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星界の道～航海中！～

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再検証

婦人部大会での記事で、再検証を加えたいと思います。顕正新聞11月15日号より。婦人部津軽支区組長　　関村　○○【吹田組長の美事な臨終】　また私は当日、会場で美事な臨終を遂げた吹田組長と行動を共にし、その最後に居合わせたことも本当に貴重な体験でありました。　隣同士でお弁当を食べ、吹田組長は帰りのお弁当まで自ら買いに行き、歓喜を語り合い、冗談まで言って私を笑わせていた組長が、バッグからペンを取り出そうとしたのですが、「ペンを取るだけなのに、なぜだか遅いなあ」と思っていたところ、そのときすでに意識を失っていたのでした。　それはあまりにも穏やかで、静かでありました。　後になればなるほど、凡夫を仏にして下さる御本尊様はなんと有難いのかと、御本尊絶対の大確信が強く込み上げ、時と場所を違えず正しい仏道修行が叶うのも、浅井先生に師事し得ればこそと、報恩感謝の思いが幾重にも込み上げるばかりです。この記事からの推測に寄りますと、食後の出来事になります。食後何時間経過したのかは不明ですが「食後」て部分が問題になります。顕正新聞11月5日号より【婦人部大会参加の組長が美事な臨終　「臨終只今にあり」を深く命に刻む】婦人部津軽支区部長工藤　○○【吹田組長の臨終】　そしてこのたび、婦人部大会に参加した吹田律子組長の、あまりに美事な臨終の相を眼前にして、成仏の大事を津軽支区一同、改めて命に収めさせて頂いたものであります。　吹田組長は平成三年の入信以来、六十四歳になる今日に至るまで二十年、病弱の体ではあっても、ただ一筋に信心を貰いて来た人であります。　婦人部大会への参加も、当初は「体力的に自信がない」と躊躇しておりましたが、「広布最終段階の戦い」との先生の仰せに奮い立ち、参加を決意したのでした。　大会前日には「親子でこんなに笑いあったのは久しぶり」と娘さんが話すほど、嬉しそうに穏やかな時間を過ごし、青森の黒石会館前からバスで出発いたしました。【何とも穏やかな臨終】　この際、偶然にも会館出仕をしていた娘さん二人に見送られ、車中ではいつもより元気に感激を語り、会場に到着するや、十時間にも及んだ長旅の疲れなど微塵も感じられず、美味しそうに芙蓉茶寮のお弁当を食べ、大会の開始を待っておりましたが、その中で、着席したまま意識を失い、そのまま静かに息を引き取ったのでした。寸前まで会話をしていた同志も、その瞬間に気づかないほど、まことに穏やかな最後でした。　直ちに女子部看護師グループの救護班により迅速な処置が施され、病院に搬送されました。　医師は死因を「心筋梗塞」と告げ、さらに「この人の心臓は、いつどうなってもおかしくない状態でした。青森からバスで来たことは全く関係ありません。むしろ多くの知人がそばにいる中でのことで、本当によかったです」と救護班に告げたとのことでした。　これを聞き、一般的に心筋梗塞は断末魔の苦しみを味わうことを、看護師の経験を持つ私もよく知っていただけに、「なんと静かな臨終だったのか」とたいへん驚きました。さて、二つの記事の共通点。「食後」「座席での死亡」（意識がない？）ですが、この時点での心肺停止なのかが、問題になります。そして看護グループによる処置がとありますが、どのような処置なのかが問題です。座席での意識がない。脈の確認。心肺停止なら、AED等による心肺蘇生を実施。救急車が到着するまで実施するのは、救命救急の基本です。救急隊員が到着した時点で、心肺は停止していたのか？動いていたのかが問題。そして、搬送中に亡くなったのかも問題。ここの記事では「心筋梗塞」による死亡と付き添い者に告げているみたいですが、病院到着後の死亡なら、「心筋梗塞」での死亡との判断も可能でしょう。それ以外の場合、搬送中なら病院到着後に死因の検証が行われます。患者が持病を持っていた。と話を聞いたとしても、掛かり付けの医者ではないので、「心筋梗塞での死亡の可能性があります。」程度のことしか言わないと思われます。また、会場内での死亡の場合、不審死扱いになるので、警察の介入も考えられます。死亡に至るまでの経緯。食後と言うことなので、食事に原因があったのではと疑うからです。内部メールによると会場内での死亡と囁かれていますが、二つの記事から推測で、会場内てのが有力かも知れません。そうなると、病院での「心筋梗塞」て話は、直ぐには出てきません。病院内以外での死亡だと、検死をする可能性が高いからです。掛かり付けの医者なら病状を知っているが、それ以外では病状が判らない。だから、死因を断定は直ぐには出来ない。倒れるまでの状況説明で、食後てのも含まれたとしたら、食事による死因も検討されるでしょう。そうなれば、やはり、警察の介入で検死が行われる。記事の中で青森からのバス移動がとありますが、心臓に持病があったと告げたとします。そうなると、長時間の移動での負担も問題ではないかと疑う余地は否定できません。まして、当人が体力的な不安を抱いていながらの参加なのですから。【良き臨終の相に思わず歓声】　大会終了後、急を聞いて青森から駆けつけた娘さんと共に、私は吹田組長と対面しました。　臨終を迎えてからすでに八時間以上が経過していたにもかかわらず、対面した瞬間、思わず歓声をあげてしまうほど、その臨終の相は色白く、穏和で素晴らしく、小峰副総合婦人部長の唱導のもと同志が唱題回向する中に、ますます頬はふっくらとして桜色になりました。　これを見て、お題目のお力は何と凄いのか、生々世々に大聖人様と決して離れることのない成仏を叶えさせて頂けるとは何と有難いことなのかと、眼前の現証に驚嘆し、ただ感涙があふれるばかりでした。さいたま市の平成２３年９月２３日の気温が１９度前後。天候雨。さて、会場内の気温。病院内の気温が不明なのですが、病院内だと暑くても２７度設定とか節約設定だと思うので、外気温が低いから肌寒く感じない程度の気温設定だと思われるので、仮に２０度としときます。死亡場所が不明ですが、椅子に座って安静にしていた。（動き回ってない）死後硬直が始まるのが通常死後２～３時間（死亡状況によっても変化）完全に死後硬直が最高値に達するのが８～１２時間です。記事の中で死亡後８時間が経過してるとあるので、死後硬直の最高値あたりですね。死亡後、遺体は横に寝かされて安置されます。心肺機能停止なので、血液は重力に従い下に沈殿していくので、蒼白の顔色になります。（この時点で色白くは、普通の出来事）さて、ここで体温に付いて少し付け加えます。人間の体温は３７度（個人差がありますが）外気温が２０どのとき、死後５時間ぐらいまでは体温は１時間に１度降下し、それ以後は１時間に０.５度降下していきます。（季節・外気温で変化は違ってきます。）３７度の体温があったとして、この場合３０度ぐらいの体温があったと推測できます。そして、湿度があった日ですから、外観に関しては、特に変化がないので、柔和な表情てのも、ごく当たり前と考えることが出来ます。顕正会員だから凄いてことではなく、当たり前のことです。あくまで、素人の感想と言うことを付け加えときます。参考文献「NEW 法医学・医事法」「死体の教科書」死亡事故と言えるかは判断しかねますが、大会に参加して死者が出たのは事実。まして、体力的に不安があった。仮に心臓に持病がありとかなれば、無理な連れ出しが原因ではないかと言いたい。そこまでして大会に参加する意味があるのか！本人がためらっていたと言うことは、説得してそのきにさせた人物がいるて事ですよ!臨終の相で成仏、不成仏など安易に言わないでもらいたい。

2013年01月30日

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参照Re:頑張れ三代目！(01/28) ANP さん感想：まぁヨイショしかできない人ですね・・・あと数十年後には会長になってヨイショされるはずなんでしょうけど、されるんですかね？それとうちにも顕正会員が来たことはないですね（笑）よく創価学会が来てたまにエホバが来てという感じですから。再来年頃には会館が岡山にできるはずなんですけどね・・・・・・年齢的にあと１０年ちょいが限度ではないかと思いますよ。それより、初代が会長の座を引き渡した年齢以上になっても、まだ、会長の座にしがみついてるのは、見苦しい。潔く会長の座を次に渡すべきでしょう。その下準備として、会員にも内緒で代表役員の名義変更しなければいけない理由て、胡散臭い団体らしい行動です。Re:頑張れ三代目！セロリさん１月度総幹部会では隊長・区長・支区部長が大量抜擢され、一人一人に辞令が授与されなかったほどのようですが、今年もまた2月法戦はないみたいです！「本年より大規模な前進」をするなら2月法戦は普通はあると思うのですがね(^_^;)７１名の抜擢て、役職の大量増産なのか？中には、幹部交代てのもあるでしょうが、役職を持たせて士気をあげる目的でしょう。で、２月から勧誘（法線）月間はあるみたいですよ。2,3,4とか唄っていても、実質は１２月１月の成果も含まれるので、５ヶ月の成果となりますね。さて、現役顕正会員のブログを発見！http://ameblo.jp/black-ach/entry-11456952454.html原発廃絶！（参照）原発廃絶！ブログより一部転記。---------------------また、先生の御指導も圧巻でした。巨大地震が足元まで迫っているのに、原発廃止を誰も言わない無責任な政治家に対して、先生は「馬鹿じゃないか！」と何度も叱責され、もう日本国で真に日本を憂えておられるお方は、淺井先生をおいて他にない事を実感としました。---------------------------国会議員でも原発廃絶て言ってる議員はいますね。一般紙・ニュースとか見ない顕正会員だからこの様な浅井教祖の言葉を信じてしまう。憐れです。

2013年01月30日

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頑張れ三代目！

顕正新聞1月15日号より。【諸天の働きは何と凄まじいのか！　ﾞ六千万は一時に成るﾞを強く確信】総男子部長　浅井城衛十二月度総幹部会の名状し難い大感動は、日を経るごとに強まり、明年からの「大規模な前進」への抑えがたき闘志が衝き上げてまいります。冒頭、浅井先生は、飛ぶように過ぎ去ったこの一年の所感を「全員が脇目もふらず、ただ一筋に全魂こめて広宣流布に戦ったゆえ」と指導下さいましたが、我ら男子部にとっては、年を越したら五万人男子部大会までわずか一年有余と迫り、この一年間の早さを思うほどに、言いようのない緊張感を覚え、過去十年の前進を一年でなす気魂で戦い抜かんと、決意を固めるものであります。決意は固くても実際にやってることと言ったら、未成年を騙しての勧誘。罰が当たると脅しての勧誘。　法論にしても理由を付けて逃げる幹部ばかり。　そこに、先生より頂いた人材育成についての指導は、何とも有難いものでありました。　先生は「人材を見つけ、育て、抜擢することこそ、大規模に広宣流布を推進する鍵である」と述べられた上で、かく指導下さいました。「自分に広宣流布の情熱がなければ、人材は見えない、育てられない、抜擢もない。それでは広宣流布は進まない。こちらに情熱と確信と温かい心があれば、相手も『有難い』の信心と、『お役に立ちたい』の決意を起こす。この信心と決意を励まして、大きな人材に育てていくのである」と。　かかる指導こそ、五万結集を目前に控えた我ら男子部に頂いた戦いの要諦と強く肝に銘じ、迎える一月、全班、全支隊、全隊が、未だ埋もれている多くの人材を見出し、育て、そして大量に抜擢し、いよいよ五万を戦う盤石なる大陣容を構築し、明年からの大前進に臨んでまいろうではありませんか。毎月人事交代してるようでは、人材がいるとは思えないし、まして、兼任人事て１５６万の会員がいて、支隊長以上になれるような人材がいないの？＾＾　本年の戦いを振り返るに、先生は「日蓮大聖人の清浄なる仏国土を汚染させてなるものか」との仏弟子の大道念から、原発即時廃絶の大運動を起こされ、実に三六五万部にも及ぶ特集号の配布により、日本に反原発の気運を醸成せしめられました。反原発団体の運動に便乗しただけでしょう。運動が起こってる最中に便乗しただけだから、大運動を起こされたとは言わないよね。ｔだ、運動が起こってるのに、便乗参加しただけ。それも、こっそりとね（笑）なんせ、顕正会単独でデモをしたわけでもないしね。　その一方、切迫する巨大地震を鑑みて、宗門の早瀬日如管長に「急ぎ完璧なる免震構造の新御宝蔵を建設し、本門戒壇の大御本尊の御安泰を回り奉れ」と「血を吐く思い」で要請されたのでした。浅井会長が心配することでもないでしょう。全くの部外者だし。それに免震構造だから大丈夫て、富士宮内陸地震で証明されてるから。まして、顕正会がいう諸天の力で起きる地震で、戒壇の大御本尊を守らないで危害を加えることがあるのか！て、考えてみそ。守護する諸天と危害を加える地震を起こす諸天が居るわけでしょ。矛盾してない？　御本尊様とかいいながら、諸天の力といいながら信じてないから矛盾したことを平気で言うんだよね。　それに、完璧なる免震構造てあり得ないから。机上の理論であり、実際にはどうなるか判らない。完璧てのは、大聖人様の妙法だけですよ。　他方、尖閣と沖縄を奪取せんといよいよ動きはじめた中国の動向を睨み、二〇二〇年代の「広宣流布の決戦場」に六千万地涌出現を間に合わせんと、先生は全く新たな戦いに打って出られました。　かくして、先の六千万への初陣大勝利を、先生は「大聖人様のお励まし、六千万地涌出現の大瑞」と拝されましたが、かかる師匠の「諌臣・争子」として、一刻の暇もなく広布の陣頭指揮を執られる、その透徹の大忠誠心と強き責任感には、畏敬の念が込み上げるばかりであります。2021年には、広宣流布とか言ってるところがあるらしね。平成25年に１千万の誓も出来ない（予定）のに、６千万て夢物語言ってないで、現実を見た方が良いよ。まして、当面の目標であった３００万会員も何時になるやら。て、2020年代には何とかなるて程度でしょう。　ことに先生は、本年の最大の意義につき「全顕正会員が『地涌の菩薩』の命にめざめたこと。六千万は必ず成るの大確信に立ったこと」と指導下さいましたが、拙き我らが、かかる誇りと確信に立たせて頂けた有難さは何物にも替え難く、これ偏に、亡国日本を救うべく六千万に驀進せんとの先生のご信心・ご決意により、一気に引っ張り上げて頂いたものに他ならず、一重の師弟相対に徹せんとお誓いするばかりであります。6千万の前に１千万にならないと日本が世界がて言っていた偉大なる浅井会長が６千万で日本を救うておかしいと思わないの？　そして、一五六万顕正会が一国社会を動かす力を持つに至った事実を眼前にして思うことは、今後さらなる加速度をつけて前進を遂げる顕正会の諌暁が、一国広布への強烈なる楔となるは必定ということであり、なればこそ男子部全幹部は、先生より受けし薫陶のすべてを血肉として、力ある広布の人材たらんの決意を固めようではありませんか。156万で一国を動かすて、どこか動いた？筆者周辺とかでは、顕正新聞のポスティングもないし、顕正会員がきたよって話も聞かないほど、マイナーだよ。まだ、エホバの証人の方が、目撃とか出会うこと多いけどね。＾＾　このたび先生は、先般の衆議院総選挙における「自公圧勝」のカラクリを教えて下さいました。　戦後六十数年間で最低の投票率、また自公ともに得票数を減らしているにもかかわらず、民主党の敵失により自民・公明ともに議席を増やす結果になったこと。　ことに先生は、公明党が前回の総選挙に比べ百万票近くも減らしたという、隠れた実情を挙げられ「これ、御遺命に背く学会の崩壊が加速しつつあることの表われ」と指摘されましたが、いま続々と正義にめざめた学会員が、大歓喜で猛然と立ち上がる姿を見るとき「日蓮大聖人様の御遺命に背く者が、いつまでも栄えるはずはない」との先生のご断言が事実となる日の近きを、実感といたします。カラクリてほどのことでもないでしょう。誰もが考えつくようなことなら、カラクリとも言わないし、御遺命云々はただの脳内妄想でしかないので、それすら理解出来ない顕正会て顕正会のカラクリが判ってないんだな。＾＾　そして先生は、民主党が壊滅的敗北を喫した二つの原因について、民主党が「同体異心」であること、嘘をついて原発推進しようとしたことを挙げられましたが、ことに二つ目の敗因を具に伺っては、御本仏の厳然たる賞罰に身震いを抑えられませんでした。消費税問題で自滅しただけだから。そして嘘をついて原発推進て、嘘の報告を受けただけ。国会議員て案外、何も知らないから。て、しらされてないてのが本当かな。結局、官僚に言いように操られてるだけ。　先生は、原発が日本民族のＤＮＡを破壊し、国土を居住不能にする悲惨とともに、仏法上からいえば「日蓮大聖人の仏国土を穢すことになる。ゆえにその罪は重大である」とその大罪たるゆえんを教えて下さいました。原発建設構想が出た昭和３９年頃に言ってよね。それまで、何も言わなかったどころか、原発なんてたいした問題じゃない！て言ってるよね。　野田首相は偽りの「事故収束」を宣言し、大飯原発再稼働については直下に活断層があることを知りながら、「総理大臣の責任において行う」との無責任な言辞を弄して強行いたしました。　しかし先生が「史上最低の総理」「野田政権は遠からず崩壊する」と仰せられてより、わずか五ヶ月で、目も当てられぬ形で総理の椅子と民主党代表の地位を失ったこと、その現証には驚くばかりであります。　さらに何より衝撃だったことは、つい先日、原子力規制委員会が六ヶ所再処理工場の断層調査に乗り出す方針を固めたことであり、もし六ヶ所再処理工場の直下で活断層が確認されれば、再処理工場も使用済み核燃料プールも使用できなくなり、その結果、全国五四基の原発が稼働できなくなるであろうことには、ただ驚くばかりでありました。顕正新聞しか読まないから、世間のことが判らないだけ。無智を自慢してどうするのよ。（笑）ま、社会情勢に関心がないてだけなんだろうけどね。　このことは、実に、十一月十一日の黒石会館新本館御大仏式において先生が、六ヶ所再処理工場の危険性について言及された直後の出来事であります。　また若狭湾原発群の危険性に言及された福井会館御大仏式の翌日には、原子力規制委員会が「敦賀原発の原子炉建屋直下に活断層が通っている可能性が高い」と判断し、同原発の廃炉の可能性が高まったのであります。　これらを見るとき、先生のご発言に感応する諸天の働きに、息を呑むばかりであります。後出しジャンケンのこじつけでしかないし、「先生のご発言に感応する諸天の働きに」て、まるで、浅井本仏とかなってしまうじゃん。ま、顕正新聞1月15日号の見出しとかは、浅井本仏論特集かよ！と思わせる見出しばかりだし、幹部も右にならえで会長讃歎してるし、アホの集まりて思ってしまうよね。　まさしく、得票数を百万票近くも激減させた学会の崩壊近きといい、御本仏の本国土を穢す原発再稼働を強行した野田政権の崩壊といい、そして六ヶ所村再処理工場の直下の断層調査に原子力規制委員会が乗り出したことといい、人力の及ばぬ諸天の働きとはなんと凄まじいものかと、ただ驚嘆の他はありませんでした。規制委員会がて、全施設再点検してるのだから当たり前の行為でしかないじゃん。　かかる諸天の働きを見るとき、六千万の地涌出現も、広宣流布・国立戒壇建立も、時来たれば一時に成るとの、大確信が込み上げてまいります。　まして今後、亡国の大難たる巨大地震・原発災害・国家破産・他国侵逼により、日本が八方塞がりになりただ滅亡を待つのみの広布最終段階に至るのであれば、猶のことであります。　先生は「明年から六千万をめざして異体同心の大行進をしたい、大規模な弘通をしたい」と仰せられ、「大規模の弘通」について、持妙法華問答抄の、岸壁の下にうずくまる人の讐えを挙げて「いま日本は八方塞がりになって崖の下にいる。全日本人が、大聖人様が下ろして下さった縄に掴まらなければいけない。これを教えるのは顕正会以外にない。日蓮大聖人を魂とする一五六万の異体同心が、大聖人様の大慈悲を教えるのである。一五六万一結して、いよいよ全日本人に教えていこう。これが大規模なる折伏なのである」と叫ばれましたが、いよいよ全男子部はこの大規模なる前進の直中（ただなか）に開催される五万男子部大会の意義の重大さを噛み締め、明年よりは「過去の十年を一年で成す」の戦いを成さねばなりません。　大事の元旦勤行には全幹部が襟を正して参列し、広宣流布の決戦場ヘ一路驀進される浅井先生に、怒濤の大猛進でお応えしてまいろうではありませんか。オウム返ししか出来ない三代目教祖様だけど、裏でやることはセコいよね。＾＾パパの指示か判らないけど、全部裏目に出ているしね。城衛さん。スポンサーになってくれないかな？

2013年01月28日

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参照Re:コメントレス(01/23) noga さんそれでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will， there’s a way).意思のないところに解決法はない。意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。自然鎮火を待つのみか。耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。不自由を常と思えば不足なし。座して死を待つか、それとも腹切りするか。私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、わかっている、わかっている。皆、わかっている。ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。わかっちゃいるけど　やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/参照 http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/ 参照何度かコピーペーストされてる文書です。参照Re:元旦勤行(2) (01/24) ANP さんありゃりゃｗｗｗ幹部の方々は恥ずかしい姿をさらけ出してくれましたねー。今じゃ修正できるのにｗｗｗそれとこのセンセーは政治とかは批判の能しかない人間みたいですね。民主党も批判し自民党も批判し・・・じゃあ何党がいいの？国立戒壇実現党？ｗ政治を批判して監視することは良いことですが、どのように改善していけば良いかの具体的なことが、国立戒壇をと、バカの一つ覚えではどうにもならないです。まず、現実を見つめて実行可能なものから行う。そう言うことが出来ないんでしょうね。幸福実現党に対抗して、国立戒壇実現党て言っても、得票数が～幸福実現党より少ないと思うのは、筆者だけかな？＾＾幸福の科学といえば、大川総裁が日蓮が語る現代の「立正安国論」なる書籍を出してます。最近、本屋で見かけて立ち読みしたのですが、しゃべり口調が総裁のままじゃない？　とか、思えて仕方がありません。他の本もパラパラと見てみましたが、親鸞さんとか、その他の霊？　に関しても、似てるよなぁ～て印象しかない。何時か顕正会が有名になって浅井甚兵衛さんの霊でも降臨させて語らせてくれるかな？と＾＾　　

2013年01月26日

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元旦勤行(2)

【「法に過ぐれば罰あたりぬるなり」】　しかし改悔なく今日まで背き続けて来た。加えて正系門家まで大事の御遺命を捨ててしまった。　ここに「法に過ぐれば罰あたりぬるなり」と。いよいよ広布前夜の大罰の時代に突入したのであります。【すべてが裏目に】　日蓮大聖人の仏法を立てなければ、諸天はその国を守らない、国の福運は尽きる。そうなれば、いかなる政治・政策を行なおうとも虚しい。すべてが裏目に出て、かえって災いを招くのです。７００年持った理由を説明してもらいたいですね。そして、明治時代頃に始まった日蓮主義をどう捉えるのか？　野田政権はあえなく崩壊し、いま安倍政権が発足した。　安倍内閣は「危機突破内閣」をスローガンにしているが、私にはどうも「危機突破内閣」ではなく、「危機突入内閣」（大笑）と聞こえる。　安倍首相はデフレ脱却のためとして、大規模な国債発行と、日銀を支配下においての大胆な金融緩和で公共事業をやると言っている。　しかし日本はすでに一千兆円を超える大借金を抱えているのです。その上にさらに借金を積み重ねれば、必ず国債は暴落する。円も暴落する。インフレ目標２％といっているが、やがて制御不能の悪性インフレが起き、借金の山だけが残る。そして国家破産して苦しむのは、政治家ではない、国民なのであります。　また安倍内閣は「原発の再稼働と新規増設を推進する」などと言っているが、あれはどの大惨事を見て、まだわからぬかといいたい。原発利益共同体と歩調を合わせているのでしょうが、巨大地震の連発は足下に迫っているではないか。　さらに、日本を滅亡させる他国侵逼は刻々と迫りつつある。　民主党は中国に対して弱腰でへつらってばかりいた。安倍内閣は強気の姿勢を示して、防衛力も強化するといっている。　だが、国に福運がなく、諸天の守護がなければ、へつらっても侵略されるし、強気になっても侵逼を受ける。少々の武装強化をしても、日本国を、国民を、守れるものではない。　大聖人様は撰時抄に「設い五天のつわものをあつめて、鉄囲山を城とせりともかなふべからず。必ず日本国の一切衆生兵難に値うべし」と。　諸天の責めであるならば、たとえどれほど重武装をしても、日本は必ず侵略を受けるのであると仰せられる。　また聖人知三世事には「設い万祈を作すとも、日蓮を用いざれば、必ず此の国、今の壱岐・対馬の如くならん」と。　これが仏法上の深い道理なのであります。　もう日蓮大聖人の仏法を立てなければ国は保たない。国立戒壇を立てなければダメなのです。　人々がこのことに気づくまで、日本は月々年々に国が傾き、八方塞がりになってくる。　そして最後、顕正会の命かけての諌暁によって、必ず一国が大聖人様の御威徳にめざめるのであります。御書引用はいいとしても、対告集とその背景を考えないと駄目です。で、顕正会の命がけの諫暁て、浅井会長に実行してもらいたい。自分は安全なところにいて、檄を飛ばすだけ！竹島・尖閣諸島にでも行って、ここは日本国の領土。日蓮大聖人の本国土とか言ってもらいたいね。　それまでの間、さまざまな災難が日本に起きてくるが、御本尊を強く信じまいらせる者には、必ず大聖人様が御守護を下さる。大聖人様の御守護てどんだけ偉いんだか！加護でしょう。それに災難を招き寄せてるのは、顕正会が大聖人様の名を貶めるせいも一凶だと思うな。【何があっても大丈夫】　ゆえに四条抄には「何なる世の乱れにも、各々をば法華経・十羅刹助け給えと、湿れる木より火を出し、乾ける土より水を儲けんが如く、強盛に申すなり」と仰せ下さる。　また乙御前御消息には「暗きに灯火、海に船、恐ろしき所には守りとなる」と。　御本尊を信ずる者には行き詰まりがない、必ず道が開ける。だから「何があっても大丈夫」なのです。　まさしく広宣流布とは、自分が幸せになりつつ、人を救い国を救う大運動なのであります。　さあ、二〇二〇年代の決戦場を見つめて、いよいよ本年から大規模の前進をなし、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。地涌の菩薩なら、自分の幸せを求めたりはしないで、他の成仏を願うのですけどね。顕正新聞1月15日号より。さて、顕正新聞より元旦勤行の写真です。幹部ばかり写ってる部分を切り抜きしましたが、手元を見てもらいたい。合掌の仕方すら満足に出来ない幹部ばかり。右角の幹部など親指を両方折り曲げてる。まずは、合掌の仕方ぐらい正しく教えないとね。＾＾　

2013年01月24日

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元旦勤行(1)

顕正新聞1月15日号より。【日蓮大聖人の御威徳一国に顕わさん】「十字御書」に宣給わく今正月の始に法華経をくやうしまいらせんとおぼしめす御心は、木より花のさき、池より蓮のつぼみ、雪山のせんだんのひらけ、月の始めて出づるなるべし。　今日本国の、法華経をかたきとしてわざわいを千里の外よりまねき出だせり。此れをもつてをもうに、今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし。影は体より生ずるもの、法華経をかたきとする人の国は、体に影の添そうがごとくわざわい来るべし。法華経を信ずる人はせんだんにかをばしさのそなえたるがごとし。平成１６、１７、２３年に同じものを掲載してますが、他は違うものを掲載（14年以前は未確認）　全国の顕正会員の皆さん、平成二五年の新春、明けましておめでとうございます。（おめでとうございます）　ただいまの元旦勤行の一糸乱れざる力強さに、いよいよ本年から新しい前進が始まるのだとの思い、強く胸に湧き上がってまいりました。　昨年は、全顕正会員が地涌の菩薩の命にめざめ、また六千万は必ず成るの大確信に立たせて頂きました。これ偏に、広布最終段階にいたって、すべては大聖人様の御計いなのだと、私は深く拝しております。本年から新しい前進ではなくて、１千万会員員達成の最終段階でしょう。順番から言って1千万が先ですね。そしてなぜかその次が、平成３３年（2021年）に３００万でしたよね？あれ？２０２０年代に６千万て9年で5千700万人の会員を増やすつもりで居たとなるよね？このぶんでは、２０２０年代でも３００万会員は無理だろうね。【大聖人の御威徳一国に顕わさん】　いよいよ今年から、六千万をみつめて、新しい大規模な前進を開始したい。　この大運動の目的は何かといえば――　ただ日蓮大聖人の御威徳を一国に顕わすことにある。　大聖人様ほどの尊い仏様、大慈大悲・大恩徳の仏様がこの国に在すのに、七百年経っても、まだ日本の人々はそれを知らない、信じない。このことがなんとも申しわけない。早く知らせなければいけない、教えなければいけない。　大聖人様の御威徳を一国に顕わす。これこそ地涌の菩薩の大集団たる顕正会の使命であり、義務なのであります。6千万を見つめる前に、300万の誓を見つめた方が現実的ですよ。地涌の菩薩の大集団と自己申告したところで、世間では嘘つきの大集団としか見られてませんよ。　いいですか。御遺命に背いた学会・宗門の姿を見てごらんなさい。　たとえば学会。彼らも活動はしている。しかしそのめざすところは、池田大作の世俗の名利ですよ。　だから彼は世界中から勲章を買いあさっている。名誉教授などの名誉称号をなんと数百も買い集めた。狂気の沙汰です。最終的にはノーベル平和賞を狙っているが、これはどうやら徒労となる。さらに政治野心から選挙に狂奔している。これらの姿は、まさに池田大作の名利のためであって、大聖人の御威徳を顕わすこととは全く関係がない。ハッキリ言って浅井会長の嫉妬心でしかないでしょう。名誉称号云々に付いては賛否があると思いますが、筆者独自の視点からいえば、ありです。日蓮大聖人の仏法を実践して結果を出してる。こういう見方をすればありでしょうね。一方、浅井会長の方は、日蓮大聖人の仏法を唯一正しく実践してるのは顕正会だけ。て言いますが、世間に認められるような結果て出してるかな？部分的、個人的にはあるかも知れません。（新聞登壇記事を元にしてですが、裏は取ってません）　宗門はこの学会にへつらって、御遺命の国立戒壇を捨てて偽戒壇・正本堂の建設に協力した。これ、カネで御遺命を売り渡したわけであります。金で御遺命を売り渡した。ていいけど、その根拠も何もないでしょう。ただ、浅井会長の願望ですかない。けど、その売り渡しの資金。正本堂建立のご供養に参加してますよね。なら、浅井親子が率いた妙信講も同罪でしょう。　いま罰により、両者は抗争に陥った。宗門には学会のカネが入ってこなくなった。そこでいま宗門は法華講員を鞭打って「登山せよ」「檀徒を獲得せよ」とやっている。登山云々は、昔からありましたね。浅井親子も法道院時代登山してますよね。で、学会の金が入ってこなくなったて、平成３年以後ですが、いま始まったことではないのですから、「いま」てのは、詭弁でしかない。会員を誤解させて、勝手に思いこませる悪質な表現といえるでしょう　これまた、大聖人の御威徳を一国に顕わすこととは全く関係ない。すべては寺院の収入、僧侶の生活のためです。まさに仏法を渡世の橋としているのです。　今、日蓮大聖人の御威徳を一国に顕わさんとして身を捨てて戦っているのは、顕正会しかないのであります。顕正会のやってることは、大聖人様の名を貶める行為でしかないです。そして登山の収入て、末寺には関係ないから。「檀徒を獲得せよ」て、顕正会が言うなよ。会員を獲得せよ。私（浅井会長）の生活がかかってるからて、会長の生活問題でしょう。顕正会員のお金の１円も日蓮正宗には入らないから、大聖人様のために使われることはない。全て、浅井会長の野心。名誉欲のために使われてるだけですね。戒壇の大御本尊様を外護する費用は？建物の維持管理費用は？　て考えれば、戒壇の大御本尊様に対して一銭の供養もしてないてなるんだけど。【日蓮大聖人の大恩徳を知れ】　日本国の人々は、久遠元初の白受用身・大慈大悲の御本仏・日蓮大聖人が、この国にましますを知らない。小難しい表現を抜きにして「日蓮」て名前は学校で習うから誰もが知ってるし、昭和生まれの世代なら創価学会の影響で、やはり名前は広まったと思うよ。　もしこの日蓮大聖人を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉れば、いかなる人も必ず一生のうちに成仏を遂げさせて頂ける。すなわち現世には幸いを招き、臨終には成仏の相を現じ、後生も守られる。いかなる人も必ずてあり得ないから。その人の持つ、罪障・宿業は千差万別。今生で消滅できるかは、判らないこと。で、後生も守られるて、信心していれば、その時は守られるかも知れないけど、成仏出来なかったから後生も人界とかに生まれてくるてこともあるよね。なら、成仏してないって事ですよ。　またもし一国が、日蓮大聖人を日本国の桂として国立戒壇を建立するならば、日本は他国の侵略に怯えることなどない金剛不壊の仏国を築くことができる。国立戒壇て名称の入れ物を建てたからって、どうこうなるものではないでしょう。まして、戒壇堂て受戒をする場所ですから。また、顕正会の国立戒壇て、中に入れるものがないでしょう。だからただの入れ物でしかないわけですよ。　まさに大聖人様こそ、一切衆生を仏に成して下さる大慈大悲の御本仏。また「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」と。日本国の有無・存亡すら、大聖人を信ずるか否かによって決するのであります。　かかる尊い、そして絶大威徳の大聖人様を、日本の人々は邪宗の坊主にそそのかされて、御頸を刎ね奉らんとした。ゆえに大蒙古の責めという大罰を受けたのです。頸を刎ねようとしたのは、日本の人々ではないし、一部の鎌倉武士でしょう。なんで、それが、日本の人々てなるの？

2013年01月23日

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参照Re:更新情報＆コメントレス(01/21) ANP さん水無月さーーーーーん！！！応答してくださーーーーーーーーーーい！！！（笑）参照Re:12月幹部会(5)(01/21) ANP さん一部のメディアが発表していますが大飯の活断層？は地すべりの可能性が高いそうです。まぁ真実かどうかはわかりませんが・・・まぁ地すべりでも厄介なことは厄介ですね・・・再稼働推進派は地滑りとかにしたいでしょう。しかし、地滑りによるリスク（危険）が無くなるわけではないのですから、その辺も確りと考えてもらいたいです。Re:12月幹部会(5)(01/21) ANP さんそれと浅井センセー、東海地震の予言を是非してもらいたいものですなぁ、センセー。いつ東海地震は起こりますか？教えて下さい都合の悪い予言はしません。なんせ、ネタ元が何時て明言しないのですから、地震に関しては、小田原の失敗を教訓にしてると思いますよ。参照Re:12月幹部会(6)(01/22) ANP さん広布最終段階？どこがぁ！という感じですｗｗｗ最終段階なら大半の国民が浅井センセーのことを知っているし、なおかつ浅井センセーの本を所持しているはずです。しかもうちには顕正会員が来たことがないですしｗｗｗｗｗ最終段階て脳内妄想の最終段階でしょう。最終段階と言えば、完成間近。ゴールが見えてる。みたいな時に表現する言葉だと思います。まだ、広宣流布の目処もたってない上に、せめて国民の１０％が会員とか、知名度で言えば、10人に聞いて７人ぐらい名前を知ってるぐらいにならなければ、最終段階とか言えないでしょうね。いま、５００万人の会員が居たとして、倍で増えていけば最終段階て言ってもありかも知れませんが、実質６万人程度の入会報告書を積んでるだけで、実態がないのですから、妄想・夢物語としか言えないでしょう。

2013年01月23日

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12月幹部会(7)

【顕正会こそ唯一の異体同心の大集団】　大聖人様は仰せあそばす。「日本国の人々は多人なれども、同体異心なれば諸事成ぜん事かたし。日蓮が一類は異体同心なれば、人々すくなく候へども大事を成じて、一定法華経ひろまりなんと覚へ候」と。　今、この濁悪の日本国において、ただ一つ異体同心の大集団がある。日蓮大聖人を魂とする一五六万の地涌の大集団がある。それが、我が顕正会であります。　されば必ず大事を成ずることができる。六千万は必ず成り、大聖人様の大仏事のお手伝いも叶うのであります。6千万のところを１千万にしたようなこと、言っていたんじゃないの？６千万人と1千万人はどっちの方が、人数が少ないかな？　て、小学生でも判るでしょう。先に、目先の目標である、３００万から２００万。おもっきり飛んで、６千万じゃなくて、1千万ですよね。平成25年までに１千万の誓は、嘘の誓いなのかな？「大聖人様に堅くお誓い申し上げた」て、やはり、口先だけか！？【日蓮大聖人の大慈悲　全日本人に教えん】　いよいよ明年から、六千万をめざして異体同心の大行進をしたい。大規模なる弘通をしたい。　福井会館御入仏式でも申しましたが、大聖人様は持妙法華問答抄に、一つの讐喩をお示し下されている。日寛上人は親心本尊抄文段にこれを引用しておられる。　どういう譬えかというと　――高い岸壁の下に人がいる。その大は何とかして上へあがろうとするが、どうしても登れない。このとき岸壁の上に人がいて、縄を下ろして「この縄につかまりなさい、私が引っぱってあげる」といった。　だが岸壁の下にいる者は、引っぱり上げてくれる人の力を疑い、縄が切れるのではと危ぶみ、ついに縄につかまらなかった。これで、どうして岸の上に登れようか――と。　いいですか。岸壁の下にうずくまる人とは、いま八方塞がりになって滅亡を待つのみの日本の人々ですよ。　岸壁の上にいる大とは日蓮大聖人、下ろして下さった縄とは御本尊、繩につかまれとは信じて唱えよということです。もしこの言葉に随って縄につかまれば、岸壁を登ることができるのです。　しかし、「唯我一人能為救護（ゆいがいちにんのういくご」（唯我れ一人のみ能く救護を為す）の日蓮大聖人の御力を疑い、「以信得入」（信を以て入ることを得）の御本尊様の功徳を疑い、「決定無有疑（けつじょうむうぎ）」（決定して疑い有ること無けん）すなわち必ず成仏が叶うのお題目を唱えなければ、「力及ばず」と大聖人は仰せられている。　いま日本は八方塞がりになって崖の下にいる。全日本人が、大聖人様が下ろして下さった縄に掴まらなければいけない。　これを救えるのは顕正会以外にない。日蓮大聖人を魂とする一五六万の異体同心が、大聖人様の大慈悲を教えるのです。大聖人様て名前を出して利用するけど、上からおろしてきた縄て、大聖人様とか書かれているけど、その文字の下が見えて、浅井昭衛とか書かれているのが判るから、掴まらないのではないかな？いくら大聖人様の縄て言っていても、大聖人様に誓って○○て全部嘘ばかりじゃん。平成25年内に１千万会員を達成したら、信じてあげます。　一五六万一結して、いよいよ全日本人に教えていこう。　これが大規模なる折伏なのであります。　さあ、いよいよ異体同心の大行進をしていきたい。一人ひとりが力ある人材に成長して、いよいよ明年から大規模な弘通を以て、何としても大聖人様に応え奉ろうではありませんか。以上。（大拍手）156万の会員がいて、ろくな人材がいないから、人事交代は毎月行われるし、兼任人事もあるし、人材が居るのなら兼任人事てあり得ないけどね。だから、人材がいないから兼任人事てなるんでしょう。そんな状態で、日本を救うてね。

2013年01月22日

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12月幹部会(6)

