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テーマ:せどりの情報(715)
カテゴリ:せどりノウハウ
せどりの情報源はこちら>人気blogランキング せどりな生活のsedorilifeさんの出品棚確保」という記事にコメントしたのですが、ウチも出品した在庫の収納に頭を悩ましています。 記事には棚管理の方法もいくつかコメントされ、参考になりました。 ウチの棚管理は、基本的にsedorilifeさんのところと同じで、SKU(年月日-連番)順に在庫棚(3段カラーボックス2段重ね)に収納しています。 日々売れてゆきますので、徐々に隙間が出来てきます。 収納スペースに限りがありますので、一定期間毎に隙間を詰める作業をして新規出品を格納するスペースを作ります。 この「隙間を詰める」作業が結構面倒なんですよねー。 勿論、詰める時にすべての在庫を移動する訳ではありませんが..... さらに保管場所が2箇所(1階と2階)ありますので、古い出品(1階)を収納している棚が1か月分程空いた時には2階から1階に1か月分の在庫を移動するという結構きつい作業が生じます。 この棚移動が無くなる、あるいは少なくなる棚管理(収納方法)があれば是非とも採用したいと思っています。 それで、sedorilifeさんの記事に付いたコメントにありましたSKU順以外の管理法を少し評価したいと思います。(あくまでBananaPapaが考えるメリット・デメリットです) 1.出品日に関係なく棚をISBNの末尾数字0~9、Xで分けて管理する(0123さん情報提供) ほぼ一定数の在庫で、在庫数も1千点位までの場合に有効かなと思います。 ただし、在庫数が一定数以上の場合、1つの末尾数字の棚の中でのチョイスするために、出品日順にするとやはり”詰める”という作業が必要になってきますね。 それを避けるには、末尾から2番目の文字でさらに収納場所を絞るという方法があり、例えば3段ボックスが40個くらいある場合、1つの棚(BOXの1/3)を末尾2桁で指定できる商品に当てるとピッキングもかなり楽になり、”詰める”という作業は不要になると思います。 2.本棚に向かって縦を数字、横に英文字を振り当てて、エクセル化して管理。SKUは1A2009101-001等にして管理。(ともさん情報提供) これが所謂、棚番号で管理するってやつですかね。 一定以上の在庫数があるセドラーさんはこの方法を取っていることが多いようで、きっと実際的な方法なのだと思います。 計画性の無いルーズな自分が考える、この方法の最大の欠点は、出品するときに(SKUを決めるときに)、棚番号(格納場所)が決まっていなければならないということです。 それと一つの棚を小さくしないとピッキングの効率が悪くなりますよね? ウチで採用するとすると、3段ボックスの1区画(1/3)を一つの棚として管理するということになると思います。 単純に0Aから9Zまでの260棚(=86個の3段ボックス)を番号で管理すると約1万点弱の在庫が管理できるようになりそうです。 やっぱりこれですかねー。 事前に収納する棚を決める(3Aに20点、6Cに30点収納可能とか)必要はあるもの出品後の収納は、1よりも簡単そうです。
sedorilifeさん、0123さん、ともさん、情報提供ありがとうございました。 ■人気blogランキングに参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.14 11:01:06
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