逃げるは恥だが役に立つの第10話を見ました。
ようやくお互いへの本当の気持ちをぶつけ合うことができた
津崎と
みくりだったが、恋人同士の甘い生活が楽しそうな
みくりに対して、長年“プロの独身”を貫いてきた
津崎は初めてのことばかりで緊張していた。
一方、何事にも動じない強いはずの
百合の涙を目にしてから、
百合のことが
風見は気にかかっていた。
そんな中、
津崎の会社でついに候補者の選出に
沼田が絡んでいたリストラ候補者として
津崎が選ばれてしまう。
「津崎君、結婚していなかったんだね。聞いちゃったんだよ、津崎君とみくりさんが籍を入れてないってこと。社長に頼んで総務にも確認した」
「法を犯したわけでは…」
「分かっている。うちの会社は事実婚に対しても社会保険の対象として許可しているからいいんだ。ただ、2人が単なる雇用関係だとするとリストラする社員を選定する上で選びやすくなる。人一人雇う経済的余裕、日野君のように養わなきゃいけない妻子もいない」
「確かに籍を入れていないということは責任を負っていないということになりますね」
その頃、
百合もまた
風見の意外な優しさに触れ、お互いを徐々に意識し始めた頃、
風見は
百合を自宅の部屋に誘う。
続きはこちら
逃げるは恥だが役に立つ 第10話
こちらは
MAGI☆の日のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります