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カテゴリ:環境・リサイクル
>13日午前5時20分ごろ、千葉県館山市の洲崎灯台から北西約9キロ沖の東京湾口で、フィリピン船籍の貨物船イースタン・チャレンジャー(6、182トン、25人乗り組み)と、笹井船舶(青森市)所有の貨物船、津軽丸(498トン、5人乗り組み)が衝突した。 >そのフィリピン船は浸水した船首付近から沈み始め、正午すぎに沈没した。双方の船にけが人はいなかった。 最近船の事故が続いていますね。これだけ大きな船が東京湾に飲み込まれてしまった。けが人がでなかったのは何よりですが、以前からいわく付の船だったようですね。安全面や貿易内容など他の問題も多いでしょうが、大量の油(燃料)が東京湾に流れてしまった。このような汚染も人ができる安全面の充実・強化で止められる。事故現場は凄い油の匂いが立ち込めているとのこと。海中の生物はどうなってしまっているのだろう。
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Last updated
2006.04.13 17:17:07
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