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日本では最近酷暑になりがちであり、高い電気料金が経済だけでなく人々の健康にもマイナスの影響を及ぼす可能性があります。電力会社だけに責任を押し付けるのではなく、日本全体で最適なエネルギー供給体制を考えるべきです。もはや時間の余裕は無いと思います。 日銀の異次元の金融緩和による円安も原油高騰に繋がっている。円安で利益拡大している企業も多い。この状態を続けて電気、ガス料金値上げを加速させることに違和感しかない。異常な低金利で金持ちの不動産投資を誘発させたり、国民生活に負担をもたらす異次元の金融緩和は止める時期にきていると感じる。 電力会社の値上げが資源価格の高騰が要因とあるがその高騰には円安が効いている。この円安は日本からの輸出にはいいが輸入は逆。この円安は日米の金利差が大きい。是正しようとしても大量の国債発行などの金融緩和の付けで出来ない。このように考えると電気料金の値上げは政府の責任ではないのか。政府の無策とばら撒きの後始末を負担する国民。政治を変えねば重税に苦しむ。 去年と比較して値上がりが凄くて 電気代の請求書を見て毎月焦っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 16, 2023 01:22:07 PM
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