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カテゴリ:読者参加型ファンタジー小説
はるぞう 「どうしたのですか? 急にお腹が大きくなって、まるで子供を宿したような」
lilywhite。「どうなってるのか、私が一番知りたいよ~」 はるぞう 「胸も膨らんできたのでは?」 lilywhite。「そうなのよ。 突然、Hカップになってしまった」 はるぞう 「Rjajaに夜這いされませんでした?」 lilywhite。「たとえ、夜這いされて、懐妊したとしても、こんな急な変化は起こらないでしょ」 はるぞう 「でも、Rjajaは人造人間という噂があるから、予想外のことが起こっても不思議ではない」 lilywhite。「じゃ~、私、ぐっすり眠っている間に、犯されたのかしら?」 はるぞう 「あっ、話をすれば何とやら、Rjajaめが帰って来たようです」 Rjaja 「産婦人科医を連れて来ました」 lilywhite。「あなた、やっぱり、私が寝ている間に#」 Rjaja 「はい、忍び込んで、いざ掛け布団を上げたら、驚いた事に」 はるぞう 「既に、妊婦体形に?」 Rjaja 「そう、パンダ体形を通り越して、妊婦体形でした。 それで、驚いて、産婦人科医を探して、来て貰った次第です」 医者(?) 「この方を診察すれば良いのでしゅね。 じゃ~、二人だけにして頂きましょうか」 **************************** 悪魔チラム「あの医者、怪しい!」 悪魔まりあ 「間違いなく、7番狸」 悪魔チラム「Eカップでは飽き足らず、今度はHカップを触ろうという魂胆だな」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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