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2006年02月28日
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カテゴリ:白夜行
7話を見返して、はっとしたことがあったので、もう一度感想(妄想)を。
一回目を見たときもなんか違和感を感じていて、なんでこのシーン入れたのかな?と思ってたんだけど、見返してみて「そういうことだったんだ。。。」と。



雪穂の唯一つ願い、そして誓い…
それは 亮司と太陽の下をもう一度歩くこと…

それまでは売春と自ら蔑むような関係を続けても、魂の一番大切な場所だけは誰にも穢させない。まるで売春婦が本当に好きな人意外に唇を許さないように…。


雪穂が高宮と結ばれるシーンの前

ude.JPG
なんだか悲壮な決意をひめて、高宮と腕を組み歩き去る雪穂


結婚式前の最後のデート
ude2.JPG
そっと高宮の腕を取り、心をつなぎとめようとする雪穂


なんでこの2つのシーン必要なのかと思ってたんですが、高宮と雪穂のさめた関係を表すためだったのではないでしょうか。


雪穂が腕ではなく、その手をとるのは


te.JPG


te4.JPG

te5.JPG


te2.JPG


te3.JPG


「太陽の下、亮君と歩くんだよ。昔みたいに、手をつないで......そんな相手、一人しかいないのよ。亮君以外私には、誰もいないんだよ。」


亮司一人。


原作では同じ「手」へのこだわりでももう少し性的な関係に置いて二人の絆を匂わせていました。さすがにテレビではそれは表現できないので、こうしたかという感じです。泣けます。





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最終更新日  2006年02月28日 15時16分02秒
コメント(13) | コメントを書く


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なるほど!   あい さん
高宮には全く愛がないのは腕組みで
分かるのですね!
手を握るのは亮司だけなんですね!! (2006年03月01日 00時12分41秒)

Re:白夜行7話追加 手をつなぐこと   たぬじい さん
こんばんは、チームバリネコのT男 たぬきじじいです。
(バイクは、乗れません・・・)

白夜行の記事の中で、この記事を読んだ時、驚きました。
この考察はすごい。納得してしまった。この時点では、僕は
気付いていない。(というか、いままで気付かなかった。)
コメントを入れたかった記事のトップにあります。

>雪穂の唯一つ願い、そして誓い…
>それは 亮司と太陽の下をもう一度歩くこと…

>それまでは売春と自ら蔑むような関係を続けても、魂の一番大切な
>場所だけは誰にも穢させない。まるで売春婦が本当に好きな人以外に
>唇を許さないように…。

亮司と太陽の下で、手をつなぐこと

これは、最後まで、かなわなかった。そして、ラストシーンの子供と
手をつなごうとするシーン(たぶん、つながなかったよね?)

この記事を読んで、ああそうかと納得した。

腕を組むことで、雪穂は一線を守り通したわけなのか・・・

日常のごく普通のことを、こんなふうに意味つける森下脚本は、
いいなあ。

セカチューの中でも、「幸せって、簡単なことだよね、わたしが
サクちゃんの手をひいて、サクちゃんが、子供の手をひいて・・」

どちらのドラマも、手をつなぐことができない・・・幸せの形の
相反する表現・・・悲しいドラマ・・・

この記事を書いてくれて、ありがとうございました。

ではでは

(2008年03月05日 22時19分52秒)

Re[1]:白夜行7話追加 手をつなぐこと(02/28)   balineko2005 さん
たぬじいさん

どもども!あざみさんのとこ返事いれましたよ。
しばらく覗いていなかったので、二人で盛り上がってるの、全然気がつかなかった。

24日でおわりとのことさびしいですね。


>この考察はすごい。納得してしまった。この時点では、僕は気付いていない。(というか、いままで気付かなかった。


こういう解釈でいいんだよね(笑)?
明らかに不自然に入っていたこの二つのシーン。
ちゃんと意味があるんだと思います。

>亮司と太陽の下で、手をつなぐこと
>これは、最後まで、かなわなかった。そして、ラストシーンの子供と手をつなごうとするシーン(たぶん、つながなかったよね?)

