明日の約束の第10話を見ました。
学校や自分を敵視し続けてきた
真紀子にもすべてを話そうと
日向が吉岡家を訪ねると、そこには亡き息子の気持ちが分からないと絶望する
真紀子の姿があった。
「圭吾に直接聞きたいからです。世間の皆さんが仰るように死んだのはホントに私のせいなのか。あの子が私を憎んでいたのかどうか同じ場所に行って知りたいんです。耐えられませんから。母親の私があの子の気持ちを分からないなんて。だから…」
「分からないと思います。例え、死んでも圭吾くんの気持ちを分かることはできないと思います。だから…死なないでください」
「どうしてあなたがそんなことを?」
「吉岡さんに死んでほしくないからです」
圭吾と
真紀子に自分と母・
尚子の関係を重ね合わせた
日向は自分も幼い頃から親の愛情に苦しんできたと告白する。
真紀子は
圭吾のことを何も分かっていなかったと泣き崩れるのだった。
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明日の約束 第10話
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