【全国54基の原発の存廃がかかる】　しかし、この東通原発は、まだ影響が少ない。　もし規制委員会の調査で、六ヶ所再処理工場の直下に活断層があるということになったら、再処理工場も、使用済み核燃料貯蔵プールも使えなくなる。　そうなると、全国五四基の原発が動かせなくなってしまうのです。　そうでしょ。これまで全国五四基の原発が出す使用済み核燃料は、すべて青森県の六ヶ所再処理工場に集められてきたのです。それが、もう六ヶ所村に運び込めないとなったら、日本中の原発が動かなくなってしまう。　まさに下北半島の活断層調査如何によって、日本の原発五四基の運命が決まる。これほどの重大なことが、これから始まろうとしているのであります。　不思議ですね。まさに諸天の働きです。　懸念は、安倍政権の規制委員会への圧力だけであります。　しかし、全国の原発すべてが動かなくなったとしても、使用済み核燃料を安全に処理するまでには年月がかかる。それまで、巨大地震による重大な原発災害が起こらぬよう、ただ祈るだけであります。浅井大先生の信力でも原発災害を止めることは不可能ですか？青森県会員並に日本国のためのそれだけは避けたい。まして大聖人様の本国を汚すことはあり得ない。そんなことを諸天が許すわけがない！　だから、顕正会員の祈りは叶うのです。てこと、言わないんだね。罰として地震を起こすのが諸天で、地震により原発災害が起きるとなると、諸天が原因。大聖人様の本国を汚すのも諸天の仕業てなると思いますけど。【国家破産】　そして第三の災難たる国家破産は、現在の財政状況ですら日本は世界最悪で、いつ国家破産が起きても不思議はない。もう回避不能状態なのです。　しかるに今、いわゆる「アベノミクス」といわれる安倍晋三の経済政策、すなわち日銀を支配下においての大規模な国債発行が行われれば、国債は暴落し、悪性インフレが始まり、国家破産が早まることは火を見るより明らかであります。次の原発災害が起きたら、キツいかも知れません。日本国外為国債を売り払って国内借金を無しにしても、国債を売られた方の諸外国は金融危機になるかな？【他国侵逼】　そして第四の他国侵逼―。これこそ最も恐るべき大難です。この大難が事実となれば、そのとき日本は滅亡する。　すべては「仏法より事起こる」のであれば、日蓮大聖人の仏法を立てなければ、この大難をのがれることは断じてできない。　十字御書には「影は体より生ずるもの。法華経をかたきとする人の国は、体に影の添うがごとくわざわい来るべし」と仰せあそばす。　磁石が鉄を吸うように、日蓮大聖人に背く国は、自然と隣国から攻められるのであります。　この国に大慈大悲の御本仏・日蓮大聖人ましますにもかかわらず、日本国は流罪・死罪に処し奉り、今にいたるまで背き続けている。加えて正系門家まで御遺命に背いてしまった。ゆえに今、体に影の添うごとく。自然と亡国の大災難がこの日本に迫りつつあるのであります。第二次世界大戦で他国から侵略を受けました。近年まで沖縄は、アメリカの所有でしたよ。他国の侵略て意味では、最近まであったわけであり、現在も、北方四島・竹島は侵略されたままです。巨大地震にしても、阪神・淡路大震災て起こってますし、新潟、宮城とかでも甚大な被害をもたらした地震が起きてます。なにも３.１１だけが切っ掛けとはならないでしょう。　そうなると、他国侵逼、巨大地震は、だいぶ前から起こっていたことになります。　　今の日本を見てごらんなさい。巨大地震の連発といい、原発災害といい、国家破産といい、他国侵逼といい、そのすべてがどうしようもない。八方塞がりでただ滅亡を待つのみとなっている。これが広布最終段階の姿なのであります。広布最終段階の根拠にならないでしょ。第二次世界大戦で日本の存亡の危機だったけど、浅井論でいえば、広布最終段階て言えるじゃん。　国の舵取りをすべき政治も虚しい。どの政党も党利・党略だけで「法を知り国を思うの志」などは微塵もない。　そのうえ、どの政党も内部はバラバラである。民主党だけではない、自民党も、維新の会も、未来の会も、どれもこれも同体異心です。これで国が救えるわけがない。国を思う政治家がいないのなら、顕正会員の政治家を国会に送り込めばいいだけでしょう。そうすれば、国を思う政治家が増えるて事でしょう。口先だけではなく、行動すればいいじゃん。もりとん、パフォーマンスはいらないからね。

2013年01月22日

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12月幹部会(5)

【原発の再稼働・新設も】　また自民党は、選挙中こそ民意を恐れて原発についての発言を曖昧にしていたが、原発推進は彼らの持論です。原発利益共同体と一体なのです。　彼らは目前の利益に眼を奪われ、原発事故の悲惨さがわかってない。国家・国民を思う心がない。その心が少しでもあったら、早く五四基すべてを廃炉にして、速やかに使用済み核燃料を処理しなければいけない。　しかるに自民党の中でも最も積極的な原発推進論者の甘利明政調会長を経済再生担当大臣にするという。このような動きを見れば今後、原発の再稼働さらに新設を進めること疑いない。　だが、地震は待ってくれない。政治家て云っても素人だから、票ほしさに企業よりなことをするのは、判っているでしょう。仮に顕正会の公称人数が実数で、投票資格かある人が増えれば、選挙目当てで政治家が評価してくれるかもよ。ま、あり得ないけどね。【亡国の大難は刻々と迫る】　先月の総幹部会でも述べましたが、いま日本には刻々と亡国の四つの大災難が近づきつつあるのです。　その大難とは、巨大地震の連発、それによって引き起こされる原発災害、国家破産、他国侵遍の四つであります。中国の公害汚染が日本に影響しそうな感じですよ。日本を攻める戦略の一環とか言い出さないよね？【巨大地震の連発】　第一の巨大地震の連発は、昨年の「３・11を幕開けとして、いま首都圏直下と南海トラフの二大地震が迫りつつある。このことは内閣府・中央防災会議の警告によって、すでに全国民の知るところであります。この二大地震だけでも、日本は潰滅的になるのです。　さらに３・１１の余震として、マグニチュード８クラスの巨大地震が三陸沖で発生する可能性を、このところ多数の専門家が指摘しております。　青森には日本一危険な六ヶ所再処理工場があるので、私はこの地震を心配している。だから黒石会館本館を急速、建てたのであります。　しかし、諸天の働きというべきか。不思議なことがいま起きて来たのであります。核シェルターになってないんだから、いくら会館を建て非難しようが、被爆することを考えてない？・・・【規制委員会　六ヶ所断層調査を表明】　原子力規制委員会が、六ヶ所再処理工場の断層調査に乗り出す方針を固めたのです。このこと、昨日、発表された。どういうことかと言うと下北半島沖合いの「大陸棚外縁断層」を活断層と見る専門家の主張を、規制委員会が「無視できない」として取り上げたのです。　いまの規制委員会、なかなかまじめですね。委員の中には何人か原子炉メーカーの紐つきといわれるのもいるが、田中俊一委員長と島崎邦彦委員長代理は、学者として骨っぽいし、筋を通している。　この「大陸棚外縁断層」というのは、下北半島の東側沖合いを南北に走っており、全長約一〇〇キロです。　東大の池田安隆准教授は、これが動くとマグニチュード８クラスの地震が起こると予測している。また東洋大学の渡辺満久教授は、「大陸棚外縁断層から分岐した断層が、六ヶ所再処理工場の直下を通っている」として、「大陸棚外縁断層が動いたとき、分岐した直下の六ヶ所断層も一緒に動く」と強く警告していた。　これら専門家の見解を取り上げて、規制委員会の田中俊一委員長が「下北半島全体で断層の影響を調べる」と、記者会見でハッキリと述べたのであります。　この規制委員会はすでにて十二月一〇日には、福井県敦賀原発の敷地内に活断層があるとの見解を示した。そしてさらにいま、下北半島の東通原発の活断層調査をも進めているのです。　東通原発では、島崎邦彦委員長代理と、四人の外部専門家で構成された専門家チームがこれをやっているが、その評価会合が今日の午後から開かれることになっている。結果は、私がここへ来るまでには聞くことができなかったが、恐らく「直下に活断層がある」という結論になるのではないかと、私は感じております。マグニチュード８クラスてありますが、現在使われてるマグニチュードは「モーメントマグニチュード」と言う表記で、国際基準です。それ以前は「気象庁マグニチュード（日本独自）」で表記されてました。3.11以後、国際標準で表記するようになったみたいです。国際基準での８クラスの地震は2000年6月4日スマトラ島沖地震 - Mw 8.02000年11月16日ニューアイルランド島で地震 - Mw 8.0で、現在の基準で過去の地震の８ぐらいに近いと思われるのが１９２３(大正１２）年９月１日関東大震災７．９１９９４（平成６）年１０月４日北海道東方沖地震８．１とりあえず参考程度で。六ヶ所再処理工場ですが、平成5年の青森県大会で、「たいした問題ではない」と発言してるのに、それの撤回なり修正とかしないんですね。このとき、大問題と言っていたら、先見の眼があると社会的に認められていたでしょうに残念がってるかな？

2013年01月21日

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12月幹部会(4)

【「収束宣言」】「事故収束宣言」は、福島第一原発事故のわずか九ヶ月後ですよ。これは再稼働を急ぐための布石だったのです。　なんで「事故収束」か。　放射能は未だに放出を続けているではないか。高濃度の汚染水は八万トンも溜まったままではないか。使用済み核燃料は不安定な建屋の上部の燃料プールに入ったままで、もし大地震があったら重大危機にいたる。　さらに十六万人もの人々が過酷な避難生活を続けているというのに、偽りの収束宣言を出すとは何事か。【「再稼働」】　そしていよいよ本年六月、大飯原発３・４号機の再稼働を強行した。　このとき野田は「安全対策は確認した」と何度も繰り返していたが、実は原発直下に活断層があるとの専門家の指摘を、知りながら無視したのです。　それがいま問題になって、原子力規制委員会が改めて調査に乗り出しているのです。この結論はまもなく出る。恐らく「活断層」と確認され、再停止ということになると思われる。　また野田はこうもいった。「再稼働しなければ電力不足になる」「計画停電もある」と。これは恫喝ですよ。　さらに「再稼働は国民生活を守るため」と恩を着せた上で、「この再稼働は総理大臣の責任において行うのである」何度も言った。　これを聞いて私は、どうやって総理大臣としての責任をとるのかと思った。　しかし責任をとるつもりなど毛頭なかったのです。だから再稼働のことなど一切忘れて自爆解散をやった。　彼はただ電力会社と財界の意向に添って、ウソをつきまくったというだけなのです。　だから私は「野田は史上最低の総理大臣」「このような野田政権は遠からず崩壊する」と言い切った。　その後五ヶ月、野田は総理大臣の椅子はもちろん、民主党代表の地位すら失ってしまったのであります。【反省なき自民党】　かくて自民党が再び政権の座についた――。　しかし、この狭い日本列島に五四基もの原発を林立させた犯人は自民党ですよ。また公共事業で甘い汁を吸って日本を世界最大の借金国家にしてしまったのも、自民党ですよ。　その反省は少しもない。さっそく十兆円超の大型補正予算を組むという。さらに選挙中から安倍晋三が叫んでいた「建設国債を大量に発行し、日銀にすべてを買い取らせ、公共事業に投資する」を進めることでしょう。　その結果は、悪性インフレが始まり、国債は暴落し、国家破産が早まるに違いない。とりあえず、円安になると、輸出業が儲かる。で、企業からの納税が増える。てなるんですけど、中小企業や輸出関連に絡んでなければ、恩恵はない。ま、政治に参加してないんだから、浅井さんがいうのもね。まして、反省なきて、浅井会長自身、反省てないよね。まずは、平成25年に１千万会員の誓を精算しないとダメでしょう。

2013年01月21日

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更新情報＆コメントレス

更新情報顕正新聞1月15日号UP参照Re:コメントレス＆雑記ナルシスさん浅葱さんのブログ、読みましたけど、あのKYな顕正会員ってもしや？と思う人物がいます。たぶん誰もがあれ？あの人じゃないかな？的な。盲信&洗脳で、浅井会長の言い分のみをひたすら書き込みしてますね。核心部分には答えないで、話をずらすのは顕正会員の特長ですが。浅井さんそっくり!!妄信て云う部分では、ネットに出てくるような顕正会員に多く見られますね。そして、浅井会長の弟子ですから、会長と同じように肝心な事には答えない。参照Re[1]:コメントレス＆更新情報(01/18) 水無月さんANPさん＞ところで、昨年は創価学会は創価ルネサンスから二十年でしたが記念行事とかありましたっけ？-----もう一昨年(平成２３年）１１月に次の段階「創価青年学会」へと移行しましたよ。別に「創価ルネサンス２０周年」記念行事なんてする必要もないでしょうねｗ。Re[2]:コメントレス＆更新情報(01/18) ANP さん水無月さん＞ANPさん＞＞ところで、昨年は創価学会は創価ルネサンスから二十年でしたが記念行事とかありましたっけ？＞-----＞＞もう一昨年(平成２３年）１１月に次の段階「創価青年学会」へと移行しましたよ。別に「創価ルネサンス２０周年」記念行事なんてする必要もないでしょうねｗ。＞なるほど、いつまでも過去を引きずらないということですね。Re[3]:コメントレス＆更新情報(01/18) 水無月さんANPさん＞なるほど、いつまでも過去を引きずらないということですね。正本堂のことはいつまでも言い続けてますけどね（笑）・・・あれ、誰だろ、こんな夜中にノックなん平成世代の会員は、正本堂てなに？　てなってきてないんですかね？ま、現場では、正本堂てことも聞かないから、創価新報だけなのでしょうか？

2013年01月21日

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12月幹部会(3)

【民主党は壊滅的敗北】次に「壊滅的敗北」といわれた民主党ですが、これはもう正真正銘の壊滅的敗北ですね。　得票数は比例で前回より９６３万票も激減した。議席数も前回の３０８議席から５７議席になった。一挙に五分の一に滅ってしまった。まさに壊滅的敗北であります。そのうえ現職閣僚が藤村官房長官をはじめ八人も落選した。これも前代未聞です。あの仙谷由人元官房長官もみごと落選した。　どうしてこのような壊滅的敗北をしたのか。　その原因は二つある。【同体異心】　一つは、同体異心だからです。民主党が政権を取ってからの歴史というのは、まさに党内抗争・派閥抗争の明け暮れであった。　ことに野田首相が消費増税を強行してからは分裂が加速して、７８人の議員が脱党した。残った議員も野田に強い不満を懐き、民主党代表から引きずり降そうと企てていた。　この動きを知って、野田首相は先手を打って、あの自爆的な解散をやったのです。　党首討論で安倍自民党総裁に「一票の格差是正と議員定数削減を約束してくれたら」などと持ちかけて突如、解散を表明したが、定数削減などは口実です。なんの担保もない。内実は党内のクーデターを先制するための自爆的解散だったのです。　大聖人様は「同体異心なれば諸事成ぜん事かたし」と仰せられている。「同体異心」とは、同じグループ同じ党であっても、心がバラバラということです。　民主党のように、党内抗争に明け暮れる「同体異心」で、戦いができるわけがない。これが敗因の一つであります。浅井会長も若いときに派閥抗争をしていましたね。で、結局敗れて一宗の教祖になったんですよね。現在の顕正会でも派閥抗争はあるしな。三代目教祖内定者は人望がないから、どうなるやら。【野田首相のウソ】　もう一つの敗因はもっと根深い。野田首相が嘘をついて原発を推進しようとしたからです。　原発は世法の次元から見ても、日本民族のＤＮＡを破壊し、国土を居住不能にする大悪です。　さらに仏法の上からこれを見れば、日蓮大聖人の仏国土を機すことになるから、その罪は重大であります。　いいですか。野田はウソをついて「事故収束宣言」と「再稼働」をしたのです。嘘つき会長が野田元首相のウソとか云ってる場合では無いでしょう。で、世法云々はいいとしても、仏法上てもっともらしいことを言ってますが、諸天が黙って見てるのかな？　と突っ込みたくもなりますね。私は大聖人様のことを思ってる信心ある人物だよと誤解させといて、実際は信心が無いですからね。　平成25年までに一千万達成を大聖人様に堅くお誓い申し上げる。なんて事も云ってるのですから、大聖人様に誓てのがいかに軽いか判るでしょう。

2013年01月19日

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コメントレス＆雑記

参照Re:コメントレス＆更新情報(01/18) ANP さんところで、昨年は創価学会は創価ルネサンスから二十年でしたが記念行事とかありましたっけ？年がら年中、○○記念とかあるので、多分、行われたと思いますよ。セロリさんのブログで、顕正会員てつくづく面白いなっと感じた記事がありました。一部転記。----------------そして、実はその部長は先日法論に出てきてくれた、無月さんの息子さんの部の部長でしたので、言われることはだいたい予想がつきましたしかし、「とりあえず『追い出してくれ』って言われたんで。あなたは責任者じゃないでしょ。責任取れる立場になってから来てくれる。もうけっこうですから」といくら突然の訪問とはいえこちらがもし何も言い返さなければ即座に追い返す雰囲気に持って行くとは、本当に慈悲がないと思いました当然のごとく「責任者対論」に関することを数分論議させて頂き、『それじゃあ一人一人は救えないですよ。確信があるなら僕を救ってくださいよ』と言うと、「こちらにも選ぶ権利があります。救える人と救いようがない人がいますから。」と本当に顕正会というのは慈悲のかけらもない組織だとつくづく実感しました----------------------部長は本部幹部なので、公人扱いです。名前晒しても問題ないです。さて、会館から追い出したのは、もう気がつくと思いますが、話の内容を他の会員に知られたくない。この一点に尽きるでしょう。　部長クラスでこの対応ですから、情け無い限りです。そして、一番面白いのは「こちらにも選ぶ権利があります。救える人と救いようがない人がいますから。」て部分です。日本国人並に全世界の人々を救うと豪語してるのに、相手を選ぶ時点で、笑いものですね。まして、今救える。救えないの判断は仏様がすることであり、凡夫ごときが判断するものではありません。まず、相手に話をして、根気よく話す。道理を持って話す。文証を持って話す。それでも、聞く耳持たなければ、救いようがないとなるんですけどね。そこでも、本当に救いたい気持ちがあるなら、何年かかろうが話は継続して行くもの。それで、時が満ちて仏縁があれば、仏様の元にくる。顕正会がいかに、仏法ゴッコをしてるだけの集団か良くわかる事例です。そして§浅葱§さんブログに来た顕正会員さんへ送ったコメント「参照」の記事が、よく纏まっていて判りやすいです。とても参考になるので、活用をお勧め。少し気になった部分を抜粋。------------------6月の総幹部会でも「だだし、私は思う。戒壇の大御本尊さえ還御あそばされれば、顕正会は宗門に求める何ものもないのです。解散処分を取り消すかどうかは、向こうのやることです。」(顕正新聞平成10年７月5日号)----------------何を求めるものはないと言いつつ、「最後に申すべき事」と未練がましく、パフォーマンスを実行して、このときも、もう何も言うことはない。て確か言っていたはずですが、昨年の「建白書」送付て、まだ、未練がましくパフォーマンスをしてますね。そして「解散処分を取り消すかどうかは、向こうのやることです。」と理解してるからの発言でしょう。この発言の裏には、ガツンでも取り上げましたが、地位保全裁判で訴えを取り下げた。この時点で、解散処分を妥当と認めてるわけです。だから、解散処分云々とか云う資格は本来はないんですね。解散処分にした宗門と言うことにより、会員は、宗門は御遺命を守った浅井会長をと思わせる意図があると思います。やることが、セコイですね。＾＾　

2013年01月19日

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コメントレス＆更新情報

更新情報図書館・顕正会の項目に24年度年表、追加更新。参照Re:12月幹部会(2) ナルシスさん顕正会って原発反対してる割には、選挙には不参加なのかね？それに、原発反対を主張する156万人(自称)顕正会員は、反原発政党に投票してるのかしら？最近の顕正会員からは、あまり原発云々は聞こえてきませんねぇ。建白書も。その場しのぎ、長続きしない浅井さんの発言に振り回されて、会員も大変ですな。公明党の得票数が減って喜んでいる浅井会長ですが、原発反対の政党。反対表明してる議員。また、公明党が出てる選挙区の会員には、他の政党に入れさせるとか、手段はいくらでもありそうです。しかし、他力本願で選挙には行かせないてのも、おかしな話ですね。国民の義務を果たさないで、権利だけは主張するのにね。　さて、今年の目玉は女子部大会でしょうが、顕正会員以外では平成25年の一千万会員達成の誓の年。このネタで1年が終わりそうですね。＾＾Re:12月幹部会(2)(01/17) ANP さん投票率云々はまさに「お前が言うな」ですね。選挙行かずに戦え！！！と言われ続けて何十年ですからね・・・国民の義務を果たさないで権利だけは主張するのが顕正会員。そんなんで、国を救うとか言わないでほしいですね。年表作業をしていて、前半は原発ネタ。建白書と続き、婦人部大会。目先をコロコロ変えないとやっていけないのでしょう。そんな中で、学会の婦人部長の登壇中の死亡に関しての記事が目に止まりました。内容は酷いので記事にはしてませんが、新聞を読んだ方は、記憶があるかな？そして会合での死亡と言うと、婦人部大会のことが記憶に新しいです。そのご、黒石会館での開所式登壇での記事。会長も少し触れてましたね。心筋梗塞て事なのですが、亡くなるまで目撃していた登壇者の記事で気になったので、知り合いの医療関係者に問い合わせしてみました。まず、苦痛がないてのは嘘です。心肺停止でも脳は生きているので、呼吸が出来ないで苦しむ。また、心筋梗塞には、予兆みたいなのもあるらしいので、ペンを出す動作が遅いて時点で、気がついていれば、助かった可能性もある。その前にも、予兆があった可能性はあります。心肺停止に気がついて１０分以内の処置。理想は５分ぐらいですが、助かる可能性があります。家族に看取られるわけでもなく、救護班がいながら５分～１０分以内という時間での蘇生処置がされなかったのは、可哀想ではないかと個人的には思います。なんせ、助かる可能性があったんですから。

