|
カテゴリ:車
富山市内の陸運局で、奈良から陸送したフィットくんの名義変更をして、新たに富山のナンバープレートを交付してもらわなければならない。
26日(月)に、陸運局へ行き、記入すべき書類数枚をいただいてきた。30円の用紙と500円の収入印紙も含まれている。教えられるままに4つくらいの窓口をまわった。応対に出たおねーさん、おばさんは、まあまあ愛想良くお話してくれた。『素人がきてるぞ。』という、数人の職員(男性5人、女性2人)の好奇の視線にはさらされた。しかし、別に意地の悪い雰囲気はなかった。最初に行った陸運局の窓口で、おねーさんが、新しいナンバープレート交付されて、自分で交換する要領まで、ていねいに説明してくれた。封印をはがす時に、ドライバーとハンマー?でたたいたりするらしい。(単にこじる?)『車体にきずをつけないように気をつけてね。』と言われた。新ナンバープレートの交付まで、半日くらいは覚悟してね、とも言われた。自宅で、パソコンで検索し、ナンバープレートの外し方、取り付け方という写真入りの解説をプリントアウトした。(少しは不安が解消した。) 27日(火)、あらかじめ車庫証明の用紙をもらってあったのを記入して地元の警察署で提出。交通課。女子職員がソフトな応対。収入印紙2500円分を購入して用紙のすみに切手の要領で貼り付け。自宅付近の地図はグーグルで検索してプリントしたものを持参。(用紙に糊付けしてよいと言われた。)ちょっと見づらいですね、と言われ、他の職員が、あっという間にパソコンから、もっと見やすい地図をプリントアウトしてくれる。自宅の駐車場所の見取り図は、出入りの道路の幅、空き地が縦横◯メートルとか記入したものが、あっさり受け付けられた。書類のどう記入してよいか分からない箇所は、その場で教えてくれる。『29日(木)午後1時以降に発行された車庫証明を受け取りに来て下さい。』と言われる。1週間ほど待つのかと思っていたが、意外に早い。 印鑑証明も1通必要なので、地元の役場で300円でゲット済み。 明後日、30日(金)に、陸運局へ書類一式とともに出向いて、奈良ナンバーから富山ナンバーに付け替える。ようやくわたくし名義のフィットくんに変身する予定。(名義変更) このところ、初体験の連続で、ドキドキわくわくの毎日なのだった。 あ、そうそう!今後のヤフー・オークションの売り買いに備えて、銀行のオンライン取引も、パソコンでできるようにはした。銀行の窓口で申請書類を提出してから1週間で完了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[車] カテゴリの最新記事
|