陸王の第9話を見ました。
米国企業「フェリックス」の
御園社長からの買収案に悩む
宮沢だが、こはぜ屋の従業員達の間でも意見が分かれていた。
こはぜ屋が人の手に渡ってもいいのかと
大地が心配する中、
あけみは買収には断固反対と泣きながら訴える。
「私は反対だよ。私だって陸王は作り続けたい。でも…私は今のこはぜ屋が好きなんだよ。そんな得体の知れない外国の会社のために働く気にはなれないよ」
従業員の士気は下がる一方で、日々の足袋造りにも影響が出始めてしまう中、陸王の供給がストップしてしまった
茂木はアトランティスのRIIを履いてくれれば、ダイワ食品陸上部を資金面でも支援するという
小原の言葉に本意ではないがRIIを履くことを決意する。
東日本チャンピオンズカップで好成績を出せたら、豊橋国際マラソンの出場を認めてほしいと、城戸監督へ願い出ていた。
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陸王 第9話
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