2013年01月18日

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12月幹部会(2)

【今回の衆院選の実相】　さて、先日の衆議院総選挙ですが、すべての新聞の大見出しには「自公圧勝、民主壊滅的敗北」などの文字が躍ってましたね。　しかし、民主党の「壊滅的敗北」だけは本当ですが、自民・公明の「圧勝」というのは正確ではない。これは議席数だけを見ているのです。　実相を知るには、内容をよく分析しなければいけない。たまには、まともなことを言いますね。「実相を知るには、内容をよく分析しなければいけない。」て、まさにその通り。１５６万顕正会員と言っても、１００万達成から毎年の会員増加数が横這い。増えてるようで実数が変わってないとなります。各種試験にしても1万３千人前後で、毎年６～７万人増えているのですから、受験者数が1万３千人前後では少ないでしょう。これに再受験者を入れれば、実数はどれぐらい増えてるのかな？　となりますね。【四割が棄権】　まず今回の衆議院選挙を全体的に見ると、投票率はわずか５９・３２％であった。戦後の最低ですよ。四割が棄権、十人のうち四人が選挙に行かなかったのです。　このことは、国民の政治不信の表われですね。口先だけの政党、ウソばかりの政治家に、国民が投票意欲を失なったということです。浅井会長に選挙云々とか云う資格はないでしょう。第一に、選挙に行きましょうと言わない。言わなければ会員は、ご奉公が優先と選挙に行かない。【自民の支持率わずか１５％】　その中で、圧勝したといわれる自民党の得票数を見ると、大惨敗をして民主党に政権を奪われた三年前の前回衆院選より少ないのです。比例では２１９万票も滅って、全有権者の比率ではわずか15％しか支持してない。小選挙区でも１６６万票も滅って、全有権者では25％。これでなにが圧勝か。　しかし民主党がズッコケてくれたので、小選挙区では比較第一党となって、オセロゲームのように大量の議席を獲得できたのです。まさに敵失と、小選挙区割に助けられたというわけであります。【公明党は百万票減】　では、公明党はどうであったかというとこれは巧妙というか狭滑というか、自民党と選挙協力し、関西においては日本維新の会と選挙協力した。そして全体の投票率が下がったことから、自民と同じく議席増につながったというわけです。　しかし公明党の選挙で、最も注目すべきところは何かといえば、得票数ですよ。　他の政党ではそのときの風で浮動票が大きく動く。だが公明党の場合は浮動票ではない。得票数は即学会員の数なのです。　今回、その得票数はどうであったか。　　　　　　　　　　　前回衆院選での比例代表は８０５万票であったが、今回は７１１万票――。なんと９４万票も減ってしまった。三年前と比べて約１００万票も学会員の票が減ったのであります。　これ、御遺命に背く学会の崩壊が加速しつつあることの表われである、こう私は思っておりますが、どうです。（大拍手）　選挙戦術のいちばんの巧者は公明党ですよ。どの政党も太刀打ちできない。だが日蓮大聖人の御遺命を破壊せんとして、いつまでも栄えるはずはないのであります。約１００万票減ったからって言っても、確か公明党はコンスタントに７００万票ぐらい取っていたと思いますが？そうなると、平均的な数字ではないでしょうか？それに今回は、新党ブームで票が割れていますから、学会で言うF票が新党に流れたとも考えられます。新党がなければ、自民、民主は嫌いて人が友人・知人のお願いで、公明党てこともあったでしょう。で、過去の得票数を調べたら、２００４年（票）　２００７年（票）　２０１０年（票）８６２万１２６５　７７６万５３２９　７６３万９４３２少し減らしてますが、７００万票をキープしてるから、まあまあじゃないかな？会員数が多くても亡くなられる方も居ますし、選挙権がない年齢も多いでしょ。あと17年で６千万とか言うより、７００万票取れるのですから、それなりの会員数がいるて事にも成りますよね。顕正会の張りぼて会員数より、実数が見えていると思うな。

2013年01月17日

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参照教師たちは、何も悪くない！エロリンさん　学校側はいちゃもんつけられて、迷惑もいいとこですよね。> 「折伏をするなと言ったのに、またやったろ！」「俺は憤慨している」と折伏を妨害する> 「折伏を続けるなら退部させることもあり得る」　折伏によって教師・生徒が迷惑してるのならば、当然のことでしょう。在学中の同級生並に家族への勧誘行為をどうするかが問題でしょう。在学中は禁止と校則に記載する。しかし校則に記載することにより、信教の自由て部分が問題になります。回避手段として校内での勧誘行為て措置しか出来ないんでしょうね。> 「顕正会は破門された団体だ、インターネットで調べた」> 「いつも車で顕正会本部の前を通るが、雰囲気は異様だ」　ホントのことですよね(笑)広義においては破門された団体で問題ないでしょうが、実際は、妙信講の解散であり、破門されたのは、浅井親子以下数名だけです。そうなると、顕正会（妙信講）は、破門された団体と云うより、無関係な団体と言えるかも知れません。なんせ、自称・冨士大石寺を名乗ってるだけであり、宗教法人・顕正会が正式名称なのですから。そういえば・・・退転者さん学校で思い出したのですが、ある日の会館の落とし物入れに卒業名簿のコピーが入っていました。これって個人情報の漏洩につながりますよね(>_

2013年01月17日

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12月幹部会(1)

顕正新聞1月5日号より。【日蓮大聖人に背くゆえに亡国の大難刻々　八方塞がりの日本救うは顕正会のみいよいよ明年より大規模な前進を】　きょうの総幹部会も素晴らしいですね。登壇一人ひとりの純粋な信心といい、功徳の感激といい、広宣流布への熱烈なる決意といい、これが地涌の菩薩の集団なのだとの思いを強くいたしました。【本年の戦いを顧みる】　さて、今年も最後の総幹部会を迎えました。まことにあっという間の一年、飛ぶように過ぎ去った一年でしたね。　これも全顕正会員が脇目もふらず、ただ一筋に全魂こめて広宣流布に戦ったゆえであります。　ここに本年の戦いを振り返れば、本年はまず原発廃絶の大運動から始まりました。　昨年の「３・11」以来、原発が放射能を吐き出す魔物に変身し、国土を居住不能にすることが明らかになった。ここに「日蓮大聖人の清浄なる仏国土を汚染させてなるものか」との仏弟子の大道念から、原発廃絶の戦いを起こしたのであります。　そして二月五日には原発全廃特集号が、四月五日には原発廃絶特集号が発刊された。全顕正会員がこれを手に、原発の恐ろしさと、日蓮大聖人こそ日本をお救い下さる唯一大の御本仏であられることを、力のかぎり全日本人に訴えた。　この皆さんの真心、私は心から有難く思っております。　この特集号がどれほど配布されたか――。　二つの特集号合わせて、実に三六五万部ですよ。この膨大な部数が、全顕正会員の信心の力で日本全土に浸透したのです。　いまさまざまな世論調査で、「原発反対」が六割を超えているのも、顕正会の真剣なる諌暁が、大いに与って力ありと、私は確信をしております。　顕正会はもう小さな団体ではない。一国社会を動かすに足る仏弟子の大集団になっているのであります。365万部配布となってますが、印刷部数ではないかと思っています。仮に印刷部数なら、１５６万顕正会員がいるので、２０９万部の配布と成でしょう。ま、実際は会員数は公称より少ないので、配布はそれなりにされたかも知れませんが、原発反対デモ、運動などの会場とかで、便乗配布してるだけだから、この配布数でも効果のほどが知れてますね。なんせ、昨年の入会者数が例年より減少してます。会員数が増えているのですから、増加してるはずですが、毎年発表の年間入会者数を見ても、ほぼ、横這いです。だいたい、平成１０年頃から変化がありませんね。さて、「いまさまざまな世論調査で、「原発反対」が六割を超えているのも、顕正会の真剣なる諌暁が、大いに与って力ありと、私は確信をしております。」て、確信するのは勝手ですが、顕正会が原発云々てのは、他の原発反対運動をしてきた先駆者がいて、福島問題から一気に世間に広まりました。ただ、その勢いに便乗しただけで、顕正会の功績など微々たるものでしょう。功績大と評価するのなら、日蓮大聖人の名を貶める功績は大きいですね。日蓮大聖人（顕正会）に背くから、諸天の罰で巨大地震が起きた。しかし、日蓮大聖人（顕正会）に帰依しれば、救われる。キリスト教で言う、神に背くと罰があり、神を信じて崇めるのなら、救われる。私を信仰すれば救うけど、逆らうと罰を与えるよ。だから信じようね。と脅してるだけでしょう。こんなことをしてるから、日蓮聖人はと世間で誤解を受けるんですね。【本年の最大意義】　そして、本年の最大の意義は何であったかといえば全顕正会員が「地涌の菩薩」の命にめざめたこと。六千万は必ず成るの大確信に立ったことであります。　六千万の初陣にみごとな大折伏が叶ったのも、まさしく大聖人様のお励まし、六千万は必ず成るの大瑞であったのです。6千万とか言う前に、１千万の誓を先に果たすのが道理でしょう。１千万もできてないで、６千万まんとか夢物語。妄想でしかないですね。そして、毎年６～７万人の増加で６千万に成には約1000年。６０万人で約100年。600万人で約１０年。２０２０年代に６千万ですから17年ですから、毎年約３００万人の増加でなければ、達成不可能です。初陣したのですから、最低でも１０万人増えて、翌年が２０万人と倍増していかなければ、とてもではないですが17年で６千万人など無理でしょう。ま、顕正会員諸氏は、一気に達成できるとか思いこんでいるでしょうが、１千万の誓も達成できないのですから、大聖人様の加護が無いて実証してるのと一緒。いくら、大聖人様と言ったところで、現実に本年は１千万達成の誓をたてた年です。それが、達成できないてことは、大聖人様の加護がなかった。と、自ら証明してるのと同じですね。【人材を見つけ育て、抜擢せよ】　いよいよ明年から、大規模な弘通を歓喜の中に進めていきたい。　それには、人材を見つけ、育て、抜擢する。　これこそが大規模に広宣流布を進める鍵であります。　もう順縁広布の時は来ている。ゆえにどの組織にも必ず瞳を輝かせた地涌の菩薩が集ってくる。新しい入信者も、未活動からめざめた人も、みな新しい同志です。　幹部はこの新しい同志を、どうか温かく励まし、大きな人材に育ててほしいのです。　自分に広宣流布の情熱がなければ、人材は見えない、育てられない、抜擢もない。それでは広宣流布は進まない。　こちらに情熱と確信と温かい心があれば、相手も「有難い」の信心と、「お役に立ちたい」の決意を起こす。この信心と決意を励まして、大きな人材に育てていくのであります。　迎える一月は教学に励みつつ、しっかりと人材を見つけ、育て、抜擢し、堅固なる広布の陣列を整えていきたい。こう私は強く念願をしております。人材て、今頃育てても遅いでしょう。前から、人材育成とかいいながら、育ってないのは幹部の入れ替え人事。兼任人事で、人材がいないって、告白してるのと同じですよ。ま、人材育成て部分では、法華講もあまり言えないけどね。（＾＾；結局は、自発的発心がなければ育てるのは大変て事です。

2013年01月16日

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参照Re:雑記セロリさん遅ればせながら、ブログで取り上げて頂きありがとうございますo(^-^)o顕正会員、かなりネットを見てから臨んだらしいです！偽本尊の件は、あの場では初めての反論と妙な確信で少しばかり通じたかもしれませんが、その反論を想定に入れておけば次回は何ともないと思います！良く考えれば反論にもなってない話ですもんね！これからまた顕正会員と法論ができる機会があったときには、更なる研鑽と思索（もちろん唱題祈念も大事だと思います）でこちらも臨みたいと思います！ブログを見て、対策（対応）を行っていても、肝心な問題点に付いては、話をはぐらかす。明確に答えない。のが、対策と感じてます。結局は、法義的対処も出来ないわけであり、相手の土俵に乗らないで、肝心な話だけすれば良いと思いますよ。例えば、なぜ顕正会が正しいのか？説明を求めるのもいいでしょう。御遺命守護。国立戒壇云々とかは、問題にならないで反論できる内容です。顕正会が正しい説明が道理、文証で証明できなければ、それまでのこと。あとは、詭弁とかに惑わされないでいられるかですね。参照Re:作文・誇張を入れないと記事に出来ないのかな？(01/14) ANP さんもうオウムも忘れ去られようとしてますからね・・・・・顕正会を紹介するときは典型的なカルト教団でいいんじゃないでしょうか？しっかし、最後の日蓮宗の坊さん云々はひどいもんですね。ただの誹謗中傷ですね。そうですね。典型的なカルト教団てのが、一番無難だと筆者も思います。あえて比較団体をだすのなら、「統一教会」辺りがいいかもしれません。自分達の教団名を伏せて、誘い出しとかして勧誘する。＞しっかし、最後の日蓮宗の坊さん云々はひどいもんですね。ただの誹謗中傷ですね。浅井会長の眷属ですから、誹謗中傷は十八番でしょうね。＾＾参照Re:こんなときだけ威勢がいい！？・・・(01/14) ANP さん自称”弾圧されている”一会員の情報が浅井センセーのお耳に入るのでしょうか？この記事は顕正会は「この男子部長や隊長はすごい！！！」と思うのでしょうが実際は暴力団みたいに脅迫まがいをしたのでしょうね。総合上級幹部の耳に入って、そこからの判断ではないかと思います。今回の登壇者の高校て確か、いぜんも同じような話があったような気がします。登壇記事にあった、副長が登壇してなかったかな？ま、会長の名を出して点数稼ぎてのが、部長の狙いて気もしますがね。＞実際は暴力団みたいに脅迫まがいをしたのでしょうね。脅迫まがいだと問題になるので、推測ですが、「１５６万顕正会員が黙ってないぞ！」と、数にものを言わせるようなやりとりがあったのではと見ています。また、逆に教育委員会に訴えるとか権力を笠に着て、圧力をかけた可能性もありそうですね。裁判するぞ。学校名に傷が付くぞ！なんて感じで。

2013年01月16日

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作文・誇張を入れないと記事に出来ないのかな？

顕正新聞１月５日号より。【「顕正会はオウムと同じ」と思い込む　婦人部大会で顕正会の正しさ実感】成田○○（男子部第48隊の紹介で入会）　私は平成二十一年、諌暁書配布を受けた縁で、創価学会から顕正会に入会させて頂きました。【「オウムのような団体」を鵜呑み】　私は日興上人御出生の地・山梨県鰍沢に住み、入会以前は学会で選挙・聖教新聞啓蒙・折伏と必死に活動するも、学会に在籍していた十四年間は、功徳を感じたことは一度もありませんでした。　そのような中、川野辺班長が諌暁書の配布で私の自宅に初めて来てくれたのですが、そのときの私は顕正会に対し大へんな誤解をしており、全く聞く耳を持ちませんでした。聞く耳を持たないって、顕正会員も一緒じゃん！筆者周辺だけでいえば、「学会員の方が話がちゃんとできるよ。」て聞くんだけど。　それというのも、近所の学会員から連絡があり「顕正会が回っているので、絶対に話を聞かないように」と言われたり、さらに学会幹部からは「顕正会の会館は黒い建物で、無理やり入信させられた若者が地下で強制労働をさせられ（爆笑）、親が『子供を返せ』と外で泣き叫び（爆笑）、それはまるで、サリンを撒かないオウムのような団体だ」などと教えられていたので、それを本気で鵜呑みにしておりました。　その後も川野辺班長が何度も自宅を訪ねてくれましたが、その都度反発し、時には学会幹部を呼んで追い返したこともありました。地下で強制労働て、明らかに嘘くさいて思わないのかな？事実なら、社会問題として騒ぎになるでしょう。しかし、学会員の中には、顕正会はオームみたいとか言う方も確かにいる。今の時代、オームと同じとか比べること自体、理解できない世代もいるし、逆に、オームと同じて何をもってかが判りにくい。何かと比較したいてのは理解できるけど、オームと一緒と言うより、オームと同じような、洗脳されてる人が多い。て表現ぐらいが妥当だと思うな。それに、オームみたい学歴がある人が顕正会員には、少ない？もう、オームと比較するのではなく、幸福の科学辺りがいいんじゃないかな？教祖のトンデモ理論て部分では似てるからね。それに、インパクトのギャップがないから、話が違うてならないから。【噂とは全く違う！】　しかし班長と話をするたびに学会に対する不信感が募り、あるとき班長から「一度、ビデオ放映に参加しましょう」と促されたときには、学会との違いを確かめようと思い参加することにいたしました。　すると、噂とは全く異なる立派な甲府会館と、顕正会員の溌剌とした姿にたいへん驚き、入会を決意いたしました。　しかし入会はしたものの、娘は学会幹部、亡くなった夫も学会の墓地に埋葬されているので、周囲の目が気になった私は結局、班長が訪ねて来ても避け続け、学会の会合に参加しておりました。ただ、勢いに流されて入会したて感じがするな。【先生の書籍で確信】　正しい信心に背いて身の持つはずもなく、平成二十二年七月、私は急性心不全で倒れてしまいました。　その年の十二月末、班長が訪ねて来て「成田さんが健康になるように祈っています」と言われ、そのとき初めて申しわけない思いになり、浅井先生の書籍を一心に拝読し、顕正会が正しいことを大確信いたしました。正しい信心に背いてて、法華講側からいえばどっちも一緒てなるんだけど、利益信仰してること自体、どこも、ドングリの背比べとしか思ってないよ。方便としての利益信仰を出すのもありだけど、その先の高みを目指す、求道心とかなければ同じだろうね。　そして昨年三月十一日、東日本大震災が起こり、先生の仰せのとおりになったことで、ようやく顕正会で信心する決意を固めたのでした。浅井会長の言ったとおりになどなってないし。首都圏直下（内陸地震ね）て言っていたんだから。ただ、巨大地震がて言い続けていたけど、何年も言ってればそれは当たるよね。仮に平成５０年代には、浅井会長は亡くなるでしょう。私は預言します。て、言ったら、そんなの年齢的に当たり前だ！てなるでしょう。それと同じようなことですよ。　その後は会合に参加するたびに、杖がなくても歩けるようになり、その感激のまま折伏に奮い立ち、学会からの謀略が起こる中にも、信心口唱で乗り越えてまいりました。　そして昨年九月には転倒し肋骨を折って入院しましたが、回復まで三ヶ月といわれていたところ、骨が早く再生してわずか三週間で退院でき、担当医も「七十歳という年齢ではあり得ない」と驚いておりました。７０才で転倒骨折て罰てなるんだろうね。顕正会以外なら。顕正会が正しい信心をしていて守られてるのなら、転倒しても骨折が無く、守られました。とかならないの？　それと、ここで回復まで３ヶ月て、全治なのか？三週間で退院と言っても、ギブスしてるとかリハビリに通ってるとか、その辺のことが抜けているんじゃない？【婦人部大会の感動】　六千万地涌出現の初陣たる前法戦は、途上、あの歴史的婦人部大会が開催され、私も戦って参加せんと決意する中、大会一週間前に、身延の地で二名の入信が叶いました。　そして戦い切って参加した婦人部大会は、学会時代では味わったことのない大感動でいっぱいになり、浅井先生のご講演は生涯、忘れ得ぬものとなりました。先生は「地涌の菩薩」について詳しく説明して下さり、私もその一員であることに有難さが込み上げ、また千日尼御前の捨身の信心には、同じ女性として尊敬の思いを懐きました。男子部の紹介で入会だよね。なら、現在も男子部所属じゃないの？婦人部に異動になってるのなら、婦人部○○支区てなるはずだけど。だから、まだ籍は男子部のママなのかな？　また女人成仏の叶う三大秘法に巡り値えた有難さに涙が止まらず「日本の全女性にお題目を唱えしめんとの大願に立ってほしい」との先生の大号令に、私も精いっぱいの拍手を以て同心し、不退の決意を固めさせて頂きました。　この大会を通じて、男子部・女子部の大勢のスタッフが大会を支えている姿に、顕正会の異体同心の素晴らしさを強く感じました。　学会では異体同心を感じたことはなく、「一人の人を大切に」などと綺麗ごとは言うものの、実際は金銭問題・不倫・いじめ等が横行し、幹部に相談しても「題目が足りない」と言われるばかりで、温かさを感じたことはありませんでした。金銭問題などだけど、顕正会でもあることだと。どこの組織でも人間生活が営まれてるところでは、ないとは言えない問題でしょう。所詮、凡夫な私達なんだからね。ここで、お題目を唱えてとか言うのは、大聖人様の信心としては、正論ですよ。ただね、異体同心て部分で学会の地域差はあると思うけど、異体同心なところもあることは確かにいえる。法華講ですら完全無欠てことでもないから、所詮、凡夫人間の集まりなんだよね。【功徳を実感】　私はこの婦人部大会の感激を内にも外にも語り、御奉公に体をぶつける中、多くの功徳を頂いております。　先日、病院で診察を受けた際、「もう悪い所はどこもありません」と言われ、また役所の福祉課の職員が訪れた際には「成田さんは以前は心配で仕方なかったけど、今は顕正会に任せているから安心しています。元気になった理由を知りたいので、何か顕正会の資料はありますか」と言われたので、顕正新聞を渡しました。「福祉課の職員が顕正会に任せてあるから安心」て言ったのか！言ったのなら、問題発言だな。それに、顕正会の資料をと言うこと自体、顕正会と言うのを知らないてことでしょう。この辺は、作文してる気がするな。　さらに最近では「成田さんは学会を辞めて顕正会に入って、とても元気になった」と近所で評判になっており、土・日となると、班長と御奉公に飛び回っております。　入会以前は、心臓発作・喘息・変形性膝関節症等、悪い所ばかりで、ことに足は「手術しなければ絶対に杖なしでは歩けない」といわれ続けてきたので、改めて顕正会の正しさと御本尊様の大功徳を実感しております。【身延貫首の悪臨終】　いま鰍沢は、邪宗・身延派日蓮宗がはびこる謗法の地と化しております。　私は入会以前、介護の仕事で幾度も身延の坊主の臨終に立ち会いましたが、みな物凄い形相で亡くなっていきました。　ある者は足を切断され、ある者は頭が悩乱し、ことに当時身延の貫首であった者の臨終は凄まじいものでした。　臨終前には卑損な言葉を吐いて命乞いをし、断末魔の叫び声をあげ、臨終後は恐ろしい相だったので、私が細工をして綺麗な相に仕立て上げました。　当時の私には、多くの信者に説法する人がなぜこんなに苦しんで死んでいくのか分りませんでしたが、顕正会に入会し折伏理論書を学んだことで、すべてが納得でき、謗法の恐ろしさを身震いの中、実感いたしました。介護で臨終に立ち会うて事は、ほぼ皆無でしょうね。まして日蓮宗の僧侶てなると、寺族や弟子、檀家・信徒が居るわけですよ。そんな状態で、介護者が臨終に立ち会うことがあるか？身の回りの世話をしてくれる人が、沢山いるはずです。まして身延の管長て、付き人や、身の回りの世話をする人が居るんだから、立ち会える事など無いでしょう。そして「臨終後は恐ろしい相だったので、私が細工をして綺麗な相に仕立て上げました。」て、あんた、葬儀社の人間かよ！と聞きたい。ただの介護をしてる人でしょう。作文としか思えないね。４８隊の幹部が作文したと思うよ。ちなみに、裏取り可能な案件です。【今が一番幸せ】　今、顕正会に入会できた喜びを感じ、学会時代では考えられない功徳を頂き、七十年の人生の中で今がいちばん幸せです。　これひとえに、浅井先生に師事し、大聖人様の御心に叶う信心ができるゆえであり、この恩に報いるは大折伏のみと心し、最後まで先生に付き切り、大聖人様の弟子として生きてまいります。　さればこれより頂く浅井先生のご指導を命に刻み、鰍沢の地より、無二の師匠・浅井先生にお応えしてまいる決意であります。今が幸せか。よかったね。だけど、顕正会はと事実を知ったら、不幸せのどん底に落ちてしまうよね。残りの人生を顕正会で過ごすのなら、本当に可愛そうだし、不幸せだね。知り合いから聞いたことですが、顕正会員の脱会の話が流れてきました。内情は結構がたが来てるんだろうな。残るのは、妄信幹部ぐらいだけど、逃げ回って話にならないて。ｗ忘れていたけど、本部での日曜勤行の招待状が来ないんだけど。顕正会員さん。招待状を待ってます。

