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カテゴリ:20年10月
10月第7回‘あつかったら ぬげばいい’
絵本ですので、サラッと。 ぺこぱに通ずるところがありますね。開き直る気持ちよさ。 こうやってどんどん前向きに考えられれば、どんなに楽なことか。 この絵本、人々の周りの額縁みたいなところが妙に凝っています。何か意図があるのでしょうか。ちょっとヨシタケさんの絵には華美なような気が私はします。もっとほのぼの~と余白があった方が良いような。 あつかったら ぬげばいい [ ヨシタケ シンスケ ] 現在、阿部和重さんの‘ピストルズ’を‘半沢’の前から読んでいるのですが、なかなか進まない。 文字量のすごさもあるのですが、題材がいまひとつ私にはピンとこなくて、頭になかなか入って来ない。 ‘シンセミア’も最初は読みづらかったけど、最後はおもしろかったし、今回もとにかく読み進めていくしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.28 16:17:31
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