕ではない！このような、非常識なコメントを出すようでは、今まで、表現や断言を避けてきましたが、顕正会は、日蓮大聖人の教義を真似した仏法ゴッコのオカルト宗教と表明します。顕正会員諸氏全部に当てはまる事ではありませんが、妄信的な会員は、洗脳されたオカルト会員となります。今月の幹部会の内容次第では、意見を改める可能性もありますが、なんの公式なコメント。謝罪がない場合は、顕正会に対して、ここでの「オカルト宗教」「洗脳された会員」「MC（マインドコントロール）」などの、非難するような表現も認めます。浅井会長並に本部幹部は、純真な真面目な会員に対して、いつまでいるわり続けるのか？・・・顕正会を内部から改善を目指してる諸氏にいたい。いまが、行動の時だと。本当に改善する志があるなら、即座に行動を起こすべきと進言いたします。このまま、傍観してるのなら、注目してる諸氏から、結局はそれまでの行動だったのか？と思われることでしょう。

2009年01月21日

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注目されてます。

フェイク　第993号　2009年（平成21年）1月20日（火）より。また顕正会員を新潟県警が逮捕後を絶たない浅井昭衛一派の暴力・傷害事件邪教と気づき退会を申し出た青年の首絞める　邪教・顕正会（本部・さいたま市、会長は浅井昭衛）の男性会員が二十日、また逮捕された。共同通信によると、新潟県警・警備一課などは傷害容疑で、顕正会員の同県長岡市の専門学校生（十八歳）を逮捕して、県内の同会の二施設を家宅捜索した。　調べによると、同会員は先月十六日午後、新潟市中央区米山の路上で、同市東区の男性（二十歳）の首を絞めるなどしてケガを負わせた疑い。男性は顕正会が邪教だと気づいて退会の意志を同会に伝えたところ、会員が引き留めようとして暴行を加えたもので、傷害容疑を認めているという。　同県警によると、顕正会をめぐって勧誘や脱会に関するトラブルの相談が昨年、同県警に約二百件もあったとのことである。　顕正会の勧誘、退会を巡るトラブル、傷害事件、器物損壊などの犯罪は全国的に後を絶たない。被害者は未成年者、学生、若い独身女性やヤングミセス層にまで広がっている。入会強要、拉致監禁、殴る蹴るなどの暴力行為は組織的な犯行の疑いが濃厚で、これまでも顕正会本部をはじめ各地の会館などの施設にも警視庁、埼玉・神奈川・熊本・群馬県警などが家宅捜査に入った。また公安調査庁も顕正会を「特異集団」として注目している。　顕正会は、元は「妙信講」という日蓮正宗の「講」の一つであったが、宗門との折り合いがつかず、学会にも多大な迷惑をかけた集団である。会長の浅井昭衛は「終末思想」を唱え、更に「全国民が日蓮大聖人に帰依しなければ日本は滅亡する」などと書き殴った小冊子を無差別に配布させるなど、世間の人々から気味悪がられている狂団でもある。　浅井は「二〇〇七年までに顕正会が広宣流布できなければ、核戦争によって人類は絶滅する」と予言していたが、勧誘の目標が達成できないとみるや、すぐに二〇一四年までに予言を平然と変更するなど、いい加減な奴だ。　また、浅井は国柱会・田中智学の邪義を受け売りして「国立戒壇」を目標にして、手段を選ばず、犯罪行為も辞さない勧誘に会員達を狂奔させる。だから拉致監禁、強要、傷害、器物損壊といった事件を布教という、宗教団体の基幹活動のなかで起こしてくる狂った連中である。まさに「日蓮を悪しくうやまはば国ほろぶべし」と御書に仰せの通り、顕正会こそが大聖人の教えをねじ曲げ、悪用している団体なのである。記事の中にもあるように、浅井会長は、妄語の人であるのは、確実です。記憶に新しいのは、小田原地震・核戦争による人類の滅亡。これだけでも、いかにオカルト宗教と言える行為でしょう。まして、日蓮大聖人の名を使い、仏教や日蓮大聖人の法に対して、多大なる誤解を宗教を知らない方に与えてるのは、悪であり、仏法ゴッコをしてる組織だと断言できます。少しでも良識がある顕正会員諸氏は、今回の問題を切っ掛けに組織に対しての問題を考えてもらいたい。

2009年01月21日

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もう逃げられません。

1月20日のコメントより。参照 Re:浅井会長ピンチ！ｲﾄﾏﾝさんとりあえず男子部のｱﾀﾏである城衛さんがお縄にならないかな～…容疑者が未成年でもあるので、上長（隊長クラス）や部長クラスに任意での事情聴取は確実でしょう。浅井男子部長は、たぶん逃げてしまうのではと思いますね。------------------------------------------------------------------------ 新潟でのテレビニュース水無月さんhttp://www.teny.co.jp/nnn/news882885.htmlこのページで動画にアクセスできます。ニュースを見ましたが、新潟県警はやる気満々な感じがします。反省の色がない顕正会。今後、事件が増加するのではと思われます。不当逮捕だそうで水無月さん新潟の夕方のニュースでは「不当逮捕だ」との本部のコメントが出ました。これで顕正会としての説明責任が発生しますね。間近の総幹部会で会長は何を言うのか？会長が言わなければ理事連中から説明はあるか？楽しみです。コメントを出した以上、逃げはなしだよ。小峰クン。本部のコメントを誰が出したか気になるところですが、公式なコメントで「不当逮捕」と述べたのなら、説明責任が発生します。日曜勤行でこっそり陰謀だとか謀略と言い逃れできないタイミング。幹部会での会長の説明が有るのか注目ですね。しかし、本人が大筋な容疑を認めてるのですから、不当逮捕て事はあり得ないのに、何でも陰謀・謀略・不当逮捕と述べる顕正会員の思考のなさは、あきれるばかりです。浅井会長・城栄さんは逃げを決め込みそうなので、横田理事か小峰理事辺りが、説明する生け贄となるのかとも思いますね。どちらにせよ、不当逮捕と言ったからには、説明責任を果たして身の潔白でも証明してもらいたいです。多分説明が有ったとしても、魔の仕業とか、元○○だからとか、責任転換するのがせいぜいなのではと思います。山門は前から警告していましたが、予想を裏切らないタイミングで、毎回事件を起こしてくれる顕正会員。組織の改善をしない限り、同類の事件はなくならないでしょう。今回、昨年と虫の知らせではないですが、近いうちに何か事件が起きると予測していますが、そんだけ、事件を起こす要素が累積してると言えます。浅井会長！逃げていないで、公式の見解を述べる記者会見を開くべきですね。元オウムより、いさぎ悪い。盲信な会員以外は、不審がりなっとくしないでしょう。そして、情報規制に走りますか？・・・今回の事件は、新潟以外の地方新聞でも記事が掲載されていたと情報を得てます。隠せば隠すほど、顕正会を問題にしてる方にとって、有利なネタになるのは確実。なんせ、不当逮捕と見解があったのですからね。＾＾

2009年01月21日

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素朴な疑問？・・・

1月１９日のコメントより。参照 Re:改善していきたいですね。(01/19) コットンあめさん善光寺の近くにある会館ですが、あれを建ててる時に・・・ミキサー車、一台、一台から、コンクリの水分量を測り、基準値以外のミキサー車は帰していたと聞いています。ある日など、十数台のミキサー車が基準値になっていなくて帰されたこともあった。なんて聞いてましたが・・・これも・・・パフォーマンス？実際に一台一台、水分量を測り検査していたか疑問視されます。会員向けのパホーマンスでしかないかと見ています。工事に際して、手間が掛かり、効率が悪くなる。また、季節によっては、搬送中の水分の減りとか色々な条件があるので、少なめに水を入れるとか、多めにとか、状況で変わってきます。たくﾁｬﾝのパパさんが専門分野と思います。（補足お願いいたします。）コンクリートミキサーでの搬送に際しては、随時回転させながらの搬送。固まるのを防ぐ意味があり、製品の均一化をするためのかくはんでもあるのです。回転に際して熱を持つ。（確か、発熱しますよね？多少。）だから、少し多めに水を入れたり、現場で水を加えたりとかします。水分量が基準値と言うより、配合・分量が基準を満たしていなかった。の方がしっくりくる理由だと思うのです。続きまして1月19日のコメントより。参照 Re:なぜ？なぜ？・・・カルボ奈良さん日目上人様のお墓については私も気になっていましたし、日目上人様の生まれ変わりの方がいずれ出現すると正宗でも言われていますね。日目上人様のお墓についてたずねようかなと思いましたが、軽々しく言うのは無礼であるぞ！！なんて怒られそうなのでそっと心の中にしまって置くことにしました。多少なりとも、日目上人の墓所の場所を訪ねるのが、はばかられる雰囲気が存在するのは、他でも有るって事なんですね。怒られることはないと思いますが、なぜ？そんなこと気にするの？て程度のことは言われるかもしれません。この辺は、世代によって捉え方の違いではと感じております。

