となりの怪物くんの第11話を見ました。
第11話 山口さんちの賢二くん
賢二は年明けまで休みなしの予備校の特別進学コースの冬期講習に
雫と一緒に通うことになり、さりげなくアピールしようとするも、プライドが邪魔して素直に自分の気持ちを表せないでいた。
一方、
雫は
賢二からのアドバイスで
春に向き合う決心をしたのもつかの間、
春が
賢二の存在を意識しすぎてストーカーまがいについてくるのだった。
「春、ついてこないでって言ってるでしょ」
「ついてってねえ、偶然だ」
夜、迷子になって偶然に
春と出くわした
賢二は突き落とそうとされたことを思い出す。
「来いよ。バス停でいいか?それとも俺が怖いか?」
「バーカ、ナメんな」
賢二を送った
春は雨が降り出したためにバス停で
雫を待っていると、
優山との過去を思い出してしまう。
「何してるの?春。もしかして此処でずっと待ってたの?」
抱きしめてくる
春が相当我慢していることを初めて知る
雫は何かがズレているために
春と噛み合っていないことを悟りながらもどうやって直したらよいのか分からないのだった。
その頃、
あさ子は一人で
満善のいるバッティングセンターへやって来ていた。
次回、「年は暮れゆく」
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