ハヤテのごとく!の第48話を見ました。
第48話 ヒナ
ラブ
学年末試験当日、
ハヤテはいつものように登校し、見かけた
ヒナギクに挨拶をするが、なぜか避けられてしまった。
｢ひょっとして僕、また嫌われることを…!?｣
ハヤテを意識して避けてしまったのには理由があった。
教室で席についた
ヒナギクは、自分の机の中に何やら封筒が入っていることに気がついた。
それはラブレターだったが、その封筒に差出人の名前はなかった。
一方、
ハヤテの机の中にもラブレターが入っていた。
放課後に剣道場に来るように書かれていたそのラブレターを見た
ハヤテは、その差出人が
ヒナギクではないかと思っていた。
放課後、
ハヤテはラブレターのせいで試験に集中できていなかった。
試験の出来があまりよくなかった
ワタルは
伊澄の家で
ナギと勉強することになった。
剣道場にやって来た
ハヤテは
ヒナギクがおり、お互いラブレターの差出人かと勘違いする。
だが、そこに現れた
東宮と剣道勝負をすることになった
ハヤテ。
ラブレターと思っていたものは
東宮からの果たし状だったのだ。
執事の
野々原からもお願いされ、あやとり勝負することになった
ハヤテ。
しかし、
ハヤテに負けても何度も勝負しようとする
東宮は今度は対戦相手を勝てそうな
タイガにするのだった。
ヒナギクは勉強に集中できなくなり、気分転換で町に出るのだがラブラブな恋人が誕生日のことを話し合っており、喫茶店を後にすると
ハヤテと会う。
怒らせたのだと勘違いしている
ハヤテにカプチーノを奢らせる
ヒナギク。
｢ハヤテくんが私服なんて珍しいわね。とっても似合ってるわよ｣
｢その、ヒナギクさんもとっても可愛らしいですよ｣
ゲームセンターに行って、また女の子らしいことをするはずがない的なことを言って
ヒナギクを怒らせてしまう
ハヤテ。
木の上の子猫を助けようとした
ヒナギクは枝が折れて、木から落ちそうになる。
｢ハヤテくん…ハヤテくーーん!!｣
｢ご無事でしたか？ヒナギクさん｣
ＵＦＯキャッチャーで取れなかったぬいぐるみを手に
ハヤテが助けに現れる。
次回、｢普通の話｣
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ラブ