2009年01月20日

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浅井会長ピンチ！

またも逮捕事件！脱会者続出の現場を思わせる、事件が起きました。いかに引き留めをしなければ、自分の地位が危険か？を、思わせるような悲しい事件です。記事に書かれてる、仲間内のトラブル？て詭弁でしょう。内乱としても組織内の不安定な状況を物語っていると言えるでしょう。そして記事の中で、担当者がいないからコメントが出されていないとの事ですが、横田理事・小峰理事・浅井男子部長など本部幹部が対応に当たるべき所を、逃げ隠れしてると推測できます。さて、今回は仲間内の事件とはいえ、傷害事件確定と思えるので、会長の説明責任が問われることでしょう。そして、会規に則り新聞紙面での公式除名記事が掲載されるかが注目するべき所だと感じます。私見ではありますが、今回も黙殺を決め込むんでしょうね。謀略・陰謀とは到底言えない状況ですしね。参照顕正会会員の少年逮捕　傷害容疑で新潟県警2009.1.20 12:02宗教法人「顕正会」（本部・さいたま市）から脱会しようとした男性にけがを負わせたとして、新潟県警警備１課などは２０日、傷害の疑いで、会員の同県長岡市の専門学校生の少年（１８）を逮捕し、県内の同会の２施設を家宅捜索した。　調べでは、少年は先月１６日午後、新潟市中央区米山の路上で、同市東区の男性（２０）の首を絞めるなどして軽傷を負わせた疑い。男性が脱会する意志を会に伝えたため、少年が引き留めようとしていた。容疑を認めているという。　県警によると、顕正会をめぐって勧誘や脱会に関するトラブルの相談が昨年、同県警に約２００件あった。（産経ニュースより）参照脱会めぐり傷害容疑で少年逮捕　宗教法人「顕正会」（本部・さいたま市）から脱会しようとした男性にけがを負わせたとして、新潟東署と県警警備一課は20日午前、傷害の疑いで、同会員で長岡市に住む専門学校生の少年(18)を逮捕した。県警は同日朝、新潟市中央区の「新潟会館」と三条市島田の「三条会館」など関係先４カ所を、約50人態勢で家宅捜索。組織的関与がないか調べている。　調べでは、少年は昨年12月16日午後、ＪＲ新潟駅南口の新潟市中央区米山３の路上で、同市東区の専門学校生男性(20)の首を絞めるなどし、全治10日間の軽傷を負わせた。　男性が脱会する意思を会に伝えたため、少年が引き留めようとした。少年は「仲間内のトラブル」と供述しており、容疑は認めている。　新潟会館などの家宅捜索は、同日午前７時すぎ、一斉に開始。関係書類などを押収した。同会館を訪れた男性会員(30)は「事件については分からない。一部の人が暴走したとしたら、悲しいことだ」と話していた。　同会のホームページによると、全国の会員総数は公称約131万人（昨年11月末現在）。このうち、県内は約10万9000人で、首都圏に次ぎ全国で５番目に多い。全国各地に関連施設があり、県内には新潟、三条両会館と柏崎事務所がある。　同会を巡っては、昨年１月、入会勧誘時に新潟市の男性を車に監禁などしたとして、会員の男２人が県警に逮捕されている。勧誘や脱会に関するトラブル、事件が全国で相次いでおり、県警によると、昨年、県警に強引な勧誘など約200件の相談が寄せられていた。　同会本部は「担当者がいないので答えることはできない」と話している。新潟日報2009年1月20日

2009年01月20日

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なぜ？なぜ？・・・

某所で日目上人のお墓の話が書かれていました。大石寺の敷地内にはなく、飛び地になってる房にお墓が有るとのこと。お墓はあるが、何故？大石寺の敷地内にないのか？・・・また、歴代の墓所と一緒にないのか？が気になります。些細な疑問ではありますが、日蓮正宗入門あたりに、ことの経緯を掲載してもよいのではと思います。秘密にする事でもないですし、信徒がほとんど墓所の場所を知らないて、不自然ではないのかなって思いのです。

2009年01月19日

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改善していきたいですね。

1月18日のコメントより。参照 Re:いささか、問題あり。(01/18) わだっちさん私のブログに公開しています。「脳乱」というのは本当です。決して大げさな表現ではありません。又、宗務院など高齢の方はネット等の本質を何ら理解されていませんし、理解しろというのも無理があります。すなはち時代に取り残されている僧侶には、この問題の解決は不可能なんです。あと、１０年か２０年ぐらい経過して僧侶の世代が交代しない限り見込みが無いのです。法師の皮をかぶった○○なのでしょうね。プログを見ましたが、僧侶の考えで違いがある。まぁ～今の時代について行けない僧侶がいるて事なのでしょうね。引き続きコメントより。参照飲みながらでスミマセ～ンあっつぁさんしっかし顕正会の建物は本当にショボいですね～(苦笑)正宗寺院に参詣に行く度につくづく思います(苦笑)「見事な欅造りの須弥壇」とか新聞には良く載りますが、アレは欅というより作り物っぽいですよね(苦笑)なんかブラスチックに木目調の印刷を施したような感じに見えたのですが(苦笑)おそらく沖縄もいつもと同じ作りだと思います(苦笑)そんでお決まりの「本部会館を思わせるような作りには大感動を覚え‥‥」オイオイ‥‥本部が基準かよっ!!(苦笑)ショボっ!!(苦笑)溝口つぁ～ん、一度正宗寺院を見学させてもらったらど～です？(笑)自分の自信作がいかにショボいか分かるかと思いますよ～(苦笑)試験は‥‥‥相変わらずですね～(苦笑)大学のセンター試験とは天地雲泥の差ですね(苦笑)富士学林の教科書を分けてもらったらど～でしょうかね(苦笑)顕正会の会館てどこの須弥檀も同じ造りな感じがします。（新聞写真を見る限り。）それにしても、確かにしょぼい造りな須弥檀だと私も思いますね。まして、見せ物ではないのに、ライトを正面から当ててるからそのように感じるのでしょうね。＞「本部会館を思わせるような作りには大感動を覚え‥‥」オイオイ‥‥本部が基準かよっ!!(苦笑)ショボっ!!(苦笑)思わず笑ってしまった。。。。どこでも良いから、末寺の須弥檀を見たら、顕正会本部の須弥檀がいかにしょぼいか、安っぽい素材を使ってる感じがハッキリしますね。＞溝口つぁ～ん、一度正宗寺院を見学させてもらったらど～です？(笑)正宗寺院と比べても無理なので、会館としては、学会の会館を見学させてもらった方がよいかと思いますね。＞大学のセンター試験とは天地雲泥の差ですね(苦笑)大学のセンター試験と比較してはかわいそうですよ。せめて小学校入試程度にしてあげないと。。。。＞富士学林の教科書を分けてもらったらど～でしょうかね(苦笑)学林の教科書は分けてもらえないので、正宗の初級試験問題は、顕正会では中身が濃すぎるので、幅広く問題を作ってる、学会の初級試験問題を参考にした方がよいでしょう。正宗・学会の問題と比較したら、いかに顕正会の試験問題が子供だましの虫食い問題ばかりだと理解できると思うのです。さすが山門入り口ｻﾝ｡目の付け所が同じですね｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん自分も､｢ｺﾝｸﾘｰﾄも厳選された最強･最良～｣と云う所に目が行きましたが､最強と云うならｺﾝｸﾘｰﾄの強度を数値で表すか､ｺﾝｸﾘｰﾄの配合割合を示して欲しいものですね｡鉄筋にしても然り､｢逞しい～｣なら､鉄筋の太さは何φなのか？ﾋﾟｯﾁは何cmなのか位､具体的に示してこそ信憑性が増すと云うものでしょう｡いずれにせよ図面が無い事には検証は難しいのですが…･･ﾌﾞﾛｸﾞを拝見して､5級試験がその程度とは､呆れるばかりです｡仮にも教学部員が受験するなら､問2は､｢佐渡であらわされた開目抄の一説を述べよ｡｣くらい出題するべきではないでしょうか｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん。お聞きしたいことがあるのですが、強化コンクリートて、強度に関しては、最強の部類と認識して良いのでしょうか？もし、強化コンクリート類が最強の素材なら、｢ｺﾝｸﾘｰﾄも厳選された最強･最良～｣て記載するより、「コンクリートの中では最強の強化コンクリートを使用してる」て表現の方が、凄いと思うのです。しかし、そのようなコンクリートを使用してなくて、ごく一般的なコンクリートを使ってるだけなのではと思うのです。＞鉄筋にしても然り､｢逞しい～｣なら､鉄筋の太さは何φなのか？ﾋﾟｯﾁは何cmなのか位､具体的に示してこそ信憑性が増すと云うものでしょう｡難しいことを言うと会員は判らないが、建設業関係者には、普通じゃん！少し少ないじゃん!とかバレるので、伏せてるのではと思いますね。私も図面は見てみたいです。建設業者が流してくれないかなって。それよりも、業界に自慢できるほどの素晴らしい設計なら、発表とかなにか専門誌などに取り上げてもらえると思うのですが、それもない程度の代物なのではと思うのです。＞ﾌﾞﾛｸﾞを拝見して､5級試験がその程度とは､呆れるばかりです｡仮にも教学部員が受験するなら､問2は､｢佐渡であらわされた開目抄の一説を述べよ｡｣くらい出題するべきではないでしょうか｡登用試験の名称が変わった程度でしょうね。指定御書の一説の虫食い問題とか出せば、まだ凄いとか思うのですが、ダ本から問題を作ろうと思っても、教学室の人材能力がないから、虫食い問題視か作れない。結局は、会員の自己満足程度の試験。現役学生が一ヶ月程度、暗記勉強すれば、受かる試験問題て感じですね。さて、7年ぶりの5級試験開催が行われましたが、4級試験は来年あたり開催されるのか？・・・過去の話を聞くと、1級試験を受ける資格が、2級試験を2回合格が必要。また2級試験は3回しか受けられないから、1回落ちたらあとがない。なぜ、このような設定が有るのかが理解できません。教学理解の試験なら、もっと柔軟な問題を作るべきでしょうね。虫食い問題なんて、酷すぎとしか言えない。しかし、採点する人材がいないから、記載問題も作れないのかとも思われます。