2013年01月14日

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こんなときだけ威勢がいい！？・・・

顕正新聞1月5日号より。【高校の教師が顕正会を悪口中傷　男子部長等が糾弾、高校側全面謝罪】男子部第六隊班長　寺田　○○　六千万地涌出現の初陣たる本年の最終法戦、全顕正会で誓願を大突破したとの報に、感激さめやらぬものであります。６千万の初陣ではなくて、１千万達成の本年でしょう！先に１千万達成してから６千万じゃないの？それとも６千万が先で、１千万達成はその後なのかな？　寺田班も大折伏で浅井先生にお応えせんと、連日、身体をぶつけ戦ってまいりましたが、その中、在学する公立高校において、常戦を逸した怨嫉が起きてまいりました。　学年主任の新島という教諭は私を呼び出し「折伏をするなと言ったのに、またやったろ！」「俺は憤慨している」と折伏を妨害するだけでなく「顕正会は破門された団体だ、インターネットで調べた」「いつも車で顕正会本部の前を通るが、雰囲気は異様だ」などと中傷し、挙句には「今後も折伏するなら、教育委員会に動いてもらう」と威嚇してきました。　また所属する部活動の顧問の山田教諭からは「折伏を続けるなら、退部させることもあり得る」と脅され、私は申しわけなくも大へん弱気になってしまいました。学校は勉強する場所であり、勧誘する場所ではない！　そのようなとき、浅井先生が著された建白書を拝読していくと、「血を吐く思い」で戦われている先生のお心が我が身に迫り「こんな怨嫉で弱気になってたまるか。絶対に信心で乗り越えん」との熱鉄の闘志が衝き上げ、その決意のまま後日、同じ学校に通う依田支隊副長とともに「折伏は絶対やめない」旨を記した決意表明を、新島教諭と山田教諭に提出したのでした。浅井会長が血を吐く思いで戦った。て、嘘だから。自分は、安全な所にいて、檄を飛ばすだけで、なにかあれば、責任を他になすりつけるだけですよ。　そしてこのたび、教師たちの常軌を逸した怨嫉が浅井先生のお耳に入り、その教師たちを糾弾するため、浅野第四男子部長と依田第六隊長が学校に乗り込んで下さり、自分ごとき一会員の信心をも守って下さる先生の、余りにも勿体ないご配慮に熱涙が込み上げてまいりました。乗り込むて穏やかじゃないですね。　十一月二十一日、高校の応接室において、学校長と教頭、怨嫉の当事者の新島と山田教論、そして浅野部長と依田隊長とで、話し合いの場が持たれました。　まず浅野部長が新島教諭に対し「怨嫉者の後言を一方的に取り上げ、顕正会員を悪者と決めつけてよいのか」と詰問すると、さっそく返答不能となった新島教諭は幼稚な言い逃れをしてきたので、浅野部長が「憲法で保障されている折伏をやめろとは何事かこと一喝すると、新島教諭と校長はうろたえ、「申しわけありませんでした」と謝罪したのでした。「憲法で保障されてる折伏」て憲法なん条に書いてあるのかな？浅野くん。憲法で保障されてるのは、信教の自由だよ。信仰するのもしないのも、個人の自由ね。まじめに、憲法で保障されてる折伏をとかいっていたら、笑えるね。＾＾　さらに「顕正会は破門された団体だ」との新島教諭の発言について問い糺すと、「インターネットで調べた」などと答えたので「教師という立場で、出所もわからぬインターネットの情報を鵜呑みにして、何も知らぬ生徒たちに悪意の情報を一方的に伝えてよいのか」「御遺命守護の経緯も知らずに、いい加減なことを言うな」と叱責すると、新島教諭と校長は「軽率な発言でした」と、またもや全面的に非を認めたのでした。一般的に解散処分＝破門と思っても仕方がないでしょう。それに、浅井親子以下数十名は、破門されているからな。まして、浅井会長自身、解散処分＝死罪に等しいと言っているのだから、破門されたと捉えてもおかしくないでしょう。さて、御遺命守護の経緯を知らないのは、顕正会員も同じでしょうね。浅井昭衛自信の自己申告内容だけを鵜呑みにして、事実確認もしてないでしょう。いい加減なことを言ってるのは、浅野くん達も同じでっしょう。そして、ネットの情報を鵜呑みね。なら、浅野くん。部長としてここの記事を破折なり反論していただきたい。浅井会長が平成２５年に１千万会員をと誓ったのは嘘かな？いくらでも嘘つき発言があるよと書いてるけど、何一つ、論証・反論されてないんだよね。顕正会員諸氏。浅野部長に「山門なんたらとか言う、顕正会を誹謗中傷してる仏敵を破折しちゃって」とか、伝えて欲しいな。＾＾　また「折伏を続けるなら退部させることもあり得る」と脅してきた部活顧問の山田教諭に対し「なぜ信心のゆえに退部させられるのか」と問い詰め謝罪を要求すると、山田教諭は何とか謝罪を逃れようと、「休憩したい」とか「ご飯食べちゃだめですか」（笑）などと言い、席を立って帰ろうとしました。話を端折ってる印象を受けるんだけど。まず、構内での勧誘活動とかその辺のことを言っているのではと思う。どこの高校か判らないけど、ここの高校関係者の方が見ていたら、教師に教えてあげて欲しいな。ここで、相談に乗るからと。　そこで浅野部長と依田隊長が　「逃げるな！この場を設けたのも、もとはといえば、あなたの不適切な発言が原因ではないか！謝罪しなさい！」と強く諌めると、最後、山田教諭は顔をひきつらせながら「申しわけありませんでした」と頭を下げ、校長も「確かに不適切な発言でした」と謝罪したのでした。このへん、作文ぽいな。それか、話を誇張してるかと思うよ。話し合いの場を設けたのは、浅野くんたちが乗り込んできたせいでしょう。　結果、怨嫉の中心者たる新島教諭と山田教諭、そして学校長と教頭も全面的に非を認め、今後は信心活動を一切妨害しないこと、顕正会に対する誹謗をしないこと、そして校長が責任を以て新島・山田両教諭を監督することを堅く約束したのでした。　その翌日、私と依田副長は応接室に招かれました。　そして校長と教頭、そして新島・山田の両教諭が姿勢を正し「顕正会を一方的に悪と決めつけ、君たちを悪く言ってしまい、すみませんでした」と深々と頭を下げ、謝罪をしてきたのでした。　あれほど顕正会を誹謗していた教師たちが、ここまで真摯に謝罪をする姿に私はたいへん驚き「これも大聖人様の御威徳と浅井先生のご信心に守って頂いているからなのだ」と、あまりの勿体なさに涙が込み上げてまいりました。　今回のことで、今後は何の憂いもなく堂々と折伏に身体をぶつけることができるようになったことがただ有難く、偉大な師匠に師事し得た我が身の宿縁に咽び泣くばかりであります。偉大な師匠て神格化したいて意図が見えるけど、浅野部長か依田副長の添削と見たが？・・・　このご恩に報いんと戦うと、怨嫉の中にも折伏の決意に立つ後輩が現われ、先の最終法戦では班で七名の折伏の証拠を頂き、一分なりとも六千万地涌出現の初陣にお応えできましたこと、有難い思いでいっぱいであります。　されば寺田班は、あと一年有余に迫った男子五万結集を真剣に見つめ、急ぎ百人・千人を率いる力ある人材に成長してまいること、ここに堅くお誓い申し上げるものであります。　まずはこれより頂く浅井先生の指導を心肝に染め、六千万地涌出現を明日のごとく願われる無二の師匠・浅井先生に、全力でお応えしてまいる決意であります。６千万地涌出現の前に１千万の誓があるのだから、それが先でしょう。ちゃんと折伏理論解説書（ダ本）を読んでいれば、書いてあるんだからね。顕正会員諸氏は、１千万の誓が嘘かその目で確認してもらいたい。手元にある理論書を読めば書かれているのだから。顕正新聞て為めになるとか会員は言うけど、会員以外の方は、バカになるから読むのをお勧めは出来ないです。ハッキリ言って、時間の無駄でしかない。しかし浅井会長発言が事実か調べることをするとためになるかな。環境問題とか原発問題など、関連書籍を読みあさってますが、浅井会長が都合良く、部分的に利用してるて判りますよ。

2013年01月14日

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参照Re:胡散臭い登壇かな？(01/11) ANP さんホント胡散臭いですね。国立戒壇を大事にしているならとっくの昔に顕正会（当時妙信講）に移籍しているはずですし、正信会は国立戒壇なんて言ってませんし。確かに浅井親子（妙信講）が国立戒壇の名称に執着して、宗内外を騒がしていた時ですから、妙信講に移籍していてもおかしくないですね。

2013年01月14日

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雑記

「セロリさんのブログがら一部転記。----------------------偽本尊の話のときには、既に対策ずみかのごとく自信満々の雰囲気でこちらの話を聞いたあと、「なんで浅井先生が全ての所有する御本尊様のことをいちいち言わなきゃならないんですか？」と初めて聞いたことで向こうも自信満々だったため自分も呆気にとられましたが、２人とも同意見なのは打ち合わせをしていたからでしょうしかしよくよく考えれば「あえて言わなかった理由」や「隠す理由」として適当な理由がありません道理として「御形木御本尊に大幅は有り得ない」「導師曼荼羅に御形木御本尊は有り得ない」と話しても全く動じておりませんでした詳細はセロリさんのブログを見てください。顕正会幹部は、法華講員対策をブログ等を見て考えてるみたいですが、結局、顕正会がなぜ！　正しいかの主張も出来ない状態になってると感じます。　ここの部分を抜粋してきたのは、顕正会保有の本尊に疑惑があり、無い物が何故あるかの説明がされてないからです。浅井会長は、松本住職から受け取ったと言ってます。しかし、妙縁寺に日布上人の御形木御本尊はありません。浅井会長は、縁故の上人の本尊を末寺では下付していたと言ってますが、妙縁寺は日布上人の縁故寺院ではないので、日布上人の御形木御本尊を下付することはないからです。　組織防衛に必死な顕正会崩壊も間近て感じがしますね。あっつぁさんのブログより、一部転記。一千万会員達成の浅井会長発言ですが、口舌の徒て良くわかる内容です。大聖人様に誓っていたのが、誓を破り、知らぬ顔で６千万とかぶちあげるいい加減さには、あきれますね。『問題は、この他国侵逼が早いのか、一千万が早いのか、ということです。もし間に合わなかったら重大なことになる。この一千万は、二十年、三十年かかっていたのでは、とうてい間に合わない。そこで鉄石の決意を固めたい。私は十五年(平成25年)で断じてこれを成し遂げる』(平成10年8月6日男子部合宿研修)『いよいよ本日、この“還御を寿ぎ奉る”重大なる儀式において、私はいま改めて顕正会の会長として謹んで大聖人様に誓い奉る。一千万は、あと十五年“平成二十五年までに必ず成し遂げる”ということを大聖人様に堅く誓い奉る。あと十五年。全顕正会員は地涌の菩薩の面目にかけて、大聖人様との御誓いを果たさせて頂こうではありませんか』(還御を寿ぎ奉る記念大会平成10年９月)『この六十万は、15年後の１千万から逆算して最初の目標でありました。故に今、このことが一分の狂いもなく為し遂げられたということこそ、１千万は必ず15年でなるということの大瑞相であります。“必ずあと15年で１千万は成る”そしてその時、全日本人が顕正会の強き叫びにより、南無日蓮大聖人と頭を下げ、掌を合わせるときが必ず来るのであります』(平成10年12月度総幹部会)『広宣流布を進める、その歓喜の集会が総幹部会なのであります。ひと月、ひと月、広宣流布の節を刻んでいるのですね。ゆえに、この総幹部会をあと四十八回行えば百万達成の総幹部会を迎える。また、きょうから百八十回目の総幹部会こそ、１千万達成の総幹部会であります』(平成11年１月度総幹部会)『本年三月、アメリカ国防総省から議会に報告書が提出されました。そのタイトルは「台湾海峡の安全保証‐中国・台湾軍事バランスの分析」。それによれば、2005年(6年後)までに中国は台湾を制圧できる軍事力を手に入れるとし、その具体的な侵略のシナリオまでそこに描かれております。台湾がもし侵略されるのならば、やがて次は日本であります。あと十五年。顕正会は何としても一千万の仏弟子の大集団を築き、大聖人様の御化導をお手伝い申し上げねばなりません。』(平成11年4月度総幹部会)