最終回ね、1回しかみてないんです。だから忘れちゃった。Kさんが覚えてるかな?

>この記事を読んで、ああそうかと納得した。


>日常のごく普通のことを、こんなふうに意味つける森下脚本は、いいなあ。

いいですね。でも私は同じ献立を続けて食べられないタイプかも(笑)。今は飯田さんの魅力にはまってます。そのうち森下さんに帰り着く日も来るでしょう。

>どちらのドラマも、手をつなぐことができない・・・幸せの形の相反する表現・・・悲しいドラマ・・・

共通した隠しテーマみたいなものがこの二つのドラマにはありますよね。合わせ鏡のような。


>この記事を書いてくれて、ありがとうございました。

読んで、コメントを下さってありがとうございました。
>ではでは
-----
(2008年03月05日 23時14分13秒)

汗すごいよ^^    kei さん
>Kさんが覚えてるかな?
 
覚えてるともさ、あー覚えてるさ!!
これは唯一白夜行の中でどう解釈していいのかわからないとこでもあるんですが
 
>(たぶん、つながなかったよね?)
 
残念ながらつないじゃってます^^;
そしてその後雪穂がふっきたような表情をみせます(DVDで)意味不明です。仮にそういうラストになるとしても、たぬじいさんがつながなかったと思ってらしたように不自然な行為のように思えるので、それに対する描写が不足しているように思う。
お二人の意見聞いてみたいです。
(その前に見返さないとムリ?)
ランキングの続きは週末にしまつ^^;

(2008年03月12日 00時49分15秒)

Re:汗すごいよ^^(02/28)   balineko2005 さん
Kさん、おはよ!
 
>覚えてるともさ、あー覚えてるさ!!

何???キレ気味(笑)?

>>(たぶん、つながなかったよね?)
> 
>残念ながらつないじゃってます^^;

だよね。私の記憶でもつないでた・・・。

>そしてその後雪穂がふっきたような表情をみせます(DVDで)意味不明です。仮にそういうラストになるとしても、たぬじいさんがつながなかったと思ってらしたように不自然な行為のように思えるので、それに対する描写が不足しているように思う。
>お二人の意見聞いてみたいです。

私もね、最終回には納得してません。

私は自分に子どもがいないので・・・、自分の愛する人が死んだ後に、他の女に産ませた子どもがでてきたらどう思うんだろ・・・?って考えちゃうんですよね。

それで雪穂は救われたんだろうか?いや救われるどころか、裏切られてたって考えるんじゃないかとかも思う(だからふっきれた??)。

でも孤独だった亮の人生に、そういう出会いがあってよかったと思うのかもしれない。

とにかく「子ども」という原作にもでてこないアイテム(あえてこういう言い方をします)を使って、製作側が何を訴えたかったのか、私にもわかっていないんです。

だから、雪穂には申し訳ないけど、私の中で白夜行は亮が死んだ時点で終わり・・・としてたんです。

でもいろいろ考えてみたいですね、ラストシーンの意味。

答えは出ないと思うけど・・・。
(2008年03月12日 08時31分10秒)

Re:汗すごいよ^^PART2   たぬじい さん
Kさん、こんば!回答してくれてありがとうございます。

>>覚えてるともさ、あー覚えてるさ!!
>だよね。私の記憶でもつないでた・・・・。

そうさ、僕の記憶だけがアイマイさ!!(笑)

最終回、ラストシーンについては、少し、考えさせてください。
あのベンチに座る前に、雪穂が廃人のようになっているという
表現があったような・・・(また、ぼけちゃったかなあ)

歩道橋のシーンでも、笹垣が子供について、言及していますよね。
亮司を太陽のもとへ、呼び戻すため?・・・・

僕がお二人に聞きたいのは、「タイムマシン」についてかな

雪穂が行きたい未来?亮司が行きたい過去はどこ?

