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2019.07.16
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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 21,535.25 -150.65 (-0.69%)
◇TOPIX 1,568.74 -7.57 (-0.48%)
◇日経JQ 3,439.11 -10.84 (-0.31%)
◇東証M 904.80 +7.50 (+0.84%)
◇JPX日経400 13,952.61 -72.75 (-0.52%)
◇東証第二部株価指数 6,613.29 -66.79 (-1.00%)
◇東証REIT指数 2,014.15 +17.65 (+0.88%)
◇東証規模別指数
 大型:1,459.00 -7.56(-0.52%)
 中型:1,832.23 -8.86(-0.48%)
 小型:2,936.33 -8.16(-0.28%)
◇TOPIXスタイルインデックス
 TOPIX バリュー:1,716.85 -8.29(-0.48%)
 TOPIX グロース:2,072.81 -10.00(-0.48%)
◇JASDAQ市場別指数
 スタンダード:324.51 -1.58(-0.48%)
 グロース  :198.20 -4.78(-2.35%)

マイポートフォリオ 前日比 -6,690円 (-0.00%)

【取引】
 買い① パルグループホールディングス(2726)・・・買増し

 売り① ユニゾホールディングス(3258)・・・利確

【値上がりランキング】
  ①フィル・カンパニー(3267) +14.79%
  ②クリエイト・レストランツHD(3387) +13.12%
   ← 年初来高値更新
  ③UUUM(3990) +11.01%

【値下がりランキング】
  ①ナルミヤ・インターナショナル(9275) -8.87%
  ②リネットジャパングループ(3556) -6.18%
  ③サムティ(3244) -5.48%


■本日の日経平均は150円安の2万1535円と反落。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数も下落しましたが新興市場のマザーズ指数は上昇しました。東証1部の売買代金は1兆7423億円で10営業日連続の2兆円割れです。

■米国株が連日で史上最高値更新と堅調ななか日本市場は非常に弱い値動きで反落しました。ドル円動向が株価の重荷となっているほか来週から始まる3月決算企業の決算発表を見極めたいとの思惑も広がっているのかもしれません。今週はやや材料難といったところですが、引き続きドル円動向をにらみながらの展開になるとみられます。なお本日の21時半に6月の米小売売上高が発表されます。

■PFは超微小続落。本日の状況であれば良しとしたいと思います。米国市場に比べて、日本市場は明らかにパフォーマンスが悪いですね。今の状況が続くようであれば、手数料も安くなったことですし、米国株のアセットアロケーションを見直すかも・・・です。今日の勝率は160勝181敗18分けで.469でした(勝率は東証一部:.366 JASDAQ:.366 マザーズ:.396)。


☆pickup1
 「UUUM(3990)」が大幅高。12日に発表した2019年5月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.2倍の8億8900万円でした。従来予想(6億6000万円)を3割超上回る水準で、大幅増益を好感した買いが集まりました。動画の再生回数増加で、動画投稿サイト「ユーチューブ」から得られる収益などが増えました。また同日、個人がコンテンツを配信、販売できるプラットフォーム「note」などを運営するピースオブケイク(東京・港)との業務提携を発表。市場では「提携による動画クリエーターの育成・支援は、中長期的に業容拡大につながる可能性がある」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との声が聞かれました。

☆pickup2
 「フィルカンパニー(3267)」が急反発。12日の取引終了後に発表した第2四半期累計(18年12月~19年5月)連結決算が、売上高21億8200万円(前年同期比52.3%増)、営業利益1億9800万円(同73.3%増)、純利益1億1800万円(同62.5%増)と、従来予想の営業利益1億5000万円を上回って着地。不動産投資家向けサービスで、土地の購入及び空中店舗フィル・パークの開発から販売までを行う「開発販売スキーム」の売上高が当初見込んでいた金額を上回ったことが寄与しました。なお、19年11月期通期業績予想は、売上高70億円(前期比47.7%増)、営業利益10億5000万円(同64.8%増)、純利益6億5000万円(同56.6%増)の従来見通しを据え置いています。

