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2018.09.28
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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 24,120.04 +323.30 (+1.36%)
◇TOPIX 1,817.25 +17.14 (+0.95%)
◇日経JQ 3,831.49 +19.14 (+0.50%)
◇東証M 1,077.55 +10.25 (+0.96%)
◇東証規模別指数 
 大型:1,664.17 +17.32(+1.05%)
 中型:2,165.95 +19.30(+0.90%)
 小型:3,493.13 +19.78(+0.57%)

マイポートフォリオ 前日比 +360,130円 (+0.39%)

【取引】
 買い① メドピア(6095)
 買い② ウェルビー(6556)

 売り① ドウシシャ(7483)・・・損切り

【値上がりランキング】
  ①夢の街創造委員会(2484) +8.93%
   ← 年初来高値更新
  ②ブロードリーフ(3673) +6.36%
   ← 年初来高値更新
  ③原田工業(6904) +6.14%

【値下がりランキング】
  ①スター・マイカ(3230) -8.58%
  ②ストライク(6196) -6.90%
  ③タムラ製作所(6768) -6.82%

■本日の日経平均は323円高の2万4120円と大幅に反発。日経平均は取引時間中に1991年11月以来約27年ぶりの高値をつける場面もありました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。

■大幅高となり一時はバブル崩壊後の高値をつけた日経平均ですが、終値では年初来高値の更新にいたりませんでした。本日で9月相場が終了しました。日経平均は1ヶ月で5%強上昇しました。14日に長らく抜けられなかった2万3000円を突破するとその後は非常に勢いよく上昇しました。来週は10月1日の日銀短観に加え、ISM景況指数や雇用統計といった米国の重要経済指標が発表されるほか、2月・8月決算の日本企業の決算発表も本格化します。来週はこれらの材料をこなしながら目前に迫った高値更新を実現できるか注目されます。

■PFは小幅上昇。指数と対比すると東証小型株指数に一番近いようです。日経225銘柄が盛況、中小型株はこの後と思うしかありません。今日の勝率は169勝99敗11分けで.631でした(勝率は東証一部:.692、JASDAQ:.624)。

☆動意株1
 「ソフトバンクグループ(9984)」が反発して21日につけた年初来高値を更新。株式分割を考慮した実質でIT(情報技術)バブル当時の2000年3月以来およそ18年半ぶりの高値水準に上昇。とくに新規の材料は出ていないが、27日の米株式市場でアップルやアマゾン・ドット・コムなど主力ハイテク株が買われ、全般相場の上昇を牽引する形となり、ソフトバンク・ビジョンファンドを通じた当社の投資先の企業価値も再び高まってきたとして、海外からの資金流入が増加しています。また同社は通信子会社のソフトバンクの株式上場をすでに東京証券取引所に申請済みで、審査が順調に進めば年内にも東証1部に上場する見通し。同社は保有株の3割程度を売り出して2兆5000億円規模の資金を調達するとみられており、子会社上場後に投資会社としての企業価値が改めて認識されることが一段の株価上昇につながると期待する投資家も増えているもよう。

☆動意株2
 「吉野家ホールディングス(9861)」が売り先行で続落。27日の引け後に今2019年2月期の第2四半期累計(18年3~8月期)および通期の業績予想の大幅下方修正を発表。これを嫌気した売り注文に押されました。通期の売上高は2110億円から2050億円(前期比3%増)に、当期純利益は17億円の黒字から一転して11億円の赤字(前期は14億9100万円の黒字)にそれぞれ修正しました。主力の吉野家の売り上げが伸び悩み、「ステーキのどん」などを展開する傘下のアークミールも不振。利益面でも人件費などのコスト増に加え、退店などに伴う特別損失の拡大も最終赤字につながる見通し。また、足元では為替の円安ドル高が進んでおり、これが食材などの輸入コストを押し上げる要因になるとして懸念も。

☆動意株3
 「タムラ製作所(6768)」が大幅続落。中国子会社で製造した電源機器の一部について同社内部で不具合の発生を確認と発表、一般消費者まで波及していないことから市場回収は行わないが、自主的に販売先から該当製品を引き取って修理を行うもよう。これに伴う費用の増加で営業利益に6億円程度の影響が出ることを見込むとしています。もともと上半期は2ケタ営業減益見通しであったが、さらなる減益幅の拡大が見込まれるなど警戒感が高まる形に。







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最終更新日  2018.09.28 17:43:58
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