無彩限のファントム・ワールドの第11話を見ました。
第11話 ちびっ子晴彦くん
阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた
晴彦は修理道具を探そうとクローゼットの中を漁っていると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。
こんなことを書いていたんだと過去を懐かしんで眠りについた
晴彦が翌朝目覚めると体が小さくなっていた。
身体も記憶も小学生になった
晴彦は小学生のままホセア学院に登校するが教室には見知った友達の姿はなく途方に暮れる。
そこに通りかかった
久瑠美が荷物を見せてもらうと見覚えのあるカバンとスケッチブックがあり、
晴彦がただならぬ事態になっていると気付く。
「確かに小学生の時の一条くんと同じ顔ですね」
「住所も持ち物も同じで、この子、本物の晴彦お兄さんだと思うんです」
初等部の先生から写真を借りて脳機能エラー研究部へ向かった
久瑠美だったが、高校生の記憶がない
晴彦は記憶を戻す切っ掛けになるかもしれないと高校の授業を受けることになるのだった。
学校が終わって
晴彦の部屋で調査するが原因の兆候は見られず、子どもの姿のままで一人には出来ないと
舞が一時的に引き取ることになる。
「片付けられない女性というのは人生の取捨選択に失敗するらしいですよ」
「私が晴彦のお家に泊まった方がよかったかも…」
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無彩限のファントム・ワールド 第11話「ちびっ子晴彦くん」
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