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カテゴリ:航海日誌
参照
Re:コメントレス(02/08) 特命キボンヌ さん >四条家や池上兄弟とか、遺文に出てくる信徒は没落して全滅。 あ、四条氏南条氏のところは断絶ですが、池上家はまだ池上本門寺に檀徒でいますよ。 そこから引っ越しして江戸時代に大師河原の開発を行ったのは池上家。 現在の大田区池上から大師河原に移住してきた21 代幸広以来の一家一門 の墓塔が川崎大師駅の池言坊に数10基並んでいます。 有名な池上一族の中でも24代池上幸豊の名はこの地域で広く知られている。 池上家38世として生まれた池上幸操(ゆきもと)氏は安政2年(1855)生まれ。 明治5年(1872)に池上新田戸 長となり、明治8年(1875)2月から稲荷新田 より潮田村まで10ヵ村海面汐除堤防掛として、明治12年 (1879)に中丸 子村から大師河原まで13ヵ村堤防掛を歴任されたそうです。 明治12年(1879)に県会議員に当選。(かわさき区の宝物シートから引用) http://www.njg.co.jp/column/morioka-2559/ (参照) http://www.ku-gai.com/modules/fuudo/index.php?content_id=10& ;page=print (参照) なお池上家は日昭さんと従兄弟だそうです。日朗さんも親戚で、となると 鎌倉方面の日蓮信者は縁戚で固められてたようですね。 御在世信徒の家系で唯一なのでしょうか、池上家が存続していたんですか。 これを見て、どや顔する大石寺三兄弟がいそうですが、大石寺の信徒ではなく、日蓮宗て事ですね。 しかし、世のため人のためにつくされている方ですね。 日蓮さんは、慈善活動とかは否定してるみたいですし、良観はと嫉妬してる状態ですからね。 らい病患者は遠ざけていて、救いの手すら差し伸べていない。 でも淺井昭衛辺りは、、大慈大悲のと言うが、全然大嘘。 口先ではでかいことをいってるが、行ってることと、他の信徒に行ってることがまた違う。 裏表がありすぎる本仏ですね。w でも、日蓮信仰でも大石寺系とか日蓮本仏系でなければ、なんとか生き残れるて実証になるかな? にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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