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北海道で何度か見た葉のない花 「コルチカム」でいいのでしょうか 在住のF様宅の庭にも咲いていました。 同行のむくつけき?男性が一緒に花の写真を撮っていたのが微笑ましかったな。 「天(そら)流る 北の大地に 友想ふ」 今日も秋の青い天(そら)が うろこ雲と一緒に流れていくようです その流れを見ながら、私は 遠く北の大地でお互いを鏡のようにしてともに学んだ仲間を想っています。 (う~~ん、季語無し、拙句。 おそまつさまです) 北海道ツアーから帰宅して、ほっと落ち着いて自分を振り返ってみると、 仲間と絶え間なくお互いを鏡としながら学んだ たくさんの気づきや経験によって 私の中のさまざまな 小さかったり、大きかったりするこじれのようなものが 気づかないうちに徐々に滑らかになってきているということを実感しています。 感情的に大きなアップダウンのない 安らかな自分。 ただ道を歩いている時にでも まるで自分の中が、金色や白銀や虹色の細かなきらめきで キラキラと満たされているように感じられて この心地よさを 夕日に反射して穏やかに広ががる漣のように たくさんの方に届けたくなります。 今まで想像しただけで きゅっとみがかたくなってしまうような場面も、 ナチュラルなままとおり過ぎられる予感もしています。 何がどうしたから・・・という事を頭で考えるより、 たくさんの体験を通して、体感して何故かそうなった。 それでいいかな~☆ あの層雲峡の場面を思い出したり、 シャスタの山に心を寄せたり 忌部の山での体感を思い起こしたり、 そうすることで、どんな時も、 この感覚に戻っていく事ができる。 これは私の宝物です。 この宝物を受け取らせていただけたこと。 受け取るために出会い、関わってくださったみなさま。 そして全てのサポートに感謝いたします。 どうか、このキラキラが 全国の皆さまに 漣のように伝わっていきますように。 愛を込めて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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