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2017年02月10日
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カテゴリ:顕正会
【絶体絶命の死罪】

 念仏・真言・禅・律等の邪法の悪僧たちは、日蓮大聖人の仰せが正しければ正しいほど、自分たちの地位が失われることを恐れ、何としても大聖人の御命を奪おうとした。
 彼らはこぞって民衆を煽動し、国家権力者に懺悔をした。ここに国家権力による絶体絶命の死刑が執行されたのです。
 まさに日本国中が寄ってたかって、ただ一人の大聖人様を殺害せんとしたのです。

【「これほどの悦びをば…」】

 文永八年九月十二日の深夜、大聖人様は竜の口の刑場に臨まれた。
 御供をしていた四条金吾殿は「頸の座」を見るや「只今なり」と言って泣き伏した。
 これをごらんになった大聖人様は「これはどの悦びをば笑へかし」と仰せられた。

【全員がひれ伏す】

  やがて大聖人様は泰然として頸の座に坐り給うた。
  その傍に太刀取りが立つ。そして、大刀まさに振り降ろされんとしたその刹那、「月のごとく光りたる物」が突如出現した。
その光がいかに強烈であったか。太刀取りは眼くらんでその場に倒れ伏し、数百人の兵士たちも一斉に逃げ出し、ことごとく砂浜にひれ伏してしまった。
 頸の座にましますは日蓮大聖人ただ御一人。大聖人様は高声で叫ばれた。
「いかにとのばら、かかる大禍ある召人には遠のくぞ。近く打ちよれや、打ちよれや」と。そうでしょう。「謀叛人」として、平左衛門自らが召し捕りに来たほどの大罪人なのに、兵士たちはみな逃げ出してしまった。
 そこで「近く打ちよれや」と仰せられたのです。
 だが、近づく者はない。再び大聖人様は大高声で叫ばれた。
「頸切るべくわ急ぎ切るべし。夜、明けなば見苦しかりなん」と。
 これは死刑の催促ですよ。
 だが返事をする者とてない。全員が砂浜にひれ伏し、月の光に照らされて輝く大聖人様の御尊容に手を合わせてしまったのです。
 まさに国家権力が、一人の大聖人の御頸が切れず、かえってその絶大威徳の前にひれ伏してしまったのであります。
 このような不可思議・荘厳の光景が、この地球上で、人類史上どこにあったか。

太刀取りの部分だけど、以前には太刀が折れてとか言っていたんだよね。
それって、芝居で用いられている話。だから淺井昭衛の話は、芝居の話を盛り込んでいたりするわけだ。

ここの話しにしても、見てきたような話しぶり。
実際はどうだっかかというのは、日蓮の自己申告でしか分かってない。
その自己申告にしても誇張しているだろう。

「いかにとのばら、かかる大禍ある召人には遠のくぞ。近く打ちよれや、打ちよれや」にしても、八幡大菩薩に日本の真の神か。法華経の行者を救え。救わないと死んだ後に釈尊に言いつけてやるぞ!て言ってるんだからね。
今で言う、先生にいいつけてやる~て小学生か、顕正会員なんだよね。

でも、法華経の行者といいながら、なんっで、法華経に書かれているように観音菩薩に願わなかったのか?
法華経と言いながら天上にいて地上にいない諸天である八幡大菩薩に助けろと言う。
しかし、法華経の中で各種の難にあっても観音菩薩の名を唱えれば、助けに来ると書いてある。
書いてあるのだから、法華経の行者というのであれば、観音菩薩の名を唱えているだろう。
しかし、それを素直に書くと示しが付かない。
自分のプライドが許さないから、のど元過ぎたらどや!凄いだろうてしただけでしょ。

話の元ネタは、種種御振舞御書ですね。
顕正会だと日蓮系で通用しない「下種本仏成道御書」とか言ってますが、対告集を見たら、光日房となってます。一個人ですね。
どんな人物かとしらべたら、正宗サイトで記載がありました。

参照

光日房は、大聖人様と同郷の安房国(現在の千葉県)天津という所に住んでいました。光日房は、息子の弥四郎が大聖人様に帰依したのをきっかけに入信した人です。弘安三(一二八〇)年に大聖人様から御消息をいただいた「光日尼」、翌年にお手紙をいただいた「光日上人」とは同一人物と目されています。


て成ってます。
これって、同郷の人に、俺って凄いだろう。
て自慢したいだけで誇張したものではないのかな?
日蓮上人て、自分を凄く見せたいてのは明らかに分かる。

仏教学者も日蓮関係者も絶対言わない。
生活がかかっているから不正直なんですね。



「国家権力が、一人の大聖人の御頸が切れず」ですが、


平 頼綱は、北条家の家臣ていっても、御内人という、従事者みたいな人らしい。

いろいろ調べると北条氏は、日蓮のことを大目に見ていた。
他宗誹謗があったと訴えがあっても、なあなあでやり過ごしていた。
しかし、念仏宗の熱心な信仰者である、北条氏の隠居だったかな?
それが横やりを入れてきた。

