インド⑤ タージ・マハール 世界遺産 @アグラ
25.10.2023 タージ とは墓のこと。マハルとは妃の名。遂に来ました!世界遺産53ヵ所目にして、悲願のタージ・マハル。高2の時から「死ぬまでに絶対行く」と決めて、来られると信じてきたスーパー超弩級世界遺産である。観光客の数は凄まじく多い。 10月25日なのに気温32度。夏は48度まで高くなるって。駐車から入り口まで僅かのお金でカートに乗れる。外国人入場料は1300ルピー、約2400円。インド人入場料は多分100ルピーとかだろう。タージ・マハルの外壁は全て白い大理石だが、現在劣化して黄ばみとか緑ばみ?が見られてきて、これは大気汚染のせいなんだけど、とにかく表面に傷とか汚れが付かない様に厳重警戒してる。入場時の荷物検査とかが非常に厳しい。飲み物、水とかお菓子は全部没取される。インド人お菓子取り上げられてる量半端なかった。門を抜けるとー。→1枚目の写真。ドオオオオオオオ〜〜〜ンンッ!!!本物。。感動とは、感じて動く、と書くんだよ。なまっちょろい感動なんて、それは感動ではないのさ。タージマハルを感じて、よしっ!俺は来た!決めた事はやったんだ!次もそうしよう!と動く。それが感動。。次は空から見えた 昆明↓ (@中国の僻地)に行く!という目標を持った。 向かって左にシャージャハン帝のためのモスクがある、 廟に上がる前に靴にカバーを付けて大理石に傷が付かないようにするよ。 ものすごい大きさ。彫刻の美しさが超絶技巧過ぎて圧巻。 決めました!来年またココに来ます。。 インドの格好イイ人達特集④ インドの格好イイ人達特集⑤ インドの格好イイ人達特集⑥ インドの格好イイ人達特集⑦ インドの格好いい人達特集⑧ @アグラねこまっく的な「格好いい」とは・自分らしく・颯爽としていて・未来を信じて前向きに生きていて・誰にも媚びない ・・・人。俺もそうなりたい、、