2009年01月19日

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顕正新聞1月15日号より。

顕正新聞1月15日号より。写真は1面に掲載された沖縄会館建設現場写真です。撮影日が1月6日と記載。『新沖縄会館　工事急ピッチ！　四月に落成、直ちに御入仏式』「沖縄の顕正会員が一日千秋の思いで待っている「新沖縄会館」は、昨年十一月の着工以来急ピッチで工事が進められている。　（中略）申すまでもなく新沖縄会館には大地震を想定した耐震・耐火・防炎等の完璧な対策が施されており、コンクリートにおいても厳選された最強・最良の材質が用いられ、かつ沖縄の気候風土・環境に配慮した設計もなされている。いま逞しい鉄筋を目にした地元会員からは、想像以上の堅固な造りに驚きと感激の声が上がってる。」耐震・耐火・防炎等て、当たり前の建設基準なんですよね。なにも、沖縄会館が特別なわけではない！コンクリートも厳選された最強・最良の材質て・・・商品名とかあげてもらいたいなぁ～普通の高層建築物用のコンクリートなのか？それとも、対衝撃・爆破に耐えうる強固な物を使用してるのか教えてもらいたい。専門業者に聞けば判るので、ぜひ顕正会ではこんなに凄いコンクリートを使ってると表明してもらいたいです。　コンクリートの強固さを強調したかったのなら、米軍基地で使用してるのと同じ物をとした方が、判りやすくインパクトがなったのに、残念ですね。小峰さん。「逞しい鉄筋を目にした地元会員からは」て、素人目には凄いと思わせたい写真を掲載してますが、たいしたことない代物だと判る写真掲載感謝してますよ。新聞からのスキャンなので画像が荒いですが、支柱の鉄筋は通常の太さ。鉄筋の幅間隔も通常の幅。なんら、特色がある凄いものではないと言えます。　写真では鉄筋が沢山写って凄そうに見えますが、壁の鉄筋部分が写ってるので、凄そうに誤解を与える効果を狙ってるんでしょうね。凄さを強調したかったのか、周りの機材も一緒に写ってる物を掲載したのが、ミスを犯してますよ。機材から、鉄筋の太さや間隔がハッキリ解るので、大助かりしました。小峰さん～！ありがとう！＾＾さて、続きまして、平成２１年5級試験問題が掲載されていたので、フリーページに全問題をUP。参照当初予測していたように虫食い問題。それにしても、この問題は酷すぎますね。小学校のテスト問題以下の出来でしょう。問題1問目など三益についてなど「□益」とかしないで、三益は何か書きなさい。で十分でしょう。穴埋めではなく、記入問題を作るべきでしょう。5級試験なんですから。いかに、教学室のメンバーが無能か判る問題集ですね。問題２問目なんか、答えが一部載ってるし～～～（笑）説文を読めば判るのって、抜けすぎで笑ってしまいましたよ。5問目なんて「流罪の地・□□において、大聖人は開□抄・□□本尊抄等の重要な御書を著わされている。」て、小馬鹿にした問題ですかね？・・・せめて、重要な御書二つを書きなさい。とか作れなかったのかな？・・・6問目も熱原の法華講衆3人の名前を記載しなさい。て感じの問題が作れなかったのか？このように虫食い問題など、中学生でも作れる程度の内容。いかに教学室の人材が無能か判りますね。一応、加藤女史が責任者なので、このような問題しか作れない程度の能力しかないと決定します。7問目は、宗門・学会の事についてですが、こんな問題を作るのは、あきれてしまうだけですよ。無理矢理入れたかったのかと思う、くだらない問題であり、虫食いの空け方も酷すぎですよ。こんな無能な教学室などお飾りで作ってないで、教学がある化石と言われてる壮年部の方に問題集を作成してもらった方が、よほど良い物が出来たでしょうね。まして、教員とかしてる方、元教員などならなおさら良い問題が作れたと思いますよ。無能な身内を幹部にしてないで、本当に能力のある人材を幹部にすべきでしょうね。そうなれば、無能な身内幹部は色あせますがね。次回の登用試験問題も使い回しの虫食い問題だと思うので、期待してませんが、笑えるネタの提供を楽しみにしてますよ。最後に本部幹部の方。以前に宗門・学会の試験問題を取り上げたのを参考にしなかったんですね。だから、こんな馬鹿にされる問題集しか作れないんですよ。

2009年01月18日

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いささか、問題あり。

1月１７日のコメントより。参照 Re:問題が？・・・カルボ奈良さん御供養について私が参詣をさせていただいているお寺では御住職様に心が一番大事と言われております。実際に国分殿や他の方々のお寺でこうした問題が事実だとすれば大変心が痛みます。お寺によって指導のしかたが微妙に違うのでしょうか…私は恐れおおいことだと思いますが何か疑問に思うことがあれば御住職様にたずねてみてはと思うのです。末寺によって、微妙どころかだいぶ指導が違っていて、末寺住職の考えが指導の違いを表してると言えるでしょう。本来ならば、カルボ奈良さんのお寺のような指導が当たり前のことなのですが、仲には、違った考え、指導をする末寺も実際にあると言えます。本当に信徒のことを思うのなら、供養の金額云々など言わないでしょう。このような、職業僧侶がいること自体、問題でもあり、宗門宗務院は、指導を確りすべき事柄だと言えます。疑問に思うことは僧侶に尋ねてとありますが、僧侶も当たり障りのない回答しかしませんよ。大概それでなっとくしてしまう信徒いけないのですが、あまり突っ込んで話を聞かれるのは、いやがりますね。言葉とか表情には出しませんが、疑問に対しての回答の仕方で読み取れる部分だと言えます。だから、回答を求めても、内容次第では表面的な回答しか得られない。となるでしょう。-------------------------------------------------------------------- Re[1]:問題が？・・・(01/17) 山門手前さんカルボ奈良さん＞御供養について私が参詣をさせていただいているお寺では御住職様に心が一番大事と言われております。＞実際に国分殿や他の方々のお寺でこうした問題が事実だとすれば大変心が痛みます。＞お寺によって指導のしかたが微妙に違うのでしょうか…＞私は恐れおおいことだと思いますが何か疑問に思うことがあれば御住職様にたずねてみてはと思うのです。その寺の住職は「悩乱」しております。御供養以外にも多々問題があります。宗務院などあてになりません。内事部もね！本当にこの寺の講員のことが心配で正宗の他の寺院の方々の言う事が正しいのなら、この寺の住職は正宗から追放すべきなんです。（住職に与同する連中を含めて）その為には事実を確認して皆さんで応援して下さい。私は真剣です。皆さん、助けて下さい。悩乱とはいささか厳しい言葉ではありますが、念仏でも唱えてる僧侶なら当てはまりますね。いささか、常識に欠ける、僧侶としておかしい言動があるのかとも見受けられますが、実際に発言した内容を暴露するのが一番でしょうね。それに対して、読んだ方が判断する。現場では、内容を確かめないとどうにもなりませんし。

2009年01月18日

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問題が？・・・

1月１６日のコメントより。参照いますよ～！通りすがりさん一部の寺院では、御供養の金額や交通費まで払いなさいと指導されてますよ～！そこのお寺は、整備工事の中でも建て替えされずそのままになってますよ～！（爆）情けないです～！とんでもない指導をしてる寺院もあるんですね。個人的には、名前をさらして改善して行く用に、進言したいです。一末寺の行動とはいえ、それが僧侶の指導となれば、宗門全体のこことなりますし、宗務院関係者が見ていたら、改善指導をするべきでしょうね。さて明日は、顕正会の登用試験の日です。恒例の虫食い丸暗記の使い回し問題が出るんでしょうね。5級試験と登用試験問題が新聞に掲載されるのが楽しみです。小峰さん～！今回は問題を掲載しないとかしませんよね？・・・それとですね。また新聞の発行が遅れてますよ。新年早々から、無能ぶり全開ですか？・・・元新聞記者の論説委員がいるのに、ダメダメですね。他でも新聞紙面の構成に辛口の意見が掲載されてました。（脳内妄想の会長指導が～（＾＾；　聞こえてきたら怖いなぁ～）前々から私は思っていたのです。広宣流布に必要な大事な機関誌新聞。これが期日に発刊できないのは、諸天の加護がない証拠。いかに有能な人材がいないかの証拠ですね。みなさんもそう思うでしょ。（拍手）K会では有能な人材が沢山いてこんなことは一切無い。功徳いっぱいの諸天に守られてる清い団体だからです。以上。　（拍手）

