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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 22,169.11 +298.55 (+1.37%) ご覧になられた方はお手数ですが◇TOPIX 1,627.93 +22.53 (+1.40%) ◇日経JQ 3,459.42 +15.14 (+0.44%) ◇東証M 934.80 +15.05 (+1.64%) ◇JPX日経400 14,457.57 +185.66 (+1.30%) ◇東証第二部株価指数 6,868.30 +48.43 (+0.71%) ◇東証REIT指数 1,872.63 -2.07 (-0.11%) ◇東証規模別指数 大型:1,491.20 +17.48(+1.19%) 中型:1,956.14 +30.06(+1.56%) 小型:3,051.74 +64.45(+2.16%) ◇TOPIXスタイルインデックス TOPIX バリュー:1,799.76 +24.74(+1.39%) TOPIX グロース:2,130.27 +29.67(+1.41%) ◇JASDAQ市場別指数 スタンダード:335.14 +1.95(+0.59%) グロース :203.83 +4.16(+2.08%) マイポートフォリオ 前日比 +1,244,400円 (+0.91%) 【取引】 買い 取引なし 売り① メンバーズ(2130)・・・利確 売り② プレサンスコーポレーション(3254)・・・利確 売り③ トーカロ(3433)・・・損切 売り④ リミックスポイント(3825)・・・損切 売り⑤ ブロードバンドセキュリティ(4398)・・・損切 売り⑥ リソー教育(4714)・・・損切 売り⑦ 寺岡製作所(4987)・・・損切 売り⑧ 東海カーボン(5301)・・・損切 売り⑨ ニチアス(5393)・・・損切 売り⑩ エスクロー・エージェント・ジャパン(6093)・・・損切 売り⑪ 日特エンジニアリング(6145)・・・利確 売り⑫ エスティック(6161)・・・損切 売り⑬ 富士ソフトサービスビューロ(6188)・・・損切 売り⑭ ペガサスミシン製造(6262)・・・損切 売り⑮ テセック(6337)・・・損切 売り⑯ 新興プランテック(6379)・・・損切 売り⑰ マブチモーター(6592)・・・損切 売り⑱ アドバンテスト(6857)・・・利確 売り⑲ 識学(7049)・・・損切 売り⑳ アールビバン(7523)・・・損切 売り㉑ 東京精密(7729)・・・損切 売り㉒ バンダイナムコホールディングス(7832)・・・利確 売り㉓ 東京産業(8070)・・・損切 売り㉔ レーサム(8890)・・・損切 売り㉕ 東宝(9602)・・・利確 【値上がりランキング】 ①ギガプライズ(3830) +20.57% ← 年初来高値更新、ストップ高買い気配 ②CKD(6407) +8.32% ← 年初来高値更新 ③santec(6777) +8.00% 【値下がりランキング】 ①Gunosy(6047) -21.19% ← 年初来安値更新、ストップ安売り気配 ②ランド(8918) -11.11% ③UUUM(3990) -7.71% ■本日の日経平均は298円高の2万2169円と大幅続伸。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。 ■週初から気持ちの良い上昇となった日経平均は昨年の12月4日以来約4ヶ月ぶりに2万2000円の節目を回復しました。経済指標の改善を受け米国経済や中国経済への不安が後退し、マーケットがリスクオンに傾いた印象です。日経平均が2万2000円の節目を回復して一服感が出るのか、このまま上値を追っていくのか注目されます。 ■PFは大幅高。取引は売却のみで利確6銘柄、損切19銘柄で主に不良債権処理に務めました(笑)。積み残りがややあるので、明日以降も売りが多くなるかもしれません。今日の勝率は244勝78敗17分けで.758でした(勝率は東証一部:.910 JASDAQ:.630)。 ☆pickup1 「Gunosy(6047)」がストップ安売り気配。前週末の取引終了後、2019年5月期の連結営業利益が前期比8%増の21億円になりそうだと発表。従来予想(40%増の27億円)から下方修正し、業績悪化を警戒する売りが膨らみました。さらなるユーザー獲得と中長期的な売上拡大をめざして広告宣伝費を追加投入したことが下方修正の理由。市場では「これまで2ケタ以上の増益を続け、個人投資家を中心に人気の高い銘柄だっただけに、今回投入した広告宣伝費を将来回収できるか不安に思った個人投資家の売りが出た」(岡三証券の小川佳紀日本株式戦略グループ長)との声が聞かれました。 ☆pickup2 「UUUM(3990)」が急反落しました。12日に2019年5月期第3四半期(18年6月~19年2月)の連結業績を発表。営業利益は9億9700万円(前年同期比2.2倍)、純利益は6億1800万円(同2.4倍)と特大の変化率を示しました。目先の好材料出尽くし感が出たほか、増額修正期待があった通期計画が据え置きとなったことで、失望売りにもつながりました。第3四半期は動画広告市場の拡大を受け、YouTubeからの収益や広告収益が増加。所属クリエイターのグッズ販売も好調でした。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.15 18:14:51
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