☆pickup3
 「MTG(7806)」が大幅安、約3週間ぶりに上場来安値を更新しました。12日、2019年9月期の連結最終損益が85億円の赤字(前期は40億円の黒字)になりそうだと発表。中国子会社で判明した不適切会計や同国内での販売減速などの影響で、従来予想(6億2000万円の黒字)から一転し大幅な赤字となる見通しで、嫌気した売りが膨らみました。中国子会社のMTG上海で、不適切な営業取引が行われていた可能性があるとのこと。過年度の決算訂正や信頼低下による取引先との契約の解約リスク、さらに美容ローラー「リファ」などの同国内での販売が落ち込む見通し。また海外での中国人旅行客による消費の減速も重荷となっています。市場では「主力の美容ローラーは他社の類似品が多く、価格競争が激しい。不適切会計問題が落ち着いても、商品ラインアップを増やすなどの改善が見込めない限り株価反転には時間を要する」(藍沢証券の三井郁男・投資顧問部ファンドマネージャー)との声が聞かれました。

☆pickup4
 「日本郵政(6178)」が続落。一時、前週末比33円(2.8%)安の1147円と2016年6月24日の上場来安値(1170円)を更新しました。同社と傘下のかんぽ生命(7181)、日本郵便は14日、8月まで保険商品の積極的な提案営業を控えると発表。保険販売自粛で収益が低下するとの懸念が高まり、嫌気した売りが出ました。かんぽ生命(7181)も34円(1.9%)安の1757円まで下げ、連日で上場来安値を更新です。6月下旬から相次いで発覚した不適切販売を受け、既存顧客への説明などに専念するとのこと。証券ジャパンの大谷正之・調査情報部長は「今回の件はグループ全体の体質の可能性もあり、改革に時間が掛かるとの見方が広がれば株価の低迷は続く」と指摘。「あとは高い配当利回りがどこまで下値を支えるかだろう」とみていました。

☆pickup5
 「クリエイトレストランツHD(3387)」が買われて6月10日につけた年初来高値をおよそ1カ月ぶりに更新。同社はショッピングセンター内を中心に多くのレストランやカフェを展開しているが、12日の引け後に今2020年2月期の第1四半期(19年3~5月期)連結決算(IFRS)を発表。これが好調で同時に通期予想を上方修正しており、寄り付きから好感買いが先行しました。第1四半期は売上収益が319億5000万円(前年同期比6.0%増)、純利益が15億3900万円(同79.7%増)でした。これを受けて通期予想は売上収益を従来の1240億円から1300億円(前期比9.0%増)、当期純利益も31億円から33億円(同2.5倍)にそれぞれ増額。直近の業績が順調であるほか、西洋フード・コンパスグループから譲受したエスエスエルを9月から連結子会社化することも反映させました。

☆pickup6
 「ヴィッツ(4440)」が急伸。8月31日(実質的には8月30日)を基準日に1株につき2株の割合で分割すると発表しています。投資しやすい環境を整え、流動性の向上を図ることが目的。19年8月期第3四半期累計(18年9月-19年5月)の営業利益は2.20億円で着地。前年同期比増減率は非公表。組込システム事業やシステムズエンジニアリング事業が順調でした。通期予想の前期比30.6%増の2.89億円は据え置き。進捗率は76.1%。

☆pickup7
 「北の達人(2930)」が反発で高値更新。先週末に発表した第1四半期決算が好感されています。営業利益は5.5億円で前年同期比22.3%増益、高い収益成長の再確認で見直しの動きが進む格好になっています。刺すヒアルロン酸化粧品『ヒアロディープパッチ』が大ヒット、製造が追いつかない状態になっており、予約待ち人数は4万人超のもよう。この発送遅延の影響で営業利益は1.6億円のマイナス影響としており、実態面は業績数値以上に好調との見方も。


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最終更新日  2019.07.16 17:41:42
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