2009年01月17日

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ごめんなさい・・・

小峰理事～！「天璋院篤姫と大石寺信仰」ネタまってますよね？・・・ちょい多忙なので、自力で調べてください。（＾＾；ただ、調べてと言うのも酷なのでいつの事か記載します。第６１回　日蓮宗教学研究発表大会（平成２０年10月３１日　於身延山大学）富士学林助手・大正大学総合仏教研究所研究員　「長倉　信祐」氏これで、調べてください。さて、国分さんのプログを見ていて、供養の話が出てました。（ネタに使わしてもらいます。（＾＾；）日蓮正宗僧侶が、千円・二千円の供養で受け取らない方がいるらしいとの話が出てました。私自身は聞いたことがありませんし、私自身も気持ち程度をする程度なのです。なぜ、供養ネタを今さらと思われますが、千円・二千円が子供の小遣い程度だから、働いてる人は恥ずかしくない金額をと指南されたとのこと。わが寺院ではそのような指導など一切ありませんでした。無理をしないでとだけでしたね。まぁ～講頭は、出来るだけ参加してくださいと檄を飛ばしてましたが、金額云々は一切述べてはいませんでした。雪山童子の話にもあるように、金額とかではなく、気持ちの問題だと言えるでしょう。コメント欄で、大聖人様なら千円、二千円など云々と言っていた僧侶がいるみたいなコメントが書かれてました。本当にそのような僧侶がいるなら、寺院名ぐらいさらしても良いでしょうね。金額の多少を言ってるような僧侶がいるから、学会に金集めの供養と言われてしまうのが判らない僧侶など、僧侶をしてる資格など無いでしょう。「真心の御供養」と良く言われてますが、真心の気持ちが大事で、金額など関係ないのが本来の供養ではないかと思います。また山門が問題発言を～と思われる方もいるでしょう。しかし、職業僧侶と言われる現代。日蓮正宗は違うと、僧侶自身が示しを付けて見せるべきだと思いますよ。僧侶も凡夫だから仕方がないとの次元の話ではなく、本山で何を修行して学んだかが訪われているのです。信徒だから信伏随従が大事だとも言われていますが、おかしいことはおかしいと言わないと判らない場合もあります。十円だって真心が籠もってる御供養なら、受け取らないとかの行為があったら、無慈悲な行為でしょう。僧侶に出すのではなく、仏様に御供養してるのですから、その辺を確りと認識してもらいたいです。一部の寺院・僧侶がしたかも知れない行為ですが、日蓮正宗寺院・僧侶が全部おなじだとは思わないでください。ちゃんと信徒のことを思ってる寺院は沢山あります。宗門関係者は、僧侶批判はけしからん！と思われると思いますが、世間から見ても無慈悲な行為だと言われるでしょう。仮にこのような僧侶が存在しているのなら、宗務院は確りと指導するべきですが、いなくても徹底して指導すべきでしょう。僧侶の振るまいとして恥ずかしくないようにてね。最後に、自浄作用がなければ、顕正会とおなじになりますよ。

2009年01月16日

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雲は晴れるか？・・・

写真は登山の時の、夕方近くの富士山です。色々な組織問題がありますが、雲から富士山が見えたような、種々の問題・疑問が晴れる年になればと思っております。さて、顕正会沖縄会館建設が急ピッチで進行しています。現在は、２F部分の工事に取りかかっていますが、沖縄で労働基準違反問題の監査が入ったせいか、一部表記看板が設置されました。しかし、施工主・工事期間など肝心な表記は一切されていません。住民運動を恐れているのでしょうかね？正々堂々と言っているのに、表記すら隠して誤魔化してる。近隣の住民にすれば、入会強要をするような組織の会館が近所に出来るのは、不安材料であるのは確かでしょう。完成してしまったら、こっちの物てき発想なんでしょうね。本年も会館建設がありますが、種々の問題があり説明責任も果たさない顕正会浅井会長。法難・謀略・陰謀などと誤魔化していられるのも、もうお終いですよ。今年は、顕正会浅井会長にとって受難の年になると言っときます。

2009年01月13日

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輪を掛けるのか？・・・

1月１０日のコメントより。 Re:やっと、更新。(01/10) 元隊長さんＪ男子部長ですよ、無能なネット管理者は。数年前から噂程度で、浅井男子部長が管理者をしてる。との話を聞いたことがあったが、実際に管理者だったみたいである。さて数年前から管理をしているにもかかわらず、向上心がないと言うか、学習意欲がない方だと思われる。普段することもないのだから、更新準備作業でも地道にしていれば済む事なのだから、めんどくさくてそんなこともしていないのだろう。操作が判らなければ、学習勉強すれば良いのだが、それもしない。能力のある、人材を適用して作業に当たらせば良いのではと思う。　しかし幹部の顔ぶれを見ても、能力重視と言うより、無能でも身内の採用という、独裁国家、政権に見られる傾向である。顕正会短信　2008　夏の号外より、一部転記。金沢会館の建設地が判明　「顕正会」を隠して建設どこが正々堂々なのか？（中略）現在は基礎工事が終わった段階のようだが、現場の標識ではなぜか「顕正会」を隠した「金沢会館　建設現場」と表記されている。地元の人にはこれでは何が建つのかわからないだろう。浅井は常日頃から「顕正会は正々堂々」と言っているようだが、長崎会館建設時に惹起した反対運動を恐れ、地元にも正体を隠してコソコソと作らねばならないのか。情けない「正々堂々」だ。以前にも取り上げた記事ではあるが、工事表記の小細工はこの頃からあったと言える。また、現在建設中の沖縄会館も同様の小細工をしている。本年建設予定の会館も同様の表記違反や小細工をするのではと思われる。さて、来年建設予定の横浜会館であるが、特に注目してると明言しておこう。ある方から、「宗教法人・顕正会　横浜会館」建設と明確な表記がなければ、住民運動を起こさないかと話が来た。心強い、話である。希望としては、学会も独自の展開を要望するものである。ともかく、近隣住民に取っては、治安の悪化。迷惑行為が横行する顕正会会館を造って欲しくないのが本音であろう。一般常識が通用すれば、救われるのだが、それすら通用しない、独善的思考集団。　顕正会では、法難・謀略・陰謀と宣伝すると思われるが、非常識な行いをしてる部分を棚上げしてるのが判らないのであろうか？宗教に対して知識がない若い世代をだまし討ちのような勧誘をして、なにが、正しい団体。清々堂々の清い組織といえるのか？・・・

2009年01月11日

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やっと、更新。

顕正会公式HP更新された。弘通の足跡。会館・会員数だけである。丁度、水無月さんからコメントがよせられた。公式ＨＰ今日更新水無月さん変わったのは「弘通」「会館・会員数」のみ。誰だ、更新作業やってんのは？まだ遊佐氏かな？更新作業は、能力がない本部幹部の誰かではないかと思いますね。新年に合わせて更新準備もされていない。明日の5級試験の問題作成で手が回らないからなのか？人材がいないのか？それとも、身内の誰かが作業してるのか？どちらにしても、能力がない本部幹部しかいないて事でしょうね。新聞に試験問題が掲載されるのが楽しみですね。

2009年01月10日

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救いを求めて・・・

正月3日の奉安堂の写真です。某所で見かけたのですが、大石寺にはカラスが～て文書を見たのですが、確かにカラスはいました。しかし、冬の餌のない時。広葉樹減り、畑も減り、餌となる物が少ない。町中に出ても、ゴミあさりがネット設置で困難な時代。カラスが頭が良いとはいっても、ネットをかいくぐる手段は身につけていないです。そんなカラスが、救いを求めて大石寺に来ていると思いますね。きっと、来世では人として生まれたい、このような思いがあるのではと思います。カラスが大石寺にいますが、疲弊したからとかではなく、救いを求めて来てるのだと言えます。一番確実なのは、大石寺の現場を実際に行って見てもらうのが一番だと思うので、ぜひ、大石寺に足を運んでみてください。続いて、ネットで気になる記載を見ました。富士門流の掲示板での記載です。（下記参照）「富士門流信徒の掲示板」投稿者　犀角独歩さん。「私が提供を受けた写真が「捏造」だと GREE やモバゲーで騒ぐ法華講員国分ひろしさんに対する反論を書きました。ご高覧、ご批正をいただければ有り難く存じます。」参照「奉安堂彫刻本尊写真“捏造”に反論する」参照過去に法華講側の論客二名が反論を個人のプログ、HPで展開したことがありました。図解による反論説明を展開していたのですが、途中で取りやめになった感じがします。個人的には、宗門からの何かしらの通達があったのではと思います。反論内容にしても、弱いとしか思えません。最終的には、問題定義者に対して人格攻撃をする姿は、信仰者としての振るまいとしては、問題が残るのでは思っています。学術的検証に対して、同じ土俵での反証なら判りますが、それ以前の問題定義者の人格を持ち出す時点で、フェアーではないでしょう。そのような経緯があり、問題を避けてきた宗門ではありますが、ここでまた再燃焼してしまった感じがあります。過去の関連記事を見ると、「捏造」とは誰も主張してないのです。偽装疑惑をぬぐいたい気持ちはわかりますが、詳細に資料を調べてからにした方が良かったですね。

