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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 23,354.40 +54.31 (+0.23%) ご覧になられた方はお手数ですが◇TOPIX 1,713.36 +1.95 (+0.11%) ◇日経JQ 3,711.31 +10.49 (+0.28%) ◇東証M 911.09 +8.72 (+0.97%) ◇JPX日経400 15,301.35 +13.78 (+0.09%) ◇東証第二部株価指数 7,209.70 +37.08 (+0.52%) ◇東証REIT指数 2,183.42 +2.58 (+0.12%) ◇東証規模別指数 大型:1,582.53 +0.14(+0.01%) 中型:2,020.11 +3.65(+0.18%) 小型:3,244.11 +16.63(+0.52%) ◇TOPIXスタイルインデックス TOPIX バリュー:1,839.75 +2.08(+0.11%) TOPIX グロース:2,304.62 +2.62(+0.11%) ◇JASDAQ市場別指数 スタンダード:369.30 +0.72(+0.20%) グロース :196.52 +4.00(+2.08%) マイポートフォリオ 前日比 +883,500円 (+0.62%) 【取引】 買い① 飛島建設(1805)・・・新規 買い② ウエスコホールディングス(6091)・・・新規 買い③ 京三製作所(6742)・・・新規 買い④ 橋本総業ホールディングス(7570)・・・新規 買い⑤ ダイコー通産(7673)・・・買増 買い⑥ 東京産業(8070)・・・新規 買い⑦ イーレックス(9517)・・・買増 売り① Lib Work(1431)・・・利確 【値上がりランキング】 ①いであ(9768) +15.11% ← 年初来高値更新 ②アイケイ(2722) +14.53% ← ストップ高買い気配 ③技研ホールディングス(1443) +13.91% ← 年初来高値更新 【値下がりランキング】 ①オリバー(7959) -7.40% ②鎌倉新書(6184) -5.45% ③新光電気工業(6967) -4.00% ■本日の日経平均は54円高の2万3354円と小幅上昇。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数、新興市場のマザーズ指数と主要指数は総じて上昇しました。東証1部の売買代金は1兆7909億円で活況の目安である2兆円を3日ぶりに下回りました。 ■薄商いのなかでしたが日経平均は小幅に続伸しました。日本時間本日22時半には米雇用統計が発表されます。労働市場の経済指標が強弱入り混じる中雇用者数の伸びや平均時給の伸びが注目されます。 ■PFは反発。直近で仕込んだ銘柄が数多く上昇しました。日経JQや東証Mの指数が騰がるときは結果が良いようです。今日の勝率は208勝137敗18分けで.603でした(勝率は東証一部:.640 JASDAQ:.570 マザーズ:.585)。 ☆pickup1 「コマツ(6301)」が続伸。6日、同社製の建設機械(ミニ建機や鉱山機械を除く)の中国での平均稼働時間が、11月にプラスに転じたと発表。将来の建機やメンテナンスの需要拡大につながるとみた買いが入りました。同社の建機の遠隔監視システム「コムトラックス」によると、11月の中国での1台あたり稼働時間は前年同月比1.8%増。3月(6.5%増)以来8カ月ぶりにプラスになりました。建国70周年関連イベントが開催されたあおりで10月が13.7%減と落ち込んだため、その反動が出たとの指摘もあります。市場では「代表的な中国関連銘柄とみなされているだけに、米中貿易協議に進展がみられれば、中国景気の改善期待から株価は一段と上値を試しそうだ」(国内証券の情報担当者)との声がありました。 ☆pickup2 「ラウンドワン(4680)」が続落、1月15日以来およそ11カ月ぶりの安値に沈みました。5日発表の11月の既存店売上高(速報値)が前年同月比1.9%減と3カ月連続で前年実績を下回り、収益力低下を嫌気した売りが出ました。11月は前年より土日祝日が1日多かったものの、屋内スポーツ遊戯施設「スポッチャ」の改装と台風に伴う一部店舗の営業休止の影響が出ました。前年と比べて新機種発売が少なかったことによる反動や10月の消費増税による客単価減少も響きました。ボウリング収入は0.6%減。SMBC日興証券の担当アナリスト織田浩史氏は5日付リポートで、10月の料金改定以上に客数が減少していると推察。「増税が客足に影響している可能性もある」とみていました。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.06 19:21:25
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