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カテゴリ:航海日誌
参照
Re:コメントレス(02/13) 浅井智慧ゾ〜 さん >第一嘘・詐りで人を騙した。 お釈迦さんが言ってないことを、釈尊の本意として嘘を振りまいた。 そうですよね、有名な偽書の「されば三世の諸仏も妙法蓮華経の五字を以て仏に成り給いしなり 三世の諸仏の出世の本懐・一切衆生・皆成仏道の妙法と云うは是なり。」(法華初心成仏抄) これを日蓮さんが著したと盲信すると、偽書で元々嘘なのに更に嘘になります。 お釈迦さんと題目なんて何の関係もないのに、関連付ける所がカルトの凄い所。 だいたい漢文を印度で唱えるわけ無いでしょ、それ考えても普通じゃないです。 どうも、都合の悪いことは目に入らないのが大石寺三兄弟の特徴ですね。 三世生仏が妙法蓮華経で仏になったと経文には一言も出ていない。 この時点で、日蓮の妄想です。 でも偽書だからとなるのですが、これは事実という大石寺三兄弟ですから、日蓮は嘘つきて成るんですね。 また漢文をインドで唱えるわけはないて、考えれば判ること。 インドの言葉を音訳で漢文にしたから、意味が違う。 まして羅什の恣意的訳ですから、インドの言語の音訳にもなってない。 妙法蓮華経がと言う日蓮。 しかし発音、読みは、呉音であり、インドの発音に全然似てない。 まして、漢音で発言していたと思われるのに、呉音ですから同じ中国でも発音が違っている。 それを日本語発音だから、またまた、違ってくる。 日本語発音でも鎌倉時代と現代では発音がまた違う。 単純に日蓮が発していた発音と、現在の発音は違う。 そんなに違いがあるのに正しいとか大聖人の仰せのままとか。 御書根本とか、血脈相伝とかいいながら、発音は相伝してないみたいで現代語のまま。 大事な部分を相伝しないで、なにを相伝しているでしょうね。 YouTudeの平成29年・元旦勤行に顕正会員のコメントが付いていた。 太郎折伏さんと名乗っているが、こちらにコメントを入れに来ないところを見ると、35隊、祐樹清川さんと同じ、ヘタレな顕正会員と言うことだろう。 どうも顕正会員とは意思の疎通ができないのか、苦手なのか、人間としての何かを欠落しているのだろう。と言うと失礼なので、顕正会の信仰で、人間としての大事なものの一部を欠落してしまうのだろうと思う。 ブログのURLは記載してあるのに、顕正会員は来ない。 所詮は、淺井昭衛の弟子と名乗るだけのことはある。 書き逃げ、いい逃げは十八番である。 自分達の主義主張の反論を再反論、説明すらできないで、正しいとか言うのだから救われない人々だろう。 もちろん、法華講に行けば救われるとはいわない。 顕正会よりは、多少はマシて程度である。 創価学会いも五十歩百歩で同じ。 日蓮本仏論信仰圏では成仏という救いはない。 自分達では気がつかないだろうが、大石寺三兄弟で争いばかりしてるではないか。 また、執着のかたまりで、過去がどうたらこうたら。 過去など過ぎ去ったのだから、後悔しても思い悩んでも戻ってこない。変えられない。 現在を見つめて進むべきなのである。 顕正会見たく、未来がとかいうが遠い未来など来ても居ない。 未来などは、現在でいくらでも変化する。 その時点にならないと分からない。 今の原因が少し先の結果。少し先の結果がその先の原因と繰り返すのである。 だからどうなるかなど分からない。 日蓮大聖人は三世を見渡せる仏だからとか言うかな? 常陸の国に湯治に行くことが叶わないと分かっていたのなら行かないだろう。 霊山浄土に似たらん、身延が恋しいと散々言っていたでしょ。 身延から出たくなかったのに、弟子達が進めるから仕方が無く出かけたてだけだ。 入滅の地を選んで旅だったと淺井昭衛は言うが、そんなことはない。 なら、御書とかで入滅の地を池上と決めてとか書くだろう。 そういうのは一切無い。 もう、自分の妄想、願を込めて神格化するからおかしくなるのである。 ただせさえ、おかしな日蓮が輪を掛けておかしくなる。 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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