2009年01月08日

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いい話です。

1月8日のコメントより。参照スピーチの原稿が出てきました。富士川一郎さんそういえば、データで結婚式のスピーチが出てきましたので、名前を伏せて紹介しておきますね。ちなみにその日は司会もしてましたので、そう言う内容になってます。皆様こんにちは！ただいまご紹介に預かりました富士川一郎（本名）と申し上げます。○○君、○○さん御結婚おめでとうございます。本日はおめでたい席にお招き頂き、また先程来つたなき司会を務めさせて頂いて参りましたが、また友人としてご祝辞を申し上げる機会を頂き大変うれしく思っています。私と○○君との出会いは、新郎及び私が信仰しております日蓮正宗の信徒さんの中で、共通の知人を通してでありますが、その後は家が近い事もあり、些かのご交流を持たせていただいております。さて、ここでどのようなお話をすべきか考えて参りましたが、どうしても「結婚で幸せになるためのいくつの袋」とか当たり前のことばかり浮かんでは消えまして、かなり混乱しておりました。そこで当たり前ではない、お話をしてみたいと思います。さて、この中には、日蓮正宗の信徒さんが多いですが、そうで無い方もいると伺いましたので少々お話申し上げますが、さきほど御両人が結婚式を挙げました寺院が、まさに日蓮正宗の寺院であります。その教義を話しても堅くなりますので、私は「メデタイ」と言う意味から申したいと思います。結婚式は当然ながら「メデタイ」事であります。これを「メデタクナイ」と言う方はおられないと思います。これから一緒に生活を始めようとするお２人が「偕老同穴の契り」をお誓いする儀式であります。スピーチその２富士川一郎さんちなみに「偕老同穴」とは生きては共に老い、死しては同じ穴に葬られる事で、夫婦が仲むつまじく来世に至るまで連れ添うことを申し上げます。これは別段仏教用語ではありませんが、日本では古来より言われる事であります。日蓮大聖人も『夫妻は偕老同穴の契りとて、大海にあるえび（蝦）は同じ畜生ながら夫妻ちぎり細やかに、一生一処にともなひて離れ去る事なきが如し。』と申されておりますので、仏前結婚式でも使用する言葉です。世間ではキリスト教の結婚式が盛んでありますが、その儀式では神父さんや牧師さんは「死が２人を分かつまで愛を誓い、固く節操を守ることを誓いますか？」とか聞くのをご存じかと思います。つまりこれでは偕老同穴の契りにはなりません。偕老別穴です。つまり死んだらさようならの約束であります。あちらは、契約社会ですので結婚も期限付の契約なんですね。スピーチその３富士川一郎さんさて、話は「メデタイ」という話に戻しますが日蓮正宗と言えば、その宗祖は日蓮大聖人様です。さらにはそれを受け継いだ第２祖日興上人、第３祖日目上人を、三師と申し上げ特にご尊敬申し上げますがこのお三方の家紋が全てメデタイ家紋なのです。まず日蓮大聖人は「鶴丸紋」つまり鶴です、日興上人は「三ツ亀甲紋」つまり亀です。そしてさらに日目上人は「三階松竹梅紋」です。鶴は千年、亀は万年と申しますが、どちらもメデタイ象徴であります。それに輪を掛けて松竹梅もオメデタイものであるのは、当然ですがもう１つ面白い話があります。男女の話です。その昔、男女の恋愛は今ほど、自由ではありませんでした。その時代未婚の女性は振袖を着ていました。そういえば、時代劇に出てくるおてんば娘やあんみつ姫は振袖をふりふりしてますもんね。何故、振袖を着ていたかと申せば、男性から求愛されたときに、昔は簡単に言葉に表せません。昔の男女は奥ゆかしかったんですね。袂を左右に振ると「好き」という印になり、前後に振ると「嫌い」という意思表示になるそうです。ですから御結婚されたら、もはやそんな意思表示が必要ないので留め袖を着るようになったそうです。本日より新婦の○○さんも留め袖を着ることになるのでしょうか？さてその振袖を着るに当たって、もう１つ松竹梅と呼ばれる結び方があったそうです。不肖私の母は着物の着付けの師範をしておりますので、聞いてきましたが、松竹梅という結び方をする事により良縁に恵まれる祈りがあったんだそうです。つまり松竹梅は「男女良縁の結び神」と言う意味があるのです。さて、日蓮正宗信徒であれれる新郎・新婦のお二方は、松竹梅に護られた良縁を良く喜び申し上げ、鶴と亀により長寿を得て、一家和楽の家庭を築かれることをお祈り申し上げるものであります。本日は真におめでとう御座いました。------------------------------------------------------------------------「冠婚のスピーチ必見！」富士川一郎さん。ありがとうございます。素晴らしいスピーチ。これは、利用させてもらうしかありませんね。そこで、フリーページに「冠婚のスピーチ必見！」と題しまして、保存させていただきます。丸写しだと、ネットで～となりますので、利用者の言葉に直して、オリジナルぽい感じで、是非利用してください。＾＾（事後承諾ですが、不都合でしたら、富士川さん。メッセージかコメントを下さい。）

2009年01月08日

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驚きの発見！

1月6日のコメントより。参照トチロ～さん。大石寺信徒さん。コメントありがとうございます。御書の裏表紙に「桐の紋」が刻印されていたのは、気がつきませんでした。御書カバーをしてるので、気がつかない方が多いのではと思います。また、色々な場所で見かけていても気がつかない事もあるのでしょうね。さて、富士川一郎さんが詳しい解説をしてくれたので、雑学の分野ではありますが、知っていてお得。些細な事でも意味があると感じる事が出来ると思います。歴史があるから些細なことでも面白い発見があるのでしょうね。お名指しですので・・・富士川一郎さん大石寺の紋章は、一般には鶴丸紋が有名です。しかし、大石寺の寺紋は鶴丸ではありません。通称「三枚皿亀甲五三の桐」と呼ばれるものです。鶴丸は宗祖、輪法が御本尊、三ツ亀甲が日興上人、三階松竹梅が日目上人です。そして大石寺の紋章は、三枚皿亀甲五三の桐なのです。この紋章は亀甲（日興上人）が国主天皇（五三の桐）を皿に乗せている、つまり王佛冥合の姿を現しております。五三の桐は天皇家の紋章であります。えっ！菊じゃ無いの？と言われそうですが、菊花紋は通常、国主紋と呼ばれ、天皇家の私紋は五三の桐なのです。当宗では「日興上人が転生して、本化聖天子として天皇家に生誕される」伝説があります。また宗祖の紋章は「鶴丸紋」ですが、これはあくまでも「名字凡夫」（実際上の鳥）としての姿を現し、本佛は本来「鳳凰」（伝説の鳥）なのです。鳳凰は伝説上の鳥でして、「セイテンシタンジョウ（聖天子誕生）」と鳴くとされております。その鳳凰は中国では桐の樹に宿り、竹の実を食し、徳高き天子（聖天子）の兆しとして現れると伝えられていました。これらを総括すると面白いのですが、宗祖の紋・鶴の本地鳳凰は、聖天子誕生の兆しとして現れる。そして、宗祖は未来の王佛冥合を予言されている。これらが全て一致するのです。たかが紋章、されど紋章・・・。最後に「三枚皿亀甲五三の桐」は能化以前の御僧侶の衣に染められており、御能化は御自身の家紋を入れ、御法主上人は鶴丸紋を入れられるのです。まさに代々の上人悉く日蓮（鶴丸）が衣にも現れているのです。また、この「三枚皿亀甲五三の桐」ですが、恐らく第２５世日宥上人の頃に、天皇家から下された下賜紋であろうと言われております。これについては日宥上人のお生まれが高貴な家だと言われている事に重なりますので、ここまでにします。ちなみに富士川一郎さん数年前、ある当宗信徒の結婚式のスピーチで日蓮正宗の紋章を使ってお話ししました。当然、他宗の方も参加していましたので半分折伏を込めました。鶴・亀・松竹梅と言う縁起の良い宗派である事や、それによって式を挙げた両人は不幸になる訳が無い事、また振袖の松竹梅巻（良縁を呼ぶ）等の逸話を混入しての話でした。結構毛色が変わっていて浮けましたね。何故、桐の紋だったのか、謎が解けてすっきりしました。宗務院の方。こういう雑学も学べる物を出してください～～。＞鶴・亀・松竹梅と言う縁起の良い宗派である事や、それによって式を挙げた両人は不幸になる訳が無い事、また振袖の松竹梅巻（良縁を呼ぶ）等の逸話を混入しての話でした。結構毛色が変わっていて浮けましたね。ここを閲覧してる方は気になると思いますよ。特に結婚適齢期の方は。。。顕正会でも結婚式とかあるのでしょうか？なぞですが、形だけ少し真似事をした態度ではと思ってます。良縁がくる日蓮正宗信徒になって幸せな挙式を～～～て、思いませんか？・・・顕正会見たくうわべだけの有難いではなく、些細な疑問から出たことが、こんなに有難い、おめでたい宗派とは、棚からぼた餅状態です。富士川一郎さん。詳しい解説ありがとうございました。挙式でスピーチを控えてる方、使えるネタですよ。＾＾

