SUITS/スーツの第7話を見ました。
甲斐はクライアントの『桜庭リゾート&ホテル』社長・桜庭庸司に会いに行く。
桜庭はここ10年の間に13ものホテルを造り上げており、そのうちの4ヵ所は五つ星の評価を得ることがすでに決まっていた。
そんな桜庭のもとに、大手ホテルグループ『KJO』社長のジーン・クラインから合併の提案があったという。
『KJO』の代理人弁護士は、大手ファーム『弁護士法人セイント』に移籍した木次谷公一だった。
大輔は司法試験を目指しているものの受験恐怖症に悩んでいた
真琴に協力を申し出、さっそく試験対策に取り組み始める。
同じ頃、『幸村・上杉法律事務所』では新人弁護士の採用面接が行われ、そこで
大輔は
真琴と談笑していた女性・町田日向子の姿を見つけ驚く。
実は
大輔は司法試験で日向子の替え玉受験をしており、事情を知った
甲斐は本人が替え玉のことを話すわけがないから心配ないと
大輔に告げるのだった。
「私、鈴木先生のおかげで司法試験に受かったんですって自分から言うとでも思うか?」
「それはそうですけど…」
甲斐に命じられて『KJO』グループを調べていた
大輔はグループがタイに所有するホテルで従業員のストライキがあったことを掴む。
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SUITS/スーツ 第7話
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