これは、1話か2話だったとおもうので、どこで、話をしよう?

ではでは

(2008年03月12日 22時43分39秒)

Re:Re:汗すごいよ^^PART2(02/28)   balineko2005 さん
たぬじいさん

>あのベンチに座る前に、雪穂が廃人のようになっているという表現があったような・・・(また、ぼけちゃったかなあ)

ありましたよ。問題は全然廃人にみえなかったことだけど・・・(私の目にはです。ここは厳しいです。)そうなんですよ。だから解釈がはっきりしないんです(笑)。

>歩道橋のシーンでも、笹垣が子供について、言及していますよね。
>亮司を太陽のもとへ、呼び戻すため?・・・・

そうです。子ども>雪穂にしようとしている??
よくわかりません。あの辺の脚本は結構メタメタ??

あ~もう!!せっかく美化されてたのに、思い出しちゃったじゃないですか(笑)。私最終回見た後は、DVD買うのやめようかなと思ってたことを!!!!

>僕がお二人に聞きたいのは、「タイムマシン」についてかな


>雪穂が行きたい未来?亮司が行きたい過去はどこ?

1話でこの台詞がでてきたときは、亮は家族がばらばらになる前の過去に行きたいんだろうと思いました。6話で「あんたきてからだよ・・・家おかしくなったの・・・」と松浦に言う台詞がありました。

だから、亮はいつも母親が女になる前の平和な家族に戻りたいと願っていたのかなって。一緒に旅行にいってたころの。

雪穂は、決して「売られる」ことのない未来でしょうか(薔薇でこんな台詞があって、ドキッとしました。あっちも白夜展開でしょうか?)自分で自分の運命を決められる世界に生きたい。

こういう解釈はどうかな?

(2008年03月12日 23時09分49秒)

Re:Re:Re:汗すごいよ^^PART2   kei さん
こんば
>問題は全然廃人にみえなかったことだけど・・・(私の目にはです。ここは厳しいです。)
 
これは、演出によるところも大きいと思います。
取調室で嘘の演技で落ち込んで魅せた後に、あまり他のシーンを挟まず亮司の失った悲しみとそれに続く廃人になるってシーンを続けて持ってきて、しかも笹垣とのわずかのしかも小ぎれいな感じのシーンだと雪穂の中でもホントと嘘の境界線がわからない感じになっちゃってるし。
 
>僕がお二人に聞きたいのは、「タイムマシン」についてかな
 
これはbaliさんとほぼ同意見です
 
>雪穂は、決して「売られる」ことのない未来でしょうか
 
「貧乏人が這い上がるにはのは学歴だと思わない?」といって英語の本を雪穂は読みふけってましたよね

両方とも現実の今から逃げ出したい、未来・過去だけど亮司はまだ周りを求めて夢をみる過去で雪穂は痛々しいほどの現実に周りを拒絶する未来・・・
そこには似ているようで大きな隔たりがあって
だから亮司は雪穂を置いて逃げ出してしまったのかと・・
だからタイムマシーンの過去未来の一連のシーンはいろんな想いに繋がっていって深いなあと思わされます。


(2008年03月17日 01時34分11秒)

タイムマシンにお願い   たぬじい さん
こんばんは、ちょっと、忙しいたぬきじじいです。

Balinekoさん、Keiさん
タイムマシンのお願いにお答えいただきありがとうございます。

僕の意見もお二人と同じような考えですね。

雪穂には、幸せな記憶がない。母と二人、破滅的な母親、
子供を利用していく母、どうしようとも、自分の力では、幸せに
なれそうにない過去・・過去には戻りたくない。
その境遇からの脱出、そして、あの事実の隠蔽・・・
タイムマシンの話は、あの事件の前でしたよね。ということは、
亮司の父との一件が、誰も知らない未来、その時点へ行きたいのだと
考えました。売られることのない未来・・・なるほど・・

