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テーマ:三国志(542)
カテゴリ:Three Kingdoms
ドラマ三国志Three Kingdoms感想です。
22話は「三兄弟離散す」 ○吉平は柱に頭をぶつけて自害。 まあ指を切りおとすとか舌を切り落とすとか言われたしね。。 曹操は更に董承に血詔を出せと言いますが、あれは劉備の手に渡ったのでは? 代わりに血判状が見つかり(劉備の名もあった)、董貴妃も殺されてしまいます。 代わりに献帝にあてがわれたのは曹操の娘。幸い(?)曹操と同じ顔ではなかったけど、鬼や。あんた鬼や曹操。 ○徐州に出兵した曹操。 荀イクと程イクがこの隙に袁紹が攻めてくるのではないかと議論を戦わせています。 参謀たちの丁々発止いいなあw ○今回は劉備も真っ向から迎え撃つことにしたらしく、堂々曹操と相対しました。 やっと本性を現したな、というところですね。 ○袁紹に援軍を求めに行った糜芳ですが、袁紹は幼い息子が重病とかで出兵を拒否。 出兵しないことに憤り、袁紹をののしった許攸は棒たたきにされてしまいました。 後ろで糜芳がおろおろしてる・・ ○下ヒ城にいた関羽は、戦況が思わしくないことに焦れ、徐州城に救援に行こうとしますが、 「私の屍を越えていけ」とまで孫乾に言われて止められてしまいます。 おお、孫乾一世一代の名セリフだ。 ○劉備「息子が病気で出兵しない?(呆れ)」 自ら息子を介護する袁紹と、息子をポイした劉備では元から気が合わない気が・・ ○たくさんの死傷者を残して曹操が撤退した、と聞いた劉備は城を出て夜襲をかけ、曹操を直接狙うことに。 ・・待て慌てるな、これは曹操の罠だ。 ああ~こんな時やっぱり軍師がいれば・・ ○夜間の乱戦で、張飛・趙雲ともはぐれ、馬も倒れてしまいました。 絶望して崖から身を投げようとした劉備が、通りかかった許攸に声をかけられたところで次回に続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年03月31日 08時56分50秒
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