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倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

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2020年12月28日
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カテゴリ:TVゲーム


私はいつもソロプレイで楽しんでいます。イマーシヴ体験・難易度エリートはよりリアルな状況を味わうことができます。すなわち:

・メインウェポンのスロット数:1
・包帯所持数:少量
・負傷リスク:常時
・スタミナ消費:早い
・体力の自動回復:なし
・リロード時の弾薬ロス:オン

 私は敵を撃ったらすぐにリロードする癖があります。昔読んだゴルゴ13の「プロは弾倉を空にしない」という場面の影響です。なので弾薬ロスがオンだと余計に弾薬が不足します。特に拡張弾倉だと捨てる弾丸の量が無視できません。だからといってリロードしなければ射撃途中で弾切れ、強制リロードです。武器をハンドガンに交換すればいいのですが、あわてていることもあってそれもできずに撃たれて倒れます。倒れたら負傷リスク:常時と体力の自動回復:なしの影響を受けてあっさり戦闘不能状態に。AIメイトをオンにしていたら助けに来てくれますがこの時は無理をしないで撤退した方がいい、でもどう逃げていいかわからない、まずは傷の手当てかとマゴマゴやっているうちに追加のダメージを喰らって戦死となります。包帯:少量は5本しかありません。事実上2回の治療が限度です。

 メインの武器は1個だけ。この手のゲームでお約束の架空大型トランクはありません。戦闘中や移動中に武器の交換ができないのです。私はスナイパーライフルにしています。やはりアウトレンジ攻撃が有効だからです。接近戦はハンドガンです。

 リアルになりました。ついでにAIチームの動きがよくなりました。今まではかなり広範囲に散らばっていましたが私の移動に合わせてカバーしてくれます。敵の動きも鋭くなりましたがどうやら難易度を高めにすると全体的にNPCの動きが良くなるのかもしれません。

 ターゲットの位置もすぐにマップには表示されず視界の中に入らないとわかりません。ミッションのヒントをもとに推測しないとダメなのです。これもいいですね。お使い感覚がかなり和らぎます。もうAIチームは手放せません。SYNCショットをマーカーの代わりに使っています。ドローンで上空から偵察、敵の兵士にマーキングします。射撃命令保留のままA,B,Cのマーカーを睨みながら見つからないように位置を変えていくのです。慣れてきたらそれらの敵に接近できるようになります。虎穴にはいらずんば、です。いつでも一瞬で殺れるからです。敵の排除後、そこが一時的な安全スポットになります。

 軍事もののドキュメンタリーをみると何より情報、そして偵察に時間をかけます。何日もかけます。ビンラディンを殺害をテーマにした映画ゼロダークサーティの場合は10年でした。攻撃は一晩です。そのプロセスがしっかり映像化されていました。主人公、ビンラディンの連絡員の買い替えた携帯電話が鳴るたびに同時になる携帯電話を同僚から手渡された時のはしゃぎぶりが印象に残っています。そして敵よりも上司や同僚たちとの軋轢が大変なのです。映画では太っちょのユーモアあふれる補佐官がいい人でした。チームの意見はバラバラでしたが「適任だったんだな」といってこの任務しかしてこなかった主人公の情報を信じてくれたのです。人間力があったのですね。最終的な責任者、大統領そしてその補佐官たちが“アホ”だとどうしようもありません。正直今の日本は心配ですね。

 体験版の時は支援のAIチームもなく、やることが多すぎてテンションが続きませんでした。今はイマーシブ体験に難易度エリートで操作や情報が逆に制限され少し面倒になったおかげでかえって楽しめるようになっています。

Destiny OP Destiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人 貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





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最終更新日  2020年12月28日 11時05分36秒
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