2013年01月11日

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胡散臭い登壇かな？

顕正新聞１月５日号より。【命が揺さぶられた「国立戒壇」の正義　91歳、ついに正しき師匠に巡り会う】　　婦人部大宮支区　川添　○○　私は、諌暁書の配布に来た男子部第五十八隊・風間組長の五年間に及ぶ折伏の末、学会・正信会を経て、本年九月十七日、晴れて顕正会に入会させて頂きました。【昭和32年学会入信】　昭和三十二年、私は夫の賭けごとや酒乱に悩まされ、殴る蹴るは日常茶飯事で生傷が絶えず、この地獄のような毎日を何とかしたいと創価学会に入信いたしました。　当時の学会はまだ真面目で、広宣流布・国立戒壇を目的とし、功徳も溢れており、私は御本尊様にお値いできた喜びのまま、誇りを以て折伏に励んでいました。　「吹く風枝をならさず、雨土くれをくだかず」の御金言のままの国に必ずなると信じ、夫の反対にも負けず、打ち出される行事に一生懸命、参加していました。【正信会に移籍】　しかし昭和五十三年六月、次男が高熱で倒れ「急性骨髄性白血病」と診断され、翌五十四年、二十九歳の短い生涯を終えました。　私は息子の供養のために正宗寺院に通いましたが、それを快く思わぬ学会幹部から、「寺に行くなら学会から抹殺する」と言われたのです。　いま思えば汚らわしいことですが、池田大作を仏様だと信じていた私は悩みに悩みましたが、その暴言に納得がいかず、昭和五十五年に学会をやめて正信会に移りました。　以来三十二年間、御本尊様にお値いすることを生きがいとして、さいたま市桜区の自宅から二時間かけて、東京・金町の常光寺に参詣しておりました。正宗法華講に行かないで、正信会に行ったのか気になりますね。昭和５５年なら正信会問題の影響だったのかな？【「国立戒壇」に命が揺さぶられる】　そして五年前のある日、諌暁書を配布に来た風間組長から折伏を受けたのです。　このときの私は、学会を諌めたのは正信会だと信じておりましたので、「私は僧侶に付いて正しい信心をしているから入会はしない」との一点張りでした。　ところが風間組長が置いていってくれた諌暁書を読むと大感激が湧き上がり、学会員に読ませたくなり、後日、諌暁書をたくさん持ってきてもらい、学会員宅のポストに配布して歩きました。　その後も風間組長は何度も何度も足を運んでくれ、そのたびに頂く顕正新聞を読んでは、浅井先生の正しさがよくわかり、体験発表も大感激で、大聖人様の御心に叶う信心だから功徳にあふれているのだと感じました。学会を諌めたて部分。何に対してかな？この場合、顕正会の主張だと正本堂問題でしょう。正信会の主張は、本尊問題とかです。で、諫暁書の配布てなぜ、学会だけなのかな？学会を諌めたのが正信会ではないて部分で、正信会信徒にも配布して見せないの？　　何よりも私の心に響いたのは、「広宣流布・国立戒壇建立」でした。　私は学会に入信して以来、一度も広宣流布・国立戒壇を忘れたことはなく、胸の奥で堅く信じていましたので、浅井先生の指導を読むたびに命が揺さぶられました。　このように「浅井先生は正しい」と分かりながらも、寺に付くことが大事と思いこみ、顕正会に入会する気にはなれませんでした。昭和３２年から信心をしていたのなら、国立戒壇の名称問題もリアルタイムで知っていたはず。それなのに、忘れたことがないて、誇張してる気がするな。【「国立戒壇いってはまずい」と住職】　そのような中、ある日、住職に「なぜ国立戒壇をいわないのですか」と勇気を出して聞いてみたところ、住職は「それをいっちやマズイんだよ」と言ったのです。　大聖人様は一切衆生を救うために、数々の大難を忍ばれ、竜の口の頸の座にお坐りになられたのに、一切衆生を救う「国立戒壇」を「いってはマズイ」と聞いて、たいへんショックでした。　友人も「広宣流布は希望」だといいましたが、私は「大聖人様が『広宣流布は大地を的とする』とおっしやる限り絶対できる！」「国立戒壇だって仏様のお力で絶対できる！」と信じていたので、国立戒壇を「マズイ」というような所にはいられないと思いました。「国立戒壇ていってはマズイ」て、確かめて見たいなぁ～正信会て結構、オープンな部分もあるし、気になる。で、友人がて、なんで広宣流布の話になって、国立戒壇てなるの？それに一切衆生を救う国立戒壇ておかしいよね。一切衆生を救う「三大秘法」てなるでしょう。きな臭いな～【残る人生先生のもとで】　私はどうしても、残り少ない人生だからどうでもいいとは思えず「たとえ何日であろうと広宣流布・国立戒壇を願い、祈り、お役に立ちたい！残る人生を先生のもとで広宣流布のためにかけ切りたい！」と肚が決まり、顕正会に入会させて頂きました。　それよりは何から何まで、ビックリすることだらけです。　間に合って参加が叶った婦人部大会は大感激で、先生の大聖人様に対し奉る大忠誠心と皆の真剣さに驚き、日曜勤行では勤行の丁寧さに驚き、皆が御本尊様に対して礼儀正しく、顕正会は心から本当に御本尊様を大切に思っていることが伝わってきます。「日曜勤行では勤行の丁寧さに驚き」て、テンプレートだろうね。正信会での勤行は、正宗と同じ五座・三座だけど、どれぐらいのペースでしてるのかが判らないけど、一座略式と五座・三座での早さを比較してもね。【「正本堂崩壊す」ビデオに大衝撃】　そして私は「誑惑の正本堂崩壊す」のビデオを視聴し、大衝撃を受けました。　私は「正本堂がなくなったのは学会のせい、悪いのはすべて学会」と思っていましたので、細井管長が御遺命を売り渡しフラフラしていたことが残念で、もしも先生がおられなかったら、大聖人様の御遺命はどうなってしまったのか、先生のお立場の重大さが胸に迫り、人生の最後にこれはどの師匠に巡り会えた有難さに涙いたしました。ここの部分はどのように解釈していいのか判らない。正本堂がなくなったのはて、解体したわけで、耐震性問題とか、学会の謗法による云々とか色々言われてますが、なぜ、浅井会長がていきなり出てくるのかな？【「妙信講」が今や156万の大集団に】　振り返れば昭和四十九年当時、常泉寺に参詣した際、妙信講員が顕正新聞を配っていたのを私はよく覚えています。　その時は「学会が正しいのに、あの人たちは何をやっているのだろう」と新聞を受け取りませんでしたが、その後もずっと妙信講の存在は胸の中から消えたことはなく、なんとその妙信講が「冨士大石寺顕正会」と名を改め、いまや一五六万の地涌の菩薩の大集団になっていたのです。妙信講が新聞を配っていた。知ってるて言う人と、全く知らなかった人。同じ顕正会の登壇でも温度差があるんだね。それはいいとして、妙信講と名乗っていたときも、正信会寺院に徒党を組んで押しかけたりしているのですから、妙信講が顕正会と名称を変えたことも知っていたはずではないかな？正信会としても全く、無視していたことはないはずだし。　広宣流布・国立戒壇建立の御遺命を貫き戦われる先生がおられて本当に良かったと、先生の一貫不変の信心にひれ伏すばかりであり、先生が率いられる顕正会の一員とさせて頂き、有難さでいっぱいです。　先日、細井管長書写の御本尊を本部会館に納めることができました。あとは遥拝勤行に徹し、ただ折伏でお応えしたいとご奉公に励んでおります。　私は現在九十一歳です。　あと何日生きられるのか分かりませんが、成仏を見つめ、残る人生を先生にお預けし、広宣流布・国立戒壇に少しでもお役に立てるように祈り、ご奉公してまいる決意です。日達上人の書写御本尊。多分、御形木だと思うけど、顕正会に納めてはマズイでしょう。日蓮正宗返納するのが道理です。お借りしてるのですから。ま、年齢からして、いささか疑問が残りますが、胡散臭い登壇だと思います。

2013年01月11日

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作文の才能が無いかも？

顕正新聞１月５日号より。【登山し阿部日顕の人相の悪さに驚く　本山僧侶は傲慢、末寺はカネ・カネ】男子部第64隊支隊副長綿引　○○　私は平成十八年、婦人部で御奉公する妻の折伏により、福島県いわき市の自宅拠点において、学会・法華講を経て、晴れて顕正会に入会させて頂きました。【学会活動は選挙と登山だけ】　学会一家の家庭で生まれ育った私は、昭和三十五年、小学生のときに学会に入信させられ、成人した後も正本堂への供養や登山をしましたが、選挙と登山の呼び掛けだけの学会活動に、不信感が募っておりました。　また生活は罰だらけで、娘は自宅前で自動車に撥ねられ、何とか一命は取り留めたものの、重い後遺症が残ったため多額の医療費がかさみ、働けど働けど生活は困窮し、妻との喧嘩も絶えず、私はついに意を決して学会を脱会いたしました。主観・とらえ方なのでしょうが、顕正会以外で起こることは、皆罰なんですね。これが、顕正会員に起こった場合、「転重軽受（てんじゅきょうじゅ）」（重きを転じて軽く受く）で、本来なら命を失っていたのを、命が助かった御守護を頂きました。なんて、ことを言っていそうですね。　大事な、娘の命が助かったことに感謝も出来ない程度の、信心だったのではと思います。【日顕の悪相に驚く】　その後、私はいわき市の宗門末寺に移りましたが、宗門においても、とても本気で信心する気にはなりませんでした。学会時代も本気で信心してなかった。て事ですね。あるとき末寺から登山を強要された私は、断り切れずに登山しましたが、その際に見た、大石寺の僧侶の傲慢な態度、また阿部日顕の姿を初めて見ては、あまりの人相の悪さにたいへん驚き、私は「これが本当に日蓮大聖人様にお仕えする者の姿なのか・・・」と愕然としたことを強烈におぼえております。いつ学会から宗門に行ったのかは不明ですが、日顕上人の姿を初めて見たてのは、胡散臭いですね。学会員として活動していれば、登山のおりに姿を見る機会もあるでしょうし、御開扉を受けていたのですから、そのおりに、見る機会もあったと思います。また、機関誌でとか映写放映は当時あったかな？そう言う機会でも見てるでしょうし、初めてのが不自然に思えます。【カネ・カネの宗門】　その後、再び登山に誘われ、私が断わると「たとえ登山ができなくても、おカネさえ払えば登山したことになりますよ」と「付け願い」まで勧められたのでした。　さらに住職の付き人が突然、我が家を訪れ「これは一年分の御供養の振り込み用紙です」と郵便振込みの束を持参し、上京した息子の分も合わせて二束も差し出してくる有り様で、このようにカネにがめつい宗門に対し、ついに私は不満が爆発し、宗門からも離れました。福島県いわき市の法華講員さん。昭和６０年ぐらいから居る方に、登壇者が所属していたとか聞き込みをしていただけないでしょうか？　それと、当時付き人せいがあったのか？所化さんなら、所化さんと言うでしょうし、副住職、執事さんとか言ってないから、可能性としては、講員か学会員の付き人となると思うのですが、学会を脱会して宗門に来てるのですから、学会員の付き人て事はあり得ないでしょう。そうなると、法華講員になりますが、この付き人てのが引っかかりますね。【妻・娘の姿みて顕正会に入会】　その後、悶々とした日々を過ごしていたある日突然、妻が「お父さん、やっと、やっと、本物に巡り会えたよ・・・」と、平成十六年の諌暁書を握り締め、興奮した面持ちで帰宅し、後日、先に妻と娘が顕正会に入会したのでした。　私は学会・宗門での嫌な思いしかなかったので、妻から祈伏されても、素直に耳を傾けることができませんでした。　しかし、日に日に生命力に溢れて毎日楽しそうに感激を語り合う妻と娘の姿に、私は何かを感じ、ついに顕正会に入会させて頂きました。平成１６年時点では脱講していたと思われます。なら、何時、脱講してるのかな？その辺の年度を入れるとピンポイントで裏取りされるから、法華講に来てから脱講した部分には触れないのでしょう。【功徳に感激】　入会後、それまで感じたことのない安堵感に包まれ、学会・宗門では身に付かなかった勤行も毎日楽しくできるようになりました。　すると周りから「明るくなった」「優しい顔になった」といわれ、御本尊様の功徳を初めて実感することが叶い、また浅井先生の指導を拝するなか、私自身、知らずとはいえ長年にわたり御遺命に背く立場にいたことに、申しわけなさで身が縮みました。５７年当時、成人していてその後も宗門に付いていたわけですから、４５年からの当時妙信講の活動や名前ぐらいは知っていたはずです。その辺も触れないのが、引っかかりますね。定番でいけば、当時妙信講の諫暁を知っていたが？　とか。顕正新聞・冨士等の機関誌を配布していたとか、触れてないのが、胡散臭い。結局、妙信講（顕正会）の活動て、広く知れ渡っていたのか？それとも、全然知られていないのか？　どっちなのかな？ただ、一点だけ。妙信講の名前だけは、知ってる人は多いです。鉄塔建てたり、街宣活動したりしていたのですから。　そして男子部へ移籍後、金谷潤総支隊長・金谷兼明支隊長の励ましを受け、学会・法華講時代の知人や親戚などを次々と折伏し、感激だけで、がむしやらに戦ってまいりました。　そのような中、二年前には先生のご配慮で我が家を自宅拠点とさせて頂き、先生に対し感謝の念が込み上げ、このご恩に報いるは命かけた御奉公以外になしと、堅く決意したものであります。自宅拠点ですか。いわき市の法華講員さん。チャンスですよ。いざ！破折しに行ってあげて下さい。【「３・11」巨大地震に諸天の怒りを実感】　また白身の信心の転機とさせて頂いたのは、あの「３・１１」超巨大地震であり、今まで経験したことのない揺れに、大聖人様に背き続ける諸天の怒りを実感といたしました。　私の住む福島県いわき市では「震度六強」を観測し、海岸沿いでは大津波が発生し、人々はパニックで逃げ惑い、道は大渋滞となり、道路はあらゆる所で地割れを起こし、近くの山は山頂から二つに割れ、電気・ガス・水道は完全にストップしてしまいました。　その後も「震度五強」の余震が続き、携帯電話も全く通じなくなってしまいましたが、自宅拠点の御本尊様の御無事と、家族の安否を確認できたときは本当に有難さが込み上げ、大聖人様の御守護を実感とさせて頂きました。　そしてライフラインが全滅する中、こんどは福島第一原発が爆発し、四〇キロ圏内にあるいわき市からは人がいなくなり、市の職員や消防隊員も避難してしまい、ついに行政機能は完全に停止し、いつもの活気あふれるいわき市の姿は跡形もなく、静まり返っておりました。【折伏に奮い立つ】　しかし私は折伏の予定が入っていたことを思い出し。「地震を言いわけに広宣流布を遅らせてはならない」「何があっても大丈夫！」との決意で折伏にあたり、無事に入信勤行を終えたときには、言葉にならない有難さが込み上げてまいりました。　それよりは、あの大震災から命を救って頂いた御報恩の思いだけで毎法戦、真剣に戦っておりますが、六千万の初陣となった先の最終法統も、お預かりする三箇班の全班が勝利する十三名の折伏の証拠を頂き、一分なりともお応えできましたこと有難い思いで一杯です。火事場勧誘していたて事ですね。交通規制もあったでしょう。救援隊の車両が列をなして、何時間も動かずと、大変な時に、邪魔していただけ出はないのかと思ってます。【一家和楽に！】　思えば、知らずとはいえ学会・法華講に籍を置いていた罪障深き自身が、先生に拾って頂き、罰だらけで不幸だった人生が一家和楽の功徳あふれる生活に一変させて頂いております。　現在、私は六十五歳ですが、勤務先では「ずっと会社にいてほしい」と重宝され、持病の高血圧も治る等、何から何まで守られ有難さでいっぱいであり、逆縁が多い中にも折伏が楽しくて仕方ありません。　黒石会館新本館御入仏式と福井会館御入仏式において先生は、人のＤＮＡを破壊し、国土を居住不能にする放射能災害の恐ろしさを重ねて指導下さいましたが、私自身、福島で巨大地震と原発災害の恐ろしさを経験しただけに、全身が凍りつく思いでいっぱいになりました。６５才なら、宮城の２回の地震も経験してるでしょう。なぜ、東日本大地震だけ強調するかな？DNA破壊て普段の生活でも破壊されてます。紫外線とかでね。けど、軽度のものは修復されています。　先生は「では、どうしたらいいのか。福島事故を見ればわかる。もう大聖人様に御守護を頂く以外にこの大難を逃れる術（すべ）はない」と指導下さいましたが、福島こそ六千万の戦いに先陣切ってお応えせんとの抑え難き闘志が衝き上げたものであります。　されば、本日の浅井先生の指導を心肝に染め、「新たな東北先陣」を事実とする大折伏を展開し、明年の初陣にはお預かりする三箇班で二十名の折伏を断固なし、福島に第二の会館を建てて下さる無二の師匠・浅井先生に、必ずやお応えしてまいる決意であります。２０２０年代までに６千万会員ですよね。残り１７年ですが、６千万から現在の会員１５６万引いて１７年で割ると年、約３４３万人の会員が増えないとダメでしょう。３４３万人を月で割ると２８万５千人。６千万を２０２０年代に達成なのですから、逆算して年何人の会員を増やさないとダメて、計算して目標を掲げないとダメでしょう。小学高学年ぐらいでも計算できる内容ですよね？一日で計算すると毎日７８０名の会員増加か。で、支区、支隊の数が３者で２００ぐらいとして、一カ所３.８名ですよ。やっぱり、２０２０年代までに６千万会員てのは、妄想・夢物語でしかないでしょうね。死亡者とか入れたら、もっと人数を増やさないといけないのに、ただの累積人数で６千万。２０２０年代でも平成２５年の目標１千万に半分も届かないと思うのにね。＾＾

2013年01月09日

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会員騙しの詭弁でしかないのか？

顕正新聞12月１５・２５日号より。毎年同じ内容なので、最後の部分だけ抜粋です。日目上人御報恩勤行会【六千万の大事】　そして思うに――　国立戒壇建立における必要不可欠の条件とは、三大秘法抄に仰せのごとく、まさしく仏法を守護し奉るとの「国家意志の表明」であります。　国主が主権を掌握しているときは、国主一人が帰依すれば国家意志を決することができた。ゆえに日目上人は後醍醐天皇に対し必死の諌訴を行われたのであります。　しかし今の日本国においては、国家意志を決する源泉は国民の総意にある。ゆえにこの国民の総意が国立戒壇を熱願するとき、国会の議決も行われ、天皇の詔勅も下される。順縁広布の時は、まさに下から上に行くのであります。　ここに六千万の地涌出現の重大さがある。　今、その戦いが、いよいよ起こされているのであります。　その初陣たる大事の十一月、全顕正会員は日目上人の御心を胸に、地涌の菩薩の面目にかけて、何としても真心を尽くし、戦い切ろうではありませんか。以上。国民の総意て、６千万では総意とは言いませんね。まして、国民が願ってなら、民衆立ではないでしょうか？建設費用を出すのは国民（信徒）ですから、国費から出すことはないでしょう。そして問題なのが、顕正会員の熟願によっての建設ですから、一宗による戒壇建立と成でしょう。もう、正本堂云々とか云う資格もないでしょうね。

2013年01月09日

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参照Re:11月幹部会(5)(01/07) ANP さんそういや今年も天体ショーで彗星が二度やってくるそうです。平成九年に彗星ゴリ押しをしまくってたセンセーですから絶対に幹部会とかで取り上げてくださいね。お願い致します。そういや大昔惑星一直線という現象が起こって地球が爆発するという人たちがいたのですが、浅井センセーは取り上げてなかったですよね？彗星が肉眼で見える可能性が高くなれば、他国侵逼難の前兆とか言い出しそうですね。で、下記ニュースでいくと、６千万が２０年代にと関連付けることは出来ませんが、小惑星の衝突の可能性が出てくれば、６千万にならなくても、顕正会は動かないと日本が、世界が亡ぶとか言いそうですが、それまで、存命してるかな？　という、思いがあります。＞そういや大昔惑星一直線という現象が起こって地球が爆発するという人たちがいたのですが、浅井センセーは取り上げてなかったですよね？このネタは、取り上げた記憶はないですね。そう言えば、グランドクロスて惑星が十字になるとき、何かが起こる。みたいなこともありましたね。参照----------------------------------小惑星、2036年に地球衝突？　＝NASAが近く本格調査時事通信 1月9日(水)20時29分配信　【パリAFP＝時事】2004年に発見された小惑星アポフィスが36年4月13日に地球に衝突する可能性がわずかながらあり、米航空宇宙局（NASA）は近く、本格的な調査に乗り出す。9日現在、アポフィスは地球から約1450万キロ離れている。　アポフィスはエジプト神話に登場する邪神の名で、大きさは直径270メートル。当初、29年に2．7％の確率で地球に衝突するとの説が浮上したが、その後の観測の結果、衝突の可能性は大幅に低下した。しかし、NASAによると、なお「25万分の1」の確率で36年に衝突する可能性が残されている。地球に衝突した場合、威力は広島型原爆の2万5000倍と推計される。　　調査は来週から実施し、アポフィスの移動経路や速度を詳細に分析する。　このほか13年は、2月15日に別の小惑星が地球から3万4500キロにまで接近。また、ISON彗星（すいせい）が11月下旬にかけて肉眼で見られるほど接近する可能性がある。------------------------参照Re:11月幹部会(2)(01/06) ANP さんなんで駐車場をつくらないんでしょうね？普通考えたら当たり前のごとくつくるのですがね。設計者が馬鹿なんでしょうか？地方会館なら、交通の利便性を考えて駐車場は作るのでしょうが、設計者の意思など関係なく、浅井会長の指示で駐車場は作ってないのかと思われます。場所によっては駐車場のスペースもないぐらいの土地に目一杯、小さい立方体の会館を建てているので、駐車場の事など考えてないとしか思えませんね。Re:11月幹部会(2) チャッピー(九州在住) さん今年は熊本、来年は福岡に来るのかぁ(>_

2013年01月09日

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11月幹部会(6)

