まりあ†ほりっくの第5話を見ました。


第5章-A 禁断の匂い
クラス委員に選ばれた
かなこは
桐と友達になりたいと考えていた。
困っている
かなこを助けるために副委員に立候補した
桐。
隆顕もクラス委員になっていたのだが、
桐との仲を誤解したままだった。

クラス委員会に出席した
かなこは会長の
志木を見て、鼻血を出してしまう。
同じくクラス委員になった
鞠也は親戚同士の
志木と火花を散らしていた。
かなこは
桐と友達になりたいので
サチや
稲森とともに計画を練るも、失敗してしまう。

だが、
桐は
サチや
稲森と友達になれたにも関わらず、
かなことはクラスメイトのままだった。
第5章-B 乙女の秘蜜
寮長先生の抜き打ち検査が行われ、隠し方に点数を付けており、
かなこは
鞠也から貰った生物のことで悩んでいた。
ワースト1は
かなこのカバンは7点となり、赤点者は追試を行うことになる。
基準点に満たない者は罰ゲームは、反省文と小学校の卒業文集提出が課せられてしまう。
鞠也は
かなこの文集を既に持っており、声に出して朗読してしまう。
かなこはカバンの中の生物を捨てるのだが、戻って、クローゼットを開けると、生物が帰ってきていた。
次回、「倒錯の保健室」

まりあ†ほりっく DVD第1巻
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