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テーマ:今日の出来事(292567)
カテゴリ:戦争ゲーム
1月3日
ブロードウエイの商業施設は喉がカラカラになったけどやり遂げた。あちらこちらにやつらに焼き殺された死体の山々。ムカつく光景だ。クールに任務を達成することをモットーとするディビジョン51の私でも憎しみが湧く。いくら感染者だからといって小さな子供まで焼き殺すなんて許せない、それも生きたまま… 帰り道、暴徒を発見、無力化しようとトラックの屋根に乗って攻撃を開始したときだった。突然後ろから火炎放射を浴びた。あっという間に体力を奪われ屋根から飛び降りた。必死に逃げる。主導権を奪われたのだ。救急キットを3つも立て続けに使う羽目に。挟み撃ちにされて死を覚悟した。しかも弾切れ。相手もリロードをしたのでかろうじて倒せた。その後、私に炎を浴びせたクリーナーズを蜂の巣にしてやった。 冷や汗をかいた。死体の山を見て冷静さを失っていたのかもしれない。あとでレコーダーを確かめたらセンサーは後ろから接近する影を捉えていた。冷静だったら気がついたはず。油断した。 ドクターからはアマーストのアパートからウイルス関連の資料を回収するように急かされている。だがミッション・レベルが高い。2,3日前に別のエージェントが潜入したが殺されたらしい。強力な敵が配置されているに違いない。 … いやあ、うっかりセンサーの見落としで後ろから攻撃され瀕死状態に。死にかけました。攻撃する瞬間は危険です。ターゲットしか見ていないからです。常に背後を気にかけておくというのは「永遠の0」でもそうであったように格闘戦の基本ですね。 ところでアマーストのアパートをリボーン縛りの例外として挑戦しました。つまり戦闘シミュレーションとして行ったことにしました。死んでもそれは仮想であるとしたわけです。入口付近で相当数倒しましたがわずかな被弾にほぼ一撃でやられました。撃ちまくることになるのでこちらの弾もすぐになくなります。相手の頭に表示されるレベルマークはドクロになっています。レベル9と14ですから勝てなくて当たり前なのですが、どんな感じになるのか試してみました。やってやれないことはありません。ですがリボーン縛りの死んだら即終わりにするのはきついですね。 ただし手軽にチャレンジャブルなミッションに挑戦できるのでどこまでチェックポイントを進めるかで賭けるのもいいかもしれません。チェックポイントに到達する度に掛け金が倍になるわけです。戦死したらすべて没収です。もちろんクリアすれば大儲けです。あ、ホントにお金なんか賭けてはいけませんよ、賭博になりますからね、念のため。 大量殺人の相模原の障害者施設、そして終末治療専門の病院での無差別殺人。ディビジョンではドルインフルの感染者焼殺。共通するのは弱者排除の思想です。恐怖の裏返しによる怒りが原因です。 偏見の強い人が実は小心者だったなんてことはよくあります。思い浮かぶのはあの石○慎○郎元知事です。過激な発言で人気があります。相模原の事件でも犯人の心情がわからないでもないと発言して物議をかもしていました。知事在任中、国士気取りで尖閣諸島の購入を宣言、性急な解決を図り事態をややこしくしています。が、息子さんたちの話では普段はかなり気が小さいらしい。だからすぐ怒りだすのですね。その点ではトランプ氏も同類かもしれません。そういう人が今はリーダーに担ぎ上げられています。 Destiny 体験版を遊びつくしてみた。 貴婦人の乗馬他 オーケストレーション にほんブログ村 ↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります! マジックミラー それから。 うさぎとかめ それから。 もう一つのアリとキリギリス by 倖和(サチナゴム) forkN お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月30日 09時22分17秒
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