テーマ:住宅コラム(1785)
カテゴリ:物件選び
いよいよ契約。
いまだに不思議なのはオープンハウスはなぜ申込と契約が一緒か。この間にキャンセル人が多いからか。 お陰で手付金はコンビニATMで無理矢理100万円調達。まぁこの分手付金を低く設定しているのもかもしれない。 絶妙なのは銀行一行でコンビニで引き落とせるのは1日50万円。二行で100万円?だから手付けは100万円。良くできてる 印鑑と現金100万円を持っていざ契約へ。 いつもと違い個室に通され、営業から契約担当のお姉さんへバトンタッチ。 重要事項の説明を中心に説明。ひとつひとつ丁寧に質問をして謎を解明しノートにメモをとっていく。妥協を許さない。 やり過ぎた結果当初90分の予定が4時間半へ。延長しまくる。 もめた所は、この地区がこの大きさの土地を推奨してなく、建てると勧告が来るとのこと。無視して良いというが、ほんとか怪しい。勧告が来るというのを了承せよという契約だが、無視して良いとは書いていない。ごねてごねまくった結果、契約へ法的拘束力がないと明記してもらった。こんなに簡単に変えられるのがオープンハウスの良くもあしくも緩いところか。 あとローンを含めた資金面や土地契約後のアクションが不明確なこと。 翌日に仲介手数料200万を払うのも初耳。資金計画表がいい加減でろくに説明してないことがダメな理由だ。 これを宿題として課し、土地は一旦契約。 営業の足腰の弱さ、実行面での弱さは明確。 物件の良さで勝負するOHグループのビジネスを理解した印象。 渋谷センター長が挨拶にきたがお礼が先だろと切れる。なぜ最初に「お買い上げありがとうございました」といえないのか。ふざけた営業だと思う。 また売主のOHDも現れたが若いお姉さんが、お礼も言わず必要な説明をするだけ。お飾り人形。これもOHDが安くつくれる理由だろう。 大きな買い物をしたわりには、非常に不愉快であったが、安さを踏まえると仕方がないと諦める。 物件はいいのだ、物件は。 住宅ローンを決めて建物を決めていかないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.28 11:31:30
コメント(0) | コメントを書く
[物件選び] カテゴリの最新記事
|