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テーマ:Jazz(1967)
カテゴリ:ライブレビュー
最近、ちまたで、
『さとヌーのブログ、ライブレビューの画像が、 自分のお気に入りのミュージシャンのときは、扱いが大きいのに、 そうでないミュージシャンのときは、ちっちゃい。 この温度差は、明らかにサベツである!!」 と、まことしやかにささやかれているという。。。。(ほんとか?) が、しかし、 これは、前提からすでに間違っております。 だって、アナタ、 『そうでない』って何?? 『そうでない』なら、そもそも 観に行ってませんからっ!!(爆)ε===(っ≧ω≦)っ そんなわけで、昨夜は、 tommyさんのトロンボーンを初観戦です。 ど~ん!!ちょっと暗いケドどぅかな? バックも、園田智子(ピアノ)・古荘昇龍(ベース)・木村好来(ベース)、 という熊本第1級のサポートメンバーでした。ハイ、勉強になりました。 tommyさんは、今までになかった、これまでに聴いたことのない、 パーンとハリのある音色でした。 そして、確かに、tommyさんは、「気合と根性と音量のひと」でした。 アルバム2枚出てます。 ●Tommy“Five Spot After Dark Tommy In New York”CD(2007/12/12) ●(CD)Tommy(tb)/ワン・ウェイ・トゥ・ローマ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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