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星界の道~航海中!~

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2017年02月24日
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カテゴリ:顕正会
顕正新聞2月5日(1399)より。

【雪中で開目抄記し給う御尊容拝し奉れ「開目」のお手伝い申し上げるのが顕正会の戦い 20年代こそ正しく広宣流布の決戦場】

 熱烈な本日の総幹部会、大感動であります。

【激動の時代】

 国難四年を迎えて、いよいよ世界は激動の時代に入って来ましたね。
 新聞を見てごらんなさい。どの新聞にも「激動の世界」「劇変の世界」「予測不能の世界」などの大見出しが躍っている。
 これから世界はどうなるのか誰にもわからない。そこで今、世界中が不安に陥っているのであります。
 これを仏法の眼で見れば、この世界の激動こそ、大聖人仰せの「前代未聞の大闘諍」の予兆であります。
 まさしく二〇年代こそ広宜流布の決戦場であること、私はいよいよ確信を深めております。

仏法の眼と言えば凄そうに聞こえる。
そんな凄そうなことを言う私(淺井昭衛)は、凄いんだよと自慢したいだけの顕示欲のかたまりだろう。

さて前代未聞の大闘諍の予兆とか言う、淺井昭衛であるが平成7年の元旦には。
「参照」

「前代未聞の大闘諍」は、刻・一刻と迫りつつある。あと二十年――。

と平成27年には前代未聞の大闘諍が来るはずではないのか?
それ以前に平成19年に日本が核戦争で亡ぶ。
平成25年に日本も世界も核戦争で亡ぶ。と言ってるのだから前代未聞の大闘諍の予兆とか言ってるのは、おかしいのである。

また20年代が広宣流布の決戦場と言うが御馬前の決戦場には到着しているだろう。
それも何度も。

○まさしく大聖人様が、手を引いてこれを成さしめ給うたものと、拝するのほかはない。顕正会はここに、大聖人御馬前の法戦場に到達したのである。

○百万の地涌の流類は、このために出現したのである。
 御照覧直下の戦いであれば、大聖人様は顕正会の一挙手一役足をご覧あそばす。この御奉公に身命を捨てて、何の悔いがあろうか。

平成十六年 元旦 「参照」


【新聞広告は空中戦 地上戦は広告コピー】

 この新聞広告は空中戦ですね。そして地上戦が広告のカラーコピーです。これは昨年十一月末ですでに六百万枚を超えております。
 三毒の膜に覆われた目を開かせるメスが、このカラーコピーであります。たとえ三毒つよく反発しようとも、ついには必ずわかる。
 そうでしょ。
 行き先不明のバスに乗っていて、誰が人生に確信が持てましょうか。臨終の大事を誰が否定できようか。みな臨終の相に善悪があるを知らないだけです。
 竜の口の大現証も、蒙古の責めの大現証も、事実であるから誰人も否定できない。
 そしていま世界は、いよいよ激動の時代になって来た。すべて、大聖人様の仰せのとおりになって行くのです。
 早く全日本人の目を聞かせて、日蓮大聖人の大恩徳にめざめさせたい。

たかがコピー広告でここまで盛り上がれるバカ集団も珍しい。
それに新聞広告など一度限りでしょ。
あっても二度程度。
交通機関の広告にしても三日程度。
目に触れる機会などほとんど無い。
それに比べて、東州さんのお笑い広告など、鉄道だとドア広告とか、ドア脇広告とかよく見かける。
掲載日数が多いのだろう。
これだけでも顕正会とは段違い。
目に触れるのが凄いというのなら、東州さんのお笑い広告の方がすごいとなる。


行き先の不明なバスに乗る人はほとんど居ないだろう。
でもね、行き先の不明なバスも有りなんだろ。
行き先は迷って迷って歩んで、その中で目的地を決める。
臨終というのは人生のゴール。

