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草莽の記    杉田謙一

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2020.06.15
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家、家にあらず。継ぐをもて家とす

世阿弥の言葉です。

家というものは、ただ続いているだけでは、家を継いだとはいえない。その家の芸をきちんと継承してこそ、家が続くといえるのだ、という意味のことばです。

血筋が継承されていれば芸術の道では当主としての扱いをされるのかもしれませんが、世阿弥は芸の秘伝はたとえ自分の子であっても才能がなければ教えてはいけない。その奥義を受け継ぐ覚悟と努力がなければ「家の芸」を継がせるわけにはいかない。芸の厳しさを語った言葉だといえましょう。

親の七光とよく言われますが、安易な二世であっては困りもの。

日本人とて同様。親の国籍が日本人なら子供もその道を踏むことが許される。しかし世阿弥の「家」を「日本人」に置き換えてみればどうでしょう。

日本人、日本人にあらず。継ぐをもて日本人とす。

親の七光で、日本人としての尊崇を受けてはいるが、その実態はどうなのか。海外に行けば日本人のパスポートを持っているだけで優遇される。こうした待遇に甘えているのではないか。日本のことを知らず先人がいかなる思いで必死になって祖国の安寧を祈り、玉砕の道をも是とされた。

三ヶ根にて部隊の歴史が刻まれた碑文を読むと申しわけなさに心が揺さぶられるのです。

遠き異国の地にて祖国の永遠を願って敵兵に切り込みをかけて散華なさった多くの部隊。戦術の是非はともかく、家族のために死をもいとわない多くの将兵の皆さん。

今の三ヶ根のご奉仕は私にとっては傲慢な人生の懺悔にも似たもの。少なくとも英霊の皆さんに必ずや日本を立派な国にしてご安心していただこうとの思いを固めるものだと感じています。

日本人の本姿を学ばせていただいているのだと痛烈に思う。

 

三ヶ根殉国7士廟花壇作成に急ぐ。昨晩と今朝の時間を使って竹の輪切りをなしておいたので今日は埋め込み作業である。

 斜面をここまで平地にして見栄えよくできるとは我ながら驚きである。

 

 倒れていたひまわりも昨日支えの竹の棒をつけておいたものは何とかしおれずにいた。しかし棒がなくて立てられなかったものはまだ3・40本はあったので今日大方支えをしておいたが、葉が土に埋もれていて光合成も蒸散もできていない状態。一枚づつ泥を払っておいたがさて生き返るか。

 

三ヶ根の案内資料を追加印刷。明日も時間をとって三ヶ根奉仕に行く予定。

 

まずは花壇の整備がひと段落しなければ次の運動が展望できないのです

 

 







Last updated  2020.06.15 23:56:06
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