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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 24,025.17 +174.60 (+0.73%) ご覧になられた方はお手数ですが◇TOPIX 1,740.53 +5.37 (+0.31%) ◇日経JQ 3,912.87 +17.41 (+0.45%) ◇東証M 887.46 -2.43 (-0.27%) ◇JPX日経400 15,583.91 +65.20 (+0.42%) ◇東証第二部株価指数 7,436.96 +63.63 (+0.86%) ◇東証REIT指数 2,136.46 +3.34 (+0.16%) ◇東証規模別指数 大型:1,618.47 +10.20(+0.63%) 中型:2,035.29 -1.24(-0.06%) 小型:3,248.07 -15.47(-0.47%) ◇TOPIXスタイルインデックス TOPIX バリュー:1,848.89 +4.20(+0.23%) TOPIX グロース:2,366.84 +9.24(+0.39%) ◇JASDAQ市場別指数 スタンダード:383.34 +2.04(+0.54%) グロース :203.50 +0.88(+0.43%) マイポートフォリオ 前日比 +350,330円 (+0.28%) 【取引】 買い① 香陵住販(3495)・・・買増 買い② フルキャストホールディングス(4848)・・・買増 買い③ エイアンドティー(6722)・・・買増 売り① 日本工営(1954)・・・損切 売り② CDS(2169)・・・利確 売り③ パルグループホールディングス(2726)・・・損切 売り④ ハニーズホールディングス(2792)・・・損切 売り⑤ ビューティガレージ(3180)・・・利確 売り⑥ システム ディ(3804)・・・損切 売り⑦ 神島化学工業(4026)・・・損切 売り⑧ オリコン(4800)・・・損切 売り⑨ エーアンドエーマテリアル(5391)・・・利確 売り⑩ 栗本鐵工所(5602)・・・利確 売り⑪ エヌ・ピー・シー(6255)・・・利確 売り⑫ 京三製作所(6742)・・・利確 売り⑬ 毎日コムネット(8908)・・・利確 売り⑭ ナルミヤ・インターナショナル(9275)・・・損切 売り⑮ ビケンテクノ(9791)・・・損切 売り⑯ 旭情報サービス(9799)・・・利確 売り⑰ 銀座ルノアール(9853)・・・利確 ※本日確定額:△250,000円(利確・損切トータル) 【値上がりランキング】 ①トランザクション(7818) +15.45% ← ストップ高買い気配 ②イワキ(8095) +11.14% ③santec(6777) +8.91% 【値下がりランキング】 ①東名(4439) -12.08% ②吉野家ホールディングス(9861) -9.55% ③コメ兵(2780) -7.99% ■本日の日経平均は174円高の2万4025円と3日続伸して12月17日以来約1ヶ月ぶりに終値で2万4000円の節目を回復しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数も上昇しましたが、新興市場のマザーズ指数は小幅に下げています。東証1部の売買代金は2兆3629億円と活況の目安である2兆円を6日連続で上回りました。 ■日経平均は円安進行を好感し2万4000円の節目を回復しました。今週は15日に米中貿易協議の第1段合意の正式合意署名が予定されています。実際にどのような内容が盛り込まれているのか注目されます。また、米企業の決算発表、米国や中国の重要経済指標の発表も材料になる可能性がありそうです。こうした中、日経平均が2万4000円どころの値固めをできるかがポイントとなりそうです。 ■PFは微増ながら続伸。前場引け時点でPFはマイナス圏に沈むなど芳しくない状態だったので、利益確定に舵を切った一日でした。今日の勝率は172勝142敗19分けで.548でした(勝率は東証一部:.414 JASDAQ:.592 マザーズ:.541)。 ☆pickup1 「日産自動車(7201)」が続落。2011年9月以来8年4カ月ぶりの安値。英紙フィナンシャル・タイムズが13日、日産自の経営陣が仏ルノーとの提携解消に備え、緊急時対応計画を策定していると報じました。経営の先行き不透明感を嫌気した売りが優勢となりました。東海東京調査センターの関邦仁ストラテジストは「ルノーとの提携解消は経営の自由度が増すことなどを踏まえると長期的には悪くない決断だが、目先は欧州での販売力の低下懸念などから売りを促しやすい」と指摘。しばらくは下値模索の展開が想定されるとみていました。 ☆pickup2 「吉野家HD(9861)」が大幅反落。10日、今期(20年2月期)の連結営業利益が前期比35倍の36億円になる見通しだと発表。「牛すき鍋膳」などの好調で従来予想(10億円)から上方修正しましたが、このところ株価が上昇基調を強めていたことや、最終損益を据え置いたことから、目先の材料出尽くしとした売りに押されました。市場では「米国産牛肉の仕入れ価格下落などに伴う採算の改善期待を先回りして株価に織り込んでいたため、目先は利益確定の売りが続きそうだ」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)との見方がありました。最終損益の据え置きは、「ステーキのどん」などを展開する子会社の売却などの影響を精査するためとしており、「結果を見極めたい」(窪田氏)との雰囲気も利益確定売りを促したようです。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.14 18:05:45
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