2009年01月07日

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なぜなのかなぁ～？

写真右は、客殿横の鐘の写真です。そして、左が六角堂の瓦部分の写真。右側の赤○で囲んでる部分にも桐の紋が描かれているのですが、六角堂の瓦といい、なにか意味があるのかと気になりました。鐘の方も、鶴丸紋があり、下には、蓮華を模した図柄だと思われます。そして、左右に天女。中央に主題があり、左右には「毎自作是念　以何令衆生　得入無上道　速成就佛身」と書かれています。今までは、何気なく見ていたのですが、今回は時間があったので、のんびり観察していたら発見した出来事でした。

2009年01月06日

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もう一つおまけ。

平成21年度の「御聖訓一読集」なのですが、その二日の項目で、カッコ閉じで「大聖人様御在世の一凶は法然の選択集だが、現在の一凶は創価学会」て記載は、品がないですよ。わざわざ記載するようなことなのかと思いますね。どうせなら、顕正会の名前も慈悲で掲載してあげればいいのにと思うのですが、それがないから、いまいち品がないということです。そもそも、御聖訓に余計なことは記載しない方が良いと言うのが、私の考えです。昨年のには無かったのですが、今回は何かしらの思惑があるのでしょうかね？・・・どこで作ってるか判りませんが、宗務院の許可を取って作ってると思いますし、業者が創案を持ってきてチェックしたとき、品がないから削除するぐらいの心がないのでしょうかね？・・・逆に学会側で同じような物があれば、やはり品がないと言いますよ。その辺の情報がありましたら、コメントなりメールでお知らせしてください。調査しますので。ついでに顕正会と行きたいところですが、企画力がない顕正会首脳部ですから、何にもありません。あ！忘れてましたが、顕正新聞1月5日号の新青年会館の写真で気になることがあります。加藤女史が見あたらない。仮にも総合女子部長をおろされたとはいえ、教学部室長並に理事でもあるのですから、大事な行事に出席してないのは何故なのでしょうかね？・・・それに幹部挨拶でも記事が掲載されていない。やはり内乱の噂が本当なのか？・・・そてともう一つ。一面の浅井会長の写真！何年前の使い回しですか？・・・いい加減に、最近の写真を使ったらどうですかね？・・・北○鮮のお偉いさんの重病説が流れたときに、誤魔化しらしい写真がでましたが、似てますよね。昔の写真で誤魔化すのって。。。。

2009年01月05日

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これは凄いよ！

1月4日のコメントより。参照新青年会館建設写真水無月さん＞そして、新青年会館の建設風景の写真が掲載されなかった記憶があるのですが、１０月１５日付新聞に鉄骨組まれた躯体の写真が出てますね。基礎は写っていませんが。確認しましたが写真掲載されてましたね。（＾＾；ここで取り上げたような気がしますが、すっかり忘れてました。通常なら基礎部分の写真掲載が多い気がしますが、新青年会館の時は、基礎部分ではなく鉄骨の骨組み写真を使用してます。凄いぞ！強固だぞ！と強調したい思惑があると思いますが、鉄筋３F建ての建物としては、普通の骨組みです。鋼材にしても骨組みH鋼も（H綱・鋼材の形がアルファベットのHに見えるので、このように呼ばれてます。）厚さも普通ですし、使われてる接続部分の鋼材も（ボルト・鉄板）分厚いわけでもなく、写真で見るかぎっりは、通常の厚さと思われます。なぜ？基礎部分を掲載しなかったのかが気になりますが、大げさに確りした作りといえば、写真から検証されて、普通の作りではと突っ込まれることを恐れての事だと思われます。沖縄会館の建設風景を見ても判りますが、普通の建物と何ら変わらない、鋼材を使用してるので、特別に耐震とか関係なく、建築基準法の適応範囲で済ませてる程度ですね。基準法の基準より、数段上の鋼材を使用していれば話は別ですが、基準範囲なので、浅井会長が述べてる発言は、大げさと言えます。本当に凄い材料を使用してると言うなら、写真掲載してもらいたいですね。鋼材も通常の物ではなく、腐食にも強く強固なサスを使用してみたら、納得するんですがね。（サス・業界用語なのですが、特殊合金と言って良いと思います。さびに強く腐食しなく、熱にも、化学薬品にも強く、強度にも優れている高価な金属です。）ついでといってはなんですが、顕正会公式HPがいまだに更新されてません。廃墟と化してますね。逮捕報道があって急いで更新してから、弘通の足跡だけこっそり更新して以来、更新がされていない。さすがに優秀な人材がいる顕正会。更新も間に合わないぐらい多忙なのでしょうね。さて、下に掲載した写真ですが、正宗版の勤行要典です。何か違うの？と思われるかも知れませんが、実は！超巨大版なのです。写真右下に十円玉を置いていますが、それと比べて文字の大きさが判ると思います。老眼の方にも安心して読める大きさ。写真左には、表紙部分とそのしたに、顕正会版勤行要典を重ねてみました。顕正会版の方は開いてますが、正宗版のは片面だけで同じ幅。高さは約倍の長さ。持ち運びには不便ですが、自宅での使用には便利だと思います。ただ、でかいだけじゃんと侮ってはいけませんよ。仏具用のスタンドに立てかければ、両手がふさがらなくて教本が見れる。便利ではありませんか。暗記してるから関係ない？て言わないでくださいね。読誦ですからちゃんと教本を開いて読むのが基本ですので。

