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ショーン007aの日記

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2014年04月17日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
第1パラグラフ

原文
The Douglas A + B Theorem is based upon two premises: (1) A deficiency of purchasing power. (2) Cancellation of bank loans destroys money with the result that there is not enough left to purchase the new goods produced.

No one should be able to state the A + B theorem better than Major Douglas himself, and we therefore present to our readers the case he put before the English Banking Commission.


訳文
ダグラスのA+B定理は、次の二つの前提に基づいている。 (1)購買力の不足 (2)銀行ローンの返済はお金を消滅させることとなり、生産された新しい商品を購入するに足るだけのお金が残されないという結果をもたらす。
A+B定理についてダグラス少佐より上手く説明できる人は存在し得ないであろう。 だから、彼が英国銀行委員会に提示した事例を我が読者にも示すこととする。






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最終更新日  2014年04月17日 21時26分46秒
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