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2016年11月16日
カテゴリ：ＴＶ・ラジオ・動画・映画
アポロビルＢ２階の飲食店で、きつねうどんを食べ、 日本酒を１合呑んでから、映画館に入った。 凄惨な殺人現場の映像を観ながら、 いつものように直ぐに寝たが、30分ぐらいで目が覚めた。 起きたら、舞台は沖縄で、米軍兵によるレイプ場面が。 そして泣き寝入り・・・統計に含まれない事件が多いことを訴えていたのだろう。 寝ている間に、辺野古や高江ヘリパッドの問題が取り上げられてなかったろうか？ まあ、そんなことは無いでしょうね。 国家権力に楯突く内容ならば、アポロシネマで上映されないだろう。 さて、ストーリは３本立てで、並行して進んだ。 ３本それぞれにおいて、怪しい・陰のある人物が一人。 この三人のうちの一人が殺人犯。 そういう繋がりだけであり、ストーリは独立したものであった。 タイトルの「怒り」は何を意味・意図しているのだろうか？ 殺人者は、同情されたことに怒って、殺したそうな！？ それだけ？ ***** 無事（？）、PiTaPaデビューを果たした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年11月16日 22時01分06秒
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