特命戦隊ゴーバスターズの第22話を見ました。
Mission22 美しきアバター エスケイプ
あるホテルにエネトロンを頂くというメールが届き、
ヒロムと
ヨーコはホテルで開催中のイベントに潜り込み、
リュウジは外で待機していた。
「ヒロムって案外、変装凝るよね?」
「悪い?」
「ううん、面白い」
「はいはい、行ってらっしゃい」
メールは小学生のイタズラだと判明するのだが、ホテルにキーロイドが出現し、ホテルの扉をすべてロックして人々を閉じ込めてしまう。
「どういうこと!?子どもの悪戯のはずじゃ…?」
更に新たなアバター・
エスケイプが現れ、戦いを避けるために
ヒロムは
エスケイプに土下座をして助けを請う。
ヒロムの計画通りゴーバスターズに興味を失った
エスケイプはバグラーを引き連れビルを出る。
その間にキーロイドに立ち向かう
リュウジと
マサトと
ビート・J・スタッグがキーロイドのロックを解除させることに成功し、
ヒロム達は人々を避難させ、
ヒロムの行動は人々を助けるためだったと知ったショウタは、みんなにスゴイと言わせるためにイタズラをしてしまったことを反省する。
「最悪ね。計画が台無しじゃない」
「あんな計画、許せるわけないだろ」
「人間を物みたいに潰すなんて…!」
ヒロムと
ヨーコは
エスケイプに立ち向かうが、攻防どちらも優れた
エスケイプに苦戦を強いられる。
「いいわ、レッドバスター。アンタ、いいものだったのね」
その頃、
リュウジと
マサトと
ビート・J・スタッグはバグラーを盾にしてキーロイドのロック攻撃を回避し、キーロイドを撃破する。
そんな中、キーゾードが転送され、
エスケイプの合図で疑似亜空間を作り出したため、
ヒロム達は対亜空間用のグレートゴーバスターで応戦する。
だが、キーゾードにロックされ、動けなくなってしまうも、ホバーにより上昇し、上空からキーゾードに体当たりしてキーゾードを撃破するのだった。
次回、「意志を継ぐ者」
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