色んな目的を持って歩んで、それを繰り返したり、一つの目的で歩んだりと人それぞれ。
だから行き先など人それぞれであり、最終ゴールである臨終まで色々経験を積めば良いだけ。

なにがあっても大丈夫と言いながら、臨終がと心配しているのは矛盾でしょ。
念仏なら臨終の時は阿弥陀さんが極楽に連れて行ってくれる。
そして、仏道修業をして成仏出来る。
もう、安心ではないか。
極楽に行けば失敗することはない。

それに比べて、顕正会の信仰など失敗しっぱなし。
どちらが優れているか明白ではないか。

>竜の口の大現証も、蒙古の責めの大現証も、事実であるから誰人も否定できない。

竜の口の話は否定できる。
日蓮の自己深刻だけであり、他の遺文でも見られるように誇張、嘘が多い。
だから、これが事実とは言い切れないのである。
蒙古襲来にしても、来たからなにかて程度。
その後の続きの予言は全てハズレている。
あげくの果てには、日蓮を騙す陰謀とまで言い出す始末。

>日蓮大聖人の大恩徳にめざめさせたい。

どこに恩があるのか明確に伸べよ。
戒壇の板きれをと言うだろうが、その証明が無い。
なら、御本尊をと言うだろうが、それを残したからって恩などない。
ましてや、蒙古襲来は日蓮が諸天に申しつけて起こしたことでしょ。
日本人の命。武士や農民、漁民とか一般人の命を奪った。
恩があるのではなく、恨みしかないだろう。
なのに戯けたことを言ってるんだかね。

自分で脅しておいて、助けたんだから大恩があるだろう。
だから崇めよと言ってるような、ヤクザ顔負けの言いがかりでしかない。


【二百万、一年早まる】

 いいですか。広宣流布の決戦場は二〇二〇年代なのです。私は何としても、「二〇一九年までに広宣流布の基盤たる二百万を築かねば」と思い、あの五万男子部大会において「あと五年‐で二百万を」と申しました。
 しかし、大聖人様の御守護により、一年早く、来年には、必ず二百万は達成できます。
 ここに本年の初陣を迎えて、二・三・四月の法戦、いよいよ明るく力強く前進したい。
 誓願は二万五千といたします。全組織が誓願を大きく突破して、二百万を限りなく早めたいと念願しておりますが、みなさん、どうでしょうか。(大拍手)

自分の過去発言を懺悔した方が良いよ。
これでも、顕正会員は淺井昭衛は正しいとか言うんだろうね。
もう、嘘つきの権化。
自分の言葉で自爆でしょ。w

 ○やがて一千万の仏弟子が、他国侵逼に怯える日本国において、口々に「日蓮大聖人に帰依し奉れ」と叫ぶとき、広宣流布は一時に成る。
 大聖人様は顕正会の前進をお侍ちあそばす。一国諌暁第二年を迎え、六十万達成を見つめ、いよいよ歓喜の大行進のピッチを上げようではないか。
    平成十年 元旦

○本年の六十八万が成れば、平成十四年の百万は必ず或る。百万が成れば、一千万は必ず成る。そして一千万が成る時、日本の広宣流布は決定的となるのである。
 お出ましの戒壇の大御本尊は、顕正会のこの戦いを、じっと御覧あそばす。御馬前の戦いとはこれである。
 あと十五年――。地涌の菩薩の面目にかけて、大聖人様への堅き誓いを、断じて果させて頂こうではないか。
     平成十一年元旦

○もし三百万の地涌の流類が一結して、大聖人の御心のままに命かけて戦うなら、日本は必ず救われる。
 残された時間は、あと十有余年――。本年の「躍進」の重大意義はここにある。さあ、全顕正会員心を一にして、日本を救う三百万、広布の鍵たる三百万を見つめ、大地ゆるがす歓喜の大行進をしようではないか。

平成十七年 元旦
「参照」



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「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」







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最終更新日  2017年02月24日 23時10分32秒
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