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カテゴリ:航海日誌
参照
Re:コメントレス(02/09) 特命キボンヌ さん >日蓮信仰でも大石寺系とか日蓮本仏系でなければ、なんとか生き残れるて実証になるかな? 檀越の系統を調べてみましたが、有名な波木井実長ですけど、元は甲斐源氏の分家で南部光行の三男。 その実長が甲斐国巨摩郡飯野御牧内の波木井郷(現在の南巨摩郡身延町梅平一帯)を与えられて波木井氏を名乗ったそうですね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14129653939 実長の二男で波木井弥三郎実氏は子孫は加倉井と名乗り、その地において繁栄しているそうです http://myotokuji.fan.coocan.jp/sanenaga/sanenaga.htm また、傍系の子孫が現存されていて都内で料亭を経営されているそうですので、あながち絶滅ということではないですけど、日蓮→日興が正統というのですが、そちらの方の南条、新田、小野寺系は全滅です。 日蓮信仰は全て没落するってことではなかった。 しかし、正当を主張する大石寺系は、全滅。 逆に、間違っている、謗法塗れと言ってる日蓮宗系では繁栄していた。 この違い。現証を見れば、どちらが正しいか一目瞭然ですね。 現象論が大好きな顕正会とか、正しくない信仰なら、没落するでしょ。 大聖人の守護がないでしょ。 しかし、守護があった。功徳があったとなれば、間違っていない。 またここで面白いのは、日興上人が謗法だと騒いだ張本人の末裔、波木井氏が繁栄して存続してるてところですね。 これでは、謗法でも繁栄するの? それとも、実は日蓮上人が言っていたのは、日興門流ではなく他に受け次がれていたとなるでしょ。 魔の通力だと言うには800年は長いですし、まして、大石寺信徒の方が没落している。 これでは、魔の通力では説明できませんね。 と言うことで、現証論で言えば、日蓮宗系の方が正しいと言えるでしょ。 顕正会員は、道理文証より現証というのだから、この現証は否定できない。 さて、どう屁理屈がでるのか、淺井昭衛に聞いてみたい。 聞いてみたいが、本部広報室に問い合わせしようものなら、 本部職員「本部広報室などありません。」 山門「顕正新聞紙面に掲載されてましたよ。」 本部職員「そんあのは嘘です。私は知りません、聞いてません。貴方は嫌がらせをしたいんでしょう」 山門「なら顕正新聞を確かめてください。」 本部職員「確かめないでも分かります。貴方は○○の謀略部隊ですね。顕正会を馬鹿にすると、淺井先生を馬鹿にすると罰が当たり地獄に堕ちますよ。」 「ガチャ・・・つぅ~」電話を切る音。 こんな会話になるのではと予想する。予言かな?w Re[1]:コメントレス(02/09) 匿名希望 さん 特命キボンヌさん ----- こんにちは。 >そちらの方の南条、新田、小野寺系は全滅です。 新田系ではないかもですが、一応は あの忠臣蔵の小野寺十内もいますし、漫画家の石森章太郎さんは、本名は「小野寺章太郎」と言います。 五輪のボート場で揉めた?宮城県の長沼ボート場は登米市と言いまして、新田小野寺家の領地です。(だから揉めた?) そのせいか?あのあたりは「小野寺姓」が多いですね。 大石寺系では確か?日精辺りが、日目の新田(にいだ)を伝承で 新田卿阿闍梨 → 新田郷阿闍梨 「新田=にった」と読んで、 有名な?新田義貞?との関連付け?したのでしたっけ?(堀師に著書で批判され、訂正されていたが) 名字が同じだからと言って同じ系統なのか不明ですよね。 大元の祖先まで遡れば繋がるでしょうが、途中からの分は何とも言えないですね。 先祖と言えば日本国民の先祖は、神になる。 顕正会員は神の国日本と馬鹿にするが、日本国民の先祖は神の家系である。 それを否定すると日本国民ではない。 日本が誕生して神が降臨した。 国津神が住んでいた日本。 そこに天津神がやってきて支配した。 だから天津神系、国津神系が日本人の祖先に当たる。 神話の世界でいえばだよ。だから、神の国てのは間違いではない。 ただ、渡来系も混じってきたから、顕正会で神の国を否定する輩は、渡来系の血縁者なんだろう。 さて、だから天皇を崇拝するてことでもないです。 天皇家の祖である天照大御神ですが、「伊弉諾尊」が黄泉の国から戻ってきて穢れを洗い落としたときに誕生したとなってます。 ここで、あれ? と思ったわけですよ。 穢れを洗い落としていたら生まれた。 実は穢れの堕ちた正体てことで、穢れから生まれたのではないかとね。 清め終わってから誕生したとはなってない。 穢れを落としていたら生まれた。 他の三神も同じ。 原典が読めないから、出回っている書籍で判断するとこういう風に読めるんですけどね。 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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