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三島義挙を迎えて 率直なる気持ちをわが胸に問えば、なんと長く生きてきてしまったことかということであろうか。 岡崎高校時代には三島先生を思う仲間と三島先生の追体験としてボディビルクラブを立ち上げ、岡崎高校(旧制中学)の大先輩尾崎士郎先生の人生劇場をうたい、大学に入って三島思想研究会を成し、名大祭で「天皇」展示を成し、左翼のセクトに対峙。昭和48年の11月25日に初めて三島森田両烈士慰霊祭を開催。名大生中心に100名余のメンバーが募った。名大自治会に3年立候補もして敗北を喫したことも。 45歳を迎えたとき、友と悔し涙を流した。改憲派未だできずと。 もうそれから間もなく20年近くもたつのか。
多くの友を得て多くの友と別れる。それぞれに別れざるを得なかった。無念なること山のごとし。 しかしやはり三島先生の義挙の精神が私の日々の支えとなっている。 義挙の日を前に、今一度、来し方を振り返り、最大の責務、皇室への感謝の道を新たに踏み出したく思う。 御代替わりを契機として国民の清き明き心に呼びかけたいと願う。日本を守り抜こうと。
あさ7時前より資源ごみ回収。皆さんのリサイクルに対する意識の高さには感謝するばかりです。しかしまだ勘違いされてプラスチックならばすべて良いと思われて入れて見える方も多く、今日も入れなおして焼却用を2袋作成。 三ヶ根に走る。花を供え殉国7士の御霊に額付く。開墾作業。今日はレンゲの種をまく。
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Last updated
2018.11.22 22:36:10
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