|
テーマ:暮らしを楽しむ(387815)
カテゴリ:生活・街づくり
よく外国人の友達と一緒に行動をしていて聞かれるのが、町中できかれるアナウンスの内容だ。 最近は地下鉄あたりだと次の駅のアナウンスを流すのは普通になっている国も多い。 けどホームでけたたましくほえているアナウンスは考え物だ。 "雨具の忘れ物が増えております"、とか"網棚のお荷物にご注意ください"とかは基本中の基本で、どれだけの人が注意してきいているのだろうか。 外国から来た友人は結構けたたましいアナウンスにビビッているようだ。 内容を伝えると安心することもあるようだが、どうしてこのような内容を伝える理由があるのかと考える人も多い。 どうしてこのような普通のことをうるさいと思うほどの大きな声でアナウンスすることができるのかも不思議でならない様子。 私も電車に乗ると1人の時間を有効に使えるよう目を閉じていろいろと考える時間を持つこともあるけど...。 日本人は電車に乗ると瞑想にふけるともいわれています。 日本では問題なくても地下鉄などでのスリにはお気をつけください。 ちょっと本題からずれてしまいましたね。 日本はアナウンスが多すぎて注意力が麻痺してしまうことも多いということです。 その麻痺するぐらいの量のアナウンスを平気でしてしまう、世の中も異常なようですね。
お気をつけください。 わたしはスリをしないのですが、この高級バッグからは取れるなあと思えるものが街中に沢山あります。 アナウンスというより個人個人の注意力はとても重要です。 昨夜の、夜桜とボージョレーワインの夕べは素晴らしいものでした。 ご興味がございましたらこちらをご覧ください。 とても楽しかったです。 主催者の方々ありがとうございます。 来年もよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.05 07:39:33
コメント(0) | コメントを書く
[生活・街づくり] カテゴリの最新記事
|