【亡国の四大災難をみつめよ】　　その大難とは何か。　　一には巨大地震。すなわち首都圈直下と南海トラフ地震。　　二には原発災害。これは地震によって引き起こされる。　　三には国家破産。　　四には他国侵逼。　　以上の四つであります。　　巨大地震に始まり他国侵逼に　終わるこの恐るべき大災難に襲われたら、日本はただ滅亡を待つのみとなる。2の原発災害て地震以外でも起きますよ。どちらかというと、人災でしょう。想定外と言う逃げ言葉で、甘い認識が招いた人災と言えるんですしね。あ！本年１千万会員にならなかった場合、想定外の魔の通力に屈したとか、想定外の怨嫉・謀略のせいです。なんて、想定外で逃げる？＾＾３に関しては、外為国債を売り払えば問題ない。毎年利息だけで１５兆円入ってるんですよ。で、その利息でまた、買い増ししてるてやってるから、借金が減らない。仮に日本が破産して、外国国債を一気に売られたら困る国がありますね。【六千万地涌出現の大事】　すべては仏法より事起こるのです。　日本国は大慈大悲の御本仏日蓮大聖人に背き続けてきた。加えて一国を諌めるべき正系門家まで大事の御遺命を拠ってしまった。　ここに諸天はこの国を罰し、「早くめざめよ」と諌めるのであります。　この日本を救う道は、もう日蓮大聖人の仏法を立てる以外にはない。国立戒壇を建立する以外にはない。　ここに六千万地涌出現の重大性がある。六千万が一結して国立戒壇を熱願するとき、大事は必ず叶うのであります。６千万では国民の総意ではなく半数だから、国立戒壇なんて建てられないじゃん。６千万人が熟願しても、建てられないでしょう。こんな小学生でも判ることに、顕正会員の成人してる人は気がつかないの？早く、浅井教祖の詭弁に気がつかれた方がいいよ。なんせ、理論書に書かれてる１千万の誓の年なんだからね。【異体同心は顕正会のみ】　大聖人様は弘安二年八月の「異体同心事」に、こう仰せられている。「日本国の人々は多人なれども、同体異心なれば諸事成ぜん事かたし。日蓮が一類は異体同心なれば、人々すくなく候へども大事を成じて、一定法華経ひろまりなんと覚へ候」と。　――日本国の人々は人数こそ多いけれども、心がみなバラバラであるから何事も成就しない。大聖人の一門は異体同心であるから、人々は少なくとも、必ず大事を成じて広宣流布・国立戒壇は必ず或る――との仰せであります。　今の日本も、国中が同体異心でバラバラだから何もできない。　しかし、この日本国に、ただ一つ異体同心の大集団がある。日蓮大聖人を魂とする一五六万の仏弟子の大集団がある。それが、我が顕正会であります。　されば必ず六千万は成り、国立戒壇の大事も成就するのであります。法華経が広まるて言ってるだけで、国立戒壇とか言ってないし。それに６千万になったからって一国の総意ではないのだから、国立戒壇が成就することはないでしょう。６千万が一国の総意じゃないって、小学生でも判ることですよ。それが、成人してる顕正会員には理解できないのかな？小学生以下の理解能力しかないの？【二〇二〇年代こそ広宣流布の決戦場】　さて中国は、対日強硬派といわれる習近平がいよいよ権力闘争に勝って、政権を掌握しました。　いま中国が企てている大目標は、中国共産党創立百周年に当る二〇二一年までに台湾統一を成し遂げることであります。　武力統一か経済的懐柔による統一かは別として、今の台湾の実状を見るかぎり、統一の公算は極めて大きい。　もしこの台湾統一が成し遂げられれば、シーレーン（海上輸送路）は封鎖され、日本は風前の灯火となる。まさしく二〇二〇年代こそ、広宣流布の決戦場であります。私はこの一事を見つめております。　大聖人様は顕正会の前進をお待ちあそばす。　さあ、一人ひとりが力ある人材に成長し、いよいよ明年から、スケールを変えた前進をなし、以て、大聖人様に何としても応え奉ろうではありませんか。以上。（大拍手）２０２９年に６千万会員になっても、日本の人口の半数でしかないでしょう。半数じゃ、一国の総意まで半分残っているのだから、決戦でもなんでもなくて、ただの中間地点でしかない。６千万だから決定しないてことは、小学生でも判る事ですよね。成人した顕正会員はそんな簡単な計算も出来ないのかな？・・・

2013年01月07日

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11月幹部会(5)

【原発は全く不要】　このコンパインドサイクルを使用すれば、原発などは全く不要になることは三歳の子にもわかる。　しかもコンバインドサイクルは建設費が安い。現在は原発の15分の１以下です。建設の工期も原発が計画から完成まで20年から30年かかるのに対し、ガスコンは２年から３年で済む。そのうえ原発のような危険性がないから、大都会の真ん中にも設置できる。出力調整も容易。そしてＣＯ２（二酸化炭素）の排出も極めて少ない。　では、燃料となる天然ガスの供給はどうかといえば、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）の二〇一一年発表の報告書でも、可採年数を二五〇年としている。これは今後さらに増加すると見られている。価格もシェールガス革命によって今後、大幅に下落することが予想されている。　すでに世界では「二十一世紀の電力を支えるのは天然ガスである」との見方が主流になっているのです。日本だけは、原発利益共同体がこのことを隠そうとしている。いぜんに、ガスコンは1年で火力発電種は２年でできるて言っていたのに、いつの間にか、２～３年に変わったの？ま、それはいいとして、大都会の真ん中に設置なんて無理。燃料のガスの輸送。保管問題があります。原料の採取可能年数が２５０年て予想であり、確定数ではないのだから、まずは、確実な埋蔵量で今後のエネルギー対策を考えるべきでしょう。シェールガスにしても採掘技術の問題が残っているのですから、不安定要素を盛り込むなんて、計画性がないですね。【原発は湯わかし器】　いいですか。原発などは単なる「湯わかし器」に過ぎないのです。お湯を沸かして水蒸気を作り、その水蒸気でタービンを回して発電する、これが原発ですよ。ガスや石炭などでお湯を沸かせば、火力発電になるというわけです。　原発は事故を起こせば、人間のＤＮＡを破壊し、国土を居住不能にする。そのうえ使用済み核燃料の最終処分もできない。まさにトイレなきマンションなのです。　お湯を沸かすのに、こんな危険な原発を使う必要がどこにある。一刻も早くガス・コンパインドサイクルに切り換えなければいけない。　だがどの政党も、原発利益共同体と癒着しているからなのか、あるいは勉強不足なのか、このことは言わないですね―。浅井さん。20年前までは、原発推進派だったでしょう。３・１１以後に原発関連の書籍が出て、それをネタ元にしてるだけ。【政治家には心がない】　私は思う。これは、政治家たちが原発の危険そして被災者の悲惨を、我がこととして感ずる心がないからだと。　彼らは毎晩、料亭で飲み食いはしても、国民の痛みはわからないのです。　まだ十六万人の人たちが、避難生活を余儀なくされているではないか。これらの人々の痛みがわかるのか。政治家どもは綺麗ごとはいうが、所詮は他人事なのです。選挙のこと、ポストのことしか関心がないのです。　したがって勉強不足です。もし我が子が病気になったら、どんな素人でも医学書をあさって真剣にその病気を調べるでしょう。だからいつのまにか医師と同レベルの知識すら持つ。医学書をあさって勉強しても、医師と同レベルにはなれないよ。特定の病気には詳しくなるけど、専門知識の領域にはほど遠い。せいぜい、看護士レベルでしょうね。で、ここで裏読みしちゃうと、浅井センセイは冨士の地下水に達するほど深い教学を持ってる。日蓮正宗法主より深い教学がある。て言いたいんじゃないのかな？　政治家ならば、原発の恐ろしさを知らなければいけない。　急性被曝なら、直ちに命を落とす。内部被曝なら、五年後・一〇年後・二〇年後に、あるいは白血病、あるいはガンが多発する。その悲惨を思うならば、我が子の病のごとく勉強しなければいけない。そうすれば、素人でも瞬く間に専門家と同じレベルの知識を得ることができるのです。内部被爆て体内に、放射線を出す物質を取り入れた場合ですよね。急性被爆と同列に語ると、誤解を生じると思うのですが、それが狙い？【地震は待ってくれない】　いいですか。福島第一原発は最悪の事態一歩手前で止まった。水素爆発はしたが、水蒸気爆発という致命的な事故は起きなかった。　これただ大聖人様の冥々の御守護であります。もし水蒸気爆発が起きていたら、日本は潰滅していたのです。　しかるに政治家は、国民感情に配慮して口先だけは脱原発を唱えるが、その実現目標を「一○年先、二〇年先、三〇年先」などといっている。　地震は待ってくれないではないか。　さきほどの安倍晋三の日銀による国債買い取り発言といい、各党の原発政策といい、政治家はみな真剣に考えてないのです。諸天の罰と言って、大聖人の加護で守られた。こんなこと言うから、日蓮聖人の自作自演とか言われるような誤解が生じるんですよ。御本仏の仏国土を穢してなるものか！　とか言ってるけど、諸天が原因で穢したとなるから犯人は諸天になってしまうでしょう。日亨上人は、「天変地夭の災難を現代に言うのは良くない。利用の効果はなく、むしろ悪効が有る。天変災禍を利用されたのは、その時代には効果が有ったから用いられたのは仏の大慈悲による。」と述べられています。浅井会長。あなたは、仏気取りの教祖だから平気で、日亨上人のお言葉を無視できるんでしょうね。【徳政でも空しい況んや悪政おや】　たとえ政治家に民を思う誠心があったとしても、正しい仏法を立てなければ、立正安国論に仰せの「国主・国宰の徳政を行う。然りと雖も唯肝胆を摧くのみにして弥飢疫に逼り」となってしまう。いわんや今の政治家には誠心などない。　また、たとえ政策の最善を尽くしても、国の福運が尽き諸天の守護がなければ、四条抄に仰せの「夫れ遅きはまりぬれば兵法もいらず、果報つきぬれば所従もしたがはず」となってしまう。いわんや愚劣な政策においておやであります。「火宅にあそぶ子供」のような政治家たちには、いま刻々と日本に迫りつつある亡国の大難が見えないのです。御本仏に守護されてる浅井大先生。国立戒壇実現党でも結成して、選挙に出ればいい。過半数の議席をとれば、憲法改正もできるし、あなたが総理になって日本国は安泰になるでしょう。２００万とか３００万とか小さな目標なんて関係なく、また、6千万なんて中間目標もなく、総理就任＝広宣流布達成にしちゃえばいいんですよ。次の選挙で、国立戒壇実現党で是非、選挙に出てくださいね。

2013年01月07日

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参照Re:11月幹部会(4)(01/06) noga さん日本人には、目指す世界がない。むしろ、何も動かないのが、天下泰平の世の中であり、伝統的にそれを人民が願っているのだ。「我々はどこから来たか」「何者であるか」「どこに行くか」という考え方はない。日本語には、時制 (過去・現在・未来の世界を分けて考える考え方) がないからである。一寸先を闇と見る政治家たちに行く先を案内されるのは不安でたまらない。つかみどころのない人間ばかりの社会では、とかくこの世は無責任となる。国がひっくり返っても、責任者は出なかった。その責任感の無さ。人にはいろいろな意見がある。だから、社会のことには、政治的な決着が必要である。万難を排して、原発は再稼働を停止する。優柔不断では犠牲者・被害者が増大する。これは、終戦詔勅を受け入れる時のようなものである。ことは人の命にかかわる問題である。耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もつて万世のために太平を開かんと欲す。http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/←リンクhttp://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/ ←リンク原発に関していえば、使用済み核燃料の処理問題が解決出来ない。再稼働にしてもお手盛り基準で、安全性の確保が怪しい。廃炉にするにしても４０年かかると言われてます。廃炉にしても廃棄物の処理場も保管場所もないのですから、再稼働を無くし、全機廃炉と政治判断をしてもらいたいです。　経済成長とか言う前に、国民の安全確保。そっちが先決でしょうね。恩恵とリスクを考えたら、リスクの方が大きい。よくよく考えてもらいたいと思います。参照Re:11月幹部会(2)(01/06) ANP さんついに岡山ねぇ・・・創価学会は１７も会館があるからなぁ・・・まぁでも折伏には都合がよくなりますなぁ。会館に対して勧誘活動はしないでしょう。顕正会自体の大義名分の法義すら、まともに放論できないのですから、結局は、枝葉の議論をするだけに終わる。

2013年01月07日

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11月幹部会(4)

【経団連会長すら批判】　だからこの修正発言があっても、良好な関係にある経団連の米倉会長ですら納得せず、二六日の記者会見で「大胆な金融緩和というより、むしろ無鉄砲」「世界各国が禁じ手としている政策で無謀に過ぎる」「日本国債に対する国際的な信用問題に発展しかねない」と強く批判した。　そのとおりですね。こんなことをしたら国債も円も暴落し、忽ち国家破産になってしまうではないか。　安倍晋三さんは、なんでこんな無謀なことを言い始めたか。恐らくブレーンの一人といわれている元大蔵官僚の経済学者・高橋洋一あたりの説を丸呑みして言っているのでしょうが、選挙めあての無責任きわまるものと言わねばなりません。国家破産て内心喜んでない?予言的中で広宣流布、国立戒壇近して成でしょう。しかし、国債の価値が下がると困るのが、本音かな？・・・【脱原発もごまかし】　次に、もっと大事な原発についでも選挙ねらいのごまかしが見える。国民の過半数が「原発反対」になっていることから、本音を隠してごまかしている公約が多いのです。　たとえば自民党と公明党は本心は原発推進ですよ。しかし公約では本音を隠して曖昧なことをいっている。　民主は「二〇三〇年代に原発ゼロ」と言ったり引っ込めたりして、いま公約とした。しかし執行部も議員も真っ二つに割れている。　日本維新の会は石原が推進派、橋下は大飯原発の再稼働にみるごとくご都合主義ですよ。真剣には考えてない。　他の小政党もおおむね「脱原発」を掲げてはいるがいにわか作りが多く、その本気度がわからない。【真剣に考えてない】　しかし総じて見るに、即時廃絶を本気で考えている政党はない。なぜなら、代替エネルギーとしてガス・コンバインドサイクル発電を主張している政党が一つもないからです。　たとえ「脱原発」を掲げている政党でも、その実現はみな一〇年、二〇年、三〇年先としているでしょ。「何とかそれまでに太陽光や風力など自然エネルギーの開発を」などと言っておりますが、これは夢です。フアンタジーですよ。　　　　それまで地震は待ってくれないではないか。ガスコンに関しては、政党ではないが個人で主張していた人が確か居たな。　自然エネルギーがファンタジーて、あんたが言うか。スイス？　スエーデンだったか、自然エネルギーでほぼまかなってるような国もあるんだから、ファンタジーではないでしょう。それよりも、顕正会の広宣流布の方が夢物語。ファンタジーですよ。２０２０年代て無理だし、第二の50年でも無理。ま、２０３０年代を迎える前に居なくなる身だから、無責任なことを言って、会員を使役しても心さえ痛まないだろうね。　【なぜ「コンバインドサイクル」を言わぬ】　なぜ「優れたガス・コンパインドサイクルに切り換えよ」と言わないのか。私にはどうしても、そのことがわからない。　昨年来、日本国内の原発五四基がすべて停止しても、電力不足は起きなかった。停電しなかった。それは各電力会社が、既存の火力発電設備、なかんずく天然ガスによるコンバインドサイクル発電をフル稼働させたことによるのです。　コンバインドサイクル発電は、その性能、日進月歩ですね。国産の最新鋭のものは熱効率が61％と世界最高水準に達している。これは石炭による従来の火力発電や原発と比較しても、同じ電力を約半分の燃料で生み出すという優れものです。　このコンパインドサイクルを、なんとこれまで原子炉メーカーであった三菱重工業・日立製作所・東芝などが製造して、すでに世界に盛んに輸出しているのです。　日本でも東京電力等各社はこのガスコンが優れていることを知っているから、目立たぬように発注し新設している。　「ガス・コンバインドサイクル」の名は、新聞でもテレビでも全く見ないですね。これは電力会社が広告費の威力で、マスコミに圧力をかけているからです。ガスコンに関しては、アメリカのメーカーを抜いたのか?ま、それはいいとして、天然ガスが９０年ぐらいあると現状は言われているのですから、ガスコンに切り替えて、その間に自然エネルギーの利用転換出来るように開発促進してくれればいいですね。いくら優れてるガスコンでも原料の問題があるから、それだけに頼るのは考えものでしょう。　

2013年01月06日

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11月幹部会(3)

【政治は大衆迎合、憂国の至情なし】　さて、嘘と詭弁と恫喝で大飯原発の再稼働を強行した野田政権も、ついに崩壊しましたね。そして総選挙に突入しました。　名乗り出た政党は一四とか一五とかいう。名前すら憶えられない。そしてくっ付いたり離れたり、離合集散・合従連衡はまことに目まぐるしい。議員も党籍を平然と替えている。すべては選挙めあてです。　だから掲げる政策も大衆受けを狙ったものばかり。口先だけの軽薄な政策ばかりです。　その例を二・三挙げます。浅井会長が掲げる方針も会員受けを狙ったものばかりで、口先だけの軽薄なものばかりです。その例を二・三挙げます。御書全集発刊。神奈川２万大会。九州1万大会。北海道３千人大会。台湾１千人大会。小湊会館建設などあげればきりがありませんね。【阿部自民総裁の発言】　安倍自民党総裁は景気をよくするためとして、日銀に「大胆な金融政策」を求める発言を、一一月一五日から一七日にかけて繰り返しております。　その趣旨は（１）２～３％のインフレ目標を導入し、その達成のため日銀に無制限の金融緩和をさせる。（２）公共事業の費用を調達するために建設国債を発行し、日銀にその全額を買い取らせる。（３）（日銀の独立性を担保している）日銀法の改正も視野に入れる――というものです。　選挙ねらいとはいえ、とんでもない乱暴なことを言い出したものですね。自民圧勝て胡散臭いと囁かれてるけど、それは置いといて、なら自民圧勝にさせないために、なぜ、脱原発推進の政党の比例代表だけでも投票に行くように進めなかったのかな?他の政策は別にしても、脱原発をうたってるのだから、その意思表示をするべきでしょう。【日銀総裁の反論】　これに対し、白川方明日銀総裁は二〇日、小気味のいい反論を展開し、これを一蹴した。　まずインフレ目標については、「バブル期の一九八〇年代後半でさえ、物価上昇率は平均1.3％ていどであった。３％は現実的ではない。財政再建や経済にも影響が出る」　国債の引き受けについては、「通貨の発効に歯止めがきかなくなる。先進国ではどこもやってない」　日銀法改正については、「中央銀行の独立性は歴史の苦い教訓を踏まえて考えられた制度であり、各国がこのことを尊重している」と。　この見解、中央銀行の総裁として、その使命と責任を踏まえた立派なものです。　ことに、日銀が建設国債を直接引き受けることについては、「やってはいけないことの最上位」と厳しくこれを斥けております。【猛烈なインフレ招く】　当り前ですね。もし日銀が直接国債を買い取るとなると、政府は日銀にお札を刷らせるだけ刷らせて、買い取らせる。だから借金のし放題になる。おカネは際限もなく市中に出回わって、急激な物価上昇を招いてしまうのです。　過去にこんな例がある。　日本では戦争末期、軍事費を調達するために日銀が国債を直接引き受けた。その結果、終戦後の物価は90倍に跳ね上がった。　ドイツでは、第二次世界大戦後にこれをやり、物価が一年間に70億倍も上がった。マーケットでは朝、昼、晩と、値札を付け変えなければならなかった。　一九九〇年代のロシアも財政難から直接引き受けをやり、20倍という猛烈なインフレを引き起こし、国民を苦しめた。　白川日銀総裁の厳しい拒絶反応に驚いて、安倍晋三総裁は翌二一日、「日銀に直接買い取らせるのではなく、市場を通して買わせる」と修正したが、「全額を買わせる」と言っているのだから、結局は同じことになる。１５６万顕正会員が居るんでしょう。その中の選挙権がある会員が半分としても７０万票があるわけですよ。比例代表で組織票が入れば、また違ってきたかも知れないのに、選挙に行くように指示しなかった浅井会長は、自民の味方をしたと同じ同罪とも言えるじゃないかな?