2009年01月05日

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新春からとばしてます。。。。

1月4日のコメントより。参照あと十有余年水無月さん平成１６年８月２２日の「幹部大会」で浅井会長が「本格的他国侵逼まで、残された時間は、十有余年はあると思われる」と発言していますので、このときが初出ではないかと思われます。このときはまた、「三百万をなんとしても十年以内になしとげ」といます。この「あと十有余年」をどのように解釈するかでしょう。しかし三百万の折り返しが百三十万とは、浅井会長は計算もできないのかしら。なんとしても中途半端な「百三十万」に特別な印象をつけておきたいというハラなのでしょうね。さぁ、新青年会館に安置された本尊は誰の書写か？あと十有余年の発言が平成１６年8月でしたか。このあとに、各所で「あと十有余年」で、との言葉を良く耳にした記憶があります。印象的だったのが、「十有余年で広宣流布しなければ、他国侵逼難が起こる！」なんの根拠もない発言ではありますが、浅井会長の発言から会員諸氏が誤解しても仕方がない発言でしょうね。この曖昧な十有余年ですが、１０年～１９年の範囲と捉えるのが自然です。中には、「あと１０年で広宣流布する」から、そのとき、顕正会に入会（入信）していなかったことを後悔するよ。あのとき、顕正会の正しさが判っていたのに～て言うからて！・・・顕正会が正しいとか顕正会に居なかったことを後悔などしません。残り１５年で広宣流布どころか３００万も達成できない。その現実を見て諸天の加護がなかったと各組織から言われるでしょう。盲信な顕正会員はなんて、いい訳をするのかあ気になりますが、現実を見つめて判断してもらいたいですね。浅井会長の大嘘発言を！・・・この時期に１３０万とあと十有余年を印象付けたい思いは、各組織の節目の記念行事があります。しかし顕正会では目玉になる物がない。少しでも士気をあげるための苦肉の策なのでしょうが、過去を見て冷静に判断すると、なんとも空しい発言ではないかと思います。＞さぁ、新青年会館に安置された本尊は誰の書写か？日布上人の御形木大福御本尊ではないかと思われます。まさか、常住本尊がて事はないでしょう。どちらにしても、疑惑はぬぐい去れない本尊問題。顕正新聞で見る新青年会館の須弥檀ですが、自動開閉の横スライド扉と思われる物が設置されていると見てます。宗門の奉安堂の真似なのでしょうか？・・・それにしても宝前の前に不要な「スポットライト」設置は変わりませんね。不要な物は宝前前には置かない。通常はこのようになっていますが、顕正会は異例な組織だから、宝前を言葉で荘厳とか大事にしてるようで、してない。---------------------------------------------------------------------引き続き1月4日のコメントより。参照今年もよろしくお願いしますゆみさんあけましておめでとうございます。またまた挨拶が遅くなりました。頭が痛くて勤行できずにいたらこんな時間になってしまいました。なんとか薬のんで勤行いたしましたが・・・なにかと心配してくださってるようでありがとうございます。今のところ平和に暮らしております。たまに顕正会の人から電話がありいろいろと仏法の話しをしてくれるのですが聞きたくないって言ったらそうだよね、勤行してないんだもんね。と言われて悔しいので勤行はしっかり？やろうと思ってる今日この頃です。ついでに間違ってるよと言ってやろうとおもいましたが辞めときました。ご住職と二人は寂しいですよ(T_T)まあ、いろいろと気を使って頂いてありがたいのですがとてもとてもさみしいです。新年明けましておめでとうございます。体調が悪いときは無理をしないようにしてくださいね。顕正会時代の名残だと思いますが、絶対に勤行を欠かさないようにとも思いがあるのかと思いますが、生活環境の問題もあるので、勤行を何時から何時までと、朝方職業の方の目安で時間は一応決まってます。しかし気にすることはないのですよ。気持ちが大事なのです。凄く体調が悪ければ、無理をしないで、お題目三唱で済ますこともありです。体調が良くなったら、また頑張れば良いのですよ。純真で真面目な思いからだと思いますが、体調が悪いのに無理しても気持ちがこもらないと思うのです。思いがあっても形式だけになっては、意味がないと山門は思ってます。＞勤行してないんだもんね。きっと体調が悪いのは、顕正会員の呪詛のお題目があげられてるせいだと思えばよいのです。顕正会を脱会したら、罰が出る。不孝になる。と思い、些細なことでも罰だ～！と顕正会員以外の事に関しては、喜ぶ人達の集まりですからね。まだ、自分の信心が固まり確り保てる環境になるまでは、適当にあしらっとくのが良いでしょう。そのうち、向こうは、調子づいてくるかも知れませんが、そのときに、バサッと切って破折してしまえば良いのです。ネタとしては、難しい事など一切いりません。ここで取り上げてる、会長発言の矛盾を質問するだけで、回答不能で固まるからそれ以上はこちらは何も考えなくても、相手が、何か回答をを苦肉の回答をしても、感情論での回答しかできません。根拠も証明も出来ない回答ばかり。そして、自滅してしまうのが落ちでしょう。＞ご住職と二人は寂しいですよ(T_T)まあ、いろいろと気を使って頂いてありがたいのですがとてもとてもさみしいです。確かに二人だと寂しいですよね。しかし、こう考えてみてください。就職を独占できる。確りと勤行の基本を教え込んでもらう修行だと思えば、良いのですよ。色々な悩みや寂しさがあるかも知れませんが、そんなときは、山門にメールでもコメントでもガンガン書いてください。それに一信士さんにもガンガン問い合わせしましょう。それでも少し寂しいなって思ったら、御本尊様が側にいる。一人立つ信心ですよ。今は、色々な壁にぶつかる時期だと思っていますが、それを乗り越えたら一段と境涯が開けて生長できるのは、確実です。中々、前向きな考えは出来ないかも知れませんが、それでも寂しさを感じるのでしたら、山門の寺院にでも遊びに来てください。少しではなく、だいぶ遠いですが、けっこう楽しい所ですよ。ちゃらちゃらしてるて意味ではないですので。それに、何代も続いた筋金入りの方が沢山います。そのような人生や信心の大先輩の話を聞くと、遙か遠くの存在に感じますが、しかし、凄く身近な存在でもあり、厳しくも優しさの籠もった話など聞けますよ。ゆみさんが住んでる方から御講に参加してる信徒の方も数名います。ぜひ、御講の時にでもきてみてください。逆に山門が講頭や青年部長にハッパを掛けに突撃を掛けましょうかね？（笑）--------------------------------------------------------------- Re:噂の建物・・・カルボ奈良さんあけましておめでとうございます！去年は毒舌コメ有り難うございました(笑)日々ブログを見させてもらっています。新年明けましておめでとうございます。山門は毒舌コメントすぎでしたか。（＾＾；ここの主旨として、組織に関係なく、ネチケット厳守を心がけています。毒舌ではありますが、爆弾ではないので、その辺はご理解下さい。日々各種問題を独自の視点で問題定義していきますので、変わり者のプログだと楽しめるように日々頑張りますので、本年も宜しくお願いいたします。

2009年01月04日

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噂の建物・・・

晴天に恵まれ暖かな陽気で、山内散策。雲一つ無い青空。（夕方頃には少し雲が出て来ましたが。）噂の、元富士美術館に突撃～～！写真右上のは、展示物の紹介パネル。初めて訪れたのですが、外観は塗装し治したのか？綺麗ですね。入り口手前に橋があり、川なのか？排水溝か？なにか存在してます。何かって写真に撮ってこなかったです。綺麗じゃなかったし（＾＾；中の公開が待ち遠しいですが、写真撮影が出来ないので、パンフとか出たらそれで紹介＆見学報告をしたいと思ってます。（写真撮影ぐらいいいじゃん！けち～！と思うのは、私だけ？・・・）あるいて気になったのが、カラスが結構居て鳴き声が聞こえました。確かフェイク紙で大石寺はカラスが～て書かれていたと思うのですが、確かに居ましたね。写真撮影もしてるので、それは、後日で。さて、他も廻っていたのですが、画像と一緒の紹介が良いと思うので、おいおい掲載していこうと思ってます。今回散策で、日目上人の墓を探したのですが、見あたりませんでした。確か京都の寺院にあるのは知ってるのですが、（寺院名忘れました。）大石寺のどこかにあるはずなのですが、場所も調べていたのが、ふと思い出して探したので、山内徘徊する事となりました。（＾＾；途中登山部の方に聞いたのですが、判らない。案内図にも掲載されていない。存在するのは確かな情報なのですが、下準備を怠ったので見つけられなかった。それにしても、もっと判るようにしても良いのではと思います。この辺の扱いが、宗史の謎と関係があるのではと思ってしまいますね。それにしても、今年は浅井会長は隠密参詣にきたのでしょうか？・・・数年前までは、目撃情報もあり、また会長自身も参詣に欠かしたことがないと言っていたのに、近年は参詣の話題には触れませんね。会員が大石寺を一目～とか思うから止めたのか？・・・整備事業も進み、結構綺麗になってますよ。前は汚かったのか？て思わないでくださいね。まえも綺麗でしたが、建物が新しくなったから綺麗だなって思っただけですので。建物ネタもどこかで取り上げていましたね。壁とか綺麗で良いのではと私は思ってますよ。そんなに酷い感じではないし、真新しいから仕方がないのかも知れませんが、何年か後には、風格も出てくると思います。中には、昔のままが良かったと話してる方もいましたね。（休憩中側で話していた方の話が聞こえたので。）山門が気になったのは、瓦なんです。ジルバーで良いと思うのですが、なんか、銀ペンキを塗ったような瓦は風情がない。壁が白だから合わせたのかも知れませんが、瓦って茶系か黒っぽい感じが瓦て思っていたのですが、近くでしみじみ見ると安っぽく感じます。遠くから見ると綺麗なのですがね。（山門はけしからん～！て怒られる話ばかりで、、、、ま、瓦の専門家でも携わったことがないので、素朴に思った事です。建築業界では、シルバーの瓦てどれくらいの扱いなんでしょうね？・・・）1月2日のコメントより。参照崩壊の年？水無月さん今年も宜しくお願いいたします。１月５日号の新聞には「新青年会館」入仏式の様子が報じられていましたね。今後の主要行事が新青年会館で行われると発表されたことから、本部会館は今後は元旦勤行、２月の興師会、４月の立宗会、９月の龍口報恩会、１０月のお大会、１１月の目師会といった、総班長以上の集う法要系の集会にのみ使われていくようになるんでしょうね。ところで、沖縄会館の建設地、写っていた「病院」の建物で完全に判明しました。山門さん、定期的に沖縄にいってるんですか？新年明けましておめでとうございます。今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。忙しくて新聞をあっと眺めた程度なので、細かいことは省きますが、本部会館の扱いも気になるところですね。そして、新青年会館の建設風景の写真が掲載されなかった記憶があるのですが、基礎工事とかの写真がでると、なんだぁ～！沖縄会館と同じではないかと、突っ込まれるのを恐れてのことなのかと思ってます。＞ところで、沖縄会館の建設地、写っていた「病院」の建物で完全に判明しました。山門さん、定期的に沖縄にいってるんですか？水無月さん。さすがに凄いですね。沖縄会館の建設地の詳細は入手しています。（だいぶ前から。）所在地書き忘れて居たのかも知れませんね。ここで、初めて公開した時点で、大体の場所は特定してました。基礎建設が始まった時点で、場所は特定してました。沖縄には行ったことがないのです。（＾＾；山門の活動に賛同してくれてる現地の方が、ボランティアで調査報告をしてくれてるのです。詳細は調査員に身の危険が及ぶと行けないので、禁則事項で（＾＾；ともかく、皆様の暖かな情報提供のおかげで、顕正会問題に取り組めることを、心より感謝しております。資金提供してくれる組織があるのでしたら、現場調査委に行きたいですね。横浜会館建設の時は、きっと２４時間監視体制とかされていたりして、近寄れないかも知れませんね。それでも場所が判明したら定期調査を何とか行いたいと思ってます。現場工事の状況を観察すれば、本当に強固なのか？それとも、普通の建物と変わらないのか、ハッキリしますし。詳細な写真や、建材を見られれば、専門家に聞くことも出来ますので。