亮司は、セリフでも言っていますが、僕は亮司が寄席の紙きりを
見に行った時の家族の写真に目をやったと思っています。
松浦のいない時の家族・・・その時点の過去へ行きたいのだと
考えていました。

そして、亮司の父の死、そして、雪穂の母の死・・・
雪穂は事件を知られることのない未来、時効を迎えて、亮司と手をつないで
太陽の下を歩く未来・・・

亮司はその未来が見えなかった。過去にとらわれた亮司・・・・
お二人の意見を読んで、こんなふうに考えました。

Balinekoさんが、最終回に対してそう考えていたとは、びっくり
最終回の感想にお邪魔する時、確認してから、お話しさせてもらいます。

ではでは・・・
(2008年03月19日 19時46分12秒)

Re[1]:Re:Re:汗すごいよ^^PART2(02/28)   balineko2005 さん
Kさん

>これは、演出によるところも大きいと思います。

そうですね。きっとそうなんだと思います。

ただなんというか、福田真由子だったら廃人になった雪穂を演じきっただろうという思いもどうしてももってしまい、最後まであの二人はつながらなかったな・・・という想いが私の中に在るのかもしれません。ごめんなさい。

あとは女だから分かるしたたかさというか・・・私はDVD特典はなくても、雪穂は立ち上がるだろうと思ってたんですね(笑)。だから、思い切って雪穂は廃人を演じてたって風にしちゃってもよかったのにな・・・と思ってました。でもはるかちゃんにはそういうのは合わないですね、きっと。

>そこには似ているようで大きな隔たりがあって
>だから亮司は雪穂を置いて逃げ出してしまったのかと・・

これは興味深いな・・・。私はドラマを見て、「雪穂を置いて逃げ出してしまったのかと」とは一切思わなかったです。雪穂と亮司の間にはどうしても埋まらない、暗くて深い溝があって、亮司はああいう形でしか雪穂を幸せにできなかったと思うんですね。

私は女で亮司を思いながらドラマを見ていて、Kさんは男で、雪穂を思いながらドラマを見ているので、こういう見方の違いが生まれてくるんですかね。

雪穂は亮司に置いていかれたと思ってるんでしょうかね。逃げられたと思ってるんでしょうか。

どうでしょう(笑)?女は男の方が弱いと思ってますから(よく弱さを装う女もいますけどw)、「しょうがねぇな、亮司」と思ってるかもしれない(爆)。


怒らないで~。

>だからタイムマシーンの過去未来の一連のシーンはいろんな想いに繋がっていって深いなあと思わされます。

これは本当にそうですね。私も森下菌に感染し手間した、この当時は(笑)。

(2008年03月24日 18時56分01秒)

Re:タイムマシンにお願い(02/28)   balineko2005 さん
たぬじいさん

>こんばんは、ちょっと、忙しいたぬきじじいです。

こちらこそ、留守してまして返事が遅くなりました。


>考えました。売られることのない未来・・・なるほど・・


商売するのもそういう意識につながってるんだと思います。雇われるのではなくオーナーになるという思考ですね。


>亮司は、セリフでも言っていますが、僕は亮司が寄席の紙きを>見に行った時の家族の写真に目をやったと思っています。

そうそう、これです。私が旅行に行ったときといったのは。あの幸せな記憶の時間を求めている。大人になってからは、何も知らず手をつなぎ二人で歩いたときでしょうか。


>亮司はその未来が見えなかった。過去にとらわれた亮司・・・・


だから男の方が繊細なんですよ(笑)。


>Balinekoさんが、最終回に対してそう考えていたとは、びっくり

あれ?どう考えていたっけ(笑)??
私は白夜行という作品が大好きです。大好きというのもちょっと違うかもしれないけど、2年以上たってもこんな風に語り合ってるんだから、大事な作品であることは間違いありません。