2013年01月06日

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11月幹部会(2)

更新情報顕正新聞1月5日号ＵＰ【成仏に結びつく教学を】　ここに顕正会員は、信心で正しい教学を学び、その歓喜で信心口唱と折伏に立つ。だから功徳が頂けるのです。　信心に始まって信心に終わる。有難いに始まって有難いに終わる。この成仏に結びつく教学こそ、大聖人の弟子の教学なのであります。　登用試験も五級も四級もこのことを根底にして、どうか信心で繰り返し読み、大事の御法門を心肝に染めてほしいと思っております。信に始まり信に終わるはいいとして、教学試験の４級。御遺命守護て浅井武勇伝だよね。そのどこに、大事な御法門があるの？あ！浅井教祖の法門て言うのなら判るけど、大聖人の法門とか言わないでね。【広布供養について】　次に広布御供養について――。　いつも申しておりますが、どうか全幹部は、誇りを以てこれを推進してほしい。　顕正会は邪教のごとく金銭を貪ったことは一度もない。また学会・宗門のごとく際限もなく供養をむしり取るようなことはしたことがない。　願うはただ広宣流布の一事だけ。しかし広宣流布にはどうしても経費がかかる。その必要経費を、上限を決めて年一回、「広布御供養」として、それぞれが力に応じて喜んで大聖人様に供養し奉る。これが顕正会の広布御供養であります。第一に、在家が供養を受ける資格がない。僧侶の取り次ぎがあっての供養になります。顕正会の場合は、布施行でしょうね。それも、浅井教祖にたいしての。で、上限、下限を決めるところが、やらしい。供養というのは金額ではなく真心だから、いくらからいくらというのが、俗っぽいやらしさでしょう。また、上限を決めるのは、上限いっぱいしたほうが、信心がある。とか心理的に上限を目指させる思惑があると思われます。そして、宗門は際限なく供養をむしり取る。て、特別供養で推進したこともあるから、あまり言えないけど、顕正会だって、推進してるでしょ。特別な供養があります。と一度通知すれば十分。それ以上行えば、供養集め。むしり取るとも言って良いかも知れませんが、顕正会でも推進を強く押し進めてるのですから、むしり取るて事でしょう。　顕正会は無駄使いをしない。財テクして失敗してるのだから、無駄使いて言わないのかな?すべて広宣流布のためだけに使っている。ゆえにこの御供養は大聖人様の御心に通じて、その功徳は必ず我が身に還ってくるのであります。　このように清らかな「広布御供養」の制度は、日本国中を尋ねても顕正会しかない。供養をして功徳が還ってくるて、動機が不純ね。見返りを求める供養など、不純でしかないし、そんなの供養とは言わない。供養の精神とは、ただ、仏様に使っていただく。仏様のために使っていただく。それ以上でも、以下でもない。動機が不純だから、○○供養したのに功徳がないとか言うのが居るんですよね。顕正会に居るような人は、即効性の功徳（利益）を求めるけど、本来は、冥益ですから5年１０年と信心して、振り返ってみて、あれが功徳だった（利益）と気が付くものです。　もし邪教の輩がこれを知ったら、驚くに違いない。宗教の正邪は本来は教義によって判定するものですが、最もわかり易いのが金銭に対する姿勢であります。これを見れば、正邪は一目瞭然となる。　だから私は「早く宗教法人に課税せよ」というのです。そうすれば調査によって邪教の実態が明らかになり、邪教退治の一助にもなると思っております。　この濁悪の世において、顕正会だけが、大聖人様の御遺命を奉じて険しき広宣流布の戦いを進めているのです。「灯火に油を添える」の思いを以て、全員でこの広布御供養に、喜んで参加しようではありませんか。宗教法人に課税はいいけど、顕正会はなぜ、宗教法人をとってのかな?まずは、お手本として法人を取らないでいたらよかったのに。あくまでも顕正寺の信徒団体としていればいいのに、宗教法人の代表で居た方が都合がいいから宗教法人にしたんでしょ。【地方会館の建設】　次に地方会館の建設について述べます。　本年は新宇都宮会館、南房会館、福井会館が予定どおり建設され、さらに追加として、先般、御入仏式を行なった黒石会館新本館が急濾、建設されました。　明年はすでに発表のごとく、福島に会津会館、京都府に京都会館、そして九州に熊本会館、この三会館を立てます。黒石会館。三棟７０メートルとか言ってるけど、無駄じゃない。会員増加してるんでしょう。それなら、最初から二階建ての１０００名以上は入れる会館を造っとけばいいだけ。そして、駐車場も用意する。何も考えてない、建設計画としか思えないな。【顕正新聞社別館も】　それと追加の建設が一つある。本部のすぐ近くに、大通りに而して「顕正会駐車場」として使っている土地があります。その地続きの土地をこのたび人手することができたので、ここに三階建ての「顕正新聞社別館」を建設いたします。その一階は顕正新聞の発送をはじめ様々な新聞社の業務に充て、二階・三階は芙蓉茶寮がこれを使用し、ここに真空調理による冷凍食品を大量に保存し、大地震等の災害時の救援に備えようと思っております。駐車場を潰して建てるて事かな?そうなると、路上駐車とか近くのお店の駐車場に無断駐車とか増えるんじゃない。迷惑行為を増長させるだけじゃない?それにただ、茶寮の機能と言うか場所を増やすだけだよね。別館とか作らないで、本館にして高層階にすれば、駐車場スペースをたくさん取れるんじゃない?ただ、信濃町に対抗したいだけの見栄とか思えて仕方がないな?あ！それより、旧青年会館を買い取って施設なり、駐輪場にした方が良くないかな?　＾＾【明後年は三会館】　次に、明後年の建設計画を発表いたします。次の三会館であります。　まず静岡県の中心法城として、静岡市に静岡会館を立てます。南海トラフ地震の政府の被害想定によれば、静岡県は最も津波が高いということなので、可能な限り高地を選定したいと思っております。　二つ目は、岡山県に岡山会館を立てる。この県内ではすでに幾つかの組織が真剣に戦っております。この会館により、中国地方の弘通が一段と加速することを確信しております。　三つ目は、九州・福岡市に福岡会館を立てる。福岡県には一万を超える顕正会員かおりますが、地元の組織がまだ弱体だったのでこれまで建設を見送って来たが、いよいよ新しい潮流が起きて来たので、決断をいたしました。　会館については以上であります。九州全県に会館てまだ、達成出来てないよね。1回目の期限は過ぎてるし、2回目の期限も今年ぐらいだったかな?それに、九州１万人大会どうなっての?台湾、北海道大会も全部、スルーで無かったことにするのか。　有言実行で誓ったのだから、行わないと嘘つきになるよ。浅井会長。本当に、口先だけの発言多いよね。

2013年01月06日

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11月幹部会(1)

顕正新聞12月１５・２５日合併号より。【日本国は同体異心であれば諸事叶わず　顕正会は日蓮大聖人を魂とする異体同心　六千万・国立戒壇の大事は必ず成る】　さきほど発表のごとく、九・十・十一月法戦は誓願を大きく上回わる、実に二万一千二一四名の大折伏が、ついに成し遂げられました。　誓願一万八千を、なんと三千二百有余も突破したのです。凄いですね。会員数が増えて、史上空前の請願突破とはなりませんね。請願数を落としている時点で、横這い状態だと思われます。【六千万地涌出現の大瑞相】　私はこの法戦を、ことに深く見つめておりました。それは、六千万地涌出現を大聖人様に誓い奉っての、初の法戦、初陣だったからであります。　そしてこの大折伏がみごと成し遂げられたのです。　これこそ、大聖人様のお励まし、そして六千万地涌出現は必ず成るの瑞相である、こう私は確信しておりますが、みなさん、どうでしょうか。（大拍手）300万初陣とか、200万初陣とか、その前に１千万初陣とか、初陣が多くありますが、６千万とか言う前に、１千万の請願が本年中ですね。理論書（ダ本）にも１千万の記載がありますが、登用試験を受けた会員に２８３ページの「平成25年までに必ず成し遂げること、堅く誓い奉る。どうか全顕正会員はこの請願に同心し、同じ決意に立ってほしい」て、約束の年なんだけど、６千万とか言う前に1千万が先じゃないの?　と、浅井会長嘘つき発言の感想でも聞いて下さい。　みなさんには、涙の出るような、信心の赤誠を尽くしてくれました。心から有難く思っております。　さぞかし多くの逆縁もあったに違いない。しかし折伏には少しの無駄もないのです。下種は必ず芽を出す。　広宣流布はもう近いのです。たとえいまは反発し悪口をいっても、近き広宣流布・国立戒壇建立のその日までには、どんな逆縁の者もみんな目ざめる。そして「あのときは悪口を言って申しわけなかった」となる。必ず感謝をいたします。　いよいよ大確信に立って、明年から大規模な弘通を、明るく堂々と進めていきたいと思っております。「まもなく」「もうじき」「ちかいうち」とか浅井会長は良く言いますが、野田元総理のことを、ぼろくそに言っていたのですから、「まもなく」「ちかいうち」「ちかいしょうらい」とかの期日をハッキリしてもらいたいですね。　浅井会長は、自分の発言すら責任を取らない無責任な人でしかない。「二枚舌」「妄語の人」と言われても自業自得てことでしょう。【十二月の活動】　さて、迎える十二月は本年の総仕上げ、そして明年への序走の月であります。　その活動大綱は先ほど横田副理事長が述べたとおりですが、少し要点を付け加えます。【教学について】　教学について、大聖人様は諸法実相抄に「行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべからず。我もいたし人をも教化候へ。行学は信心よりをこるべく候」と端的にお教え下されている。【信心に始まり信心に終わる】　ことに「行学は信心よりをこるべく候」の仰せ、大事ですね。　お題目を唱えることも学ぶことも、信心から発するのである――と仰せられる。　そうですね。信心があれば、日蓮大聖人の御事を、仏法の道理を、少しでも知りたいと思う。これが求道心です。そして学べば学ぶほど信心は深まり、勤行と折伏に励むようになる。そしてついには成仏を遂げさせて頂けるのです。　だから顕正会の教学は、信心に始まって信心に終わる。有難いに始まって有難いに終わる。これが成仏に結びつく教学なのであります。浅井会長の武勇伝を学ぶことが「教学」なのでしょうか?また、仏法の道理を少しでも知りたい。求道心て言っていますが、顕正会員に質問をすると、難しいことは判らない。と逃げますよね。どこが求道心があるのか?浅井会長の嘘つき発言を示しても、デタラメとか思考停止になり、事実か追求する心もない。まして、道理を持って説明しても、受け付けない。顕正会の教学は、大聖人の法を学のではなく、浅井昭衛の教えを学、狂学と言えます。　名利のための教学は仏弟子の教学ではない。かえって身を亡す。　御在世に三位房という弟子がおりました。比叡山で学んだこともあり、大聖人門下においては「智恵ある者」といわれ、法門も達者だった。　しかし信心が薄く名利のための教学であったから、熱原の大法難のとき、大聖人・日興上人に背き、大罰を受け横死を遂げている。　また幕末の宗門には久遠院日騰という大学匠がいた。博覧強記ならぶなき学者であったが、これも名利と慢心から日霑上人に怨嫉し、安政江戸大地震のとき、桂に圧し潰され、横死を遂げてしまった。　大聖人様は上野抄に「日蓮が弟子等の中に、なかなか法門しりたりげに候人々は悪しく候いげに候」と仰せでありますが、三位房等はまさしくこれに当る。知ったかぶりのなまじの教学で、肝心の信心がなかったのです。　身延の坊主などもそうですね。立正大学の教授クラスになるといかにも教学ありげに見えるが、彼らには全く信心がない。職業として御書を研究しているのです。しかも間違った教学を学んでいるから、成仏などは思いもよらない。これらは職業坊主なのであります。学問としての教学と、信仰の教学は別でしょう。浅井会長は成仏を強調しますが、顕正会では成仏は出来ません。一番肝心な、執着が無くならないからです。

2013年01月05日

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顕正会試験日程

「試験会場表」1月13日（日）５級試験　午後2時４級試験　午後2時1月20日（日）登用試験　午後2時　顕正会の浅井武勇伝試験がもうすぐ開催されます。末端会員に声をかけていれば、衛護隊が出てくるでしょう。そして、会場責任者の幹部も出てくる可能性があります。試験を受ける会員の目もありますし、逃げるに逃げられない状態ではないでしょうか?是非、試験当日はお近くの会場に折伏にお出かけしてみてはいかがでしょうか?もちろん、試験前ではなく試験が終わってからにしてください。試験前だと、顕正会に恐れをなして試験の妨害にと言いかねません。逆に試験後なら、会員の士気が上がって、法華講員を破折してやる！なんて、勇ましい会員も居るかも知れませんので。＾＾

2013年01月05日

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カウントダウン

顕正新聞1月5日号より。年頭の辞【六千万地涌出現は必ず成る】冨士大石寺顕正会　会長　浅井昭衛　昨年は、全顕正会員が地涌の菩薩の命にめざめ、六千万地涌出現は必ず成るの大確信に立たせて頂いた年であった。　　　　　　　　　地涌の菩薩とは、下種の御本仏日蓮大聖人の眷属であり、広宣流布のお手伝いをするために、法華経の会座においては上行菩薩に率いられて出現し、いま末法においては日蓮大聖人に召し出だされて広布に戦う、無数の菩薩の集団である。　日本国の人々は、この国に御出現された日蓮大聖人が、いかに尊貴そして大慈大悲の御本仏であられるかを知らない。この大事を教え広宣流布に戦うのが、地涌の菩薩なのである。日蓮大聖人は外用は仏勅使・上行菩薩、内証は実に三世諸仏の根源の御仏たる久遠元初の自受用身であられる。そして末法の全人類を成仏せしめるため、大慈悲を以て三大秘法を授与して下さったのである。　かかる御本仏の崇高の化導を、日本国の善神たる天測太神・八幡大菩薩はもちろん、宇宙的スケールの力用を有する梵天・帝釈・日月・四天等の諸天も厳然と守護し奉る。　この絶大威徳を下種本仏成道御書には「教主釈尊の御使なれば、天照太神・正八幡宮も頭をかたぶけ、手を合わせて地に伏し給うべき事なり。法華経の行者をば、梵釈左右に侍り日月前後を照らし給う。　かかる日蓮を用いぬるとも、悪しく教わば国亡ぶべし。何に況んや数百人に憎ませ、二度まで流しぬ。此の国の亡びん事疑いなかるべけれども、且く禁をなして、国をたすけ給えと日蓮がひかうればこそ、今までは安穏にありつれども、法に過ぐれば罰あたりぬるなり」と。　仰せのごとく、日蓮大聖人は外用は仏勅使・上行、内証は久遠元初の自受用身。よって天照・八幡は地にひれ伏し、梵釈・日月は左右前後に侍って守護し奉るのである。　かかる尊責の大聖人を、当時の日本国は流罪・死罪に処し、しかも第三度の諌めにも改悔なきゆえに、「法に過ぐれば罰あたりぬるなり」として、蒙古の責めという大絹を受けたのである。　だが、日本国はそれより今にいたるまで、大聖人を軽賎し背き続けている。　加えて、一国を諌めるべき正系門家は政治野心に燃える池田大作に諂って、唯一の御遺命たる「国立戒壇」を否定して偽戒壇・正本堂を建て、あろうことか、国立戒壇に安置し奉るべき本門戒壇の大御本尊を、その偽戒壇に居え奉ったのである。　御本仏を冒涜し奉るの大罪、これより甚しきはない。諸天いかで怒りをなさざらんや。　ここに「法に過ぐれば罰あたりぬるなり」の仰せのままに、いま日本に、御在世以来の亡国の大難が起こりつつあるのだ。　その大難とは、巨大地震の連発、それに伴う原発災害、国家破産、そして他国侵逼の四つである。　巨大地震の連発は、これ亡国の号鐘、他国侵逼の前相・凶兆である。一昨年の「３・11」巨大地震を皮切りとして、首都圏直下、南海トラフの二大地震もいま刻々と近づきつつある。さらに陸域の活断層で発生する地震は列島の到るところで起こり得る。この未曽有の大地動乱だけでも、日本は潰滅的打撃を受ける。　原発災害・国家破産の惨害については、もう説明の要もない。　そして今、御在世の大蒙古を彷彿させる隣国の軍事超大国は、いよいよ日本への敵意を露わにして来た。　日蓮大聖人に背く国には、諸天の力用により、自然と隣国の王が侵略の意志を懐くのである。　ゆえに報恩抄には経文を引いて「時に隣国の怨敵、かくの如き念を興さん。当に四兵を具して彼の国土を壊るべし」と。　この他国侵逼が起こるとき、日本は滅亡する。すべては仏法より事起こるのである。　今の日本を見れば、刻々と近づく四大災難になす術もない。やがて日本は八方塞がりとなって滅亡を待つのみとなる。　このとき、全日本人に、日蓮大聖人の大慈大悲と御本尊の大功徳を教えるのは、日蓮大聖人を魂とする地涌の大集団たる、我が顕正会以外にはあるべくもない。　御遺命のゆえに解散処分を受けた顕正会が、いま一五六万の大集団となって国立戒壇めざして日本を独走しているのも、また「末法万年の事の戒壇」と偽称した正本堂が音を立てて崩壊したのも、すべてはこれ、大聖人様の御仏意による。　されば、日本国亡びんとする時、国立戒壇建立を決する鍵たる六千万の地涌出現が、叶わぬはずは断じてない。　日本に残された時間は少ない。　さあ本年より、いよいよ大規模の死身弘法を以て、何としても大聖人様に応え奉ろうではないか。　　　平成二十五年　元旦自称、冨士大石寺顕正会。正式名称、宗教法人　「顕正会」二代目教祖である、浅井昭衛が平成25年に会員が一千万にならなければ、日本が、世界が核戦争で亡ぶと予言した年になりました。平成19年の予言に続いて、今年も外すかな?　（笑）

2013年01月04日

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参照Re:賀正セロリさん山門入り口さん、ご無沙汰しております！今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m浅井会長の指導の活字化は大変だと思いますが、無理をなさらずマイペースで更新されてくださいm(_ _)mブログでのご活躍、拝見させていただいてます。顕正会に対しての教学考察もガツンがあるので、無くなってしまいましたし、本年は、会長の指導で気になるところとか、マイペースで更新していきます。そういえば、まだ、11月幹部会が残ってますね。（＾＾；本年もよろしくお願いいたします。Re:賀正(01/02) パールさん今年もよろしくお願いいたします。こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。

2013年01月04日

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賀正

【十字御書】　十字（むしもち）一百枚・かし（果子）ひとこ（一籠）給び了んぬ。正月の一日は日のはじめ、月のはじめ、とし（年）のはじめ、春の始め。此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつ（満）がごとく、日の東より西へわたりてあき（明）らかなるがごとく、とく（徳）もまさり人にもあい（愛）せられ候なり。　「抑（そもそも）地獄と仏とはいづれの所に候ぞとたづね候へば、或は地の下と申す経文もあり、或は西方等と申す経も候。しかれども委細にたずね候へば、我等が五尺の身の内に候とみへて候。さもやをぼ（覚）へ候事は、我等が心の内に父をあな（蔑）づり、母をおろか（疎）にする人は地獄其の人の心の内に候。譬えば蓮のたねの中に花と菓とのみ（見）ゆるがごとし。仏と申す事も我等の心の内にをはします。譬えば石の中に火あり、珠の中に財（たから）のあるがごとし。我等凡夫はまつげ（睫）のちかきと虚空のとを（遠）きとは見候事なし。我等が心の内に仏はをはし（御座）ましけるを知り候はざりけるぞ。たゞし疑ひある事は、我等は父母の精血変じて人となりて候へば、三毒の根本淫欲の源なり。いかでか仏はわたらせ給うべきと疑い候へども、又うちかえし・うちかえし案じ候へば其のゆわれ（謂）もやとをぼ（覚）へ候。蓮はきよ（清）きもの、沼よりいでたり。せんだん（栴檀）はかうばしき（香）物、大地よりを（生）いたり、さくら（桜）はをもしろき（面白）物、木の中よりさき（咲）いづ。ようきひ（楊貴妃）は見めよきもの、下女のはら（腹）よりむ（生）まれたり、月は山よりいでて山をてらす、わざわい（禍）は口より出でて身をやぶる。さいわい（福）は心よりいでて我をかざる。　　　今正月の始に法華経をくやう（供養）しまいらせんとおぼしめす（思召）御心は、木より花のさき、池より蓮のつぼみ、雪山のせんだんのひらけ、月の始めて出づるなるべし。今日本国の法華経をかたきとして、わざわいを千里の外よりまねき出だせり。此れをもつてをもう（思）に今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし。影は体より生ずるもの、法華経をかたきとする人の国は、体にかげのそうがごとくわざわい来るべし。法華経を信ずる人はせんだんにかを（香）ばしさのそなえたるがごとし。又々申し候べし。　　正月五日　　　　　　　　　　　　　　　　　日蓮　　花　押をもすどのゝ女房御返事新年あけましておめでとうございます。本年の豊富といきたいところなのですが、相変わらずマイペースになると思われます。顕正会に対しての教義論争はガツンの範囲を出ることがありませんし、閲覧者諸氏も実感してると思いますが、想定できる教義論争は、ガツンで済むと思ってます。世相ネタに関しては浅井教祖様見たく、週刊誌とか読みあさってる暇はありませんが、対処出来るように日々勉強の毎日で関連書籍とか読むようにしております。行き届かないところが多々ありますが、今年もよろしくお願いいたします。

2013年01月02日

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参照あけましておめでとうございます事情通さん本年もよろしくお願い申し上げます。あけましておめでとうございます。本年も昨年同様に、鋭いコメントをお待ちしております。Re:インチキ成果の実態！(12/29) §浅葱§ さん中岡さん、今年電話で喋ったなぁ…本尊の事話したけど、全然話にならなかったなぁ…僕も電話して「掘り起こし」してもらおかな(笑) 会にとっての都合の悪い質問をする人物に対しては、掘り起こしはされないかと思いますよ。

2013年01月02日

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