2009年01月04日

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初登山・・・

新春初登山に参加。（写真は、三門前で撮影）早朝から出向き、帰りが１１時過ぎ・・・規制ラッシュと重なって疲れました。さて、広布唱題会、出陣式に参加？しましたが、唱題会は良いとして、出陣式はキツかった。何故って？広布坊１Fに居たからです。暖房が入ってないし（設置されてないみたい。）ドアが開いてるし、床がコンクリートに薄い絨緞なので、冷える。子供やお年寄りもいるのにこの配慮は酷いと思いますね。座っていても寒いし～～遙々戒壇の大御本尊様に参詣にきてるのに、これはないでしょう。ある意味、仏様に会いに来てるお客様ですよ!実行員は温かい場所で、信徒目線に配慮がない。少し考えれば判る事だと思うのですが、早朝早くから出て来て、がっくりしますよ。実際に現場で、大会当日どうなるか検証すれば判る範囲だと思うのです。こんなこと書いたらけしからん！て怒られそうですが、本音ですし、フェイク辺りに突っ込まれても仕方がないでしょうね。それとですね、大会の挨拶していたお偉いさん方。はっぱを掛けるのは良いのですが、まずは自分自身が率先して先頭を切って行動してみたらいかがでしょうかね？・・・学会員云々とか言ってましたがそれなら、学会員の名簿を元に自分達の布教区を廻ってみたら良いのではと思いますよ。それぐらい率先した行動を示してお手本を見せてもらいたいのが本音です。（逆鱗に触れたかな？・・・）ま～実際に率先した行動を示してこそ僧侶の鏡。信徒も僧侶が率先して頑張ってるのに～てなると思うのですがね。公務が忙しい？・・・いえいえ。そんな公務多忙な中、広宣流布のために寝食忘れて行動してこそ、宗祖に会わせる顔があるってものですよ。（フェイク紙の記者さん。ネタにするならお手柔らかにお願いしますね。（汗））ま、そんなこんなで、少ししらけムードだった広布坊１Fからの中継でした。さてさて、御開扉まで時間があったので、山内散策を決行！時間が合ったので、ぐるぐる回っていたら結構いろんな発見がありました。宝物殿（旧富士美術館）にも突撃～と公開されていないにもかかわらず、見てきました。他、フェイク紙のネタになったと記憶してるのですが、それも見てきました。散策日記は後日に少しずつ書いていこうと思ってます。それと、顕正会小峰理事が首を長くしてる、篤姫の話ですが、宿題とさせていただきます。TVを見ていて、篤姫のことを取り上げていた番組を見たので、それと合わせてじっくり検証していこうと思ってるので。

2009年01月03日

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顕正会もあと、十有余年？・・・

南風さんへ。新年明けましておめでとうございます。こちらこそ、本年も宜しくお願いいたします。1月2日のコメントより。参照 Re:新年早々・・・ありの金吾さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。　＞男性部3万結集でしたね｡（＾＾；どうも､男子部だけで2万が限度だろうなぁ～て思いが出たみたいです｡2万も水増ししてですがね｡↓4年前の男子部幹部大会が1万3千人の結集でした。実はこの大会、班長の一人一人にまで誓願を割り当ててました。　班長にまで結集誓願を正式に割り当てるのは顕正会では異例のことであり、それより過去において班長に結集誓願を割り当てたのは平成2年の総会までさかのぼるそうです。しかも、多くの壮年部員も参加して1万3千の結集がなったはずです。　つまり、当時の顕正会の総力を上げての結果が「男子1万3千結集」だったのです。それからわずか4年しか経ってないのに、倍以上の3万結集はかなり難しいといわざるを得ません。昨年の臨時男子幹部会が８千人の予定が1万にぐらいでしたかね？今年の3万結集も、やはり頑張って2万が限度。水増しや、誤魔化しで3万と発表するのが落ちではないかと思ってます。4年前の男性部大会が総結集の必死の思いで、誓願もさせて1万3千人とは・・・今回も誓願数だけで６万ぐらいでしたかね？目標の倍数て～完全に無理。男性部大会の3万をどのように誤魔化すかが注目の的ですが、会場の公式発表がされていないのが、気になります。どのように誤魔化すか、検討中なんでしょうね。--------------------------------------------------------------------- Re:新年早々・・・あっつぁさん年賀遅くなりスミマセン(苦笑)新年あけましておめでと～ございま～す(笑)今年も顕正破折、小峰煽り、楽しみにしておりま～す(笑)しかし今年の元旦号は墓穴を掘りまくってまして笑えました(笑)「あと十有余年」(笑)いつまで言い続けるんでしょうかね(笑)それから、顕正会の日本列島分布図。実は平成１１年の元旦号から掲載が始まったのですが、この１０年間の各県の増員数・増加率の検証をされて見るのも面白いかもしれませんね(笑)今年一年楽しい年でありますよ～に(笑)あ、それから前にありました「日蓮大聖人様の御一生」は、きうち企画さんから出されておりました。あっつぁはヤフオクで入手しましたよ(笑)顕正会問題は、顕正新聞でネタの提供をしてくれるので、自滅して衰退していくだけでしょうね。「あと十有余年」て私が聞いた範囲では、確か4年ぐらい前に言い出した事だったと記憶してます。それから考えて残り15年。もっと昔から言っていたなら、「あと１０年未満」となるかも知れませんね。＞それから、顕正会の日本列島分布図。10年前からの掲載だったんですか。年間約6万万人程度の増加。１０万人増えるのに平均１９ヶ月。増加分布図を詳細に検証するのも面白そうですが、関東並に近県が増加してる程度で、他はたいしたことないのではと思ってます。会員の増加数と会館建設を調べて見るもの面白いかと思ってます。会員が増えてる地域でもちっこい会館が少し建ってる程度。単純に考えても、会員の収容人数が間に合わないと思うのですが、何とかやりくりできる不思議さ。暇で気が向いたら、検証でもしてみますか。＾＾「日蓮大聖人様の御一生」を入手されたんですか。きうち企画とは、書籍版の方なのでしょうか？映像の方も見てみたいのですが・・・公にUPすると怒られるので、こっそりUPしてください。ｗ

2009年01月02日

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新年早々・・・

たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん。一信士さん。山門手前さん。あけましておめでとうございます。つたないプログですが、本年も宜しくお願いいたします。12月31日のコメントより。参照 Re:最後の・・・ありの金吾さんあの～、２万結集じゃなくて3万結集です。それではよいお年を(^-^)男性部3万結集でしたね。（＾＾；どうも、男子部だけで2万が限度だろうなぁ～て思いが出たみたいです。2万も水増ししてですがね。------------------------------------------------------------------------ 仰る通り極普通の基礎ですね｡たくﾁｬﾝのﾊﾟﾊﾟさん今は､一時期より鋼材価格もだいぶ下落し､ﾋﾟｰｸ時の1/6～1/10になっております｡･もし､顕正会が本当に会員の安全を考えるのならば､もっと耐震性に注意を払うべきでしょうね｡ましてや､会館には偽疑惑が濃厚とは云え､御本尊様を御安置しているのですから配慮が不足していると言えますね｡特に沖縄は､浅井会長が他国侵逼の最前線と述べているのですし｡･今は顕正会より日蓮正宗に帰伏しましたが､以前は創価学会にも籍を置いてましたので､学会の施設と顕正会の施設､比べると差が大きいと言えます｡･･山門入り口ｻﾝの多角的な視点でのﾌﾞﾛｸﾞを楽しみにしております｡･来年も宜しくお願いします｡良いお年をお迎え下さいませ｡専門職のお墨付きを頂き心強いです。地盤基礎だけ大げさで、上物だけは普通の作り。特に沖縄は他国侵逼難の最前線のはずですから、外装なども１Mぐらいのコンクリートで囲い、爆風とかの対策もしてこそ、会員の事を思ってるのか？て感じるのです。自称１００万以上いても、会館が～ちっこい。学会と比べても、水増し入会者が多いから、実際に使われる会館が小さい。会館の規模で、実数がいかに少ないかが判るような感じですね。

2009年01月01日

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あけおめ

新年あけましておめでとうございます。本年も顕正会問題を中心に取り組んでいくので、今年も宜しくお願いいたします。

2009年01月01日

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