同じく平 頼綱(たいら の よりつな)も、日蓮はけしからん坊主と言うことで、懲らしめてやろうと、北条氏の命令ではなく、個人的な独断で日蓮を逮捕に来た。
それが竜口の話になるわけです。
その独断専行のことが知れて、ご懐妊があったから坊主を殺すのは縁起が悪いと言うことで、助けが入った。
でもここで、日蓮党の信徒が恩情をとか動いたとかもあったとか、なかったとか。
だから淺井昭衛が言うような事はなかった。

国家権力がではなく、国家権力の名を利用した平 頼綱の仕業。
北条氏がやらせたわけではないのだから、一個人の独走によりものである。

顕正会だって国家権力である警察を利用したり、国家権力である裁判を利用したりして脅しを入れるでしょ。
自分達は国家権力にすがって、学会が、法華講員がとかやりながら、何かあると、学会の国家権力をしようした弾圧だ!て言うではないか。
自己中すぎ。


【御証得の全体を御本尊に顕わし給う】

 この大現証こそ、日蓮大聖人が久遠元初の自受用身、末法下種の御本仏と顕われ給うた御姿なのであります。
 御本仏の大境界を証得された大聖人様は、一切衆生をも仏に成さんと大慈悲を起こされ、御自身のお覚りの全体を一幅の御本尊様に顕わして下さった。
 ゆえに「日蓮が魂を墨にそめ流して書きて候ぞ、信じさせ給へ。仏の御意は法華経なり、日蓮が魂は南無妙法蓮華経にすぎたるはなし」(経王殿御返事)と。
 いいですか。御本尊はまさしく日蓮大聖人の御魂、(みたま)御当体であられる。

この現証が久遠元初の本仏てならないでしょ。
どうして、本仏なのかて説明ができてない。

よく、キリストが横死したからと引き合いに出すが、神に助けて貰うのではなく、一度死ぬことにより、人間の原罪を償う必要があった。
だから、罪を償って3日後に復活した。

復活したことは、一言も言わないよね。卑怯だよね。
日蓮は、死んで生き返って来なかったでしょ。

「お覚りの全体を一幅の御本尊様に顕わして下さった。」にしても、本尊になにが書かれているのかよく見てみなさい。
第六天の魔王はいるは、餓鬼、畜生の六道はいるやら、凡夫僧がいるやらだ。
それが覚り(悟り?)の内容なんだ。
第六天の魔王も含まれている。
日蓮上人の命にも第六天の魔王がいる。

第六天の魔王がそのみにとかいうが、それを宿しているのが日蓮上人てことでしょ。

「御本尊はまさしく日蓮大聖人の御魂、(みたま)御当体であられる。」て板きれの木だよ。
それも、魂を墨に染め流してだから墨の中に魂があるでいいのかな?
でも、その肝心な魂が入ってる部分を削り棄てている。
だから魂が無い板きれでしかないでしょ。

御魂なんだけど、仏教では使わない言葉ではないかな?
神道系だとあるけど、仏教系では見あたらない。
簡単にしか調べてないから、使用例があれば教えていただけたら、ありがたいです。

でも淺井昭衛って変なところに仏教用語ではなくて神道用語とか使うよね。
仏法の第一人者のわりには「みたま」の真ん中が抜けた人だよね。w


淺井昭衛の予言と言い、日蓮が言ったからと予言を日蓮に仮託していたりする淺井昭衛であるが、日本で起きる災害が多くなってるのは、顕正会員と淺井昭衛が原因である。

顕正会員の人数が公称でも増えるほどに災害が多くなる。
本来なら、正しい信仰をしている人が増えて、日本の国の安泰を願えば災難が減るはずである。

また危機を煽り、予言を連発する淺井昭衛。
でもこの予言がくせ者である。
注意を即するのではなく、危機を煽るのが目的。
でも、国を救いたいて立て前をかざすが、巨大地震が来る。大聖人が言われた予言に当てはまる。
御本仏の予言だからハズレる訳がない。

ここで、淺井昭衛及顕正会員の呪いとも言える願が発生してしまうのです。

予言は絶対当たる。実現する。
実現しないはずがない。御本仏が淺井先生が言ってるのだから。

淺井昭衛にしてみれば、予言がハズレたら、恥になる。
だから的中して貰いたいと願う。祈るわけです。

会員も予言が的中しないと大聖人の言葉が虚しく嘘になる。
淺井先生の言葉が嘘になる。災難災害が起きて貰わないと困る。
表層意識では会員は願ってないでしょうが、深層心理では願ってることです。
だからたちが悪いんですけどね。
もちろん、淺井昭衛は、普通に願ってますよ。

予言が的中すれば俺は凄いて成るんですからね。
だからこのように、災害が起きるのは顕正会員の祈りのせいなんです。


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最終更新日  2017年02月10日 22時11分13秒
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