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カテゴリ:株式投資
◇総資産額(キャッシュ・その他投資含む、不動産含まず、ローン無)◇ ご覧になられた方はお手数ですが総資産額: 83,317,655円(騰落率: -16.99%) 年初来比:-47,354,249円(騰落率: -36.24%) ※キャッシュは生活費(消費・浪費)も含んで、計算しています。 ◆週間で▼17,048,651円(▼16.99%)の下落です。 3/29週のプラス分を全部吐出し、YL更新となりました。 また、今週の日本株PFは全戦全敗の0勝5敗(初めての経験)。 PFに占める日経平均銘柄の割合は12.03%。銘柄数増減なし。 (先週比▼0.23%/25銘柄) ◆PF市場別割合 東証1部 74.38% △0.19% (218)△2 東証2部 5.12% ▼0.16% (29)±0 マザーズ 4.05% △0.33% (23)±0 JASDAQ 12.77% ▼0.21% (45)±0 名証 1.32% △0.04% (12)±0 福証 0.17% ▼0.01% (1)±0 札証 0.53% ▼0.14% (2)±0 REIT 1.66% ▼0.06% (4)±0 ◆PF時価総額別割合 大型株 17.91% ▼2.97% (35)▼5 中型株 13.81% △1.14% (28)△1 準小型株22.19% ▼1.89% (67)▼3 小型株 24.25% ▼0.40% (89)▼1 超小型株21.85% △1.70% (111)△11 大型 :時価総額 3,000億円以上 中型 :〃 1,000億円以上 3,000億円未満 準小型:〃 300億円以上 1,000億円未満 小型 :〃 100億円以上 300億円未満 超小型:〃 100億円未満 (参考) 日経平均年初来騰落率: -24.67% 日経平均とPFの乖離率: -11.57% 日経平均勝率 : .443(27勝34敗) 日本株マイPFの勝率 : .492(30勝31敗) ~日経平均の予想レンジ(4/6~4/10):1万7300円~1万8500円 東京株式市場では前週、日経平均株価が1万7000円台まで押し戻されました。前々週の怒涛のリバウンドによる上げ幅(3011円)は三分の二近くが失われ、市場には再び悲観の色が強まっています。3月19日の安値1万6358円に対応する二番底を見いだせるかが当面のポイントですが、目先は“ロックダウン待ち〟の神経質な展開が想定されます。 日本に関しては新型コロナがまだ「リスク」の段階。企業業績や一部の経済指標に影響が出てきているとはいえ、事態は米国ほど深刻ではありません。逆に考えると、そうなり得る可能性を抱えた状況です。このため株価は上値に買いが入りにくく、日経平均は陰線を伴い下落しています。強く意識されるのがいわゆる「ロックダウン(都市封鎖)」です。日本の場合、法的に外国ほどの強制力を持つ措置ではありませんが、実行するためには「緊急事態宣言」が発動されることから事態は明らかに新局面に入ります。まだ緊急事態宣言は出ていませんが、時間の問題とも考えられ、今週は同宣言の発動により短期にアク抜け感が広がる展開も予想されます(緊急事態宣言が出ない場合はジリ安も。)。 <注目経済指標/注目イベント> ・国内:8日に3月景気ウオッチャー調査に注目。 ・海外:10日に米国で3月消費者物価指数(CPI)。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.06 19:46:20
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