うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%の第2話を見ました。
Op.2 愛のREINCARNATION
寮ではなくマンションに住むことになった
友千香と離れ離れになった
春歌は猫のクップルの声が聞こえ、クップルについて湖までやってくると
セシルが待っていた。
「また会えて嬉しいです。愛しいマイプリンセス」
夜の森で再会した
セシルに
春歌は感謝の気持ちを伝えようとするが、
セシルに腰に手を回されキスされそうになってしまう。
「お礼を言うのは私の方です。あなたの紡ぎだす音楽で私は救われたのです。待っていたのです、この日を。あなたに触れたかった、春歌…」
セシルにキスされそうになったところで目覚めた
春歌は唇を押さえ、頬を赤らめてしまう。
そんな中、
早乙女に呼び出された
春歌はST☆RISHの新曲の依頼を受け、
林檎から言い寄ってくる王子様に注意しなさいと忠告されるのだった。
一方、ST☆RISHの6人が朝練から帰っていると、
セシルの歌声が聞こえてくる。
「やっと会えましたね、春歌」
「セシルさん!」
躓いた
春歌を支えた
セシルは手の甲にキスをするのだが、目撃したST☆RISHは更に唇にキスしようとする
セシルを止めに入るのだった。
早乙女にスカウトされた
セシルもマスターコースに加わることになるのだが、ST☆RISHのメンバー達は納得いかずにいた。
「お前、マスターコースに入って何すんだよ?」
「ホントはアイドル志望とか?」
「アイドルなんて興味ありません。私は春歌の傍にいたいだけ。そして、あなたの生み出す音楽に詩をのせて歌ってみたい」
愛していると
春歌に迫る
セシルをST☆RISHの面々が止めに入っていると、騒々しいと注意されてしまう。
「騒々しいぞ、愚民共!マスターコースで大胆に愛を囁くとはこの愚か者めが!」
セシルの担当となった
カミュだが、
セシルに先輩など必要ないときっぱり言われてしまう。
「早乙女が何故、お前をマスターコースに入れたのか理解できんが、ここでは先輩後輩の関係は絶対だ。この俺を敬い、芸能界のことを学べ。よいな?」
「
嫌です」
早乙女特製アイドルトレーニングカルタでST☆RISHと勝負しろと言い出した
カミュに
嶺二、
蘭丸、
藍も野次馬として勝負を見守る。
セシルの運動神経は半端じゃないものの、日本語のハンデがあるために
セシルはお手つきばかりしてしまう。
木の上のカルタをとったものの、水に落ちてしまった
セシルは水と魚が苦手だとその場から逃げ去ってしまうのだった。
そして、逃亡の上に居眠りが見つかった
セシルは
カミュに寝言で悪口を言ってしまう。
「カミュはうるさいですね。あれで伯爵なんて笑ってしまいます」
「貴様許さん!起きろ!!愛島、貴様の腐った精神を叩き直してやる!」
堪忍袋の緒が切れた
カミュに首根っこを掴まれた
セシルはどこかに連れていかれてしまう。
その夜、ジャージ姿で
春歌の前に現れた
セシルは勝負に負けたので
カミュの言う事を聞くことにしたと告げるのだった。
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