ただそれは完璧だから、完成された作品だから好きなのではないということです。傷や未完成な部分も含め、いまでは愛おしい。そんな感じです(笑)。

ではまた!
(2008年03月24日 19時02分31秒)

こんばんわ   kei さん
>ごめんなさい。
 
謝る必要はないですよ(笑)
切り捨てるような、吐き捨てるような言動ならば聞く価値はないですが、そうじゃないですよね?
どうしてもファンとしては欲目で見えなくなることもあるかもなんで冷静に受け止めるので変な気は使わなくていいです
 
>最後まであの二人はつながらなかったな・・・
 
前のランキングのコメレスで評価が分かれるところっていうのに続きのランキングを書き込むときに反論しようかなと思ってたんですが、
多分bさんが違和感として抱いていたのは
1話の決して弱みを人に見せない意志の強い福田雪穂に対して
イライラやとまどいを亮司にぶつける綾瀬雪穂が
どーも同じ人間としてつながりづらかったのかと思ったんですが、どうでしょう?
正直私もリアルタイムで観ていた時上記した感覚はあったんですが、
教会で雪穂が暴れるシーンとその時の福田雪穂の回想シーンや
礼子の棺の前で「何のお返しもできなくて」といった綾瀬雪穂のシーンでおぼろげながら亮司とあの駅で別れてからの何年かの雪穂を想像することでつながっていけたんだけどな・・・
 
>私は女で亮司を思いながらドラマを見ていて、Kさんは男で、雪穂を思いながら
 
確かにそうなんでしょう、男目線でも客観的に見れば決して逃げ出したって感じではないんだけど
主観的な男目線で見れば好きな女を自分のことで精一杯でなぜ丸ごと守ってやれなかったのかと後に悔いるってのは充分ありだなあと感じます。
 
>雪穂は亮司に置いていかれたと思ってるんでしょうかね。逃げられたと思ってるんでしょうか。
   
女の気持ちは男にとって一生の謎ですからどうなんでしょう?(笑)
 
>怒らないで~。
 
だから何で怒るのさ?(笑)
ただbさんを完膚なきまでに唸らせるぐらいの女優に
合う合わない関係なくこれまで以上に多彩に成長し続けて欲しいとは願っていますよ^^
(2008年03月25日 02時35分17秒)

何回書いてもエラーになる・・・   balineko2005 さん
kさん

>冷静に受け止めるので変な気は使わなくていいです

わたしらしくなかった(笑)!?
いろんな意見を聞けるのを楽しめる人もいればそうでないひともいて、気も使います(笑)。


>イライラやとまどいを亮司にぶつける綾瀬雪穂が

これはね、違和感ありません。親と友人、恋人の前で
見せる顔が違うのはよくあることなので、亮司の前で感情をむき出しにしている雪穂もアリです。

わたしが感じたのはもっと根本的なことのような気がします。はるかちゃんは雪穂という難しい役に誠心誠意取り組んで、演出が要求するものに応じて、その場その場で最高の雪穂の表情を提供していたと思う。

ただ福田真由子がそこにいて、息しているだけで「雪穂だ・・・」と感じちゃったんですね。それがなかったというか・・・。

うーん、難しいね。ま、あくまでわたしが感じた違和感です。

>主観的な男目線で見れば好きな女を自分のことで精一杯でなぜ丸ごと守ってやれなかったのかと後に悔いるってのは充分ありだなあと感じます。

ヒューヒュー!!!熱いね!!!色男!!
はるかちゃん、誕生日だったんですね。まだ23歳。
これからどんどん恋をして、今の素直な伸びやかさを失わないまでも、いろんな経験をしてほしいです。

ただ私が好きなのはかなりの曲者だから、その方向には行かない方がいいと思います(爆)。
 
(2008年03月26日 20時24分43秒)

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